85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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…んんっ……
[迎え入れられた口の中も、先ほどの内側のように熱くて狭くて。 嬌声抑えるように自分の手の甲を吸いながら、ひくついて震えだす]
…っく、…ぁ、……あぁっ…
[初心な年下の男にほんろうされてしまっているのも滑稽で、そんな気恥しさすら昂ぶるための刺激になる。 慣れた貪欲な身体は、今にも欲しいとひくつき始めていた]
(-134) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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[ちらりと顔を覗き見れば、耐えるような表情や声にぞくりと肌が粟立った。 口から零れる先走りや涎が奥の蕾に伝い、物欲しそうにひくついているのが見える。]
……ふ、んっ。
[口で捌きながら、湿らせた指を蕾に伸ばして。 ひくつく入り口をなぞるように撫でてから、ゆっくりと一本挿入した。]
(-135) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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[ぜーぜーしながら、なんとか呼吸を落ち着かせる。 空模様まで荒れてきた、これもエラーならパルックの設定がおかしい。 やはり後で殴ろうと心の中で誓う。]
トレイルが無事で良かった。 ほんとに。
[体重をかけられて抱きしめる。 まだリアルでは無いけれどその感触はとてもリアルだ。 オープンの方だけどこれくらいは許して欲しい。]
これ、そろそろ全員ログアウトか? 出る前に、言いたかったんだ。
(43) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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トレイルの事が好きだって。 だからこれが終わってから、今度はリアルで会いたい。
[腕の中に抱き締めたまま、ばくばくしている鼓動は 走ったからだけでない理由で速く脈打っている。 汗だくでは無さそうだけど、多分顔も朱に染まっているだろう。]
(44) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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……。うん。俺も、それが言いたくて探してた。 ごめん、今俺のウィンドウ、全然開けなくて。
[好きだといわれて、何かがばふ〜、と抜けた。 同じく顔は赤い。申し訳なさそうにうつむいて]
俺がどうやらウィルスの原因だったみたいでさ。 あのクマもプラネタリウムの映像も、全部俺がいたからっていうバグだったみたい。
だから俺がログアウトすれば一応大丈夫なはずなんだよね。 だけど、黍炉さんと外で会う約束してなかった、って。
(45) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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本当はリアルでちゃんと言おうと思ったんだが、 無事に出られるかわからなくてな。つい。
[見下ろしたトレイルの顔も赤い。 同じ気持ならそれで十分すぎるほどだ。]
ん?お前が? 全然気づかなかった、というか。 俺には感染んなかったな。
[愛のぱわーか、などと非科学的なことを考える。]
互いにどこに住んでるかすら知らんしな。 ……近いといいんだけど。
(46) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 23時頃
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ギリギリすぎたね、すまん。
表でこれがやりたかった。ふへへ。
(-136) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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そうだね。俺は周りに影響を出しちゃう感じみたいでさ。 たまたまだろうね。 他に近くにいた人も感染しなかった人いたし。 ドリベルもルシウスさんも、感染してない。
多分他の2人も俺をログアウトさせてくれると思う。 だから黍炉さんもしてもらっていいかな。
黍炉さんが何かでパルック先輩とつながってるなら 絶対連絡するからさ。待ってて。
[昔振った立場なので、どうしてもSNS等でつながれない。 今回もメールでCCだった訳で]
(47) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/* ……エピか。 怖い。エピ怖い、というか今回はガチで秘話怖い。
そーいや、清らかなままエピれたw
(-137) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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[不意に表示されたメニュー画面。 ログアウトまでの時間が表示されていた。]
ね……ルシウスさん。 もう、時間なくなっちゃいました。 ちょっとだけ、急ぎますね。
[指の本数を増やし、口の動きを早めた。 ルシフェルはどんな反応をしただろうか。 己の昂ぶりには気づかない振りをして、少しずつ丁寧に相手に感じてもらうことだけを考えて。]
(-138) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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完全ランダムって事。
[残念。いや、わかってました。 メニューを開いてその文字を撫でる。]
トレイルをログアウト、……よし。 これでとりあえず、なんとかなる、な。
俺?つぶやいたーでも繋がってるし、 パルックからなら割となんでも辿れると思う。
[今此処でメールアドレスを渡すのは危険そうだ。 そうすると、トレイルからの接触を待つ他無い。 少し寂しいが、仕方ないだろう。]
(48) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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[拙い動きだっただろう。 決して上手くはなかった。 それでも感じてくれる姿が愛しくて、胸に芽生え始めた感情にまだ、気付かない振りをし続ける。]
ん……、ぃって、ふぃーからっ――!
[増やした指をバラバラに動かしながら、口をすぼめて吸いついた。 溢れた白濁を逃さないように、涙目になりながら必死で飲み込んで。]
(-139) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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あーこれは…お泊りにゆくの申し訳ないかも…
(-140) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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――っ、はぁ、はぁ、はぁ。
[息を切らしながら口を離すと、口の端から飲みきれなかった分の雫が零れた。 舌と指で綺麗に舐めとると、ルシフェルを見つめてにやりと微笑む。]
っ、ね。 僕じゃ、駄目ですか?
[この感情がなんなのか、まだよく分かっていない。 けれどこのまま別れたくはないと思った。 また会いたい。一度だけではなく、何度でも。]
(-141) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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ここじゃなくても、また、会えますよね……?
[不安そうに瞳を揺らせば、そっと指を絡ませて。]
ふふ、表と同じ格好。 いろいろと違うところはあるけれど。
[大きな通りで羊に囲まれながら倒れている自分たちを思う。 ログアウトすれば離れてしまうけれど、それまでこの手は離したくないと思った。]
(-142) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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『うん、近い所なら行きやすいな。…でもディーンさんって何処に住んでる人?いろいろ任せちゃってごめんね。 俺もフォローし』
[中途半端に途切れたダイレクトメールが、送信された。*]
(-143) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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ランダムなのかな。 でも俺の他にも移しそうな人があと2人いたんだよ。 ディーンさんとフランク先輩。 3人で赤いエラーウィンドウで話してたんだ。 今はわかんないけど、現実世界のフランクさんとも話せた。 こっちは俺が移しちゃったから体調も悪くなったみたい。
あと、ナユタとサミュエルって子は 俺がばらまいたウィルスでログアウトしちまったかな。
いや〜…最初から俺が出て行ってればよかったんだね。 ごめん、迷惑かけて。
(49) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/* コミット近いなーって思ったらサミュエルさん…w 和んだ。
(-144) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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黍炉チップ使っててわかったことは、ヴェスパタインよりも使いやすい感じってのと 名前読めないってこと。 自分が使う分には呼ばないからいいんだけど相手が大変だよねこれ。
(-145) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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パルック先輩のアカウントに足あと残すのって、 結構勇気いるんだよね〜… まぁ黍炉さんに会うためならなんでもするし。
今ここでメアド渡しても多分忘れちゃうし持ち帰れないよ。 俺のメアド長ったらしいし。
他の人とも会えるかな。折角だし。 連絡できたら嬉しいけど。
[あんだけあれそれやってたわけだ。 現実に戻ったら実は下着が凄いことに、 なんてなってなければいいのだけど]
(50) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[ディーンからのダイレクトメールを見ながら横断歩道を渡る。
返信を作る途中、クラクションの音に驚いて顔を上げた。]
信号、青――、
[寝ぼけたような声と共に、スーツの入った手提げ袋とスマートフォン。 買ったばかりの料理の本が横断歩道に投げ出された**]
(+48) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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その辺は戻ってからウイルスについて調べないとならないが、 エラーウインド?そんなものもあったのか。
[身体に不具合が出ていた二人と、 そうでない二人の違いがなんとなくわかった。 今後これをパルックが使うとして、 その時にまた改善できるよう手を貸せばいいか。 案外面白かったし。]
だが、お前が居なかったら俺が寂しかった。
[なんか、真顔で言いました。]
(51) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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また、どこかで――。
[ふわりと微笑めば、セピア色の瞳が細められて。 少しずつ薄れ行く景色の中には、愛しい人の姿があった。]
(-147) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/* ルシフェルさん寝ちゃったかな? 勝手に進めちゃいました。ごめんなさい…!
(-146) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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パルックが誘ってきたんだろ? あいつ気にしてないだろうし、っていうか
うざいノロケ聞かされるぞ。
他は、……だいたいわかるな。
[ナユタの店もドリベルの店もわかる、 ルシウスとフランクは職場かその後で。 サミュエルは来るって言っていたし、 あとはディーン、彼だけはちょっとわからないが。]
捕まえることは可能だろう。
(52) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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あっエピロル(天声的な)もの考えてないよ。
どうするみそさん。
(-148) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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うん、寂しがってくれてありがとう。 嬉しい。俺も寂しかったと思う。
[変な言い方かもしれないけれど、 会いたいといってくれた人が自分と同じ気持ちだったのは嬉しい。
さて、そんなのんびり話をしている間、 頭の上の黒い雲はまた嫌らしい音を立て始めて……
この後、この世界が一時的にシャットダウンすることになるのだけど*]
(53) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[抱きしめられながら互いのことを話す。 背中から伝わる体温が温かい。 ぶらり、とつま先を動かした。
やっぱり子供扱いな気がする、と少しだけ思うけれど。 何だか今は彼が嬉しそうなのでそれでもいいか、と。 それ以上そのことは口に出さず。]
……フランクさん、手、どーしたの。
[腰に回されていた彼の手を握り返しながら、その掌の小さな火傷に気がつく。 事情>>0:13を伝えられれば危ないなぁ、と笑って。 その手を持ち上げると、傷口の上に唇を落とした。**]
(+49) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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きっとなにかしてくれるだろう!
(ごろり)
(-149) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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…?
[途中で途切れているダイレクトメールには首を傾げ。 けれど暫くしてから返事を打ち込み始めた。]
『途中で切れちゃってますけど、大丈夫ですか? 段取りについてはお気になさらず。 私が住んでいるのは、パルックさんのお住まいの二つ隣の――市です。サミュエルさんは何処ですか?』
[文面を確認してから、送信する。 パルックと彼との関係をまだ聞いていなかったように思うから、彼が住んでいる場所も検討が付かず。*]
(-150) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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