81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうか。 鬼じゃない方の味方ということは、君は鬼ではないのか。
[素直そうな下級生>>3:46に、こくりと頷く。 確かに2体の召喚獣は、モンスターと言えなくもないが。
笑顔がまぶしい。 自分が助けを求める側なのかとも思ったが、サムズアップをし返して。 ヤニクを見た。]
(+0) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[狼と龍を手元に戻し、笑うヤニク>>1に一つ息を吐いた。]
第二形態か。 それはカッコ良過ぎてずるいだろう。
[ところで。 変身ヒーロー物はどうして敵は変身中に攻撃しないのだろうか。 それと同じように、龍がヤニクの身体に巻きつく様子を見ている。]
お前が相手だと、やはりパンダ先生の手を借りたいところだが。 パンダ先生は、護衛という重大な任務をしているからな。
[天使を守るということを優先した。 そもそも、パンダは自分にとってはパンダ先生ではあるが。 客観的に見ればただのぬいぐるみだ。 魔法で多少強化されているとはいえ、龍の攻撃など、受け止められるはずはない。そんな機能はない。]
(+1) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[鎧を纏ったヤニクが蹴りを繰り出す>>2。 その前に叫んでいたことは無視をした。]
ふむ、良い攻撃だ。
[傍にあった看板を操作して盾のように防ぐが速度と重さで、ダメージは大きい。 操作の為にと格闘技は自分もやってはいるが、実際動くのはパンダだ。 やはり力に任せて押し切られるときつい。]
(+2) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[操作魔法は、其処にある物を操作することで意味がある。 ない物は操作出来ない。 小石を飛ばしてもはじかれてしまえば、それで終わりだ。 既に傍には操作出来る物が殆どなかった。 距離を詰められれば>>6、その分周囲を見る余裕もなく。]
お前相手にするには、仕込みが足りなかったな。
[そう返すも、口調はまだ負けを認めているものではなかったが。 両手を掴まれ頭の龍が炎を吐き出せば、避けることも出来ずに直撃した。
廊下の向こうから、ガストン先生の声が聞こえる。 溜息を吐いて、素直に連行された。]
(+3) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
むぐぅ!!
[そういわれちゃぐぅの音も出ない。出たけど。 戦隊ものも5対1で本気なのだ。と、フォアウルフ教官が言っていた]
むむっ!
[ヒーローの直感!ちょっとバリアーじゃダメかも知れない]
潜伏式!カイルビーム!!
[カイルの足元にオレンジと赤色がマーブル状態の渦巻きが表れて。 吸い込まれるようにして地面の中に消えていく。
そして狼の足元にまた渦巻きが出現し、そこからビーム発射!!]
(17) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
随分魔法を連発してるけど、MPは大丈夫かい?
[狼は初めから神風特攻。 自分の足下には目もくれず、全力をつぎ込んで、一点集中型の音の砲弾を射出する。 渦から放たれたビームはそのまま狼を呑み込んで、跡形もなく消え失せる。 音の砲弾とは反対から、ヤニクもパンチ+龍の息吹で波状攻撃。]
ほらほらまだまだ攻撃は続くよ!
[ふと、視界にカリュクスが映る>>16]
カ、カリュクスちゃんっ!?
[パンチだけ急停止。]
(18) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
あ、ヤニクくん、きのうはプリン、ありがと。
[思い出したから言った。何も今このタイミングで言わなくても]
ヤニクくん、「次はカリュクスだ!」とか言ってたみたいだから、来たんだけど。
[言ってない]
ねっけつくん、だいじょうぶ?
[緊張感も何もあったもんじゃなかった]
(19) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
え、あ、どういたしまして?
[すっかり攻撃の手は緩まった。 続いた言葉に軽く首を傾げて、不思議な表情を浮かべた。]
え?僕が?次はカリュクスちゃんって?
[全くもって内容についていけてないが、一つ確認できた事がある。 あのカリュクスちゃんに心配されているカイルは、自分の敵以外のなにものではない事だ。]
うん、カイル君、君の事は嫌いじゃない。 きっといい友達になれたかもしれないけど、今決めた。
…うん、○す。
[とてもいい笑顔で彼の死刑が決まった。]
(20) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
― 補習室 ― [ガストン先生に連行された補習室。 既に多くの生徒が補習を受けているようだ。]
補習と言うのは、何をすれば良いんだろうか。
[幸いにも、クラス間のマジックウォーでは補習を受けたことがなかった。 伊達に金の生徒手帳を持っているわけではない。
首を傾げながらも辺りを見渡し、自分よりも先に補習室に来ていたフレデリカの姿を見つけた。]
(+4) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
[渦の中からふわっと戻ってきて]
ふふふ、大丈夫っす!
[なわけなかった]
ふふふ! 神速式!カイルダッシュ!!
[全速力で走って前転回避。 魔法じゃないです。
ってあれ?]
だ、だいじょうぶ、っす。
(21) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
え? なんすか?聴こえなかったっす。
[きょとん]
(22) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
……あれ。
[ヤニクの反応に首を傾げる。勘違いだったのだろうか?確かに自分の名前が聞こえた気がしたのだけど(内容は全くもって勘違いです) そしてなにやらよくわからない死刑宣告。 あれ、アシストに来たつもりだったのに、むしろ逆効果?]
なんだか、だいじょうぶじゃ、なさそう。
[でも、とりあえずわかったことがある]
○すとか言う人は、わるもの。
[やっぱり味方すべきは熱血少年くんの方らしい。 どうやって味方したらいいか、よくわからないけど]
(23) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
― 補習室 ―
[何とか数学の小テストを終え、提出した。採点の結果は――]
うぇええええええ まだ駄目なの?なんで?なんで?
[つべこべ言わず補習!!!と席に戻された。酷い。 落ち込んでます、って背中に書いて、席に戻って再びかりかり。 何度やってもわからないものはわからないし、なにより数学だから、ってわからないものには適当な数字書いてるのが駄目だってのはわかってるけど。 え、数字じゃなくて記号の場合もある?なにそれ]
あうう… ……あれ、師匠!
[新たに入ってきた六合師匠の姿に、立ち上がりぶんぶんと手を振った。 座れ!と怒号がとんで肩を竦めてとりあえず着席する]
(+5) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
――体育倉庫前――
――っ
[がらりと体育倉庫の扉を開けて姿を現した二人。 暫くぶりの陽の光に瞳を細めてしまった。 悪魔はそれを見て鼻で笑う。]
いい? 条件を守らなければ手帳ごとあんたを消すから。 覚悟しなさいよ
[悪魔へ警告しつつも周囲をくるりと見回した。]
(24) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/14(Tue) 23時頃
|
後輩相手にこれを使うのは流石にやり過ぎだと思いもしたが、執行するにはこれが必要なんだと思うんだよね…。
[ゆらり、ゆらりとしながら、右手を下に向けると、袖口の方から刃が伸びて、一本の剣に。 左手を掲げると籠手の部分が円形の羽を生やして盾に…。]
第三形態、完全騎士装甲…もう遠慮は……
[しないっ!そう告げて大地を蹴り出そうとした瞬間に聞こえた言葉>>23 カリュクスの口から、Theわるもの認定をされれば、膝からがっくりと崩れ落ちた。]
わ、わるもの…僕がカリュクスちゃんにとって……
[ぼそぼそと本気で落ち込めば、緩やかに立ち上が…るほどの余力は全くなかった。]
(25) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
[手を振るフレデリカへと手を上げて答え、]
小テストを受ければ良いのか。
[説明を受けて、テストを受け取り空いた席――フレデリカの隣の席に座る。 先にテストを終わらせようと、さっさと問題を埋めて提出。 苦手な教科でなければ、そこまで時間は掛からない。]
(+6) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
[少女に、攻撃魔法はなかった。 だからこそ、攻撃はできないけど、アシスト程度ならできるかも?というノリで中庭にやってきたわけなのだが(1対1だと勝ち目がないし。次のターゲット自分だと思ったし)]
……あれ。
[ヤニクが、打ちひしがれている。 少女に攻撃魔法は使えない。 しかし、どうやら精神攻撃はできるようだった(ただしヤニクに限る)。 MPは削れないけど]
(26) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
っ!? ま、またかっこよくなるっすか!?
[形態を変えるヤニクに眼を輝かせて]
でも、自分はそれを上回るっす!!
[と、一段と気合を入れた構えを取ったところで]
あ、あれ? え?
(27) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
打ちひしがれた悪役に、とどめをするのも、ヒーローのやさしさ。
[展開がよくわかっていないなりに、熱血少年をけしかける。 酷い女だった]
(28) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
うう…ししょー
[かりかりかり、ととりあえず考えずに問題を埋めてもう一度顔をあげる。 苦手教科で規定の点数をとらないと解放してもらえない地獄の補習室。勿論あらゆる生徒がくるので、レベル別に小テストも用意されているとか。鬼だ]
ししょー 師匠 花丸、ありがとうございました
[ペンを持つその手には、花丸が誇らしく咲いている。 そしてまたまじめに受けろ!って怒られた。先生怖い]
(+7) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
!?
[今のカリュクスの言葉。 17話目てんぷらさんらいずにてレディウルフ教官も言っていた。]
わ、わかったっす! うおおおお!くらえっす!
カイルビーーーーム!!
[全力をこめた為にいつもより若干太めです]
(29) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
わるもの…やっぱり鬼役なんか引き受けるんじゃなかった。 でもさ、少しはカリュクスちゃんに格好いいとこ見せたかったのにさ。 でもスペシャルな写真は攻芸からもらえそうだし、無理に嫌われてまで勝つ必要なくね? でもさ…ぶつぶつ…
[相当なショックを受けたらしく、orz←こんな形のまま、身動きは完全停止。 小声でぼそぼそと恨みごとを呟き続ける。 首元は顔を動かせるように薄いどころではなく、肌が露出してる。]
(30) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
……えっ?あっ……
[漸く正気に戻って、攻撃に気が付いた。 いや、いくらなんでもこのやられ方は格好が悪いだろう。 いや、でもカリュクスちゃんに嫌われるくらいなら… そんな迷いをフラフラとさせながら、とりあえず間に合うか間に合わないか盾を掲げようと、何とか立ち上がろうとして…]
(31) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
[苦手な現社の小テスト。 カリカリとペンを進め、詰まったところでペンが止まる。 少し悩み、またペンを走らせつつ。]
ふむ。 フレデリカ君が善戦してくれたからこそ、俺もそれなりに戦えた。 感謝しよう。
[小テストとは言え、試験中。 試験用紙から顔を上げず、それでも視界の端に花丸が見えれば、ふと笑みを漏らした。]
(+8) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
――体育倉庫前→中庭――
[体育倉庫前から中庭の方へと移動する。 時間も結構経っている。 参加生徒も随分と減っただろう。 その状況がどの程度かを知る為の移動だった。
しかし、何やらやりとりしている人々を遠目に見て 壁の影からそっと伺う事に決めた。 悪魔は「さっさと攻撃しちゃえ」と煩いが。 こいつにそれを許したら最後、止められる自信はない。]
(32) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
……あ、そうだ。
[その時、唐突に少女は思い出したのだった。 よりにもよってこのタイミングで]
あのね。 ヤニクくん、わたしとおつきあいしてるって、思ってるの?
[それは在りし日(というか今日)の攻芸に言われたこと。>>2:77 確かめた方がいいと言われた。だから確かめた。 よりにもよって、このタイミングで(大事なことだから二回言いました)]
(33) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 流石にリアルパンダを描く余裕がなかった……(´・ω・`) 本当はリアルパンダの判子にしようと思ったけど、そもそもそんなのを消しゴムで作れるとか、こいつ器用すぎることになるからやめた(๑・㉨・๑)
(-8) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[よし、立ち上がれた。立ち直れそうだ。 盾を拡げて…などと考えていたら追撃>>33]
えっ!?いや、流石にそんな図々しいことは…
[考えてはいない。 そうなればいいなぁ。とかは考えたことはある。 でも今の言い方、そんな風に期待してるの? あるわけないじゃん、馬鹿だなぁ。と言われたような、言いたいような? そんな衝撃がある。再び撃沈して沈みこめば…]
そ、そうなったらいいなぁと、思ったことはありました……。
[あ、ダメだ、これは立ち直れない。 カイル君の攻撃は完全無防備な姿で受けることになりそうだった。]
(34) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
/* ヤニク頑張れ!wwwww
(-9) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る