77 守護天使は暗躍する
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― 空中庭園 ―
そうなの?チアキはごはん久しぶりだったの? ちゃんと食べないと大きくなれないって にいさんが言ってたよ?
[当人は言っていないと言うかもしれないが、 猫にとっては事実よりも思いつきの方が大事である。]
あ、そうそう!僕、透明になった!
[チアキの言葉を聞いて思い出し、 ひょいと壁から空中庭園に飛び降り、みてみてーと手を振る。]
(+84) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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…私の好みを識っているお前の口から聞くと、厭味のようだな
[これからお楽しみか、との言には苦笑に似た囁きを秘めさせた]
キースの名代に無体は出来ぬ たとえ本人の望みでも
(-115) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―――で、ヤニクは覗きしてたんだって。
[ヤニクの零した失言を拾ってくすくすと笑い、 それから、あれ、と首を傾げた。]
ひょっとして、ヤニクは僕のこと見えてる? じゃあ、ヤニクも透明なの??
[そっかぁ、とひとり納得のてい。]
(+85) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* こう、なんていうか、思いつきで行動しまくるやつは、 動かしていて楽だなぁ。
(-116) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* なにせ、前後の行動のつじつまを考えなくて良い。
いや、当人の中ではつじつまも合ってるんだろうけど。
(-117) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[長身を屈めるようにして、少年の背を抱き寄せ、耳の下あたりに口づける。舌の上で踊る、命の流れ。 レオは甘噛みをしながら、貫くべき場所を探す。むず痒い痛み、悦びに至られず焦らされて少年は小さく何度か声をあげた]
ぷつり
[ついにレオが命の鉱脈に牙を突き立てると、少年はビクンと体を硬直させてこまかく震える。首筋に顔を埋めるレオへと、ゆるりと頬ずりした。 支えを求めるように、少年はレオの広い肩へ縋って]
[赤の血潮を、レオはゆっくりと舐めあげ、吸いあげる。 溢れたものを、こぼさず優雅に嚥下して]
(99) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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空中庭園 −
[チアキとシーシャの暢気な会話に、しばし脳内で状況整理。]
ああ、「姿隠し」について、城主より告知があったのですね。
[シーシャが呼び込んだ動揺を強いて鎮め、いつまでも客人の頭上から物申すのは失礼と、シーシャに続いて庭園に飛び降りた。]
自分には見えておりますよ、シーシャ殿下。
こうしておかねば皆様に不自由をおかけするので、やむを得ず灰を塗っております。 見苦しいとは思いますが、どうか、看過くださいますよう。
[後者はもっぱらチアキに向けて告げ、軽く礼をした。]
(+86) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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「ひっ……ぅっ……」
[泣き声のような声をあげて、少年の体が揺れた。 命が萎れるにつれ、代わりに悦びは増して]
[永遠に近いほど短かい時間の後、レオは少年の背を解放する。 膝からくずおれた少年は、絶頂の中で息絶えていた]
(100) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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はっ……えろすぎたかすら。
(-118) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* れれれれれれおさままさかの少年愛のひと…ごくり なんかすごくしっくりくるのが…ごくり
(-119) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 2F廊下 ―
[客室に戻るためにゆっくりと廊下を歩く。
城主へ手土産を届けるのは階下の宴が落ち着いてからが良いだろうと考え。
ふわり、と歩く足取りは軽いけれども]
――そろそろ、呼ぼうかしら……
[そんな呟きを零して。 部屋へと戻った]
(+87) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……一体、何してんの。
[覗いてる云々の問いまでは聞こえていなかったから。 妙に慌てたような声と、灰で描かれた口元が覆われる様子に、く、とお気楽な笑みを零す。 柘榴石色の瞳のまま、浮かべる笑みには微かに艶が残されていた]
いやあ、俺は普段、人に近い所で暮らしてるんで。 いざ、いただこうと思うと、色々と手間なんですよ。
……ちゃんととらないといけないのは、わかってるんですけどねぇ。
[大きくなる云々はともかく、力を高めるというためにも、必須なのはわかっているのだが。 この辺り、未だ意識が切り替えきれていない所の表れといえて]
(101) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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シーシャ殿が透明になった事は、クリスマス様から聞いてました、が。
見事に、見えないですねぇ。
[先の大広間でも思った事を改めて繰り返し。 くすくすと笑いながらの暴露に、はい? と言いつつ、緋色を見やった]
(102) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 大広間 ―
ふうん、透明になってもああすりゃ「見える」わけか。面白え。
[会釈のしぐさと共に離れていくショールと花を見送りながら、愉し気に目を細める。 そうして、ヨーランダの方へと>>96視線を向け直すと]
お前、キースの差し入れ、だそうだな。 リーラなら、無理はさせねえだろうから、後で俺の部屋にも来い。
ホレーショーにも血を気に入られたと言えば、褒めてもらえるかもしれねえぜ?
[古き血を持ちながら、気まぐれな放浪者であり続ける男は、捕まえることができればある種のステータスであると、一部の同胞には見なされているのを、男自身知っていたから、そんな風に誘いかけた]
(103) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[レオは胸ポケットから黒絹のハンカチを出し、口元を拭った。 贄にはもはや視線もくれない]
さすがトルドヴィン伯の選んだ素材。 良い味であった。
[目を細めて満足げに誉めた]
(104) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* >>99 「支えを求めるように、少年はレオの広い肩へ縋って」
大広間にいて、目撃してたら、超反応してたが!
[自分がレオナルドの腕に抱かれてどんな反応をしたのか、何を口走ったのか、熱病のおぼろかな記憶しか残していないまでも、その光景はヤニクの身体の深いところを掻きたてる。]
(-120) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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ほれーしょさん、 たぶん、デメテルさんがヨラ呼ぶ前振りを……
(-121) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
ん、いや。 全く見えないよりは、いいと思うし。
[飛び降りてきた緋色が礼をするように動くのに、緩く首を横に振る]
君の場合、職務もあるから、消えたままってわけにも行かないんだしね。
(105) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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嫌味なら、もっと効くやつにするぜ?
[嫌味など言わないとは、男は口にしない。今、最も親しい友と呼ぶ者にさえ、未来の事は何一つ、約束など出来ないのだから]
まあ、お前ならそうだろうな…後で俺の所へ寄越せよ。こういう娘も、たまにはいい。
[生きのいい餐は、既に堪能したから、従順で美しい贄にも興を覚えたという口調]
(-122) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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では後程お前の部屋に送ろうか ホレーショー、私は3人で遊ぶのでも好いが?
[戯れを口にしながらも、 間近に感じる清く高められた血の香貴に眉は微かに顰められている。
大広間の饗宴にあてられて、渇きは煽られてある]
(106) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* うむ。
やはりシーシャ殿は癒しだ……w
話してても見てても和む……。
(-123) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[トルドヴィンとホレーショーの会話を聞いていると、ホレーショーから声をかけられ]
初めましてホレーショー様 お噂はかねがね我が主よりお聞きしております。
……かしこまりました。 お気に召していただけるかは存じませんが、 ぜひ、ご賞味くださればと……
[野性味溢れるホレーショー、ぜひ捕まえたいとキースが言っていたのを思い出した]
(107) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 空中庭園 ―
ヤニクも透明になったんだったら、
[ヤニクの返事を聞いて、ええと、と指折り数える。]
僕とヤニクとデメテルとクリスマスとアシモフと、
…かな。透明になってるひと。 ずいぶんいるねぇ。
あ。僕もにいさんに、 あんまり悪戯してるとインクかけるって言われた。
[灰の理由の説明には得心いったと頷いた。]
(+88) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* しぬwwww ドーピングおいつかねーおwww
(-124) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 客室(P10) ―
[客室に戻って、小さく吐息を零す。
ほんのすこしとはいえ、失われたものがあるからこそ、どこか気だるさを感じて。
ショールを椅子の背にかけながらゆるりと瞬きを一つ]
……くる、かしら……
[ふ、と窓辺に視線を向け。
部屋を照らす燭台の一つを手にして、窓に近づく。 カーテンを開いた先、星がきらめく闇を見上げて瞳を細め。 そ、と、灯りを一つ、残す]
(+89) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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− 空中庭園 −
面倒でしょうが、マイロードがきっと事をおさめてくださいます。 どうぞ、ご安心を。
[二人の口からクリスマスの名が出て、まだ届け先を見出していないメッセージを思い出す。]
失礼、 クリスマス様が今、どこにおいでかご存知でしょうか。 会って、お渡ししたいものがあるのですが。
(+90) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[小さく振るえる女の首筋に顔を埋めたまま。 それを啜る。 じっくりと時間を掛け、味わった後。
牙を抜けば、女は熱に浮かされたような瞳で こちらを見てくる。]
ご馳走様でした。
[にっこりと女に笑みを向け、後は使用人に任せた。]
(108) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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さて、今日は笛吹きを吊りたいが……。 笛候補は、 ヨーランダ・チアキ・ノーリーン・ジョージ・†デメテル
誘い込んだ対象だが、初日がトルドヴィンとカイルなのだよな。トルドヴィンは生命力高そうだから理解だが、カイルが謎だ。 我はカイル=半狼予想だったが、それでなくとも死にそうな感じはしたのだが。
逆に言うと、カイルに投票せず、カイルが生き残るだろうと考えていた者が笛吹き。 1dにカイルと縁があったのは、ヨラ・チアキ・クリスマス。このうちクリスマスは非笛吹きなので……。
(-125) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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三人でかあ? そりゃあ、この娘の気が保たねえだろうよ。 お前だけならともかくな。
[トルドヴィンの言葉に>>106、人の悪い笑みを浮かべて、ヨーランダを見た]
(109) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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ヨラはないか。 ノーリーンかジョージだな。 今日はどっちも1票か。
(-126) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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