6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[突き出されたモップの先は
女の胸元めがけて一直線に伸びて来た
避けられない速度でも無かったが]
―――っ
[どすっ]
……
[鈍い音を立て、受ける]
(28) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
|
|
えっ、あ…うん。
おじいちゃん、もしかしてベネットさん…なの？
[混乱の最中、差し出されるポーチュラカの手。一人で寂しい思いをするのはいや。
その思いに突き動かされるように。彼女の手を取り、一目散に走り出して。]
(29) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
|
|
|
そう。
[ひた、り]
じゃあ
[妖艶な指先がモップの柄を掴んだ]
貴方は此処で、死になさい？
[哂う]
(30) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
……ふふ。
まるで夢のようですわね。
同胞と未来を語り合えるなんて。
――では、行きます。
どうか……幸運の女神が、あなたに微笑みますように。
アンブロシア…。
(!16) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
ロミオ先生―…？
一体、何があっ…、え…？
(+8) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
[遠くから聞こえる幻聴、でも、その声は凄く懐かしくて。
どうして、その声が聞こえるようになったのか分らないけれど。]
あたし、は大丈夫…。
でも、でも、貴女は…。
[小さく呟く。
走りながら、眸からは流れるように涙が溢れ零れ落ち、女の背後に消えていって。]
(31) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
ロミオ先生がベネットさんだろうと、そうじゃなくても。
今、大事なのは、
ゲイルさんが私たちを襲おうとしている事と、
そしてロミオ先生が私たちを守ろうとして下さってる事ですわ。
［走りながらそう告げて。
ぎゅっと彼女の手を握り締める。
不安な気持ちをごまかす様に。
彼の無事を祈りながら、ぎゅっと強く――］
(32) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
［受けられたモップ。
この、ロミオの身体の衰えを思えば、いや。
人間とバケモノの身体能力の差を思えば、簡単に避けられた筈だ。
なのにそうしなかった、と言う事は］
……くっ！
［モップの柄を捕まれる。
彼女の動きを止める事、それこそが私の望み。
ならば、彼女の哂いすらも――好都合だ］
(33) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
そうだな…
私は、長く生き過ぎた。
元の顔も、名前も、素性も、何もかも忘れるほど、長く。
何人もの身体を借りて、宿を借りて、生き長らえて来た。
なればこそ――
意味のある死を得られるなら、悪くは無い。
［くつくつ、負けじと笑い返す。
時間を稼げるなら、それに越した事はない。
少女達の逃げる気配に安心する。
彼女が居れば、ポーチュラカは、大丈夫だろう］
(34) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
ペラジー、さん…？
あぁ、そうでしたのね…？
妾の持っていた力は貴女に…
そして、あなたの魂の共鳴は妾が持ってきてしまったのですね…
貴女はどうか、生きて―…
(+9) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
私、嫌いなの。
そう謂う、お涙頂戴は。
[笑う老人を、生気の無い眸が見つめた]
謂いたい事はそれで全て？
[緩く首を傾いで]
貴方はきっと、後悔するわ。
[逃げていく少女達へ視線を遣った]
(35) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
うん…あたし殺されたくないよ。
ゲイルさんにも…誰にも…やだ、よ。
[恐怖を振り払うように、首を左右に振って]
信じられないけど…。
どうなっているのか、わからないけど…。おじいちゃんが、あたし達を守ろうとしているのを…信じるね。
[そう、ツェツィーリヤは信じて祈る事が大事と語っていた事を思い出して。
ぎゅっと握り締めるポーチュラカの小さな手を、己もぎゅっと握り返して…走る。]
(36) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
彼女達は永遠に背負うの。
貴方という存在の、終わりと。
其れが齎す悲しみを。
そして私は、貴方の死に誓うわ。
あの子に永遠の恐怖を齎す事を。
だから決して殺しはしない。
[げたげたと笑い出した]
(37) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
［ペラジーの言葉に頷きながら、少女は走る。
正面玄関フロアの近くまで来れば、
外はうっすらと明るさを取り戻しつつあるだろうか］
信じて下さいませ。
今はそれだけしか言えません。
開けない夜はありませんもの。
この悪夢のような夜も、いつかは開けます。
だから、今は私と。
それからロミオ先生を……。
［信じて、とぎゅっと強く握りしめた］
(38) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
だろうな。
バケモノが悲劇に涙すれば、それは既に喜劇だ。
［人ならざる色を持つ、ゲイルの眸を見つめ返す。
遠い過去、人狼に遭遇した事を思い出した。
あの時は生きる為、人狼の手助けをしたのだったか］
――ああ、問題ない。
この世に未練は…無いといえば嘘になるが。
［ゲイルの視線の動きを見る］
(39) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
それでもいいさ、悲しんでもいい。
いつか癒される時が来るかもしれない、来ないかもしれない。
けれど――生きていれば、選択肢は与えられる。
その後の選択を自分で出来る。
恐怖の中、一筋の光が差し込む事を待つことが出来る。
［ゲイルの眸を見つめ続ける。
見る、観る、診る、視る。
それこそが私の、乾坤一擲への布石］
(40) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
さあ、いつでも来い。
それとも怖気づいたか？
――バケモノの癖に。
(41) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
教授。
……其れは遺される者を考えられない、
逝く者のエゴですよ――。
[女が老人へ向け
柔らかに微笑む真意はなんだったか]
……では。
望み通りに。
――――さようなら。
[紅い三日月は
挑発を受け鋭い爪を老体へと*向けた*]
(42) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
/*
段々文章が厨二っぽくなってきたでござる。
早く終わらせないと、間に合わなくなってしまう！
（エターナルフォースブリザード的に考えて
(-7) 2010/04/13(Tue) 03時頃
|
|
|
/*
これで、病気発症。
ゲイル死亡。
ハッピーエンド、かなぁ。
うんうん。
(-8) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
[無我夢中で走り、どうやって辿りついたのか分らないけど。正面玄関のロビーが、涙で視界が曇る女の眸にも見えてきて。]
今、ね。声が聞こえたの…生きてって―…。
その言葉を無にはしたくない、の。
ツェツィーリヤさんも開けない夜は無いって、教えてくれたもの。
[涙でぐしゃぐしゃになった顔。でも、今は無理にでも笑顔を浮かべて。
ツェツィーリヤと同じ言葉を紡いだポーチュラカの言葉にこくり頷き。]
うん、信じる…。今は、ポーチュラカちゃんとおじいちゃんを信じる、よ。
[強く、信じると言うように手を握り締めた]
(43) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
/*
一人囁き窓が無い孤独陣営でした(´･ω･`)
亡霊の日に襲撃されたかったわぁ
(-9) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
知っている。
私は、エゴの塊だ。
［くつくつと笑い。
その爪を受け入れるべく、抵抗はせず］
――さよなら。
［全てはこの瞬間の為。
鋭い爪を身に受け、貫かれる。
内臓が傷つけられたのか、口から血が滴り落ちる。
それでも私はゲイルの瞳を視る。
否、その更に奥――彼女の中身、彼女の精神、彼女の魂を――
我が物にする為に。
この身体が朽ちる前に。
彼女の身体を、この身体に封じる為。
己が娘と、そして彼女を――守る為に**］
(44) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
/*
え、これはロミオ投票？
ゲイルにしておいたけど、えーと。
いいのかな？
(-10) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
――もし、生き残れたとしても。
恥ずかしくて言えないだろうから、今言っておこう。
私は――フランシスカ、あなたと共に。
共にポーチュラカを育てていくのも、悪くは無いと。
いや…そうしたいと、思っている。
(!17) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
/*
システム的には狼ＰＰなんだけど。
ろーるぷれいむらにはそんなの飾りですよねー。
(-11) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
/*
恐らく吊られるだろうか、ら。
入れ替わりと襲撃どっちが先か
ちょっと悩んでて
ロミオ先生の描写を引き継ぐなら
入れ替わり発生させるほうが綺麗かとおもって、ね
襲撃ずらす事をかんがえた、けど
……大丈夫だよね？
つられるよ、ね？ｗ
(-12) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
/*
お墓情報だと、墓下二人が宿借で、こっち二人が共鳴だよね？
(-13) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
私も、あなたの傍にいたい。
あなたに愛されて、ポーチュラカとして生きたいと、
そう、思っていますわ。
だから、生きて私の元へと帰ってきて。
愛しい同胞、アンブロシア。
あなたがどんな姿をしていても、
私は絶対あなたに気がつくわ。だから……。
(!18) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
|
|
ツェツィーリヤさん…
(-14) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
