53 走る肢体
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―― 解剖室 ――
献体の数なら、またすぐに“補充”されるさ。
クラリッサみたいに。 あるいはジョージみたいに。
[苦痛にひき歪んだパティの死顔へ、一瞥を投げる]
ああ――ソイツは、死んで『失った』からだろうな。 莫迦なことだ。
元から何か“ある”と思ってたんだから。 生きてたって死んでたって、何も変わりゃしないってのに。
[薬の効き目が現れ出したのか、青年はゆらり、と頭を泳がせる。 並べられたメスのうち一本を手に取った]
これ――借りてっていいか? いつ返せるか、分からないけど。
(*3) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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は…ぁ…。
[彼の肉塊が抜け去り、混ざり合った欲望が、どろりと滴る。 溢れ出るその感覚にぶるりと身震いする。 カメラのシャッター音に身を包まれるたびに、びく、と身体が震え、まるで音に感じているかのように狭道が締まり、内に溜まった白濁を吐き出した]
っ…!
[ぷつ、ん…。 引き抜かれる陰毛の感触に顔をしかめる]
え…そるん…ですか?
[そういう行為は聞いた事があったが、実践しようと思った事は無かった。 ひやりとした剃刀の感触にゾクリとしながらも、刃物への恐怖も手伝って、動こうとはしない。 間もなく、そこを覆っていた茂みはすっかり刈り取られ、さっぱりとした恥丘がさらけ出された]
(-79) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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な、なんか…落ち着かない感じで…す、ん…!
[ずぶりと、秘裂を押し開いて進入するたくましい指。 先ほどの行為の残り火に焼かれたままの秘所はすぐさま反応し、それだけでぱちぱちと再び燃え上がりつつあった]
(-80) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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……無いですね。 自分のテリトリーくらいは綺麗にしておきたいっていう程度かしら。
[肩を竦める。 並べた道具を一纏めにして、箱に入れた。]
お手伝いは特に必要ありませんよ。 しいて言うならこの部屋の掃除をお願いしますっていう程度ですけど。 ウェストさんは散らかすのは得意そうだけど片付けるのは不得意そう。
[真顔の冗談。 少し出ます、と断って解剖室の部屋の扉を開ける。]
――…あぁ。 片付けるんだったら、アンドレア先生も片付けておいてくださいね。
(54) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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アマルテア先生が警備室でおいたをしたようですから。 そっちを宛がう手もありますね。
まぁどちらにしても解体するならお任せしますよ。 綺麗にできそうにないなら後からお手伝いします。
[ホレーショの手に握られたメスへと視線をやる。 借りていいかとの言葉に小さく頷いた。]
構いませんけど… そんな小さなメスでいいんですか? あなたはもっと大きな獲物をお持ちでしょうに。
[パティの首や背中の傷は大ぶりな刃物によるものだ。 そんなもので足りるのか、と首をかしげた。]
(*4) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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くく、どうせすぐ慣れるさ。 首輪と縄を着けたまま一日中過ごしてたようなお前ならな。 娼婦みたいにココをさらけ出して、いやらしい汁を垂れ流しながら過ごせばいい。
[緩く弄ればすぐにも再燃し始めるレティーシャの情欲に、彼自身もまた中(あ)てられたように昂ぶりを取り戻していった。更に二本の指を秘唇に咥え込まさせ、問いを投げる]
次はどうして欲しい? もっと痛くして欲しいか、もっと惨めに犯して欲しいか。 そら、選んでみな。
(-81) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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きゃ、ん!
[髪を引かれ、そのまま地面に倒れこむ。 フィリップの瞳に嗜虐の色がともり、その瞳に見つめられるだけでゾクゾクとした快感を感じた]
は、い…私は…言いつけを守れなかった駄犬です…。 いいつけをまもれないとどうなるか…お仕置きして…躾けてください…。
[紡ぐ言葉に悦びの色が乗る。差し出された凶悪な屹立にため息を漏らす。 思わずそれをそのままくわえ込もうとすれば、早速一つ、お叱りを受ける事となる]
す、すみません…。 …ありがとうございます、ご主人様…ご褒美…うれしいで、す…はぁ…ぁ…ん…。
[言いながら、眼前の「それ」の与えてくれるであろう快楽を思い、たまらずに自身で蜜壷をこねる。 あっという間に粘着質な蜜を滴らせ、フィリップの分身に頬ずりをして]
もう…ガマンできないんです…なめても…いいですか…?
[言いながら、すでにチロリと舌を出し、その形をなぞる準備をするかのように、舌を軽くくぼませてねだる]
(-82) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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/*
とは言ってるけど、このへんで切った方が良さげならそれでも! 続けるならそれでも大丈夫だけどね。
(-83) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* そうですね…とりあえずこの辺でひと段落にしておきましょうか? そろそろシリアスモードの動きを考えないと、狂気を発揮できないままお墓行きになりそうですし…w 余裕があればエピかどこかで埋められたらな…なんて我侭を言ってみたりしつつ。
結局気持ちの上ではフィリップさんに転んでしまいそうなので、ホレーショさんとの絆をどういう形で使おうか悩み中…。 なにか案とかあったりします…?
(-85) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/*
いやケイトがどうして欲しいっていってるのかさっぱりわからぬ。 好きにすればイイってことならそれでそーするけど。
(-84) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* あ、いただいた分のお返事は、ちゃんと後でしますね!
(-86) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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……あぁ…そうだな…。
[彼女の視線に、思わず笑みを零した。 言い付けを守れない駄犬、確かに遠回りではあるが、"御主人様の"そう告げた彼女の答えに満足してしまったあたり、甘すぎるとは思いつつも、彼女の秘部にあてがわれている手を足で押し上げてそのまま踏み躙るように弄り始める。]
御主人様の命令無しで、勝手に自慰なんかしてはいけない。 それに舐めたいのなら、ちゃんと懇願しなければダメだろう? ”御願いします。どうか口に含む許可をいただけませんか?”そんなところか?
[満足そうに嗤う。嗤いながら、懇願の声を聞けども待てのままで。]
そうだな。 こんな所より外の方がいいか。
[そうだよな?と問いかけ直した。
(-87) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* わたしかーらぁぁぁぁすぺーしゃぁぁぁるえーなじぃぃぃぃぃぃ
おきまひた、が、倦怠感がすごい…… 猫に起こされたw餌くれ、とw そして見守りの態勢!!
(-88) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* フィリップを賞金稼ぎで対象はレティだと想定してるので、その辺絡めて連鎖周りのRPが使えるかなというのがひとつ。 決め打ちなので外れてたらちょっとアレだけどw
フィリップの側で決着するなら、レティが身代わりでホレーショーに刺されて死ぬっていうのも場面としてはあるかな、と。 まあ、今晩死ねるかはまだ怪しいと思うけれど。
(-89) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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―― 解剖室 ――
そうだな。じゃあ出来るだけ、やってみるかな。 部屋の方は、床を流すくらいはしておくよ。
[部屋を出るケイトを見送って、パティの遺体に向かい合う。 手にはメス。マスクもせぬまま、彼女の右肩にまずは一筋、切り込みを入れた]
――ひとまず、さ。 もう少し小さく、なっておいて貰おうかな。アンタには。
(55) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* パティだるま??わくてか。
(-90) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[人が、壊れていく。 壊されていく。
あの、薬は人を壊していく。
壊されたいから、 壊してくれる人を探していて…
それなのに――――]
っ、痛…
[わたしは、誰かの優しさに、甘えていた。]
(+5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[――――、誰?
リサ――――――]
[上書きされた最期の記憶。
頭が、 ―――、痛い。]
(+6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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臓器を解剖する方はさすがに手に余りそうだからな…… ひとまず、四肢の切断だけ任せて貰うとするよ。 断面は結紮して、ボディバッグに入れて冷蔵庫に入れとけば良いかな。
[ケイトが首を傾げるのにはいや、と首を振った]
メスの扱いにも出来るだけ慣れておきたくってね。 手術でも力任せに切るのはあんまり上手くないやり方だろ。 ハンティングなら、別に銃で撃っても罠で絞め殺しても構わないけどさ。
(*5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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あ…あぁ…!
[ぐりぐりと押し込まれる手。 自分に犯されるかのような感覚に顔を緩める]
は、いぃぃ…すみま、せ…んん…っ! おねが…ま、す…ごほうび、を、ぉ…たべさせて、ください…ご主人様の…は、ぁ…みるく…いっぱい、お口に…欲しいんです、ぅ…!
[自分なりにアレンジしつつ、オネダリをする]
は、い…ご主人様の望むとおり…に…。
[…言いかけて、いや、違う、と思いとどまる]
……私は…外での方が悦んで…感じるメスです…か、ら…お外、うれしいです…。
[ペットならば、主人を理由にすべきではないと、言いなおした]
(-91) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* なるほどなるほど…。 最悪フィリップさん生存ならそれはそれで…。
あるいは、生き残って終わるパターンもゼロではないんですよね…。
とりあえずお墓行きなら、なにかの拍子にホレーショさんと心中はやっぱり刺し違えるとかだと楽しいですよね。 展開見つつ必要そうなら適宜相談で?
(システム上の)今夜死亡は…難しいでしょうね、そこまで進むかどうか…(汗
ひとまず、方向性了解です!
(-92) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* 実は 昨日の晩、ソフィア落ちた後ゲイル視点で見てたので ケイト先生の秘話に気づいてなかっtt さっき気づいた
ケイト先生完全にオチてるじゃないですか!! 歪んだ愛の形だね。
(-93) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* 普段は五分以内にレスを返す私が 15分もかかってたのは 正直、将棋のようなRPだったと…… この手ならオチるか?いやいや、こっちの手で…… 多分普段の私のRPだと、甘やかして好き好き大好きばっかり謂うので 逆に引いてオチない気がするんだよねw
(-94) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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そうですね。 纏めて冷凍庫いれといてください。 臓器摘出したら胴体も適当な大きさにしてしまいましょう。
[メスの扱いに、と言われると納得はするものの。 大柄な男とこぶりなメスのアンバランスさが何だか可笑しかった。]
手術で力まかせにやったら―― 色々出てしまって大変ですからね。 他にも術式用の道具が必要ならお好きにどうぞ。
[道具は其処です、と部屋の一角を占める戸棚を指した。]
(*6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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あぁ、よく出来たな。 それでこそペットだ。ペットの自覚が出て来たじゃないか。
[嗤う。その姿は歪だが、破顔して嗤いを零した。]
そうだな。 じゃあ準備をして行こうか。
[言い直した姿にも満足出来たようで、ご褒美だ。 と付け加えると、一度全て服を脱ぐように命じて、 一度は外した縄紐を再びその身に付け与えた。]
これがお前の下着だ。 もう許可無く外すんじゃないぞ?さてと…。
[そう言って、あの日差し込んだ物足りない玩具を当たり前のように、3本だけ差し込む。 それから、後ろの穴にも2本、何食わぬ顔で差し込む。
首輪には短い紐をつけるが、それはリードとは少し異なる。 全裸に縄紐、首輪、玩具、その上に白衣を羽織らせた。]
(-95) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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― 解剖室 → 休憩室 ―
[元より静かな病棟ではあるが、今は殊更静謐だ。 休憩室を覗いて――瞬く。 ソフィアの姿が無い。]
あれで動け――るわけないか。 副院長か。
[ソフィアの膨れた腹の中にはゲイルの子供が居たという。 なればゲイルが連れ去って胎児の摘出を試みていても 何ら不思議ではあるまい。]
……、しょうがないですね。
[『分娩』ならそれらしく『分娩室』か。 ゲイルに聞けば早かったかもしれないが――それを酷く嫌だと思う自分が居た。]
(56) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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――…雌狐め。
(-96) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[首輪についた短い紐。 それをぐっと引くと、自室の扉を開けるとそのまま紐から手を離した。]
見られたい、見てほしい、どうせお前はそんな風に感じて見られても構わないとなっちまうだろうな。
[白衣を羽織らせたレティの顔を見て、呆れ気味に声を漏らす。]
俺はこれでもここでは其れなりに権威をもつ医者だ。 御主人様に恥をかかせるような真似をすれば、本当に今度こそ完全にお前を捨てるぞ?
[これくらい脅した方が、彼女にはいい薬になるだろうと。 見られてもいい、そんな思いは”決して見られてはいけない。” そう変わる事で、この外での散歩にも意味が出てくるだろうと。]
そうだな。少し距離はあるんだが、非常階段あたりにするか。 階段そのものはあまり使われないが…下の道はよく人が通る場所だ。
[後ろを振り返り、嗤いかけると、ついて来い。と告げて歩き始めた。]
(57) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* くそう、なんだこのかわいいいきもの。 >めもれてぃーしゃ
私も欲しいぞこういういきもの!!
(-97) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* ゲイルのイメージソングは 走る体、なんだけども なんか鬼畜眼鏡でもいい気がしてきた
(-98) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時頃
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