44 愛憎トロイメライ
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……、そう、ね。
司祭のように、首を刎ねようかと、想ったけど……。 あなたには、罪の意識を被って自殺。 それが似合うと想うの。
司祭を殺したのは、あなた――。
[彼女の首に縄をかける。
死で力の抜けた身体は、想像以上に重い。 天井近くの装飾に縄をかけ、 ゆるゆると時間をかけ、 彼女の身体を上昇させてゆく。
一通りのことが終われば、 彼女が椅子から首吊りをしたように、 近くに椅子が蹴飛ばされたようにする。
縄で首を起点に揺れる彼女を置き去りにした――**]
(20) 2012/02/25(Sat) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 21時半頃
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/* 遅れてすいません。キリングありがとうございます。 クラリッサさんの殺す事情は薬が効きにくい≒時間で後から効いてくる予定だったので、隠れていた欲望(嗜虐性)が表に出ている時間帯(夜)に遭遇できそうで、後の話の展開上(シメオン&ラディスラヴァ絡み)で都合が良かったので…むしろ、自分の理由の方が薄いかと。
(-11) 2012/02/25(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 21時半頃
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―教会・礼拝堂―
……、はぁ……。
[クラリッサを殺害してから、時間は移る。 頭は未だすっきりはしない。 思い出すのは、司祭を手にかけた時の鈍い感触。 血の匂い。
そして、クラリッサの細い首の感触。
精霊の涙が齎す、媚薬の魔手は性を越えて 生命を奪う快感へと変化してきているよう。]
(21) 2012/02/25(Sat) 22時頃
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あなた……、それ。
……。
[>>14礼拝堂に足を向けると、 返り血で穢れた衣服を纏ったテッサが見えた。]
それ、どうした……の?
[翡翠を細めて。 指差す。
血で穢れた部分を。
焦点の合わない瞳で、笑み返すのを見るだろう、か。]
(22) 2012/02/25(Sat) 22時頃
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――、血。
.
(*0) 2012/02/25(Sat) 22時頃
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この、馨は――。
.
(*1) 2012/02/25(Sat) 22時頃
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―礼拝堂― [ふらりと戻ってきた礼拝堂、声をかけられて振り向いた ―自分より少し濃い緑の瞳赤みがかった長い髪]
・・・テッサ ああ、テッサは大丈夫だったんだ よかった
[ふんわりとした微笑をローズマリーに向ける]
ん?なに? ああ、これ? これはね、悪い人の血だよ
[エプロンドレスの汚れに目を遣ると事もなげにそう言った]
(23) 2012/02/25(Sat) 22時頃
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司祭や、エリアスっていう人や ここのみんなを殺そうとした悪い奴がいたんだ
―だから、テッサ お前を護る為に
ほら、お兄ちゃん守ってやるって約束しただろ? ―なっ
[そういって、ローズマリーに近寄ると ギュッと体を抱きしめた]
(24) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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悪い、人――?
[向けられた笑み。
何処か調子がおかしく、違和感を感じる。 小首を傾げつつも、更に問う。]
誰かを……殺した、のね。
……司祭やエリアスさんを、殺した人?
[違う世界を見ているように感じる。
テッサ?それはあなたじゃなくて。 お兄ちゃんが守ってやるとは、どういう意味。]
……、なに、っ……やめ…。
[抱きしめられると、血の馨がする。 その馨に、身悶えた。]
(25) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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[前方に長い髪の女性のシルエット>>12が見える。 その独特の口調と名乗られたことで猫を連れた女性だったことに気が付く]
…それはお悔やみを申し上げます。 酷い、酷い有様ですか…。。
[頭の中に思い浮かぶのは無残な姿で発見された村人の姿だった。 しかし、あれは獣の食害で、そのような危険な生き物がいる場所に巡礼者を集めないだろうと記憶を振り払いながら胸の前で十字を切った。 それよりも殺人者が巡礼者の中から出たことのほうが現実的だ]
(26) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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[手の中であばれるローズマリーを不思議そうに見つめて]
どうした? テッサ もう怖くないよ 大丈夫
[あやす様にポンポンと頭を撫でて背中を摩る]
―あぁ、テッサは 殺した事を怒ってるのか?
うん、殺しちゃうのは 嫌だった 怖かった 恐ろしかった
…とても苦しかった
[小さく震えながら呟く]
(27) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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― 子供の情景 ―
[>>3*10 絵を描いていた手が止まり、小枝を地面へと投げた。
このまま、大して変化のない日常が続いて、主に心酔し、、支配されて、人の心を捨てしまった父のように、ただ、心の主を守るために生きていくのだろうと思っていた。
そのときの少年にとって自分の人生とは他者によって、すでに定められているものだった]
(*2) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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/* ヤニクは血族のほうか! てっきり首無かと!
なんと!( ・ω・)赤ログでいちゃログ増やしてるんじゃなかった? ちょっとほっとした
(-12) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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何を、言って……いるの。
私……は、ローズマリー、よ。 テッサは……あ、なた……。
……、っ。
[頭を背を摩る手の動きに、 その感触に、びく、っと、 精霊の涙で感じやすくなっていた身体が跳ねる。]
あなた、は……誰?
[自分の事をテッサと呼ぶのなら、 それは、別の――。
翡翠は、じっ、と 震える唇を見遣る。]
(28) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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でも…やらないと だって、大事な人が殺されたら ―きっと俺も生きていられないよ
[ローズマリーの頬に自分の頬っぺたをくっつけて すこし泣きそうな声をだした]
(29) 2012/02/25(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 23時頃
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……、案内して。
そこ、……。
本当に殺したの……、か……。 確かめない、と……。
[頬をくっつけられると、んっ、と小さな声を漏らし。]
(30) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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[>>13声にはどこか甘い響きが纏わりつき、男という性を刺激する。 それが呼び水になったのか、眠っていた精霊の涙が花が開くように不自然な焦燥感となって膨れていく。
自分は彼女に劣情を感じている。 すっとラディスラヴァの手首に欲望の接吻を贈った]
ええ、貴女が望むなら……。
[きっと、制御できない感覚に私は苦々しい表情を浮かべていたことだろう**]
(31) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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なんで? ちゃんと殺したよ。ここを刺したもの テッサは死体とか見ないでいいよ
[―ここっ そういって、盆の窪を指でなぞった]
死体なんて気持ちのいいもんじゃないよ
(32) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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……、っ。
やめ、て、よっ……。
だから、違う、の。
[刺した場所としてなぞった個所から、 ぞくり、首筋から背まで伝わる感触。 抱きしめるその手を離そうと、 血の馨と、刺激に、くらくらする中、 両手に力を込めた。]
(33) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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/* ( `・ω・´)<やったねキャロちゃん。えろぐしなくて終われそうだよ。
中身は ボールペンで平仮名の「ぬ」を書こうとしたら 思い出せなくなっているぐらいの末期的な状況だよ。
(-13) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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んんっ
[テッサの持つ刃物に、シニックに笑んで そのまますべてを うけいれた。]
俺は 生きてる価値がなかったのかな
[鞄の中に入った手紙を思う。 本当は、本当だったら こんなことにはならなかったはずなのに―――]
(+0) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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[いきなりつきとばされて目を瞬いた]
テッサ…どうして? 俺が人殺しだから?
俺の手…血だらけ
だから 嫌?
[傷ついた目でローズマリーをみる]
(34) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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あっ…あぁぁぁ そうだ、俺 人殺しになったんだ
テッサにももう会えない きっと、あの人も もう抱きしめてくれないかも
[頭を抱えるとふらりとした足取りで ローズマリーをそこに置いてその場を離れ…]
(35) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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/* あれ。 礼拝堂に入ったら 二人を目撃してしまう。
(-14) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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/* カルヴィンが狼? エリアスが狼だったとか言う可能性もあるの?
あるぇ?
(-15) 2012/02/25(Sat) 23時頃
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/* ローズはやっぱり女装はダメなのか? しかたないので…カルヴィンにいってみるか???
(-16) 2012/02/25(Sat) 23時半頃
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あなた、……。 ほんとうに、わかってない……のね。
[傷ついたようなその目を、 冷たく翡翠は見詰める。]
いや、よ。
[無慈悲に告げた。]
だって――。
あの司祭を殺害した人を、殺した、なんて――。
[そう、有り得ないから。 司祭を殺した人を知れば、どうなるか。]
私、まだ……、殺されたくないもの。
(36) 2012/02/25(Sat) 23時半頃
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テッドは、誰かを捜すように移動する>>36の言葉は耳には届いてなかった
2012/02/25(Sat) 23時半頃
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……。
[ふらりとした足取りで、 頭を抱え出て行く姿を、翡翠は見る。
指先がそっと動く。 鞄の中で、何かを探るように――**]
(37) 2012/02/25(Sat) 23時半頃
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― 廃教会付近 ―
[見あげれば鈍色の空。 ぽつりぽつりと、降る雨がマントを濡らしはじめる。 水を吸い、重くなりはじめたそれに更に足取りは遅くなり 玄関に辿り着く頃には、重しを纏い歩くようになっていた。]
(38) 2012/02/25(Sat) 23時半頃
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― 廃教会前/玄関 ―
[扉に前でそれを脱ぎ捨てれば、ぐちゃりと嫌な水音が響く。 マントが雨を吸い、服の袖口が濡れるだけで済んだが 露出している髪等はどうしても濡れてしまっている。
脱ぎ捨てたマントを眺め逡巡するが 何か干せるものは無いかと、扉を押して礼拝堂へと歩みを進める。]
(39) 2012/02/25(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/25(Sat) 23時半頃
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