238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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>>54 クシャミ たしかに可愛いが……俺はやっぱり、迷惑って気持ちの方が勝りそうだなあ。 猫缶うめえのかねえ。まあ、そこは飼い猫と野良猫の味覚の違いもあるのかもしれねえけど。
100年以上も前からか。もはや伝統といってもいいのかもな。 何だかんだで、若い頃は必死に頑張るもんだからなあ。自分の認識では実際よりもキラキラ輝いてるもんなんだろう。 俺もこういうこと言わねえように気を付けねえと。
おう、体力には自信があるぜ。 子どもが大人の階段を上り始めるのも早いもんなんだな。学校に行けば、張り合いのあるライバル同級生もいっぱいいるからだろうか。 ああ、本当に気分屋だよな。同じように遊んでても急にふてくされたり。そこら辺は猫とも似てるような気もしねえでもない?
はは、そりゃ良かった。 じゃあ、俺も眠くなるまで遊ぶかな。
(79) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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>>=5 だってハーレクインちゃんだもの。 この可愛い名前の通り、女の子になっても不思議じゃないわ(不思議しかない まあ、そうだよな。別に我儘言えなくたって、苦しいって訳じゃねえ。それは分かってるけど……。 ああ、俺の場合は、その着地点をつい俺の基準に近づけがちってところがあるんだよ。出来るだけ気を付けようとは思ってるから、改善できたらいいとは思ってるんだが。
まあ、当人も笑ってただろうから、こっちが笑っても致し方なし? 内緒話の仕様は国とかによっても異なるから面白いよな。って、ナナコロと何話すつもりだったんだよ?() どうだろ? とりあえず俺はすぐに再会できたようで安心はしたけど。
本当に、心って奴はどうしようもねえな。 こっちが一番丸く収まりそうなところに行こうとしても、平気な顔して反対してきやがる。 ……これでも、悩んでたんだよ。お前と話してる間もずっとな。 落としどころをどこにするのが、一番幸せになれそうかを。 ――ま、もう決心がついたけどな。
……嫌いじゃねえだけ?
[押し付けられたぬいぐるみ越しに、彼の顔を見遣る。 よくは見えないけれど、それでも、これが自分の勘違いでないのならば――]
(=7) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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俺は……
[言い掛けて、言葉を紡ぐ。 こういうことは、ちゃんと顔を見せてから話した方がいいだろう。
大きなうさぎのぬいぐるみを傍らに置いて、ゆっくりとヘルメットを外せば、 きっと彼の瞳にも自分の顔が映ることだろう。 少し垂れがちな一重の目に、褐色の瞳が揺れる。鼻筋は真っ直ぐながらも高くもなければ低くもなく、瞳と同系色の髪は短く刈り込まれている。 整っているように見えながらも、実はこれといって大した特徴のない顔。だから、潜入捜査のときは印象に残りにくい為か、スパイとバレることもほとんどなかったとも言えるが。
ぱちり、無言で瞬いて、それから先ほど言い掛けた言葉をもう一度紡ぐため、薄い唇を開いた]
――俺はお前のこと好きだぞ。藤之助。
もし、お前も俺のことそう思ってくれるなら、俺は今の仕事を放り投げて、お前の国に移住したっていい。 それくらい、一緒にいてえんだ。
[受け入れてくれるかは、正直不安ではあったけれど、言わなければ、きっとまた後悔すると思ったから。 お前はどうなんだ? そう言いたげに、右の手を彼に向けて差し出してみる]
(-28) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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>>=6 よし、風呂に入ろう() そしてその汚れを落としまくろう() そうすりゃ、元の真っ白もふもふアンゴラが復活するに違いねえ()
(=8) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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[彼の独白を無言で受け止めながら、どこか納得する。 そういえば、今までの彼の話の中に、祖父以外の家族の話は出てこなかった。 よく考えれば、彼の事情を想像することは難しくはなかったはずだ。
それなのに、全て打ち明けさせた挙句、泣かせてしまうとは、自分が情けなくて仕方がない。 だから、こちらに向けられる笑顔に、笑みを返すことは出来ないまま。ただ、]
……これは、独り言だけどな。
[聞き流すのならそれでもいいと、そう前置きをして]
俺が爺さんになったとき、孫と一緒に暮らしてるとして、 その孫がどうしようもねえって苦しんでたら、俺ならその苦しみから解放してえって思うよ。例え、自分に不都合が生じることになろうとも。 ――だって、家族ってそういうもんだろ?
[彼の祖父がどういう思考かは分からないが、それでも、その話振りから彼が祖父のことを愛していることは分かるから。 そう悪い人物ではないようにと願った。少なくとも彼の話を聞いてくれるくらいには]
(-29) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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あと、胡蝶の夢の話を説いた学者ってな、 どちらが夢でどちらが現実でも大した違いはねえってことが言いたかったんだと。 例え、どちらかがどうしようもねえように見えて、どちらかが素晴らしいことに思えようとも、どちらもそいつ自身なんだから。どんなものであれ肯定するしかねえんだよ、きっと。
[夢現は人間によって分けられた区分に過ぎず、もしどちらも肯定し受け入れられたなら、いつかその二つが融合し、幸せな未来につながるのではないだろうか。 そんなことを思いながら、独り言を終える。 きっとこれがラストチャンス。この言葉が彼に届かないようであれば、きっと自分は流されて、楽しい話をすることになると分かっているから]
(-30) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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聞くと戻れませんがよろしいですか。 秘密を知るリスクは常におにいさんの背に。
あ、人造人間です。 複製体がいっぱいいるので使い捨ての道具ですね。
とか言ったら信じるでしょうか。 ほんとうです。
(80) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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まあ、誰だってそうだろ。 俺だって、セルフエゴサーチはしてるけど、よく見落としてるし。
いや、着ねえから() さすがに俺は、海パンにゴーグル付けるくらいが限度かねえ。
[差し出された水着には、首を振りつつ]
まあ、内緒話って切欠が難しい時もあるからなあ。 喜んでもらえたようで何より?
はは、跳ねるのか。 可愛い奴だな。
俺は自分のことをいい人だとは思ってねえけど。 まあ、それでも誰かの役に立ってるってことなら、それは嬉しいことではあるか。
(-31) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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イースターの正体…… それは太古の昔、とある狼血族[[role]]が、海に向かって「ぼえー、ぼえー」と歌っていたら、どんぶらこどんぶらこと流れてきた85(0..100)x1mはあろうかという大きな桃を発見した際に……
ここまで考えたら飽きた、と思ったら、あっさりネタ晴らしされていただと?>>80
さて、俺もクシャミの飯貰うかな。
3 1.6発言ハイテンションになる肉じゃが 2.6発言の間性転換するハンバーグ 3.92(0..100)x1くらい辛いカレー 4.イースター[[who]]色のてんぷら 5.梅干し 6.全部
(81) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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>>75 イースターくん よかった!無事フラグを折ってくれたんだね… ボク!?言った…気もするけど痛いからやめよう、ね?
>>78 バンアレンお兄ちゃん そっか、沢山お話し出来るといいね!
お兄ちゃんのお母さんのコロッケ、おいしいんだね! 幼馴染…どんな子なの?
そうだね、折角ならお互い助け合って、それをきっかけに発展する世の中だと良いよね
うん…されるのはやだやだ って、またー、ボクそこまで子どもじゃないよ!
[頭に手を伸ばされると一瞬びくりとして頭をガードする仕草を見せる]
(82) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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おお、こりゃまた……。
[見るからに辛そうなカレーが現れた>>81
辛さ耐性:98(0..100)x1>92にて華麗に完食できるものの、失敗すればそのままぶっ倒れるに違いない]
(83) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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[激辛カレーを美味そうにガツガツ食べながら>>83
そろそろツンツンしてくれてもいいんだぜ、ラ神さんよお()]
(84) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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かおす。 お祭りはかおすですね。
>>77ばんあれん 同性ならば問題ないのではとぼくは思案します。 ですが問題ある性癖の人もいるのですね、納得です。
明日も地上でしょうか 地上でしたら褒めてくれてもかまいません。 ぼくもバンアレンを褒めます。 ナデナデのケンリをぼくは得るでしょう。
歌を知り詩を紡ぐまで成長できれば。 ぼくでなくとも違うぼくがたどり着くなら、 あなたにも歌いにきましょう、お望みならば。
安心してだめ人間になる人で本当に大丈夫か。 首を傾げますがそれも情ですね。
(85) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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イースターは、カルヴィンの前に10tハンマーを置き、正座して待っている。
2018/04/17(Tue) 22時半頃
カルヴィンは、そもそもハンマーを持ち上げられなくて困っている。
2018/04/17(Tue) 22時半頃
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着ないのですか。 ちぇ、とぼくは舌打ちしました。
振られました…… これがさみしいという気持ち……?
[明らかに楽しそうにしている]
跳ねます、とてもよく跳ねます。 あまり跳ねると天井を破ってしまうので控えめに。
自己判断ではなく他者判断の評価です。 いいひと、とはぼくの感性によるもの。
なのでバンアレンさんはいい人なのです。 ぼくが無能となっていなければあなたに礼をできたのですが…… 前提が前提だけに悩む礼とはいえ残念でした。
(-32) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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イースターくんはつまり、多分私は二人目だもの、で バンアレンさんは辛いの大好き?
…………やっぱり標国って辛い食べ物の国なんじゃ……。
(86) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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バンアレン激辛党をハアク。
>>80 イースター どう戻れなくなるのか……正体不明なのが恐ろしいナ。
ヘェ、お前の国らし……人造人間って液状化すんノかよ。 本当だと言うなら信じとク。今までの奇行のほうが信じ難かったしィ。 タダ、俺にとってはイースターは道具じゃなくて変人だナ。
(+41) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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激辛ハバネロ宇宙食とかあるのだろうカ……
(+42) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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>>82 カルヴィン コロッケ自体は好きなんだけどな。 正直、総菜で売られているようなコロッケと比べたら、お袋のものの方が断然に美味いって俺は思うんだよな。勿論、人によって意見は異なるんだろうが。 その幼馴染は、正義感が強くて、自分より上の立場の奴なら納得いかなければ平気で噛み付く分、下の立場の奴には分け隔てなく優しくしてて。 その割に大きい動物や暗がりが苦手で、森とかを探検するときは、いつも俺の後ろに隠れてたな。ま、俺からしたら弟みたいなもんだよ。
他人にしたことは自分に返って来るともいうしな。 理想論だが、そんな世の中ならきっと、皆が幸せになれるんだろう。
はは、そういやジェントルマンだったな。 でもジェントルマンなら、聞き流したい話題でも顔色変えずに、話の流れを変えるくらいの技術は必要だぞ?
[――なんて、子どもには難しかっただろうか。 ガードされそうになれば、あっさりと手を引っ込めつつも]
(87) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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いや、辛いものは食えるけど、甘いもんだって好きだし、食える閾値が広いってだけだよ、きっと……
[などと言い訳じみたことを言いつつ]
(88) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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フェルゼおにいさんにうなずきながら、 ハバネロ味のなにか、ぼくごちそうしたような記憶がといいます。
>シーシャおにいさん 溶けますよ、簡単に。 まあゆだり過ぎなければいいんですけれど。
変人ですか。 道具より進化した気分です。 まあ程よく身体の作りは人間と同じなので、 奇人や変人のほうがただいいのかもしれませんね。
(89) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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>>85 イースター いや、同性でも風呂場以外でそんな格好されると、いたたまれねえ気持ちにはなる()
よし、分かった。 明日も颯爽と地上に現れたら、なでなでしてやるよ。 [尚、自分が落ちている可能性は(以下略]
そうか。複製が出来るんだったら、それはお前ではねえお前ってこともあり得るのか。 もし脳が一つなら、俺のことも覚えてんのかねえ。 どんな歌になるのか聴いてみてえとは思うけどな。
大丈夫だよ。本当はダメ人間じゃねえから。 ……なんて思っちまうところが情なのかもな。客観視できてる自信がねえから。
(90) 2018/04/17(Tue) 22時半頃
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>>76バンアレンさん うーん、確かにバンアレンさんの鍛えられた身体で執筆業という室内作業が勿体ないような気がするのは同意ですが……でもほら、創作業の人って筋トレが趣味だったりするって聞きますし。
期待──なるほど、祈りよりも自ら湧いてくるようなものですね。僕は……僕、も、期待。します。……多分。
人付き合いにおいて楽をしようとしないのが、多分、バンアレンさんの魅力で弱点なんですね。 表と裏。ふふふ。追加のお買い上げならば勿論喜んで。 まだまだ良い商品を取り揃えてますよ? それはもう、バンアレンさんの回りにいる人の顔がきっと物語ってますよ。ボクだって、ほら、笑ってるでしょう?
なるほど……そんなこともあるんでね。 人格がかわる、なんて……そう聞くと一気に怖くなってしまいます。 え、ええ、ええもちろん!ちょっと見せてもらえればそれだけで。 いえ、実際に撃ってるところがみたいなんて、そんな、いえっ。 [笑われたことにも気づけないくらいにわくわくそわそわ]
(91) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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>>89イースターくん うん、ご馳走されました。 ……悪い夢に出てくるほどに、強烈な味だったよ……。
だから標国ってそういう国なのかなって……こわい……。
(92) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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>>87 バンアレンお兄ちゃん あ、でもボクも分かる気がするな お母さんが作ってくれたご飯って、お店とかのご飯よりおいしいんだよね 何でだろう、出来立てだからかな?それとも愛情がこもってるから? へぇ…ステキな幼馴染さんなんだね バンアレンお兄ちゃんの方がお兄ちゃん側…だとするならその子が納得いかない時とかは、喧嘩とかしたの?
うん、そんな世界になったらいいよね
[少し苦い顔をしつつも正論に小さく頷く]
むぅ…話の流れを変える技術…すっごく難しそうだね バンアレンお兄ちゃんはどうやって見につけたの?
(93) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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[上手に笑えたはずだった。 祭りに訪れただけの観光客相手に、少し話過ぎたくらいだ。だから、これ以上は。 後腐れなく、未練もなく、何事もなく。 何も変わることもなく。そういう笑顔を浮かべられたと思っていた。
それなのにバンアレンは笑ってくれなくて、そのくせ彼の言葉はどこまでも優しい。]
──…………。
[心臓が嫌な音を立てる。 漏れてしまった弱音に、上手に蓋をできたと思っていた、のに。 祖父のこと。 家族のこと。 自分のこと。 どうしようもないそれが、どうしようもなく現実でしかない、 そんなのわかってる、わかってるわかってる、わかってる、から──]
(-33) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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……ボク、
[上げた顔は再び俯いた。 声はまたか細く震えた。 涙が頬を伝って、握った拳は白くなるほど力が入っていた。]
じーちゃんが、好きで 蝋燭が、好きで、 じーちゃんの作る作品が好きで、ボクもそんなふうになりたくて、 そんなふうにはなれなくて、ボクがいなくちゃいけなくて、止めるわけにはいかなくて、でも、だけど、だから──
じーちゃんが、嫌いになりそうで、 蝋燭が、嫌いになりそうで──
嫌いに、なれない。……嫌いに、なりたくない、のに。 このままじゃ、ダメになりそう、で。
(-34) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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──、ほんとうは、にげたい。
[両手で顔を覆って、呟いた言葉はか細く震えていた。]
(-35) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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……悪いな。俺好きな子(仮面+燕尾服>>3:55)出来ちまったんだ。 大丈夫。お前ならきっと、いい奴と一緒になれるさ()
[こちらも楽し気にスケルトン水着に話し掛けつつ]
おうおう、その勢いだと、ガラスの天井さえも突破して、無限の可能性が広がりそうだ。 まあ、ものを壊すのは良くねえから、控えめがちょうどいいのかもな。
こういう他者からの評価って、自分で覆すことが出来ねえっていうもんなあ。 仕方ねえな。こそばゆいけど、ありがたく頂戴することにしねえと。
人造人間として、何か能力を持ってたのか? ……と思ったが、奇跡で無能になったという話か。 何となく薬関係かとは思ったが、この流れだと、俺は特に希望はなかったかなあとか。
(-36) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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/* 才覚ある祖父の孫、ということだけ考えてはじめたRPがこの方向性にいくとは ある種の割腹自殺を感じて今すっごいぐあいわるい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-37) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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じゃあな?
(+43) 2018/04/17(Tue) 23時頃
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