223 【身内】森真珠の村
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…うん。
[カリュクスの反応>>86に眉を下げながら、トニーはぽつぽつと返事をする。]
「ノレッジ」は今まで何人も体をのっとって、 前の人がしんじゃうと次の人にうつって… リッキィねーちゃんは、雪山の中で ひとりぼっちだったのをたまたま見つけたって言ってた。
ジンローどうしは頭ン中で話ができるんだってさ。 大雨が降ってきた日に、それで話しかけてきたんだ。 ワケわかんなかったよ。 だっておれ、人なんか食ったことなかったのに。 今もゼッタイやだし。なのにもともと知ってたみたいに スンナリ言葉が出てくるんだ。すごいキモチワルかった。
リッキィねーちゃんは体弱かったから、 ノレッジがいないと生きてられないって言われてた。 ホントかわかんないけど、ねーちゃんは信じてたと思う。 …やだやだ言いながら食べてた。
(90) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時半頃
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――午前/『森の真珠』客室――
[トニーの中の人狼は今は気配を消しているようだ。けれども、油断してはいけない。 先程の闇払いの魔法は、使う本人が自覚しさえすれば、心の中で詠唱するだけでも同様の効果がある。ヴェスはカリュクスとトニーの対話に耳をそばだてつつ、心の中で詠唱を続けた。どのくらい効果があるのかはわからない。…が、いずれにしても体力は消耗する。 額に玉の汗が浮かび始める。ヴェスが倒れるのと、イアンかトレイルがこの場に駆け付けるのと、果たしてどちらが先だろうか*]
(91) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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ゴメンな。おれが止められなかったんだ。
ねーちゃん、あんなに嫌がってたのに。 たのしくない、おいしくないって… おれ、どうすればいいかわかんなかった。 リッキィねーちゃんがつかまった時のことは 知らなかったけど、ノレッジがそのあとどうするかは わかってたから…おれにしろって、言ったんだ。
でも…「ロイ」が、そんなこと言ったの?
[ロイ。人も人狼も両方ノレッジだと言われた時に、トニーがつけた元のリッキィとしての名前。顔も合わせず祈るように呟かれたあの日の言葉を思い出す。]
…わかんないや。 でも、それがおれかノレッジのどっちかなら、 両方ここにいるぞ。だから――
(92) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時半頃
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――約束するよ。
リッキィねーちゃんの願い、おれがいっしょにかなえる。
(93) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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トニーは、ベスにーちゃん、おれ気づいてないけどガンバレー!
2017/08/21(Mon) 04時半頃
ヴェスパタインは、おぅ!トニー、俺は物言わぬ壁になってるからな*
2017/08/21(Mon) 05時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時頃
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表も熱かったけど、多分赤ログもすごくレベル高かったのじゃないかなぁと思います!皆さん、お疲れ様でしたノ
(-65) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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―午前/『森の真珠』客室― >>82>>83>>84 [やはり彼女の治癒能力はすごい。そばで見ていてあらためてそう思う。それでもトニーの傷は深く彼女も治癒に苦戦しているようだった。私も…、力になりたい。でも足手まといにならないだろうか。返って邪魔をするのではないだろうか。そう考えると見ていることだけしか出来ずぎゅっと自らの手を握り耐える。]
貴女にも無理させてしまっているわね。 その傷は私も…ううん。やっぱり私も手伝わせて! 見ているだけなんて出来ない。…でも邪魔になるようだったら遠慮なく言って頂戴
[そう言って私も治癒魔法を使っていく…。全部出し切ってもいいというくらい力を出し切って…。 トニーの傷が癒えた頃には私はもう立つこともできないくらい疲弊してしまった。今まではこんなになるまで魔法を使ったことがなかったので初めての経験だった。]
(94) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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トニー・・・痛いところはない? 治ってよかった。ふふっ。わたし、ちょっと寝不足なのかもしれない…。 ちょっとだけ寝させて…。ちょっとだけでいいから…。
[そういうと部屋の壁にもたれかかりそのまま力なく倒れた。二人の会話が遠くから細々と聞こえる。そううっすら意識を保っていたものの次の瞬間には落ちてしまっていた。]
(95) 2017/08/21(Mon) 05時頃
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[トニーの話をひとことも聞き漏らすまいと、じっと集中する。それできっと、ヴェスの様子>>91には気づかなかった。
約束する、というその言葉を聞けば、強く目を閉ざして。 次に開けたときには、幾分その色は和らぎ、感謝のことばを紡いだ]
……そうですか。そう……。 ――ありがとう。
あやまらないで。私も、なにもできなかったの。 たすけられなかった……。でも。
[偶然か、それともこれを奇跡と呼ぶのだろうか。カリュクスは、その薬に自らの力を注ぎ込んだのだ。 これで、すこしは彼女の願いに、こたえられたと言えるだろうか。ただの自己満足にすぎないのかもしれないけれど、これで――]
(96) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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トニーは、スーねーちゃんも二回もなおしてくれてありがとな!>>94>>95
2017/08/21(Mon) 05時半頃
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……その薬は、トレイルさんが持っています。この村出身の青年です。ご存じですか。 彼は今、ここにいるのです。薬の検査をしてすぐに戻ると言っていましたから、じきに会えるでしょう。
――あなたの幸運を、祈っています。 どうか、すべてがうまくいきますように。 あのひとの、願いが叶いますように。 あなたがもう、傷つかなくてすみますように。
[言うべきことをすべて言うと、気が抜けたのか、その場に座り込んでしまった。やはり消耗している。すこし休まなければ。 ふところに入れたタブレットを探って、どうにか立ち上がると、]
……ごめんなさい、私もすこし、休ませてもらいます。
[そう言ってふらつきながらスージーのいる壁際に辿り着き、タブレットを口に押し込もうとするが、そのまま崩れ落ちて沈黙した]*
(97) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時半頃
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/* 最後慌ただしくてアンカーとかちゃんと付けられなかった。すいません。 トニー君は本当、こんな時間まで待たせてしまってすまない…!ありがとうありがとう! ご一緒してくれたヴェスさんとスージーさんもありがとうー!一緒に寝落ち決めようw イアンさん、トレイルさんとトニー君が合流してうまくお薬ごっくんできるよう祈ってます…!
(-66) 2017/08/21(Mon) 05時半頃
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[赤い血の色をすかした目が、とてもとても痛そうだった。ノレッジがほしがった人、ロイが救いを求めた相手の目。こんなにもロイを思ってくれて――だから、話すべきことは容量の小さい頭なりに話せたはずだ。うまく伝えられたかどうかはわからないけれど、カリュクスはありがとうと言ってくれた。>>96]
トレイルにーちゃんが? おれ知ってるよ、イアンにーちゃんの友だちだ。 でもイアンにーちゃん、そんなこと一言も…
[言いかけて、紡がれる祈り>>97 に口をつぐんだ。そうだ、「どうやって」と方法を気にしている場合じゃない。会わなきゃ。トニーは泣きそうになっていた顔を両手で叩いた後、飛び降りるようにベッドからおりた。そのまま廊下に飛びだして力いっぱい叫ぶ。]
(98) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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トレイルにぃーちゃあああん!!ドコだーー!!!
(99) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 06時頃
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/*なんだかんだ起きてたけどあと1時間しかない! どうしようか…もうちょっと、もうちょっとギリギリまで待ってみようか。10分前に誰が起きてきても対応できるように書き溜めておこう…!
(-67) 2017/08/21(Mon) 09時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 09時頃
イアンは、トレイル来れないなら時間作って一言だけでも書き込みたい
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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―朝/『森の真珠』トレイルの客室―
(イアンを連れ込み、入口の傍で手を離すと"リッキィ"と書かれたあの瓶を取る。真っ黒に淀んだ遺伝子を示す其れ。昨日は成功しなかった。今日は、今日こそは。 イアンが居る事はもう頭から消え去っていた。液体はC2、次は……頭は数式が並んで。次の瞬間
―――真っ黒に染まっていた瓶が、白く発光した後透明になった!
立ち上がり、なされるがままにイアンに連れていかれる。そして彼に無理やりその薬を持たせた。研究者としての決意と共に)
そうか、トニーなんだな?ならこれを飲ませてやってくれ。絶対に上手くいく。これは、願いの籠った奇跡の薬だって、飲ませてやってくれ。
(自分はその場を見守れるだろうか。わからない。でも、そのままイアンについていけば、きっと。同時に廊下から声が聞こえる。ふ、と口端を上げると、これでもかと大声で叫んだ)
(100) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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僕はここだ、トニー!今から君を必ず助ける!
(101) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トニーは、わーん!イアンにーちゃんきてくれたのかー!
2017/08/21(Mon) 09時半頃
トニーは、トレイルにーちゃん!待ってた!!(歓喜)
2017/08/21(Mon) 09時半頃
イアンは、トレイル間に合って良かった!
2017/08/21(Mon) 09時半頃
トレイルは、イアンに、ヒーローは遅れて登場するものなんだ、と言い訳した。*
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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/* SMN!!!!!!!!!!
(-68) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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イアンは、あれ、これ僕が渡さないとダメなのか?
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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― 昼頃:森の真珠へ ―
ふぁ……――。
[欠伸を噛みしめ森の真珠への道を歩く]
今日は亡くなった人は居ない、みたいかな。
[何人か噂話好きなご婦人方とすれ違うも、人の死に関する噂は今日はないようでひとまず安堵する]
そういえば、人狼って結局誰なんだろう……。
[救おうとする人がいるなら、誰と対象が分かっているからなんだろうけれど――と、首を傾げながら食堂の扉に手をかける。 同窓会のことしかり、そういう一部情報を得る関係について、昔からベネットは非常に間が悪い。そういう星廻りなんだろうと諦めの境地だ。 余談ではあるが、学生時代に劇で王子役をしたことも、肝心な情報を役を決定するまでに得れなかったことが原因であったりする。知っていたなら、ものぐさなベネットは、王子役を受けることはなかっただろう。
キィっと音を立てて扉が開く。 さて、間の悪いベネットが扉をくぐる頃には、この度の事件は解決していただろうか*]
(102) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トレイルは、トニーの判断に任せる意向でいく。イアンには持たす。
2017/08/21(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トレイルにーちゃん!イアンにーちゃんも! すぐきて、ねーちゃんたち寝ちゃったんだ!
[聞こえたほうへ精一杯駆け寄る。体が、ずっと窮屈で重かった体が軽い。ヴェスの詠唱によるものか、スージーとカリュクスの治療によるものか、あるいは誰かの祈りか――その正体は、わからないけれど。 二人の姿をみとめると前を歩いていただろうイアンのシャツを掴んで、大慌てで引き返す。部屋に入れば壁にもたれかかるように眠っているスージーとカリュクス…ヴェスは無事だろうか?]
みんな、おれのケガを なおしてくれて、つかれちゃったんだよ。
[ベッドの傍らには止血に使ったタオルと、人狼の力で思い切り頭突きして一部が壊れた桟。全部自分のものだ。誰も危害を加えなかったと、心配しているだろう彼らに伝えた。]
(103) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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みんな頑張ってね!応援してるわ!
(-69) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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[トニーの元へとたどり着くと薬を差し出した]
トニー、これを。
[全て見届けたら、イアンはその場に倒れこむだろう。寝息を立てながら]
(104) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* 時間ギリギリだからトレイルが
イアン、トニーに渡しに行こう!! [その時、トニーの叫び声が聞こえ……] トニーこの薬を飲んでみてくれ!!!
的な流れにしたら、よかったんじゃないかしらね? トレイルは、なんだ、こう、ヒーロー枠なんだろうけどヒーローになりきれぬ枠(何 中の人の性格が遠慮しぃなのかねー。 遠慮せずにやっちまったほうが今回は良かったと思うけどな(/・ω・)/
(-70) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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ベネットは、辿り着いた時、死屍累々の皆の様子に溜息しかでない気がした。
2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* とりあえず男どもは蹴り転がして移動させるか。 女の子と子どもはちゃんと運びますよ!
(-71) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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――コレが、森真珠のクスリ?
[どちらかから白いサラサラした粉薬を受けとると、机の上に並べた森真珠と見比べるようにして見つめる。砂粒のようにまっ白でキラキラしたそれ。キレイだな、と言葉をこぼした。]
ありがと、にーちゃんたち。 おれ、話さなきゃいけないことも あやまんなきゃいけないこともいっぱいあるけど、 …コレ飲んでからでもいい?
[ヘラリといつもの顔で笑って、一度反応を伺ってから、ふたたび薬と向き直る。目をとじて、トニーは頭の中で言い聞かせた。]
(105) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* キャラ構築した時はアンジュさんとはまったく別のつもりだったけど、男ども(とくにトレイル)に容赦なくなったあたりからアンジュさんに近くなってしまって反省。
まぁ、私の引き出しなんてそう多くないしなぁ。
(-72) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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!?イアン!
(倒れこみそうになるイアンの体を支える。共に彼が薬を飲むのを見届けるよう。後はトニーに促す。)
急造だから、少し飲みにくいかもしれない…苦いかもしれない。でも、君なら…トニー、男の子なら頑張れるよな?
(106) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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/* あと5ふーん(/・ω・)/
(-73) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
ヒーローに、なるんだ。
ロイが…リッキィねーちゃんが思ってくれてたように。 イアンにーちゃんが言ってくれたように。 ノレッジもさみしさから解放できるように。
だれもひとりにしない、ヒーローになるんだ。
――おれは。もうオオカミなんかじゃない。
(*4) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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(ふ、と笑う。トレイルもこの数日で色々と限界だった。あちこち走り回ったのはきっとこれが初めて。そして、今後は…きっと、ないだろう。こんなに、こんなに誰かの為に頑張るということは。)
――ああ、後でいい。そんなもの、後で。 今は君が……君と、リッキィが、助かる方が先だ。
(心の中で祈る。彼の笑顔を見る為に。小さく。"大丈夫だ"と)
(107) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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>>106 うん、ダイジョーブだ!ガンバるよ! ありがと、トレイルにーちゃん。 …いただきます!
(108) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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(109) 2017/08/21(Mon) 10時頃
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トニーは、薬を飲みきると、そのままベッドに倒れ込んで眠りについた。
2017/08/21(Mon) 10時頃
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