197 冥桜絵巻
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/* おおう? 聖しぬ?しんじゃう?
ま、まあ、錠の方が動いていないしね……。
(-34) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* おっけい。 護らないよ、安心して。
(-35) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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っぐ…っは!
[岸より長い柄で胸を突かれれば口から血反吐が噴き出す。胸を抑えて痛みを堪え、距離を取ろうと後ろに離れたところに突然川に入ってきて胸倉を掴まれ引っ張られる。]
(いまだ!!!)
[足の指で摘んでいた刀を逆手で持ち替え鍾を振り上げた腕の脇へと水の中より振り上げる。
胸倉を離さなければその曲がった剣は鍾を持つ腕を斬り飛ばしてしまうだろう。離せば水から曲がった切っ先が降りあがり、俺は隙だらけとなるだろう。*]
(79) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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最後の悪あがきだ! …呪いを溜めておく身体が壊れたらそれがぶちまかれる! 一応以前に「身体が爆ぜる」発言したから!
(-36) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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あ、 鐘さあああああああああん!! すみません!!助けられる前に爆ぜちゃった!!!!!!! 助けられたかった!!!!!!!話しかけたかった!!!!!!!
(-37) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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…………まずいな。
[妖の小さな身体>>78が膨らむのが見えた。 咄嗟に危険を感じ取り、滑空を止め上昇に転じる。 一瞬動きの止まる鳥の腰のあたりに矢が突き刺さる。
その直後、妖が爆ぜた。]
(80) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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殺した……か。
――!?
[猛毒の雨が降り注ぐ。 自身を守るべく、いつものように膝丸を振ろうとして。
右手に何もない事に気が付かなかった。 それが、聖自身の最大のミスであった。]
(81) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[降り注ぐ毒の雨。 それが聖から生命力を一気に奪っていく。
聖の身体から力が抜けて行きそうになるが。 それでも、まだ。
その眼には、諦めの色は無く。]
(82) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[あたり散った血は集まり、形を成していく。 それはまるで巨大な土蜘蛛。 白い泥でつくられたようなそれは、体中から声を発する。]
殺ス… …苦シい 俺は 死ンじゃえ カたキを討つ… …憎いにクい憎イ… ナンデ …私に 呪ッテヤル…
[何百何千の人々の憎悪。夕顔の本体であり、魂。
泥の蜘蛛はゆっくりと夕顔の亡骸を取り込んだ。 そして突如毒をまき散らしながら聖へ突進した。]
(83) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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あと二個!
そういえば白い血にしたおかげで、まるで「夕顔の花」の中で死んだ夕顔みたいになった。よかった。
(-38) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[飛び散る毒の白雨を避けて、高くたかく。 幻影の武者たちが消えていくのはその時だっただろうか。]
……ははぁ。
こわい、こわいなあ。
[羽搏く度に赤い血が滴り落ちる。 そして、眼下には白雨とその直撃を受けたであろう鬼。
激しく呼吸を繰り返し、再び落下。]
(84) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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聖さんが叩き切っても切らなくても次のターンで消えるぜ! だって身体ないもんな! 人の感情が物質化して留まってられるはずがないからな!!!
(-39) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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いつまで !!!
[空からは、毒の血から現れる土蜘蛛が良く見えた。 鬼の気を引く様に甲高い悲鳴のような鳴き声を上げる。]
(85) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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はは、憎悪か。 何時の時代も変わらない……な。
[自分が人だった頃。
そう、九郎判官は。 人の憎悪に殺されたとも言える。 転生して鬼となった今も、こうして憎悪を向けられながら。 それでも……向かってくる泥の土蜘蛛に相対せんとして。
左手の膝丸を振るっていく。]
(86) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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いつまでも
いずこまでも
[天空からの声にはそう応じて。 自身の動きはだいぶ鈍くなってしまったが。
それでも、まだ――]
(87) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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ぐ、ぅ…………!!
[>>79水面からせり上がる刃は、腕に易々と突き刺さり。 半分、骨の際程来た辺りで、痛みに男の胸倉を取り落とす。 それでも、尚。錘は離さぬまま。]
(88) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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…………っ、……貴様、だけはァ…………!!!!
[そうして。 骨を断たんとする刃を、左の手で掴み。 ぶつり、と掌の肉を断つ音と共に、錘は炎の渦を吐く。
女を中央に。 刀を、男を、水面ごと焼き払わんばかりに。 轟、と、音を立てて、空気を燃やす。]
(89) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* こ、これは…… どこが落ちるか判りませんね……
(+16) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[土蜘蛛は聖の放つ斬撃で真っ二つに割れた。 聖の横に崩れた身体が残される。
遠くで 鐘の声が聞こえた。
人々の憎悪、そして夕顔の魂は最後の力を振り絞り、絶叫した。]
(90) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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死すべき下手人、聖はここだああああああああ!!!!
[男とも女ともとれない声が京に響く。
半分に割れぐしゃりと倒れたそれは、塵となり空へと舞っていく。]
(91) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* 名前を知らない夕顔ー!!!
(-40) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[片手で土蜘蛛を切り裂いて。
しかし、夕顔の最後の抵抗は耳に響いていた>>91]
……見事なものだな。 そなたも、主水も。
[そう言ってから。 斃れはせずに天を仰ぐ。]
(92) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* 夕顔は分かるけれど、赤はどっちが落ちるんだろうね。 地獄の5人中赤2突入とか?
……もう一撃だな。
(-41) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[鬼に真二つに斬り裂かれた土蜘蛛が叫ぶ。]
いつまで。
[その憎悪を受け、怨念より生じた鳥が鳴く。]
いつまで、踏み躙られるのか。
いつまで、焼かれるのか。
いつまで、捨て置かれるのか。
いつまでいつまでいつまで。
[鳥が甲高く「いつまで」と鳴く毎に。 道に散らばる死体片から、崩れた家屋の中から、炎の中から、無念に満ちた呻きと共に真っ黒な瘴気が立ち上る。]
(93) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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い つ ま で ――。
[焼け焦げ襤褸と化した羽根に艶が戻る。 溢れ出す瘴気を糧に以津真天は1丈6尺もの翼を広げる。
聖と目があった。 そのまま鳥は鉤爪光らせ鬼へと突撃をするが――。]
(94) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* 遅くてごめんよー。 聖LWかと思っていたんだけど、どっちを選べばいいんだろう……。
(-42) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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>>89 はっはっは!!逆上する女は愚かよのう。
[腕を斬り飛ばせなかったものの、その刀が腕に喰い込むと手応えを感じ俺は盛大に嘲笑う。]
おおおおおっと! 陸に上がった魚ならぬ川に落ちた犬かあ?
[再び炎があがるとそのまま今度は俺が胸襟掴みそのまま一緒に水の中に引き摺り込んでしまおうか。
河童が旅人にするように、水の中に沈めてしまい気絶してしまったらお楽しみタイムと言わんばかりに。*]
(95) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* これ聖落としだと夕顔生存もあり得るんじゃ……。
と思ったけど、死にそうにない錠が見えたので安心して投票しよ。
(-43) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* ………………えっ(あれっ、倒せてない
(-44) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[誰かに届かないだろうか。
人々の想いと私の想い、誰か受け止めてくれ。 …私を助けようとしてくれた鳥が見える。 すまない。
…聖……お前の世なら皆生きていけたのだろうか。
…嗚呼、死とは恐いな。 初めての経験だ。 こんなにも誰かを恋しくなるのか。 だがもう恋い焦がれても痛くない―
小鈴、ごめんよ。もう会えな い ―――
]
(96) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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