19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―リンダたちの部屋―
…… …
[リンダはにかりと 笑う。 それは遠い昔の記憶。 荒んだ少年に マイペースに笑いかけた 少女の記憶 だから、互い違いに変わってしまった眼を 少しだけ――伏せた]
……―― おやすみ 。
[祈るように、呟いた。さらさらと、銀の砂が 落ちる。 落ちきる寸前の、砂時計のように―――]
(618) 2010/09/23(Thu) 00時頃
|
|
こういうやり方でしか
―――― おまえを一緒につれてけねーんだ
悪いな、手荒な真似でさ
(-131) 2010/09/23(Thu) 00時頃
|
|
風の音…かな。
[顔をあげて辺りを見渡したが>>613物音だけで何も聞こえないなら、何にも気づく事はなく。 そのまま首を垂れリンダの為に黙祷をささげるだろう]
(619) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
>>606 うん、ありがとう……うん……。 [迷いは向けられた言葉で振り切って]
――ラルフは、人の傷を治す力があるよね。 みんなもいろんな力もってて、それぞれ誰かの役に立ってて。
僕の、力……の話なんだ………。
[少し、俯く]
――ラルフ、ここよく見て。
[手を取り、剥き出しのままの自分の胸に引き寄せる。 心臓の上に手を重ねれば、つけられた傷も見えるだろう。 けれど当の自分はそれどころではなく、不安を滲ませたままラルフの言葉を待った。
俯いている間、心臓の辺りをよくよく見れば、重力に逆らわずに中から繋がる鎖の存在に気づくだろう]
(620) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[可能なら自分の膝の上にトニーの頭を載せて、頭を撫でているかもしれない。
トニーの虚ろな瞳を覗き込むようにして、微笑んだ。 私を映していても、何処か遠くを見ているようなそんな瞳。]
それでも、私は良かったのに。 生きてくれて、さえ、いれば。
[返事は返ってこなくても、一方的に語り続けるだろう。 トニーの心の声がリセドロンに届いてるかもなんて思いもせずに。]
(621) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[人の気配に顔を上げると、ドアの前に佇むケイトの姿。]
…おい。 お前、アイツにちゃんと謝っとけよ? [それは、この島についた日に、ケイトが漏らした昔話のこと。]
…手遅れンなって、後悔する前に……
(622) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
/* リンダ好きだ
この灰を残すのに、3分躊躇う純情な僕だった。 というか、ラルフにあれこれされた後に、とか酷いよな…!
でもリンダに会いにきたかったんだ、ぐす。
(-132) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
[リンダの死を見届けた薄青は、刹那伏せられる。 その後、くっと眼鏡を持ち上げると、いつもの薄笑いを浮かべた。]
―――……。
[何を言う訳でもなく、カートに手をかけると、今度こそ部屋を後にしようとした。]
(@43) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
( 俺の かわりに
ロビンぶんなぐって ドクトルを ―――― )
( 赦せない ゆるせない
ここで 死ぬなんて
嫌だ、
俺のせいで おれのせいで、ヤニクが )
(623) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
ナユタは、壁に背をもたれて、去りゆくロビンを横目で見てた。
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
( この心臓に 救いなんて ―――― )
(624) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
トニーは、ずっとソフィアを見上げたまま こころの内で叫び続ける
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
[>>622声に顔をあげる] …うん、 でも覚えてないから… いらない思い出ならなくてもいいかなって
それより…ヤニク 随分疲れて…
(625) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
イアンは、運ばれた意識のない身体、昏々と眠り続けるそれはまるで 抜け殻のようで。*
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
…私、忘れないから。いつまでも、トニー君のこと忘れない。絶対に。
[それはここを出て生きて帰るぞ、という意思表示。 どうしたらそれが果たせるか、は全然見当もつかないけれど。 トニーが“お気に入り”だと知って、 彼になら殺されていい、と少し、ほんの少し思ったことは、 口にしても困らせるだけだろうと思ったから、内緒だ。
でも、側にいたリセドロンには伝わってしまったかもしれないけど。]
(626) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、静かに佇んでいる。
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
>>620
[そして、示される。 セシルの胸についているもの。
手をとられて、そこに宛がわれる。 でももう、拒否の声はでなかった。]
――……?
[それは、意識しないと見えないものなのか。 そして、意識したせいか。みえてくる。
がっしりと、嵌る。それ]
(627) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
/* 今度こそわかった! イアンのこれって、他の人に委任しますよRPだな? きっと今度こそ追従者だろう!?
(-133) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[心の叫びには気づくことはできなかったけれど、 自分を見上げるトニーから最後まで視線はそらさなかった。]
(628) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[温かい手を感じながら。 昔と同じように、こくりと頷いた]
[苦しい][けど][良かった] [ひとりじゃない]
(629) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[トニーはどうしているのか、気になった。しかし、リンダの最後を看取ったことで、その原因となったトニーに対しては、多分複雑な感情しか持ち得ないだろうことは明白なので、できるだけ考えないようにした。
ましてや、今後も敵同士として戦う羽目になる可能性もあるのだし。
もちろん、この時点でトニーが瀕死の状態などという事は知らない]
(630) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[例えば、リンダがあの時正気を失って ソフィアを殺めても、きっと僕は悲しむけど リンダを恨むこともできなかったと思う。 ただ、ただ、悲しいだけ、だったと思う。] [狩をする生命をとがめるのは違う。]
[――……………………けれど……]
[まず最初の一撃は打撃、だろうか。 続いたのは……多分、その”人”の能力。] [能力を使うために、まず、打撃で動きを止めた ……の、だと思う]
(631) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
ヨーランダは、心臓の負荷に負けて意識が落ちてゆく。
2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
[ノックスは軽口を言うけれど、たまに荒っぽいけど 殺し合いに発展するような諍いを 自分から吹っかける気質ではない] [だから、殺害者の正当防衛…で起きたことではない、と考える] [なれば、明確な殺意。殺す為の殺し。] [人による、人殺し。] [それも、僕の知っている情報から考えると……
丁寧に情報を流れ込んだものを解析すればするほど 僕はノックスを殺害した者を許せなくて。] [だから……殺し合いも、ドクトルとスティーブンをも 否定も、許せないと思うことも、 出来ないでいた自分だけれど 届いた思考に、その相手がそう思った理由が一緒なら 僕はその思考に頷き返す……。]
(632) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
…疲れた? どこかで休む? それとも…まだ?
[首を傾げてヤニクに問うた]
(633) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[……距離があるのに、どうして、届いたのだろうか? 僕は、昔の出来事を思い返す。]
[……明日しゅじゅつなんだ。治るんだよ。] [そういって、皆に笑っていた姿が 僕の寝台の脇で泣いていた記憶。]
(634) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
…要らないモンなんざ、ねーよ。 なんだかんだで巡り巡ってどっかで役に立つ、ってかーちゃん言ってた。
だから、捨てんな。 …ここ来るまで覚えてたんなら、大事なモンなんだろが。
[声はかすれて途切れ途切れ。けれど目付きだけはまだ鋭くて。 気遣うようなケイトの声に、口の端を上げようとしたけどうまく笑顔にはなんなかった。]
(635) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[……こころのことを口にして 今の時運は何処に行ってしまうのかと泣いた姿。 当時の僕は……今もだけど …気の効いた言葉なんて、出てこなくて 声を殺してなく姿を、その頭を抱きよせて。 何度も、何度もその髪を撫で続けた。 変わるのは、怖いと、泣く、その小さな……イアンを]
[イアンが泣き止むまで、そうしていた。 彼が泣き止んで、腕の中でもぞもぞと動いた時…… 僕は、そっと、その胸に……心臓の位置に触れる。]
(636) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
…………今ね、イアンの心を、少し、もらったよ。 僕が、今のイアンをもっているから。 もし、イアンがイアンじゃなくなたって思ったら 僕のところに取りに来て……そしたら、返すから。 ……心は、育つ、って言うから [ね?だから、大丈夫。] [そう言って、僕は甘い色の子供に笑いかけて]
[そんな、子供の頃の行動を思い返して だから、かなと、思うのは、 馬鹿げていること、だろうか……?]
(637) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[忘れろ、と言ったけれど
本当は忘れてなんて思ってなかった
だから、 ソフィアの言葉は 嬉しくて ]
(-134) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[ ありがとう ]
[声にはならない まま、ソフィアのそう 言った**]
(638) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
仲間。
[嬉しそうにそう思ったところで一度沈んで]
(*189) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
わりー…
もう、うごけ…ね……
(639) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
/* 今日墓落ちするのはリンダ、トニー、ヤニクと誰になるのかな。 死亡フラグ的にはヨハネ君なんだけど、襲撃先が、ちょっと読めないかなぁ。
私は確実に落ちるから良いけど、これで猫耳コンビは吊られなかったら、辛いだろうなぁ……。
で、人犬、衰狼×2絆落ち、賞金稼ぎ+稼がれ落ち、 で最大五人落ちなのか。
さて、どうなる?
(-135) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
|
[ と、 ―――――――――――― ]
(*190) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る