187 お狐祭り村
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[瞳がゆるんでくる。ともすれば泣き出してしまうかもしれない。 律のぎこちない笑顔につられて、ふっと、悲しい瞳で微笑む]
……後で、また。踊り場でね。
[律に、そっと囁いた]
(*24) 2016/04/06(Wed) 21時半頃
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悪い。 我慢できなかった。 ああ、踊り場で。
(*25) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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あー。 ……気づかなかったな。 処刑までの時間、こうやって過ごせば良かったんだ。
祝福するんだろ?
誰が選ばれても良いように、出来る限り思い出を作れば良かったんだ。
[聡に教えてもらった、ウサギの裁縫に手を伸ばした、何故かさっきみたいに上手くいかなかったけれど、まあ、これはこれで味があるかと苦笑が漏れた]
(129) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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……いや、大丈夫。 ……僕ケイイチさんに謝ってきますね。
(-216) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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/*これ、やり過ぎたのでは? 吊られるのでは?
(-217) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[律、小鈴、渚の会話を、仏頂面で聞いていた。 深く溜息をついて、投票用紙に名前を書き入れた。 椅子から立ち上がり、投票箱に紙を放り込む。]
………、 俺も、りっちゃんに賛成。
ちゃんとやるってそういう事だとおもうし。
[処刑までの間に出来る限り思い出を作りたかったのは自分も同じだ。昨日も今日も上手く出来なかったけれど。]
(130) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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/*推理ロールプレイ振りからの圧倒的梯子外し。俺の信頼は死ぬ
(-218) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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>>95 [椅子から静かに立ち上がり、ケイイチの方を向く。そっぽを向いている彼を申し訳なさそうにじっと見つめる。]
小鈴さんにも説明しましたが、あの印にはなんの考えもありません。ただいまいない人にわかりやすい目印をつけただけです。ただそれがケイイチさんの怒りをかってしまったならそれは僕がいけなかったと思います、ごめんなさい。
[腰から折れるように頭をさげる。 数秒してあげた顔からは表情が消えていた。]
これでは許してもらえませんか。 ……僕は、いくらなんでも気に食わないから、邪魔だからって理由で投票されるのは納得いきません、お狐様にだって失礼だし……それに処刑された人達を軽視してたら、こんなもの作りません。
[そう言って机の上に散らばった作りかけの人形をちらりと見る。]
(131) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[時間はゆっくりと過ぎていった。]
(+24) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[過ぎる時間が、永遠のようにも、あっという間のようにも思えた。
ただ、呼吸をすることで精一杯で。]
(+25) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[やがて心配してくれた歩ちゃんが、飲み水を持ってきてくれる。 渇いた声でお礼を言って、それを飲む。 吐き気はしないが涙も出ない。泣いちゃダメなきがした。
泣いて、なにになるというの。 それで、心の負担を軽くするというのか。そんなのずるい。
えんじ色のジャージ姿の遥香お姉ちゃんと会えば、 唇だけを動かし「おはよう。」と声をかけただろう。>>+23
時間はゆっくりと過ぎていく。 こんな状態の雛子を、篤胤せんせや、たまこおねえちゃんが見たら。どんな反応をするだろうと、少しだけ思考が飛ぶ。*]
(+26) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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……理由、はなんとなくわかってます。
さあ、どうですかね。 [やさしく、笑いかけた。]
(-219) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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/*んあー! 今ケイイチと話しとかないとまずいのに何にも思い付かない! 味噌汁の具なら何が好き? とか聞くか? ダメだ! 後一時間しかない!
(-220) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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− 午後・階段 踊り場 −
[階段の段差に腰かけ、律の身体にぴったり寄り添う。 この村での暮らしを懐かしむように、思い出話が止まらない。
母子家庭で、肩身が狭かったこと。 よく、いじめられていたこと。 遥香が、必ず助けにきてくれたこと。 将来は、花屋になりたかったこと。 毎朝、冒険にでていたこと。
これから先、どうなるかわからない。 無事に生き延びたとしても、普通の暮らしは望めない。 けれど、隣には律がいる。共に罪を犯した共犯者。 『行けるところまで、付き合ってくれないか(>>3:*45)』
律の言葉が、いつまでも胸の奥で、じわりと熱を帯び続けている]
(*26) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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/*あ、もうだめだこれ。マユミに癒されて一日を閉じよう、ありがとうマユミ。
(-221) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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[律の胸に、深くもたれる。律の大きな手を握る。 見上げると、顔を覗き込む律と、目があった。 にっこりと微笑み、やわらかに囁く]
今日は…リッちゃんから……して?
[*そっと眼を閉じた*]
(*27) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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>>131
[席を立ち、ケイイチの元に向かった聡に目を向ける。頭を下げるその様子を見て、なんだよ、と思った。けど黙っていた。処刑までの短い時間に、少しでもみんな話すために、それが必要なことなのだ思ったからだった]
[伸びをするように椅子にもたれかかって、シーシャに目を向けた。受験仲間だって思っていたのに、そういえば、こんな話はしたことがなかった]
シーシャさ、進路希望かいた? 先生に見せとかなきゃ、まずいんじゃね? 参考までに、お前の進路聞いておきたいんだけど。 俺、全然思いつかなくてさ。
(132) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[小鈴には、どんな顔を見せればいいのかわからなかった。怒りが冷めたわけではないけれど、殺すなんて言ってしまった自分への恥ずかしさで、もごもごと声をかけるだけになってしまった]
お前さ、いつも他人のこと馬鹿にしてるように見えるけど、……意外に熱くなるんだな。ほんとはホームズとか好きだろ?
(133) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[洞窟に戻ると、ヒナちゃんが挨拶をしてくれた。 声は殆ど届かなかったけれど]
おはよう、ヒナちゃん。
[挨拶を返して、隣へ座る。 ヒナちゃんの顔はすっかり憔悴しきっている]
ねぇ、ヒナちゃん。 少し、話しない? それとも、私が話し相手じゃ駄目かな?
[眼を見つめながら、そんな声を掛ける]
(+27) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ケイイチに声をかけようとして、ちょっとためらった。俺は何を言おうとしてるんだ? と思ったけれど、まあいいかと開き直った]
ケイイチ、俺前から羨ましかったんだよな。 朝とか、両手に花じゃん?
……まあ、それはいいけど、太鼓、やってみると面白いな。もっと前から興味持つんだった。
(134) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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/*この全能感は彼女がいるからだな。すばらしいな、彼女。
(-222) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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>>129 [彼の言葉を聞いて表情を少し和らげた。]
……リツさん、次はネコやってみましょうか。
[うさぎなのかわからない、それを見てくすくすと笑う。 もっとこの時間を楽しめばよかった、そんなこと考えてももう遅いが。]
(135) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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とりあえずこれだけは、やらなくちゃ。
[咄嗟で紙が見当たらず、仕方がないので端切れにチャコペンで名前を書き、投票箱に入れた。]
(136) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……。
[遥香おねえちゃんが隣に来てくれたとき>>+27 一瞬だけ日常に戻れたようで、うれしかった。
首をゆるりと彼女に向けて、小さく囁く。 うっすら 遥香おねえちゃんの輪郭がみえる。]
……遥香おねえちゃんと……お話するの、すき。 なにを話そうか……?
(+28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[マユミの顔を見たら、言いたかったことなんてすべて吹き飛んでしまった。言葉を探す時間すら惜しかった。
その代わりに、ぎこちなく、ゆっくりと唇を近づけた**]
(*28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[>>128 >>129 ふぅ、と眼をつぶってかぶりを振った] 一年前にもスズたちは誰かを処刑したはずなんだ。 でもそれを思い出すこともできない。思い出なんていったってその程度のモンじゃない。
楽しいことなんて、そんなの、お祭りと処刑さ。
でもなんかな……さめちったにゃ。
[スズはゆっくり投票用紙に名前を書いて、箱に入れた] [酒匂先生の上着のポケットから煙草とマッチを抜く。]
これも思い出かな?なんつって。
[>>133 教室を出ようとしたところでリツに声をかけられる]
ちぇっ。スズは冷静だよ。キミを疑ったのは推理っていうか勘だしさ。 推理小説は好きだけどね。……その話でもする?
なんてね。
(137) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……まだ悩んでるのよねぇ。
[場が収まるのを見て、溶けるように机にもたれかかる。]
祭りが終わったら……って思ってたケド、そろそろそれも終わっちゃう。 ホント、時間ってのは難儀だわ。
[ゆっくりと立ち上がり、紙を畳んで、投票箱へ。]
(138) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……僕、死ぬ場所だけは自分で選びたいんです。 もし僕が処刑されることになったら、自宅でお願いしちゃだめですか? だめなら……いいんですけど。
[あはは、と教室のどこかに向けて笑った。]
(139) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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うん、ありがとう。
[できるだけ柔らかくなるように、そう努力した笑顔を向ける。 軽く髪をなでてから、言葉を続ける]
なんでも良いよ。 今日の天気の話でも、ヒナちゃんの好きなことの話でも。 あ、私が毎朝どんな日課をこなしてるか話そうか? ヒナコちゃんがしたい話、なんでも。
(+29) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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/* 今日決着だけはどうか……どうか……
(-223) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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