176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[ハワードさんがバニラアイスを用意しているのか、と思う部分ではあれど。 気遣いの鬼である彼は用意してないところか、何種類のアイスを用意してそうと思ってしまう自分がいる訳で。
ちらりちらりと見てしまうのはご愛嬌。 身体が細めの、かつ同性の身体を見て何を考えてるのか、と突っ込まれてしまいそうだが、やはり好きな人の身体は見てしまうのが致し方無いのだ。
と、ヒューの身体を眺めていたら、彼はスウェットを着出していて>>+115。]
あー……そうだよね、スウェットにすれば良かったなー。 まぁ、後で着替えればいいけどね。
[部屋着では無く、かっちりとした服をチョイスしてしまった事を後悔し苦笑した。 後で部屋に戻ったら着替えようかな?と考えてから。 着替え終わったヒューが振り返り、ニコッと愛想の良い笑顔を向けてから、問い掛けに首を縦に振って。 思った事をヒューに伝えれば、席を立ち厨房へ向かおう。]
(+124) 2015/11/28(Sat) 23時半頃
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好きな人の身体を見たいお年頃なんだ。 コンプレックスはあるかも知れないけど。 僕は気にならないなぁ。
[本音を交えてヒューに伝えてみた。 思った事は嘘偽りは無いのに加え、ちらちら見られていたと知った時の反応を見れたので問題は無い。
ヒュー本人は細い身体にコンプレックスを抱いているとは思うのだが。 その細い身体で運動が出来たり力仕事出来たりする上に、食べても余計な肉が付かないのが正直羨ましい部分ではある。 羨ましいと思いながらも、足りない部分を包み込んであげたいな、とも思いながら、促しに従い厨房へと向かおう。]
(-110) 2015/11/28(Sat) 23時半頃
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― 厨房 ―
[厨房へと向かえば、人の気配は感じられない。 微かに料理の残り香を感じる厨房に入れば、真っ先に向かうのは冷蔵庫。 冷凍スペースの扉を開ければ、矢張り色々な味のアイスが置かれている様だ。 目的の物を見つければ、やった!と声を上げ破顔すれば小さなカップサイズのバニラアイスを一つゲット。]
僕と半分で一緒に食べる? それとも一つ丸ごと食べたい? 僕は一個まるまるは要らないや。
[あわよくば二人で一つのアイスを食べれたら良いな、と思ってたのだが。 ヒューが動揺して嫌がる素振りを見せるなら、一個丸ごと渡す採算でいるつもり。 ヒューの答えはともあれ、スプーンを回収したら目的は終了なのだから、4号室へ戻るとしよう。]
あ、そうそう。 一緒に手を繋ぐかい?
[冗談とも本気とも言えるぐらい、ごく自然に手を繋ぐか否かを尋ね手を差し出した。 小首を傾げながら、じっと幼馴染の表情を観察*]
(+125) 2015/11/28(Sat) 23時半頃
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ひ、ぁ、ああぁっ
[胸を行き来するものは滑る軟体から、硬い歯へ。 ぷくりと膨れたままの粒が引っ掛かったまま>>+81 噛まれると、継続する痛みのような快感が止まらなくて 上ずった声で応える。
それを境にしたか、ふっと唇が、顔が離れて行くと>>+82 まだ離れるなと手を伸ばそうとしたが]
(+126) 2015/11/29(Sun) 00時頃
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み、見るなって!ヘンタイ! 見たってイイコトないん―――
やめろって!そんな、やぁ……っ そんな、あぁっ
[先を求めたのなら、触れられる事も承知の筈なのに いざ下衣から開放された中心を刺激されると、 余裕の色は完全に消え失せる。
情けない声を上げながら僅かに身を起こして、 彼の手が動く様を視界に入れた。]
(+127) 2015/11/29(Sun) 00時頃
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[師の手で形を変えて追い上げられる自分自身は、 見つめていると酷く興奮する。
押さえつけられていないのであれば、 少しずつ足を開いては掌に押し付けるように 腰を浮かせてみよう。]
はぁっ、あ、ん―――……
……ぇ?
[思えば長時間我慢していたのだから、 薄布にじわりと湿った気配が伝わるのもそう遅くはない。 手を汚してしまうのではと不安は過るも、それでもと 制止の呼びかけすらしない。
その間、中心に集まる感覚とはまた別種の感触が 不意に臍の辺りに下りてきた。>>+83]
(+128) 2015/11/29(Sun) 00時頃
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……セン、セ?
[ベッドの上に広げたままになっていた画材で 自分自身を撫でられるというのは、何か いけない事をしているような気分になる。
これから先、課題などで扱う際には 今日の事を思い出す要因になるのだろう。]
んん、んっ
[いや、それより。 臍の辺りを引っ込めてみたりと抵抗しては、 触れて欲しいのは其処ではないと暗に訴えてみる。
少しでもずらしたなら顔を出してしまうだろう程には 硬く勃ち上がった自身にこれ以上刺激を与えられれば もたないだろうに、それでも尚強欲に。*]
(+129) 2015/11/29(Sun) 00時頃
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/* ラルフさんの書店の話は、帰りのバスの中で お話する事で拾わせて頂こうかな? 出せるタイミングではないな!
リッちゃんのぱんつ話も帰りかな。 レースのぱんつまじ最高、とか言っておきたい。
(-111) 2015/11/29(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 00時頃
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/* いざ告白ってなるとドキがムネムネしてきたそ……ひい
(-112) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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/* 左目が痛くて頭も痛い_(:3」∠)_ ロキソニンさん飲んで早めに寝るべきか?
(-113) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 00時半頃
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………ばか。
[呟いた声はとても小さいが、二人しかいない脱衣所では聞き逃すことも無かっただろう。 よくそんな恥ずかしい台詞がつらつらと出て来るものだと、感心三割羞恥七割。 イアンから顔を背けてたヒューの耳が、微かに赤く染まっていた。]
(-114) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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−厨房−
[火の気も落ち、すっかり冷えた厨房に足を踏み入れて電気をつける。>>+125
脱衣所で散々からかわれた分の動揺は、ここへ来るまでの短い距離でどうにか落ち着けて。 迷うことなく真っ先に冷蔵庫へ向かうイアンの背中をゆっくりとした足取りで追いかけて、後ろから扉の中をのぞき込む。
バニラ、チョコレート、グリーンティー、チョコチップetc etc...
流石ハワードさん、抜かりがないなと。 その準備の良さに感心しつつ。 早速一個を取りだし、半分この提案をしてきたイアンに伸ばしかけていた手をひっこめる。]
(+130) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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俺はどっちでも。 でも、食べきれないなら二人で食べるか。
[冬季限定のラムレーズンを残したまま冷蔵庫の扉を閉め。 代わりにスプーンを二つ食器棚から拝借し、部屋へ戻ろうとしたところで差し出された手。]
………手?
[見上げて来るアーモンド色の瞳に、同じように首をかしげて…。
思案すること数秒。 ようやくイアンの言いたいことを理解して、差し出された手にぽんと自分の手を重ねた。]
(+131) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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これでいいか?
[余裕を装って鳶色の瞳を細めて笑い、重ねた手を引いて指を絡める。 風呂場での小さな仕返しだが、振り返ってイアンの反応を確かめる余裕はなく。 イアンに何かを言われても、部屋まで無言を貫き通したのだった。*]
(+132) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 00時半頃
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[ずっと見られていた>>82 そのことには気付けなかった。 ただ、手首を離したことに対するリアクションだと捉えた。 大きな声>>83 そんなに出さなくても勝手にどこかになんか行くつもりもなかったのだけど。]
………、一回限りの願い、なぁ。 流れ星でさえも三回願うのに。 隠れて見えんなったら、自分にだって、分からんかもしれん。
[星の解釈には、意見を口にしたまでだった。]
(91) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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[そこまでは相手には相手の考えがあると納得できたのに。 続く言葉>>87にまた、分からなくなる。 それはきっと彼>>88の予想通り。 ただ、黙り込んで言葉を聞いていた自分が投げる言葉は、彼の意に反するものか、どうか。それはまだ知らぬところ。]
………祈れるんか。お前は。 綺麗じゃなくても、不細工だとしてもお前は、彼女が出来ますようにって言えるん?
[こいつが嘘をついた理由も意味も分からないけれど、決めつけをかねた矛盾だらけの言葉の意図も分からないけれど。]
(92) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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………正直に答えてや。 嘘ついたら、舌、抜かれるで。
[べっ、と舌を出す。 先についた鈍色のピアスは夜じゃ目立たないだろうけど。 まるでこうなるのだと、教えるように。]
それでも嘘を吐くんなら、
(93) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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────……上手に騙して。トレイル。**
(94) 2015/11/29(Sun) 00時半頃
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/* そうだ、過去話にちこっとお返事させて頂かなくちゃ!
そういえば、今回のトレイフルの名前は トレーフルって言うらしいのですけれども、 フランス語でクローバーを意味する単語とのことで。 なんか棒線一個入れるのもなんだと思って、トレイフルに してみました。
そんな裏話。
(-115) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* あーーーあああああほんとさーーー俺の想い人がてんし。。。まじ。。。ほっぺにちゅーとかほんとしぬしなあ場所違うってなんだよ;;;;;;;;;;なあ;;;;;くそ;;;;;あーーーーーーもーーーーほんとかんいいなんなのこの生き物;;;;;;;;;;
(-116) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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あーー……リっちゃん、まじ鋭いなあいつ。 ほんまに三途の川が冗談やないかもしれんで。
[ >>0:35だが荷物を持ってたからといってこの状況が どうにか変わったとも思えんので 「なんか」は起きてから考えるってポリシーを 改めるつもりはないけども。
精一杯背伸びして、光る腕輪を振ったおかげで 頭の上に集まってくれたひかりたちの姿が はらはらと見えるようになってきたが
( 見つけてくれるかは、わからんからなぁ… )
かみさま ほとけさま きょーさま おれをみつけて くださいな。*]
(95) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* なにこの可愛いリっちゃん(真顔
(-117) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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[何度も自問自答してきた想いに、苦笑して。]
なんだよ。 珍しいな……名前で呼ぶなんて。
[何年振りかに聞いた、その声で呼ばれる名前に目を瞠る。>>+55 空いた手が持ち上がり、指の先を見れば大岩が。]
はぁ? 座れってまたなんで───あだっ!
[問い返そうとすれば、脛を蹴られた。今のはかなり痛い。 有無を言わせない気配に、はいはい、と気のない返事を。手首を離して、不承不承腰を下ろす。 座ればいつも見下ろしてる顔を見上げる形になり。肩にかかる重さに、何事かと眉を顰めた。]
(+133) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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サム?
[マフラーで隠されていた口元が見える。 冷えた空気に、暖まった吐息が薄ら白く煙った。
マフラーから離れた掌に頬を撫ぜられ、片目を眇める。 僅かに痛いが、だいぶ寒さで感覚は麻痺しているらしい。 ひっかき傷を辿る指先に気をとられていれば、逆側の頬に近づく顔への反応が遅れた。]
おい、なにを────……
(+134) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* かわいいおっさまだ。
そういえば、今日出張先で ブローリンチップと良く似たおっさまがおったんですよ。 ハンチング帽を目深に被って、眼を隠してるの。 髪が長かったのが惜しかったですけど、ちょっとじーっと みて来ましたヨ。
(-118) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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[ 瞬間。 呼吸が、とまるかとおもった。 ]
(-119) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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[それは家族として。そういう意味だろう。
都合よく勘違いしそうになる思考を、押さえこもうとした矢先。 耳朶に触れる生温かい感触と、微かな痛みに小さく身体が震えた。
惹き離そうと肩に乗る腕に手をかけても、実際力なんて入らない。 それどころか、このまま引き寄せたら、なんて。 今なら振りほどかれたりしないような気がして。 次第に、心音が早くなっていく。]
(+135) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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[ゆらゆら、ゆらゆら。 歪んだ笑みの向こうに、淡く揺れる青白い光が、酷く綺麗で。 ああ、今この光景を切り取れたら。]
……悪かったな。いつもこんな顔だよ。
[強がってみても。今きっと自分は酷く困った顔をしているはずだ。 じわじわと触れられた耳朶から分け与えられた熱が、頬に、全身に、回り出す。
必死に、我慢しているんだ。 口にしてもいないのに察してくれなんてのは、無理は話なのはわかっているが。
ピアスを転がす舌の動きに、肩が揺れ。 微かな音は、鼓膜に近すぎて無駄に大きく響いた気がした。]
(+136) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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[これは、なんの嫌がらせだ?
そんな域は、とっくに超えている。 笑いながら、もう一度紡がれる名前の響きに、小さく唸り。]
俺は……からかうなっつったぞ。
[警告はしたと、暗に告げて。 掴んだ腕を引き、もう片方の手をその背中に回して、強く抱きしめた。]**
(+137) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* 滑り込み畜生めえええええええええ!!!
好きだばーか
(-120) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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