163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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[ 隣を見やったら、辺りを見渡す様子。 (なに?言っといて怖いんですか?)
彼の行動の意図がわからず、 來島くん、とやっと覚えた名前を心で反復して いつでも呼べる準備をしながら、進まないのかと目だけで伺い]
── ……あんまり、怖いとは
[>>11 問いに準備していた名前は要らないよう。 開きかけた口を一旦閉ざし、一拍おいて。
(興味ないとか、言えない)
超研という名において、 その名を見て入って来たであろう來島くんに、 興味ないは、ね と頭を巡らせたのでした。
見上げる空に月がなくても、隣に人がいるから まあ、いいや とか思えた]
(21) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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[視線を來島くんに戻して届いた言葉は、 瞬く星も鏤めたように瞳が輝きをもつ。
まだ慣れない大学の始め、 サークルの人たちとの慣れない行事。 その中で、学校生活を続けてもっとも遠かった一言。
「"遊ばへん?"」
言われたこと何回あっただろうか。 寧ろなかったかもしれない。
來島くんの意図とは全く別だが、 耳に届く新鮮な言葉は、表情を僅かに華やがせた]
(22) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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… 遊ぶって
[普通に喜ぶのは何だか気恥ずかしい。 軽く頷いて、見た目はぶっきらぼうに了承を返して、 引いていく彼の手に疑いもしなかったが]
[ 闇に融けそうな綺麗な黒を携えて、 くるり 振り返ってにっこりと笑う笑み。
俺はそれに、首を傾げるしか返せなかったのです]
(23) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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( このとき、気付けばあんなことには。 止められなくてもせめて被害が… )
[肝試しの後は頭を抱えた。
浮かれた思考に支配された単純な脳を、恨み 來島くんの行動の全貌を思い出すと 恐ろしい]
( ぶる )
[ にっこり その笑みが 脳裏に焼き付いた]*
(24) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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す、するわけないでしょう!
[ 誘いに対しては反射的に否定したが そんなことよりも。]
(こ、肯定されてしまった)
[ 楽しい、ということはつまりはそういうことなのだろう。>>+3]
(まさか黒崎先輩にこんな密かなお楽しみがあったなんて)
[ 人は見かけによらないものだと実感する。 一口にアリスと言っても候補は広い。 どんな衣装をまとったのか? 気にならないと言えば当然嘘なわけで。]
(ちょっとシニカルな所はチャシャ猫っぽい?) (……帽子屋とか、いいかも。格好良いかも) (あとは…)
(+5) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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(―――ハートの女王、とか)
……ぷっ。
[ 不敵な態度で僕を使役する姿。 そのあんまりと言えばあんまりな想像がツボに嵌ってしまい、つい吹き出した。]
え、冗談なんですか? ……なーんだ。
[ だから種明かしに対して、残念だ、そんな風に思ってしまったのは さまざまなコスチュームに身を包む黒崎の絵が楽しくて 実際に見てみたいと、生まれる欲求。]
俺は…そう言えば3年の頃、メイド喫茶やるって盛り上がって… そんなことより、ずるいです。
[ 拗ねたように口を結ぶと。]
(+6) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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先輩のコスプレ。 他の人は見たのに、俺は見れてないなんて。 ……そんなの、ずるいです。
[ 暗に着て見せてほしいと、訴える。**]
(+7) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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/* 厚い薄い本を拾う所まで行けなかったね申し訳ない><
(-18) 2015/07/10(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 01時半頃
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/* ハートの女王に反応しちゃうわたし……
(-19) 2015/07/10(Fri) 01時半頃
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―現在・大部屋にて―
[がらり、と大部屋へと踏み入れれば 幾つかの顔がこちらを向いて。 その中に、日向の視線を捉えれば]
……、っ…
[咄嗟に、微かに…顔を背けてしまう自分が嫌になる。 真っ直ぐな視線が、なにもかもを見通されてしまうような気がして もう、知られているかもしれないなんて、考えたくないのに。]
…藤真くん?
[外れた視線の先、見つけた姿。 きょとんと小さな声で呼んだ名前は届かなかったかもしれないが もつれた二人の状況を考えるよりも早く、 此方を見上げた藤真が、情けない顔をしているのを見れば なんて顔してるんだ、そう思い…小さく笑ってしまった。]
(25) 2015/07/10(Fri) 02時半頃
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[ゆるりと動きださば、二人の横を通り日向のもとへ]
俯かないで…ちゃんと、見て、言葉にしなきゃ そんな顔する前に、ね
[通りざまに一旦立ち止まって、落とした言葉は藤真や來島に届いただろうか。 君がそんな顔をするのは、ちゃんと理由があるんだろう でも今、それを言うべきは、聞くべきは、僕じゃない。
もう一度こちらをむいたなら、もう声は出さず くちびるが、だいじょうぶ、の形をつくって
ぽん、ぽん、と藤真の頭を軽く叩いて それ以上は言わず、その場を離れる。]
(26) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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日向君、 煙草…もらっていいかい
[緩慢な歩みでその人の元へたどり着けば 見つめる瞳に、返した言葉は唐突なもの。 いつものような笑みは出てきてくれなかったけど、精一杯のぎこちない笑みをどう思っただろうか。
もし日向が煙草を今も手に持っていれば、吸いかけのそれへ躊躇うことなく手を伸ばす。 どこか寝起きのような彼からそれを奪うのは、きっと容易かっただろうが、どうだったか。
煙草を無事に奪えたら、もしくは新しいものを彼が差し出してくれたら。 おもむろに隣に座って、紫煙をすいこみ、吐いて。 …まずいね、なんて苦笑してみせただろう。]
(27) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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/* コスプレが全部コヌプレに空目するぅ…
(-20) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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[>>14重なった困惑の音に反応するより、 ごく自然と 抱き留めるような庇う腕は す と 伸びてく。
地伸びるよう、引っ込められようとした、 その手の動きなんて知る訳もあらんと ―― 。]
[ ただ 、 ]
[ ――― どんっ 、 ]
[ 尻餅をつくと同時に、 なだれこんで加わる、緩やかな重み。
… 抱えるような形になってもて、 俯きに 少しの気まずさが乗っかった。]
(28) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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こっちこそ、堪忍ね。 起こす気なんか、あらんかったんやけど…
[ >>17捻り出された謝罪の経緯も、 その奥にあるネガティブも。
察することも、感じることも出来ん僕は、 張り付いた蒼を頬から剥がして 、
この微妙な空気を拭うように 耳へと、そっと、掻き上げる。 ]
[ ―― 端に見えた頷きに、
肩は 小さな安堵で 微か撫でおりとった。 ]
[ それも、栗色かゆらめくのが奔ると、 夜色の睫毛が ぱ と、上がったんやけど。 ]
(29) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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…… うん?
[ 離れてこうとする体温を、 縋ろうとすることはなく ―― 。
ただ、虎目石は 、 じっと、その双眸を覗きこんで。
一瞬、なんのことやわからんかったけど。 ぴたり 止まった動きに 、
それは ちかり、
…… さざめいた。]
( 『…嫌った?』 )
( …まるで、取り残された子供みたいや )
(30) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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… は?
はは、
―― 何言うとんねん。 こんくらいで嫌うわけないやろ?
[ 繕うように、 この空気をなんとかしてまおと。
へらり、 いつもの『偽物』の仮面を貼り付た。]
[ それは間違いようのない本音やったけど、 >>18見上げた先の寂し気な音色の主には 、
作りもんの笑顔は、 白々しいみえよったかもしれん。 ]
(31) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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( … あ、 )
[ 完全に手が解かれた時、 自然に腕が持ち上がりかけたんはなんでやろか。
栗毛に隠れた表情を つい、と金褐色は追おうとして、]
[ ―― 足音>>3:69 ]
[ こっちから逸れて ちょっぴり上がった顔は、
なんや 全部 眉も瞳も、 気持ちまで下がってもうたよな。
(噫、崩れた顔が見たかったけど、 … やっぱ、こんなでもあらんのや) ]
(32) 2015/07/10(Fri) 03時頃
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ほもはつとめて。 雪の降りたるは言ふべきにもあらず、例のいと白きも、またさらでもいと寒きに、攻めなど急ぎおこして、肌合わせ温むも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、ひとよの火も、白けよそがちになりてをかし。
(ほもは早朝も良い。雪が降っている朝は言うまでもなく、例の白い液体が白く飛び散る様も、またそうでなくてもとても寒いときに、攻めなどを(寝所で)急いでおこして、肌を寄せ合い暖を取り合う様子も、たいそう冬にふさわしい。昼になって暖かくなると、一夜の熱い思ひ衝動も覚め、よそよそしく遠慮がちになるのもそれはそれで趣深い。 )
(*7) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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( なんつー顔しとん。 … これ、僕のせい、なんやろかあ… )
[ 呆ける頭では、その手を掴み直す事も 咄嗟に思いつく事も無くって ―― 。
教授が部屋へ踏み込む様、 >>26一旦 近付いた足音が、 すぐ傍で ぱたり、止む。]
[ 落とされた音色が、耳を掠めると、 折角開いた目も また狭まった。 ]
( そんなん言うたって、 なんて言ったらええんか ―― 、 )
[ 合わせて真似てきただけの僕には。 (少なくとも、そう思うとる僕には) … 『自分のことば』っていうんは、 ひどう難易度が高うもんで。 ]
(33) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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/* ごっごめ
(-21) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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/* 酷いロルが素敵ロルに挟まってるのくっそじわる
(-22) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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( … そういや、さっき ルイくんが呼んだのは 、 結局"どっち"やったんやろ )
[ 教授の綺麗な絹糸の髪へ目移りしながら、 逃れるにしても 唐突に飛来したさっきの疑問。
そんなことが ふと 、 頭ん中に過りながら ―― 。]
[ ぽんぽん 、] [ 栗毛を撫ぜる手先と、 それを沈ませる毛並みを見てたけど。
どうも、 僕にはそういう事が自然に出来んから 羨みと ―― それ以上の‟なにか”。 ( また、得体のしれん、靄の、 ) ]
(34) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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/* めぇちゃんにお返事書こうとしてるのに眠くて進まない……昨日ほぼ一日いれなくてごめんね… めぇやんみて凄い癒されてる疲れとか吹っ飛ぶ。けど、睡魔は吹っ飛ばせないふしぎ
(-23) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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[ 苛々する何かさえ覚えたそれは、 虎目石を鋭利に尖らせて、
残り香の熱とは裏腹に 教授を見る目を冷めさせてたかもしれん。
( … それが、装い切れず 限りなく自然体やったからこそ顕著に。 )
動いた口許のかたちは、 頭でことばに結びつけることも出来ず。
… その去ってく様を、 細めた瞳は 無意識の内に す と 、 睨めつけるよう。 ]
[ もっかい、‟彼”の方へ視線があがる。 ]
(35) 2015/07/10(Fri) 03時半頃
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[ 浮かべてた軽薄な笑顔は、 ちょっと 薄らいだまま。
残滓が口角だけに残ってたもんやから、 無理くりわらってるようにも見えたかもしれん。]
… ―― 僕ら、‟友達”やろ?
簡単に嫌うくらいなら、 そもそもそんな風にならんて。
[ そう 追い告げるよう 吐き出した言葉は やっぱり嘘偽りなんかはなくって。 するり 流れ出た言葉は さもそれが『当たり前』かのように ――、
けれど それは そこで はたり と 途切れた。]
(36) 2015/07/10(Fri) 04時頃
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… あれ、それとも、 そう思うてたん、僕だけやろか?
[ そこまで言って、
もっかい 何処とあらん気恥ずかしさに (『勘違い』やったらいややな、って)
誤魔化すよう頬を掻いたんは、
昔っから‟早とちり”で 噛み合わんことがあるのを思い出したせい。 ]
[ 彷彿と浮かぶ、 苦笑じみた表情のなかに すこし 不安のいろが混じった。 *]
(37) 2015/07/10(Fri) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 04時頃
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/*
ひっこし疲れでやられたうぼあ…
土下座マン エピからフリーっていう、この、ねorz
親こないかもって思ったから予定見誤ったのくそ反省。
(-24) 2015/07/10(Fri) 04時頃
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/*
しかし分かりにくさマッハな気がしてどげざ 二度寝そう
(-25) 2015/07/10(Fri) 04時頃
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/* 眠気には勝てなかったよ……
(-26) 2015/07/10(Fri) 07時半頃
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