142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―昨日/B地区・ゲームセンター→―
[ だらり、と垂れる血液には見向きもせず。大鎌を肩に担いだまま、ゲームセンターの方へと戻ればまだそこに宮藤はいただろうか。
未だ瞳には、金の光を宿したまま。 居たならば、いつもとは違う微笑を浮かべて言葉を紡ぐ ]
やあ、雫玖くん……だっけ? ――折角凪と会えたみたいだけど、悪いね
数人、派手に"見られた”ようだし、 凪には言っておくけれど 君と‟僕ら”は離れた方がきっと安全だからさ。
‟詳しい話が聞きたいなら”、 悪いけどまた今度会うとしようか。
[そう言えば、荷物を拾い。 何か言われれば多少言葉を交わした後、どちらにせよ一人でその場を後にしようとするだろう。どの道、昨日寝泊りしていた道場で一夜を明かそうと*]
(131) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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いーえ、 此方こそ良い情報を貰ったもの。
お互い様でしょう?
[きらり。目前で刃が光る。 いつまでも彼>>125とは仲良くしているわけにはいかない。願いを叶える為には少しの時間も無駄には出来ないのだから。
鉄線を構え、向かい来る敵を見る。攻撃を見切ろうとした刹那――ひとつの疑問。
「果たして己の願いをは彼を殺してまで叶える価値のあるものなのか。」]
――……ッ、
[答えを見つける前に右腕に経験したことの無いような痛みが走り、思わず鉄線を掴む指が緩む。腕を伝うようにして滴り落ちる赤を一瞥し――無意識に左腕で傷口を抑えながら地へ落ちた武器へと腕を伸ばした。]
(132) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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ラッシード……
[返事はない。 友の肩を揺すり起こそうと試みるが、 手はすり抜けそれすら敵わない。]
なあ、ラッシード……
[掠れた声で友の名を呼ぶ。 ルーのために一旦接続を切って餌をやってやらなければならないという使命が無ければ、何時間でも彼の名を呼び続けていたかもしれない。**]
(@10) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* うわあ!いいよ!一回くらいおくれても!! ルーそのくらいは待てる子だよ!!
(-131) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* 戦えるようにはいちおうしてあったんだけど、このままなら戦わないPCになりそうだな…戦うとしても終盤か。
(-132) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[ 元の赤い着物に舞う蝶が散り、赤が滴る>>132。何故、先ほどのように避けなかったのか。生まれる疑問と──罪悪感。
『 なぜ、お前が負けるのかわかるか? 征司。 』
勝脳内に流れるのは幼い頃に言われた父親の言葉。 どうしてこんな時に思い出してしまうのだろうか。鬼になれていない、そう言いたいのか。 記憶の続きを無理やりちぎり捨て、のうのうと武器を拾う芙蓉に再び駆け寄る。 ]
──油断しすぎだ、芙蓉
[ 彼女がどんな能力を持っているのか、それが発動されないか警戒しつつ、駆け寄り振り翳すのは、低姿勢になったことで隙だらけの首筋───
『 だって、痛いの可哀想だもん… 』
───残り数センチの処。幼い頃の記憶の続き 自らの脆さ。 生き血を吸った刀が、止まる。 ]
(133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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( …クソが……ッ )
[ 次々と思い出す過去の弱い自分の記憶に舌を打つ。 『 その躊躇いがお前に隙を与え、敗北を生むんだ。 』 幾度と怒鳴られ、幾重にも敗北を重ねようと暫くは直らなかったバカみたいな優しさ。
───いや、優しかったんじゃない。 竹刀をぶつけた時に伝わる"痛み"が嫌だっただけ─── ]
動くな、よ……ッ
[ 首筋を狙えぬ刀は軌道を背中へと変え、斬りかかろうと。 男の瞳は、光と闇が混在して決して溶け合うことのない色を帯びて。 ]
(134) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 01時頃
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―回想・先日の病院3Fにて―
あ、来たきた。夜斗、この部屋なんだけど……
[ナースステーションのカウンターから顔を出し従兄弟へと手を振る。 呑気なもんだ、と言われてしまったかもしれないがそこはヘラリを笑って受け流した。>>47 とりあえず、と預かっていた荷物を持ち主へと返してから奥の開かずの間へ続く扉へ案内し、ここ、とゆびさす。]
ま、もしかしたら期待してるような物無いかもだけど。 とりあえず開けてみてくんない?頭痛薬くらいはあるっしょ。
[と頼んで鍵を開けてもらった事だろう。]
(135) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[――――…がちゃり。 ドアノブを捻りあければ、ちょっとした保管倉庫にでもなっていただろうか。 点滴、注射針、ガーゼに包帯。 奥の方へ進めばカルテを纏めた物だろうか、書類が収まった棚も見受けられた。 とりあえず下手に弄らず必要な物だけをバックへと突っ込もうと、応急処置に必要そうな物一式を。 夜斗の方は見つかっただろうかと振り向けば、丁度モルヒネをゲットした所だったか。>>113]
あれ、目的物それだけだったのか? まぁいいか。俺もう少しここ物色するわー何にも無さそうだけど。
[と、部屋を出ていく背中を見送ろうとした所で、自分より少し背の高い男が戻ってくる。 何か忘れ物か?と首を傾げれば小さな声で何か聞こえた。 ………何でそんな情報持ってるんだかと、怪しげに見つめてしまうのは仕方がない、かもしれない。*]
(136) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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沖田、おきた、ねー……?
[何処か引っかかりを覚えたらしく、暫く床を見つめながら小さく唸る。 ……数十秒後、あ、という小さな声と共に顔を上げて。]
カフェに良く来てた人がそんな名前だった気がする……? 兄貴とマスターの事を尋ねに来た人っぽいし、もしかしたら俺の気のせいかも。
[詳しくは、思い出せなかったらしい。]
それよりもさ、少し前から気になってたんだけど。お前何処からそんな情報仕入れてくるわけ?
[一緒に行動しているはずなのに、この情報量の違いは何なのか。 夜斗が前回参加者だから?だとしたら、沖田という人物の事を俺に訊ねてくる事はないだろう。 果たして、男の問いの返事は貰えただろうか。*]
(-133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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―A地区 如月高校― [まるでレーダーのように周囲を掌握しながら進むケーゴに すっげぇなあそれ、なんて感心しながら門に着く]
ああ、イマドキのJKってやつだ。 学校にも私生活にも不満たっぷりのね。 ただの反抗期なら良いんだが、 なんかちょっと其れとも違う。 教会で鬱憤ガス抜きカウンセラーを良くしてたんだ。
[ミルフィについての話をほんの少し。 知っているのは、気に入らない男の条件だったり、学校の友人達の愚痴ばかりなのだけど。
彼女が人を殺すという事に、そこまで衝撃を受けなかったのは、その愚痴の裏にふせられていた何かを予感していたかもしれない]
(137) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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[ピタリと止まったケーゴの足>>128に ピリ、と一筋緊張が走る。
彼が指をさす>>129理由はひとつだ。]
とりあえず此処に居て、 誰か他の人影が増えたら教えて欲しい。
でも、俺が武器を出したら 逃げるなり隠れるなり…そこは任せる。 絶対にこっちへは来るな。 俺の安否はメールで確認する位のつもりでいい。
[口早にそれだけを告げて、黒衣を翻し指差した方向を見る。 確かに言われて見なければ解らない程の小さな人影へ 歩みを進めつつ]
(138) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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おーーーーーい! 居るんだろ、 ミルフィ!
[大声で、若干恥ずかしいアダ名を呼びかける>>130 街中だったら間違いなくドツかれるな、なんて。
グラウンドを踏むブーツは一歩ごとに 木枯らしと共に砂塵を上げ
百花繚乱でそこかしこが破れた黒衣は 眩しい朝日を吸い込む
両手はいつも通りにポケットへ入れて、 服以外はいつもの神父が彼女の眼前に立つだろう]
(139) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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―現在・303号室―
[窓から微かに入り込む光に、器用に片眼だけを開く。 夜斗とは別室のとある部屋。 考え事をしていたらあっという間に夜は明けいつの間にか朝になっていたらしい。 ふわぁぁっ、と誰も居ない事を良い事に大あくびを一つ。 何事も無く朝を迎えられる事がこんなにも嬉しい事とは思わなかった。……眠気は、酷いが。
ドアから程近い場所に陣取り一晩中同じ体制で居たせいか、体のあっちこっちが痛む。 立ち上がり、伸びを一つした所で端末から煩わしい音が鳴り響いた。>>#0
一つひとつ名をなぞり目に留まるのは二つの名前と、最後の一文。]
へぇ、小春くんがねぇ……って、は?復活? 何それなんて人外……? しかもゲーム時間二日短縮?マジかよ…… 作戦会議した方が良いかもなーノンビリしてらんねぇのか…
(140) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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…ってぇ、でっかい声でその呼び方するなっつーの、ショー!
[風が砂塵を巻き上げれば、 グラウンドはどこか荒涼とした雰囲気を醸し 眼前の男の黒衣と、少女の制服のスカートがはためく。 >>139 聴こえてきた声に少女は反射的に水のみ場から出てきて 彼の前に対峙するだろう。
その呼び名は恥ずかしい、と怒りながら 手足と頬にいくつか傷を負った姿で立つ。
自分と同じように彼もいくらか傷ついているのを見れば、 目を細めて]
(141) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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……あんたがまともに参加してるとは思わなかった あっちのはお連れさん? ……変な能力持ってるだろ
[神父の肩越しにもう一人の男を見つめ、 それから ]
で、何か用?
[じ。とホレーショに視線を戻し、首を傾げた*]
(142) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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…了解。 ホーさんに変な気を使わせるのはよくねえしな。
[>>138助太刀はよくないというのは、 ホレーショの戦い方を想像してもやめたほうが良さそうなのはよくわかるけれど。]
…そうならない限りは、門の前にいるよ。 ……なんねえといいな。
[そしてひらひらと手を振って、門の前に。 ホレーショの服がボロボロなのは心配だったけど。
あんな武器を持っているんだ。 なにかあっても大丈夫だろうと…そう、信じて。]
(143) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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─A地区:如月高等学校校門前─
[そして。ホレーショに頼まれた「誰かきたら知らせる」という任務を果たそうと、門の前で、す…と人差し指で弧を描く。]
……よし。まだ、だれもいない。 あ。今のうちに宮藤君に連絡いれよ。
[朝は連絡を躊躇したけれど、やっぱり宮藤のことは心配。メールのやりとりのみで、まだ会えていないというのは大きかった。]
─────── 宛先:宮藤君 件名:無事かな? 大分死者が出てしまっているけど、無事かい? 俺は、なんとか。
できれば一度会いたいのだけど、今どこかな。 ───────
[そのメールを打ち終わって、もう一度周辺を探知。 誰もいないことを確かめ安堵すると……急に、視界が回った。]
(144) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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――油断なんかじゃないよ、 少しだけ、考え事。
[そう返事をして、目を閉じる。――このまま死んでしまうのも楽かもしれない、と。全ての柵から解放されて自由になるのも願いが叶うのと同義なのかもしれない。]
そういう征ちゃんだって、 甘過ぎるよねえ、相変わらず。
[「そこがいい所ではあるんだけど、」なんて付け足して口角を上げる。刃が首よりも遠い位置で風を切る>>134音が耳に入ったのならば武器を拾うのを諦め――右手で刃を静止しようと試みたが結果は――――2
1,成功 2,失敗]
(145) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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[後ろから聞こえる「ミルフィー!!」というデカイ声を誰のことだろうなんてぼんやり思いながら。 門の前で、どさりと倒れて。]
あ、………れ……?
[朝に酔い止めを飲んでおいたのが幸いしたのだろうか。 頭痛や気持ち悪さは全くないのだけど、視界がぐるぐると回るよう。
今日はここまで、少し強めの超音波で広範囲の探知を行ってきたから。 探知に使った音波を回収する際に少しずつ反動が蓄積されて、今許容範囲を超えた…と考えるのがいいのだろうか。
なんとか門の壁に寄りかかるように起き上がれば、額を片手で押さえて。荒く息を吐いて、回り続ける視界を遮るように目を瞑った。]
(146) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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(…これ、かなりキツイな……)
[目はろくに焦点が合わず、 体も平衡感覚がボロボロでとてもじゃないが立てそうにない。 こんな攻撃を当てられた方はたまったもんじゃなさそうだけど。 その分自分にも反動がくる。
「敵」を見たら、自分から戦いには行かない方がよさそうだと判断しつつ、暫く脳を休ませようと、一旦探知をやめれば。 ここまでの疲れからか、そのまま気絶するように意識を飛ばしてしまったことだろう。
そのまま横にふらりと倒れて。 何か物音がすれば、起きたかもしれない。]**
(147) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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だっはっは。探したんだ、嫌がらせ位させろ。
[不相応な爆笑が乾いた空気に響かせる。
いつもファンデとチークで整っていた頬が 今は傷で彩られている事に、 彼女が舞台の上の”勝者”である実感を奥歯で噛んだ]
ちょっとばかし悪魔退治に来た筈なんだけれど。 生き方指南やら 因縁つけられてたら 一張羅がこの有り様だ。
[特に無残な事になっている左袖を、人差し指で引っ掛け 大きな穴を広げて その穿孔の中に彼女の姿を収める。 に、と口を持ち上げるだけで 笑って]
あっちのは、ちょっと目のいい服屋。 人探しを手伝って貰ったんだ。 ミルフィと、いつも通りの下らない話を しようと思ってね。
(148) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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……で。 ミルフィはここで何してンの。 楽しいか? 人が殺せる こっちの世界は。
[ 寄せた眉に、ほんの少しの寂しさを乗せ どこか楽しげに見える彼女の目から 向けられた視線は正面で受け止める。
服をつまんでいた両腕を 彼女を迎えるように開いて]
(149) 2014/12/14(Sun) 02時頃
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/* ぶろりんそんな頑張って探してくれたのほんとごめんよ…!!! おっさん「くだらないはなししたい」とかゆってて ほんとごめんよ…!!!
ぱたりこしてるけーご撫でにゆきたす…
(-134) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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[刃は咄嗟に伸ばした手には当たらず、自らの背中へと当り――思わず顔を顰めた。足元には紅が思ったよりも広がっていて、このまま止血が出来ないのであれば先は永くはないのかもしれない、と朧げに考える。]
ああ。もう。 やだなあ、着物が……汚れちゃうじゃ、ない、
[そんな文句を途切れ途切れに言いながらよろり、と状態を起こす。武器を失った右手には彼と出会う前に用意した数多の紙片と紙で出来た数匹の蝶々が。]
征ちゃん? ――もう、お別れに……しておこうか。
[じわり、じわりと身体から血液が抜けて行くのが嫌でも分かる。今更になって死ぬのが怖いと思い――過去を悔いるように唇を思い切り噛む。既に立っているのも限界で、残る力を振り絞り扇で風を起こす。ひらり、ひらりと紙片は風に乗せられ て舞い上がり刃へと姿を変える。]
(150) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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……じゃあ、またね? ちゃんと、このゲームを終わらせてよね……、
[また会えることなんて無いのにそう告げると、もう一度扇を振って少しだけ寂しげに眉を下げて笑んだ。幼馴染をこれ以上人殺しにしてしまうのは気が引けてしまう、だからせめて――自分の命くらいは自分で。 間も無くして風の渦が自身を包み込み、幾多の刃が血を失った身体を斬り裂いていく。そんな中、電子端末の猫にポイントを幼馴染に譲渡する旨を伝えて。やることを終えた安堵のせいか徐々に風はは勢いを失い――そのまま、崩れ落ちるように地面へと倒れ込んだ。呼吸が完全に止まる前に視界に入ったのは――、
――己の血液で紅く染まった蝶と、散り行く桜の花弁。]
(151) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 02時半頃
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― 昨日 / B地区・ゲームセンター ―
[目の前で起きた出来事に放心状態だったはず。…仲間として、出来るだけのことをしようとは思っていたけれど、殆ど自分の出る幕などはなかっただろう。]
…お疲れ様。 そういう君は、悪魔さん、だっけ?
[>>131大鎌を持って帰ってきた相方に気付くと、 ふと…視線を上げた。未だ瞳に金を浮かべている小春。だから、この瞬間…目の前にいるのは彼であって彼ではないと分かる。]
疲れているだろうし、流石に無理はさせないよ。 話すならば、また今度の方が良さそうだね。
離れてた方が安全、ね。 けれど、もし危なくなったならば――…俺を呼んで。
君がついているなら大丈夫かもしれないけれど。
[だらりと手から垂れる血をじっと見て、それを気にしつつ相手の言葉に返事をした。去ろうとすれば「ちょっと、待って」と引き止めただろう。
拒まれなければ、バックパックに入っていた道具を出して傷口を手当しようと。それが終われば、一度別れを告げただろう。]
(152) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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―C地区・(昼前)めいちゃんの家―
[日が姿を現してカーテンから漏れた光がハゲを照らしだし幾時間。 老爺の加齢臭が存分に擦り付けられた枕にまだ頭を埋めて、 「すまふぉ」のアプリを開いていた]
ほう。ほう。 …ふむ。 了解じゃーあじゃじゃしたー
――電脳世界α・全体発言―― 了解しました。本田さんは見えているのならば是非、今後も協力していただきたいです。誰がどう、とか。坂東さんのお聞きになりましたね。 ゲームマスターなるものの目星など、またあり次第教えて頂きたい。ホレーショさんたちも探しているそうなので。ありがとうございました。
(153) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[次につくるのはホレーショのメール。 ながら「すまふぉ」は当然出来ない。それに一球入魂かかりっきり。 極めて遅い]
――ふぅむ、黒田っちゅうんはくそめがねくんかの…でも眼鏡っていうとらん。「こんたくつ」に替えちったのかのぉ…
To:ホレーショ From:真寺沼太郎 ―――――――――――――― 本田さんの武器ボウガンは誰かに持ち去られています。本田さんを殺した黒田陽翔の武器はライフルのようなもの。能力は何かを凍らせるもののようで、弾にもその効果は付随するそうな。そして貴方が探しているげーむますたーは「男」。そこまでは 判明しました。 これは坂東さんという方からの情報。その情報を序盤から持ち得るということは何かあるかもしれませんね。其の男と知り合いだった方に何か聞くのもありかも知れません。長々と失礼しました。
(154) 2014/12/14(Sun) 04時頃
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[沼太郎は改行を覚え始めた!!▼]
(155) 2014/12/14(Sun) 04時頃
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