134 幽冥異聞
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/* >>77とメモ し、志乃はんす、すまんかった……! 墓下から無茶ぶってほんますまんかった…w ほんで、ちゃんと拾ってくれておおきにな!
(+23) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 薔薇の花嫁来たぞ――――――!!!!! うちのお嬢と千沙かわいいやろ…?(どやああああ
(-23) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* ほォ!無粋なこといってすまんやったわァ。 あと一時間やねェ。
儂はちィと早めに失礼するんよ。**
(@8) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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……すまぬな。
[いまいちど、謝罪を口にした]
こうも荒れると判っていれば、連れては来なんだがな……、
[敵に回るなら、ほかにどうしようもない]
(90) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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……どちらが正しいかは、戦いで決めるとしよう。
[悲痛に搾り出した声で、そう鎌鼬に告げ、踊りかかった]
(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* おやすみ梅子ー。 墓では最後の挨拶になるやもしれんなぁ。
(+24) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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…分かっとるわ、さっさと行けや。
[鍵を使って何をすればいいのか。 そしてその結果どうなるのか。]
華月斎、俺はこう見えてもお前に感謝してるんやで。 気色悪い事言うけどなぁ、お前の事好きやったわ。
[振り返り笑う顔に小さく笑い返した。]
(92) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* すまぬな皆、ご理解ありがたい。
梅子は暖かくして寝るのを忘れるな。お大事に。
(+25) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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さぁな。 脅しのつもりかい、姐さん。
よぉーく知ってんだろ。 その忠告を聞き入れる妖か、そうでないか。
[風音は更に大きく。 手を掲げれば風がそこへ集う。]
[悲痛に絞り出した声には]
姐さんのそういうとこ好きだぜ?
[掲げた手を握りしめ"何か"をつかむ様な仕草。 手元には轟く様な音を響かせる風の剣。迎え撃つためにそれを構える。]
(93) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* と思ったが、天日がこれから鼬と戦うとなると やっぱり天日は襲撃できひんさかいに、 小娘を落とすんが一番自然やなぁ。
すまんな、また余計な事をして迷わせて。 あかん、見守る体勢でいこ……
(+26) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* “禍津血雨剣《まがつちさめのつるぎ》”…千沙(ちさ)の名前が入ってる…もう…相方…もう…(もだえ
(-24) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* 予測できないからこそ面白いと僕は思ってますのでお気になさらず。
梅子さんはおやすみなさいませ。
(+27) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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……、知っておったよ! じゃから……人助けと聞いて、嬉しかったんじゃ!
[それがこうなるとは、と。 風剣と打ち合う大太刀に、些か殺気は乗り切らない]
(94) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時頃
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人助けには違いねぇよ? 俺は嘘は言ってない。
[殺意の乗り切らない太刀を軽く弾く。 そして踏み込んで一太刀。]
(95) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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んじゃ、その鍵翳しといてくれや。
封印だなんだって前に、あんたにゃあともう一仕事、あれを倒してもらわなきゃいけないんでね……!
[放たれる黒雷。 再び、蝶の翅を拡げてそれを防ぎながら、羽ばたく。]
……ぐ……っ
[生身の身体をも雷が貫き、唇を噛み締める。 喉の奥から焦げ付いた何かがせりあがる気がする。
だが、羽ばたきはやめない。 舞散る燐粉が渦を巻き、陣を形作る。]
(96) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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鍵が揃ってンなら、喚べる。 今のあんたにゃ、ちとこの輝きはつれェかもなァ……?
[挑発的な笑みを浮かべ、光が増していく。
その足元は、徐々に一匹ずつの蝶となり崩れていく。]
―――――出でよ
(97) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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……っ……、
[ぶしぅ、と。肩口から、血が迸る。 鎌鼬。その語源は太刀を構える――構え太刀ともいうだけのことはある]
……ああ、そうじゃな。 確かに、助けた時点では人であったんじゃろうがな……!
[いまは、決してそうではない]
(98) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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――――此れが、禁忌の剣。
…………“神直昆御魂《カムナオビノミタマ》”……!
[其れは、使うものを示してか。 はたまた、禍津の力と相対するようにか。
白き輝きを放つ剣。]
(99) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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んじゃ、後は頼んだぜェ……錠。
[ただ、その一言だけを告げて。
飛び立っていく蝶の群れ。 最後の一匹が空へと舞飛んで往って]
[最後に錠の目の前に残されたのは、一振りの剣だった。]
(100) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* そうですよね、襲撃迷うに決まってますよね… 展開を考えず思い付きであれこれやってしまうのは、 本当に何とかしないとなぁ、と。申し訳ないです。
自分で何でもやろうと抱え込んじゃ駄目だ。 自分の考える展開がベストではないはずだし、 他の人にだってやりたい展開がある。
どうにも、我を張って口出しし過ぎてる気がする。 周りをよく見て、ブレーキをかけなければ。
(-25) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時頃
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/*ていうか、またゆおさんの雷で死ぬのかー俺(アイリスポーズ
(-26) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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/* ……げ、待て。シーシャ残るのか(設定時点のあれそれとかからシーシャ落ちミケ残りになるかなぁ、と、思っていた……にゃー、半覚醒のまま&手傷残し、だな……
(-27) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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姐さんどうした? まだ迷いがあんのかい。
[積極的に攻めてこようとしない様子に首を傾げる]
(101) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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……迷っておるわけではない。
ただ……な。 ……お主のことは、邪険にしておったわけではないからの。
[古い馴染みが、どんどんいなくなるなか。 数少ない、己を崇めない、貴重で気楽な……だったが]
――……黄泉を開くとあれば、是非もなし。
[構える太刀の背後に、焔が浮かぶ]
(102) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* 今更だけど御魂じゃなくて御剣の方がよかったね(沈没
(-28) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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全く無茶言いよるな……っ、
[鍵を空へと翳せば。 鍵は手を離れて空中をくるり、くるりと動きだし。 高速に動くその鍵は光の筋を描きだし、やがて五芒星を作りだした。
華月斎の呼びかけに応える。 光り輝く五芒星から一振りの剣が応える。]
神直昆御魂《カムナオビノミタマ》………!
[白く輝く禁忌の剣が顕現した。]
(103) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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…頼まれたるわ、この阿呆が!!
[ぐっと、言葉を飲み込みただそれだけを。 感情が込み上げる。 竜神の手によって死の淵を彷徨っていた自分を助け。 そして望むとも望まずとも共にあった妖が消えた。
色々言いたい事はある。 礼も、文句も、色々と。
なのに。]
…泣かれへんて俺も若うないなぁ、なあ志乃。
[ぽつり、と呟くと志乃へと向き直る。 華月斎の死…正確には死ではないのだろうが、それを無駄には出来ない。 従妹《いもうと》を助ける道はもうない。 ただ、この手で終わらせてやるのがせめてもの情というものだろう*]
(104) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* さて、あと10分で蘇生が来るんか来いひんのか… 果たして、襲撃はどないなるんやろか。 こっちもえらい緊張してきたわ…
(+28) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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この天日という名の由来は――お主には、教えたことはなかったか。
[焔に映えて、紅に揺らめく刃を。上段に構えて、曰くが]
……大地を灼く、天なる日のごとく。 それが、我が名の由来での……、
[地上に日輪を落とせば、かくあらんとばかりの。その灼熱を、背負って]
あのときのように、剣で勝負してやりたいのは、山々じゃが。 人の世がかかっておるとなってはな……、情けも容赦もせぬぞ。
[業炎を太刀に纏って、いざと駆けた]
(105) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* もし復活したら頑張ってきてくださいね…!
(+29) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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