132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[スリザリン内の様子も気になったし、侵入者が好き勝手してくれているならば排除する必要がある。
もちろん、目の前を歩くキャロライナも例外ではない。
そんな考えは、今はおくびにも出しはしないけれど。]
(*39) 2014/09/05(Fri) 02時頃
|
|
[ その名前を確認を込めて問い掛けながら、ジリヤに教えて貰った情報を隠す事も臆す事も無く、声に出す。視線は怪訝さを隠す事も無く、両の目に宿すのは探る様な目付き。実際サミュエルとの話でも出た名だ。クリスマスとやらの方も気になったが、先に目につくのはやはり小さな少年の方。 ]
じれったいのは嫌いなんでね、単刀直入に聞く。
―――何か企んでる？
正直、こんな状況でヤツと仲良くしてる人間を
簡単に信用出来そうも無いんでね。
[ どっちの味方なのか、と直接的には問わないが。純血主義のヴェスパタインと半純血のガーディが共に行動している理由が中々結びつかなった。そう問いかけながらも奥でのメアリーとトレイルとのやり取りが聞こえて、一瞬意識をそちらに向けるも、目を伏せて直ぐに逸らした。 ]
（ ――これもちゃんと、向き合わねェとな ）
[ 戦う覚悟を決めたなら。知人や友人の死からも、今迄の様にまるで無かったかの様に目を背けてはいけないのだろうと分かっていたが、そのやり取りからは意識を外したくて。それよりも、今は目の前の二人を、見極めたかった。 ]
(152) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
[自分よりも長身のセシルを背負い、大広間へと運ぶ。体に疲労が溜まっているような、頭の中に疲労が溜まっているような。そんな気だるさを感じながらそっと寝かせて、ため息]
……疲れたなんて、言ってられない
泣かない、弱音も吐かない、……俺ができることを、やらないと
そうしないと……嫌われる。排除される
[ゆっくりと呼吸する。意識して呼吸をしないと、酷く息が荒くなりそうで]
…落ち着け。
大丈夫。……大丈夫。
……キャロも、ラヴァも、大丈夫だから
[懐に入れた薬を服の上から押さえて、目を伏せる。まだだ。まだ、使えない。まだ使うときじゃない。
俺のために、使えない]
…悪戯仕掛け人は、人の笑顔のために
[一言つぶやいて、立ち上がる。まだ、やることはあるから、続けないと]
(153) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
自分の中で齟齬やブレが発生してないか考えるともにょもにょする;;(自分に）安定して一貫してキャラやりたい。自分のロル見返すのがいやで放置してるから駄目なんだけどｗｗｗ
たまにやったこと忘れてるからちゃんと見返すなりメモしないとダメだなあ。
(-253) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
/*
はーチアキすきだわ
(-254) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
後、あまりわがまま言う気はないけど
眼帯設定とか拾ってもらえなかったの（眼帯取ったのに）とかわりとかなしいから、周りみて拾えるところは拾ってあげることが出来る様になるとわりと皆喜ぶと思う…！！！
ただ、まあこれは私がそうされたら嬉しいなあとかと私もたまに拾えてないときある・ロルで上手くそれを再び伝えられてない（見落としケア）のが悪いし修練不足だけど、一応今後のためにのやつ！！
後、ＰＬ目線がわりと目立つからＰＣ目線で落としていった方がいいと。というか闇の魔法使いグループが三人な訳ないし、金髪の短い髪の女子＝グロリアorラヴァはジリヤみたいに過程があるならともかく、学年もわからないし同学年が自分達だけとか絶対すくないだろうからないだろうし、わりとそこらへんとかは気をつけた方が良い気がする。どうしてもメタ入るのはしゃあないんだろうけどね。
ＰＣ目線で基本行動マンなＰＬには気になったかなあ
(-255) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
＞＞＞ロルも動きもへったくそな癖にひとのこといえない＜＜＜
まあ重ＲＰは難しいし重いので。
これからなれてきましょう！のやつ。
エピで言うつもりだけど言い忘れたらダメだからメモ程度に。
おことかじゃなくて、もにょはあっても、初心者さんとかは失敗もしゃあない、これから気をつけていこうってやつです。それでどんどん難しいけど楽しいと思ってもらって、重ＲＰ人口増やして皆と遊んできたいしね！！！
あ、ちなみに12月のI-GAME誰かきませんか（突然のマ）
(-256) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
ねむい
(-257) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
/*
…あぁ、やはりそうだったか
セシルの動きからも彼が囁き狂人とばかりずっと思っていたよ。
ガーディがこれから我が君の敵に回るようにスパイとして動くのならば俺はまだ死ぬわけにはいかなくなったな
我が君をただ1人にして悪役としての集中砲火の思いをさせるわけにはいかない
(*40) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
嘘だろ、あり得ん
割と本気で怒る
(-258) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
|
|
|
/*
ヴェス…///(きゅん
(-259) 2014/09/05(Fri) 03時頃
|
|
[メアリーの話を聞きながらも湧き上がる怒りと同時に冷静になれ！と叱咤激励する理性が拮抗する]
服従の呪文……君のお兄さんも…魔法省でデスイーター達に、そうだったのか…
[そこで、寮での彼女と彼女の室内を思い出す。泣き腫らしたような目、散乱する写真……兄の死の知らせを聞いた直後だったのか…
身内の死をゆっくり噛み締められないのは自分だけじゃない。
早く学園内と魔法界の平和を取り戻さないと、僕らは沢山の死を悼む権利すら与えられないんだ！]
…生徒を操って邪魔な生徒を排除しようとする……
おそらく服従の呪文をかけてるのは外から来たデスイーターじゃない。闇側に堕ちた生徒のグループだろう。
じゃなきゃ呪文をかけた相手に誰を襲撃しろと正確に伝えることは困難だろうし。
(154) 2014/09/05(Fri) 06時頃
|
|
|
プリシラは……店の様子を嘆いていたけど……
案外と元気かな……
セシルは生前に反撃の種を撒いてきたと言ってたな…
ドナルド、そして…サミュエル…チアキ…？
[後の見知らぬ名前を二つ呟く。
そしてメアリーに知らないか？と問う。
ドナルドは倒れていた生徒が起き上がるのを見て彼に詰問してるようだ。]
ヴェスと仲がいい？
[流石に且つてドナルドが激しく対立していたスリザリンの生徒の名前くらいは覚えている。その名前に反応したのか？]
(155) 2014/09/05(Fri) 06時半頃
|
|
|
/*
PL目線過ぎる人が多いなぁ…
(-260) 2014/09/05(Fri) 06時半頃
|
|
|
/*
真顔になる
(-261) 2014/09/05(Fri) 06時半頃
|
|
|
―少し前―
……――別に、気にすんな
[ 困ったような声音を投げ掛ければ、素っ気無く言い放つのは気恥ずかしさからだった。それでも手はジリヤから放されるまでは、握ってやっていただろうか。 ]
――……ま、それもあるが
偶に名前を聞いた事あった気がしたんでね
[ 複雑そうな表情を浮かべるジリヤに対してはそう軽く説明して。人の名前なんて大して覚える訳でも無かったが、その気がなくても自然と頭に入った名前も幾つかはあったから。
ジリヤの表情が曇るのを見れば、聞いちゃ不味かっただろうかと思いながら――、何かあったのか。流石に詳細を問い詰める事は無く、ジリヤが紡ぐ言葉のみを聞く。 ]
………違和感、ね
[ スリザリンなのに差別をしない、という所には少し眉根を寄せて。寮自体、スリザリン生自体に‟そういう印象”を等しく持っていたから――、差別をしない、そういう者が居ること自体が逆に違和感の様にさえ思えた。]
(-262) 2014/09/05(Fri) 08時頃
|
|
|
[ 唯の偏見、‟アイツら”みたいなヤツばかりで溢れてる訳じゃないのは知っているが、それでもどうしても長らくに渡って植え付けられてきた負感情は中々取り払えるものでも無く。
どうしたいか聞けば、縋る様なその細腕が繋ぎ直されれば、無意識下で安心させようと、また軽く握り込んでやったか。 傍から見れば、随分と考え込んでいる様に見えた。ただ、それに対しては追い詰める様な事を言ってなきゃいいが、と思いながらも悔んではおらず。
――それを聞いておく事は、‟もしも”の時。
彼女自身にも覚悟が必要だろうし、
聞いておかなきゃならないと思ったから。 ]
……別に今答える必要はねェよ。
ただ、考えておいた方が――、いいかもな
[ 何処か思い詰める様にさえ窺えたその表情に、そう言っては、見ているのが何故か辛くなって。逸らすべきでないのに目を軽く伏せてしまった。軽く周囲からには余り分からない様に背中を軽く叩いてやってから。――、離れようとしただろう*]
(-263) 2014/09/05(Fri) 08時頃
|
|
|
日本語が所々おかしいのはご愛嬌
(-264) 2014/09/05(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
はっ…ヴェスがイケメンすぎてきゅん死するところでしたわ…
ごめんなさいね、もっと早くお伝えするべきでしたわよね…。
(-265) 2014/09/05(Fri) 08時頃
|
|
|
［ヴィクトリアの申し出>>151に、キャロライナは手をたたいて」
わたしったら、ついてる！
スリザリンの寮に忍び込めるかどうか、自信がなかったの！
もっとも、スリザリンの寮がどこにあるか、知らないのだけど。
［平気な顔でうそぶくと。追いついたヴィクトリアに、親しげににっこり笑う］
ヴィクトリア、見たことなくって？ 偽りの“家”や“血”を暴くことができる“家系図”がここ、ホグワーツにあるらしいわ！ わたしに言わせれば無用のなんとやらねぇ
(156) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
/*
一回も絡んでない人はヨーランダとトレイルだけだ
満遍なくいけてる〜
(-266) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
/*
村建ががっつりヒロイン枠とかやらせみたい
(-267) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
― クリスマスとガーディが目覚める少し前 ―
……大切な話？
[ ぽつり、と零された言葉に、何処か改まった響きを感じて顔を上げた。目を細めりゃ、‟運命”という言葉に言い澱む様子に引っ掛かりを覚えて、怪訝そうにしながら。
何処かその言葉に怯えているようにさえ感じたのは、気のせいだろうか。生憎、運命だなんだなんて余り信じちゃいなかったが。 ]
……――取敢えず言ってみろよ
[ 話も聞いてない段階から、怒るかどうかを決められる筈も無く、視線で促す。吐息が一々震えている様子に、酷く怯えている様にさえ思えたが。紡がれる話には偶に相槌を打ちながらも――、口を挟む事無く静かに聞いていた。
ただ、流石にハッキリと告げられる事は無かったものの、言外に語られた――、メアリーの力の働きには流石に軽く眉根を寄せはしたが。話が終われば、無言で歩み寄って――、何処か決意を決めた様子のメアリーの頭をこつり、と軽く叩く。 ]
(-268) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
―――そんなモンで俺が怒ると？
……―――ま、あの胸糞悪い野郎と‟運命”なんて、
笑えねェ話ではあるけどな
……けど、生憎俺は運命なんて言葉、嫌いでね
――んなモン、あったとしても他人に決められるのは勘弁だ。
自分の運命くらい、自分で切り開いてみせる
――それに、どうせアイツとは決着をつけなきゃなんねェ
[ ハッ、と何処か悲壮にも見える雰囲気を醸し出していたその様子を軽く笑い飛ばす。何方にせよ、サミュエルの仇を取る為には避けて通れない道だ。ある意味、それは‟必然”だったのかもしれないが、そんな安っぽい言葉は嫌いだった。
メアリーが、どんな‟運命”を縛り付けたのかは知らない。ただ、それでも、自分の気に入らない結末が訪れるなら抗うだけ。返事をしてもいいか、と問われれば『ああ』とメアリーの方をじっと見据えて――、その言葉に、フッと笑った。 ]
(-269) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
……いい目じゃねェか
――お前の兄貴もきっと喜んでると思うぜ
[ なんて、流石にクサい台詞を吐いたか、なんて言ってから気付いて気恥しそうに頭を掻きはするのだが。 ]
戦うのなんざお前の自由だ。
――拒んだ所で、完全に止められる訳でもねェし
ま、手が増えた方がこっちも有り難いしね
……――死にさえしななきゃ、別に何も言わねェよ
[ 事態を大して重くも見ていない、いつも通りの軽い調子でそう言い捨てた後、少し悩んで――、言葉を付け加えた。 ]
後、お前は人間以外の何モンでもねェだろうが
お前が化け物なら―――、俺だってそうだろうよ
けどな、俺は‟俺”だし、
お前は‟メアリー”って事に変わりが無きゃ
結局何だっていいんじゃねェの
(-270) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
[ 軽く触れるのは、眼帯の無くなった左目。メアリーの力を化け物だと言うならば、この目の方が。――感情が爆発した時や、殺されかけた時。ホグワーツに入ってからは幾分かマシだったが、それまでは故意でないにせよ、人を傷付けてきたのだから。
――――但し、それを言う事は無かったが。 ]
少なくとも、お前が人間じゃなくても、
それだけで‟友人”をやめたりなんてしねェけどな
まあ、精々期待してるぜ、未来の闇祓いさんよ
[ そう言えば、悪戯っぽく笑ってみせたのだった**]
(-272) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
|
/*
今回並に秘話使うのあんまねえわ（しろめ
(-271) 2014/09/05(Fri) 08時半頃
|
|
せめて墓下と話できればなぁ。
(-273) 2014/09/05(Fri) 09時頃
|
|
/*
ぶわっ……………( ；∀；)
ルドもラヴァもやさしい……
ぶわわわわわわわわわわわわ
(-274) 2014/09/05(Fri) 09時頃
|
|
|
― スリザリン寮 ―
［プールからあがったニルソン氏は、元通りなる水盆の仕掛けを眺めながら、背筋を寒気が這い上がるのを感じた。水に浸かっていたからかと不快感の由を思索したその隙に、吸魂鬼に背後をとられる。
振り向く間もなく自身の姿を変えようとする刹那、重苦しい闇に覆われ、おぞましい記憶が甦る。
――恋をした北欧のエルフ、美しい人の姿をした最愛のエルフが、みるみる醜い姿に変わっていく。
『すまない、ほんとうにすまない。こんなつもりじゃ』
『妖精の血と交わることは許されない』
駆け落ちの約束。共に得ようとした変身の能力。
怒号、悲鳴。アニメーガスの失敗］
(157) 2014/09/05(Fri) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
