82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
「トルドヴィンが居れば寒くない」
[一人でぼーっとしている訳でも無い、 日中なら日も温かいだろうし家に居るよりはと思う。]
[家で肉の加工が出来たら一番楽だが、 家中生臭くなるのは歓迎できない。 鶏小屋の掃除か、いっそ羊毛を紡いでも良さそうだ。]
「羊の毛刈りでも良さそうだ」
[働くのはトルドヴィンになるけれど。]
(584) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
………場所を変えよう。
[互いに抱き合う形から、縋られる態勢になる。 刃物や削った竹など危険の多い作業場から、 一度離れた方が良いだろうと判断し、チアキの手を引く。]
俺は、………初めから、どんな形だとしても、 チアキの傍に居ようと思ったし、居たいと思った。
それは、今も変わらないし、理解して欲しい。
[一度瞑想部屋へ移り、畳に座布団を敷いてチアキを座らせる。]
(-487) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
なにせケヴィンが前向きだから。
[トレイルの言葉に、嬉しそうに、ケヴィンの肩の深く……おそらくまだ感覚があるだろうところに手を置いて、体を支えるかのように身を寄せる。]
なのに、なんの症状の出ていない兄の方がが俯いているだなんて、情けないにも程があるからね。
[誰よりも大切な存在だということを再確認した。 何があろうと傍にいる、そう決めた。 だから。]
……そうか、散歩。
[ちらりと覗き見たジェームスの顔は赤く、そのさまに、僅かだけ肩を揺らし、笑った。]
想像つかない……。
[昔の姿からは、と、小さく付け加えて。]
(585) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
/*くそwwwwwwwwwwwまた間に合わなかったwwwwwwwwww
(-488) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
[ジェームスから恨めしげな視線が送られる。 きっとくすくす笑われているのが気になるのだろう。 手をつなぐと言ったのはこちらの方だし あなたのせいだ、と思っているのかもしれない。
きっとホレーショーに指摘されて恥ずかしいだろうに、 それでも手は離そうとされないのが嬉しくて もう一度彼を見て微笑んだ。]
(-489) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
≪ 暖かい日に、散歩。 手、つないで。≫
[サミュエルが起きる少し前。 書かれていた問いの下の空欄に、 小さく書き足した。]
(586) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
わかった、ちゃんと呼ぼう。 トルドヴィン。 私のトルドヴィン。
「すまない、書く」
[悲しげな顔をされたらきちんと書かないわけにはいかない。 我儘を言われて嬉しくなるから、笑みになった。]
(-490) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
|
|
……… 、
[浅い眠りに沈み漂っていた意識は、 現から呼ぶ声に引き戻されて浮上する。
重い瞼を持ち上げて、瞬きを何度か。
いかにも寝起きの気怠さのまま 「おはよう」と唇を動かして応えて。
一緒に…との言葉には瞬きを繰り返しながら ほんの一瞬だけ息を呑み悩んだ。けれど。]
《うん。いっしょに いこ せんせいのとこ》
[寝起きはどうやら文字にも眠さが現れるらしく。 気の抜けた、頼りない文字が並んだ。]
(587) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[>>583辛辣な言葉がいつも通りで嬉しかった。]
何歳になっても子供だ。
[嫌なら、とは文字にしなかった。 繋いだ手がそのままだから、解く事はしない。]
(588) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
そ、想像……!?
[ホレーショーの言葉>>585に、思わず声を上擦らせた。
かつての自分との違いとは思いもよらず。 一体、どんなことを想像されているのかと、落ち着かない様子。]
(589) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
俺は、………初めから、どんな形だとしても、 チアキの傍に居ようと思ったし、居たいと思った。
それは、今も変わらないし、理解して欲しい。
お前が俺のライマーで、後悔した事は一度も無い。
(-491) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
/*チアキは、ちょっと待つことを覚えよう、
(お前だ。という突込みは、受け付けない)
(-492) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[ふと思い立って背中に指を立てて文字を書いてみた。]
「ねむくない」
[これで通じるのなら、近い時はボードが要らなくなる。 名案!と思ったがさて。]
「だきたい」
[クイズのように簡単な単語を連ねる。]
(-493) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[主の微笑みを受ければ、やはりそれには勝てなくて。 人目があろうが何だろうが、気にせずその手を握りしめた。
……照れた表情は、いまだ残ったままだが。
恥ずかしさに慣れるには、まだ時間がかかりそうだったが。 それでも、手を離すことなど考えられなかった。]
(-494) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[返事を書き込む際に見つけた、 自分のものではない筆跡。
その一文の下を指先でなぞるように撫で、 黙ったままで、確かに頷いた。
《約束。》と傍に書き込んで見せた。
その一文は、消さないつもり。 約束を果たすまで。]
(590) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[落ち着かない様子のジェームスを見てクスクスと笑い]
いや、なんでもない。 似合いだと思うよ、二人は。
[一応、ライマーとラーマとして……という意味で言ったのだが。 多少の含みはもしかしたらあったかもしれない。]
(591) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[嬉しそうにホレーショーがケヴィンの肩をたたく。>>585 この二人は元々仲が良い兄弟だ。 きっと上手く支え合っていくんだろう。
そんなことを思いながら、ホレーショーが続けた言葉に、 視線をもう一度ジェームスへと向ける。 ちなみに小声で付け加えられた言葉はちゃんと聞いていた。
ケヴィンにも変わったとは言われたけれど そんなに変わったのだろうか、と思いつつ。 声を上ずらせたジェームス>>589が何を考えたかわからず 疑問符を浮かべて首をかしげた。]
どーしたのジェームス?
(592) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
…チアキ、俺も一緒に休む。 少しでも一緒に居させてくれ。
[>>582睡眠を取りたいというチアキの手を取り、共に寝室へ。 しかし、水浴びくらいはして来た方が良いだろうと、 チアキを寝台へ寝かせた後、風呂場の方へ向かう。]
(593) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
びっくりしたんだけど……?
[何かあったのか? と顔を覗きこむ。]
(-495) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
/* あの熟年夫婦のとこにお邪魔しにいくの すごい申し訳なくなりますね…。 先生とトルドヴィン…すごい熟年夫婦だよね…。 定年後に急に妻に甘えだした旦那みたいだよね先生…。
すげえかわいいですせんせい。
(-496) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[主の提案>>584に頷いた]
そうですね。羊毛も役に立つでしょう。
[主だけでなく、トレイルにも分けた方がいいだろうと 今朝ジェームスの腕の中にいたライマーを思う]
我が君……シチューの肉、1つ減りますね。
[板に書かず、唇が動く>>588 子供か、と冷めた言葉を投げた直後は 開き直るか反省するかだが、 この様子だと明らかに反省はしていなさそうだ。 絡めた指を少し強く握って笑顔で反応を見る]
(594) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
/* あっそうか、今夜更新か。
(-497) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
いや……。
[コホンと咳払いをし、動揺を隠しつつ。 主の問い>>592には、ぎこちなく笑顔を浮かべた。]
いえ、なんでもありません、トレイル様。
[似合いと言われれば>>591、やはりあれこれ考えてしまい。 まともにそちらを見れなくなってしまう訳だが。
二人は兄弟で組んでいる訳であって、自分達とは全く違う関係性なのだろうな……と、ぼんやり思いつつ。]
(595) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
後ろ向きに歩くのは難しいからな。
[前向き、という言葉に、そんなことを。>>585]
????
[なんでこんなに慌てているのかわからず、首を傾げた。>>589]
(596) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
……いいよ、
[一緒にと願われると>>593 戸惑うような票序を浮かべて、それから緩く微笑んだ。 先に寝室へと行き、寝台で布団にくるまって、攻芸がくるのを うとうとと待っていた。]
(597) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
[病の進度も進行の仕方も人様々だが、自分の進行は割と急激に進んだらしい。 ほとんど動かない口を動かし弟の名前を呼ぶ。]
…………、ジー。
―――― 、 。
[最後の願いを残して。 男の肉体は黒の結晶となり、砕け落ちた。]
(598) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
いえ、その……。
[問われれば、僅かに口籠もるが。 顔を覗き込まれれば、目に見えて狼狽した。]
…………想像というのが、一体何のことかと……。
[一人考えすぎでドツボである。]
(-498) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
ありがと。 ケヴィンさんとホレーショ―さんも、仲良いよね。
[ホレーショーの言葉には素直に礼を。>>591 相棒という意味以上の意味合いがあるような気がしたが なんであれ、似合いだと言われるのは嬉しい。
ついでに先ほど>>592思っていたことを口に出して 隣にいるであろうケヴィンの方を見た。]
(599) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
―――― 生きて くれ。
(*1) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
|
――寝室――
[水浴びを済ませた後、再び寝室へと。 既にチアキは眠ってしまっていただろうか。
共に過ごせる時間は、どれだけ残っているのだろう。
そっと窓を開けて、窓の外へ視線を向ける。
――輔星が未だ見えるかどうかを確かめようと、 じっと目をこらして、夜空を睨んだ。]
(600) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る