279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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[見遣る姿に少しだけ、目を細める。 それは後程と同じ行動で。]
(-102) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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[でもそれだけだった。 男は結局無言のまま、他へと視線を戻した。]*
(244) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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― そうして今、自室 ―
[あの後談話室でどのような会話が行われていたか、 男は知らない。 知ろうと思えば知り得たかも知れないが、 男はそれをしなかった。
自室、モニター、 非常用の通信端末。
男はそれを、眺めている。]*
(245) 2020/08/29(Sat) 23時半頃
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>>236
ミタシュの介助により、コーヒーを頂きました。
[たぶん。と人の水腹を示すようにか中の水は揺れた。]
思考が浮遊し、連結が広がります。 [酔ったようになり、力が抜ける、 というような感想を、洗濯機は言って]
コータも同じですか。違いますか。 そうであれば、我々は少量の同じを持つことか また多数の違いがあることを知るでしょう。
[がたん。と談話室から、半身を残しながら、洗濯機は コータにそう伝えて、別の場所に向かう。]
(246) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[この船がどこを基準としているかは定かではないが、この船の『夜』の時間。あなたの端末に通知が入る。]
ヘリンさん。
[モニタには、ぷるぷるしたゼリー状のものが下半分にだけ写っている。まるで窓から青い惑星でも見切れているように。]
先日はごめんなさいでした。(>>1:49) うまく、お返事のことができませんでした。
(-103) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[ 行きは何も思わなかった通路も、たった一言>>142で前進するのを躊躇ってしまう。 知ることを喜びに感じていたあの時に比べて、足は浮ついたままなのに重くなってしまったようだ。]
…… ただ、 い ま。
[ 重力制御をオンにして、部屋へと入った。 ディスプレイの電源を入れると、最後の表示のまま、名前の羅列が並ぶ。 傍らに少女から貰ったコーヒーを置いて、宇宙服を脱ぎ捨てて。まっさらな両手で、画面を手に取った。]
…… っ、
[ 指先が動く度、名前の上を滑る。 迷って、迷って、迷って。
それでも最後には、選択に至る。]
(247) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[ 変わらないことは強さだと、思った。]
(248) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[判定が困難だというヒューマノイドの指摘>>221に頷く。現に、トルドヴィンは猫が一般的に庇護対象となることを知らない。]
そうだな。どんなに客観的に判断しようとしても、そこには主観が入るだろう。 それでも選ばなければならないし、時間は有限だ。
[命令さえあれば躊躇なくものを焼いてきた。それは命令という理由があったから。 命令がない今、誰かを殺すかもしれない票を入れる理由が必要だった。行動の理由は自身が納得できてさえいればいい。]
(249) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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─ ワクラバの自室前 ─
[がらごろ、がら。 どしん! と ノックにしては、かなり派手な音が ドアからは響いた。]
(250) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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今日は怖くてどこにもいけませんでした。 宇宙クラゲと疑われることも怖いです。 もし宇宙クラゲだったら、だれかを襲うのが怖くて お部屋にいました。
今日、きっとヘリンさんはいろんなものをみるを、 したとおもうんです。
なので、何も見られなかったわたしのかわりに、だれかを選んでくれますか?
(-104) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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>>237 なぜ、なぜか…。なんか、モナリザと似てるな。 目が覚めるから。なんだが。そうじゃないな。
いや、そうなんだが…、それだけじゃなくってな。 俺、ガキの頃、夕飯を兄弟と取り合ってたころは、コーヒーって苦手だったんだ。苦くて、熱くて、酸っぱいにおいがしてさ。
けど、他人様のシャトルに忍び込んで雪玉を飛び出してよ。 中古車屋で働きはじめたとき、そこの親方にコーヒー奢ってもらったんだよ。そのときは、苦いのも、熱いのも、酸っぱいのも、なんか…うまかったよ。
コーヒー党になったのは、それからだな。
(251) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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あなたに、『委任』をさせてください。
(-105) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/* 中身としてはスプがいなくなるのめちゃこまりなんだけど、 PCとしてはスプなんだよなってなり
まよ〜
(-106) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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自分勝手でごめんなさい。
次からは自分で、選べるように、がんばります。 とても怖いけれど……。
明日はコーヒーをのませてください。 お互い、生きていれば。
[通信は、終了した。]
(-108) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/* ぴゃっ!?/// >>238 しかしこれは一級死亡フラグというやつでは(ry
チラッと覗けたが寝る前に返せるかな…むぐぐ
(-107) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[ 肉色のガスが周囲を漂っていた。 うんと手を伸ばして持ち上げたコーヒーを、天井に溜まるようにして味わう。
スプスプイ>>237からの依頼には、頷きを返した。 しかし迫る時間に言葉を重ねることはままならず、コータにはただ、
「また あした」
そう言って、別れることになった。]
…… そんな の、 わかんないのに、 ね。
[ 三日目のコーヒーは、ただ静かに苦い。]*
(252) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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― 自室 ―
[大きな音が響いて、 暫しの時間をかけて扉を向く。]
… …… ………
[のそりのそりと動き、 開くと、自室の前に洗濯機があった。
自室の扉を開くと、 自室の前に洗濯機があった。
中身を知らなければ、 男でなくとも固まったと思う状況、 何かあるのかと、その洗濯機の文字盤へと視線を置く。]
(253) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[コータ技師とスプスプイの会話を聞いている。 コーヒーを摂取しようと試みたのは、洗浄能力のテストではなくコータ技師の行動に宇宙クラゲ特有の理由がないか探ろうとしていたのだと察する。]
ふむ……
[新しい判別方法だ。メモリーに記録する。]
(254) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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さて、俺はそろそろいかないとな。準備があるんだ。 まあ猫も、部屋に戻ることもあるだろうし。そうじゃなきゃ徹夜で猫探しするだけさ。
じゃあな。部屋にも寄らないとな。
[ >>246 動き出したスプスプイを見送ると、 手をひらひらふって、部屋を後にした。]
(255) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/* ヘリンさんの>>239が大好きなので、是非明日以降誤解に気づきたい。 ので、ヘリンさんに一票失礼します。愛。
(-109) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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-自室-
[結局、投票や追放の話が出た今日、自室から出ることはなかった。
とにかくすべてが恐ろしかった。 希望を胸に秘め、この移民船に乗り込んだ時にはこんな気持になるだなんて思いもしなかった。]
(ぷる……)
[部屋に配られた端末を、じっと見ている。]
(256) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[スプスプイ分隊派遣については、ヒューマノイドも提案>>228をしていたようだ。コータにも同じ提案をするならば、判断としてはその方がいいのかもしれないが。
どうやらワクラバという提案が採用されたらしい>>234、というのを見届けて、男も自室に戻った。*]
(257) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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時間ですね。
[誰にともなく呟いて、人の減りつつある談話室から自室に向かう算段をつける。 投票はそちらで行わなければならない。 通常であれば、コータ技師に投票して今夜は事なきを得るはずだったが、彼は情報を持つ可能性があった。 では、誰を。 AIは推論から、ひとりをすでに算出していた。 そこに悲しみはない。ヒューマノイドに、感情は組み込まれていない。
明日、誰かが談話室から居なくなる。 そこに感傷を抱く機能は有さないが――数日前の、穏やかな空気をぼんやりと視覚モニターに思い描いていた*]
(258) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/* やったーーーーーーーー 襲撃もしくは黒出しフラグだーーーーーーーー
(-110) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/* >>250 すき >>253 すき
ワクラバさんのお返事にきゃっきゃしている。 わあいわあい。明日回収したい。
……生きてたら! すべてこれにつきますが、たぶん大丈夫です。
(-111) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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[>>253 ドアが開いた、男の視線が注がれる。 文字盤には、以下の記載がある。]
我々の分隊を預かってください。
[と、端的なメッセージが点滅している。]
(259) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/*更新時間朝にした方がよかったか…!?とログに飲まれそうになっているぼくはおもいました さてどうなるかな…!
(-112) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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/*
自室まで戻る描写は間に合わない気がしますねえ!!
(-113) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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─ 談話室 → 自室 ─
[ 皆との話し合いが一段落し、次第に人が少なくなる頃、猫もまた同様に自室へ戻っていった
コータが調べるというならば声を掛け部屋の位置を伝えただろう
シン、とした自室に戻り端末を見つめる …迷いつつもある一つの名をそこへ入力した** ]
(260) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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…
[分隊を、と言われると視線を置く。 暫くの沈黙が流れた。
その後、掌を上にして、 大きな手を差し出した。
中から掴み取れというならその通りにするつもりだが。]
(261) 2020/08/30(Sun) 00時頃
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ワクラバは、受け取った後、何もなければ、また自室の扉を閉めるだろう。*
2020/08/30(Sun) 00時頃
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