266 冷たい校舎村7
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[ 人間、少し酸素が足りないと、 判断力も鈍ってしまう生き物らしい。 心に住んで離れないものの、 息の根を止めることは、諦めて。 その代わりに、嘘をつくための手段を求めた。 少しでも楽に生きていくための手段を求めた。 ]
[ 目の前には、汚れた包帯。 *]
(571) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* 長くない?????(休憩)
(-116) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* ういの よんでるだけでむねがくるしい
(-117) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* ういの。。。。。。。。しあわせになってくれ。。。。。。
(-118) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* ういのくーーーん
(-119) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* 七月と灰谷はだいじょうぶなのかな(襲撃セット確認N度目しながら
(-120) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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[ 閉じ込められているだけで、ストレスは 溜るでしょうから、シャワーに入れるのは 随分と朗報ではあると、思う。>>529 ]
馬鹿も風邪引くよっ
[ 彼は、髪が長いので、絶対。 第一、進学校であるここに入れている時点で よう君は、馬鹿じゃ、無いと思うし。>>530
ドライヤー、あったかしら。 頭を悩ませていたら、見えた赤い色。 ]
(572) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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[ 指先が、赤に触れて。>>531 濡れていない、ただの痕は不思議だわ。
痣ではない、と言うけれど。 ええ。それは、痣では無いと思うけれど。 傍に、本当の痣が見えてるよ。よう君。 ]
えへへ それ、懐かしいね
[ すこし遅れた、エイプリルフールは、>>532 つい口を滑らせたから、今も覚えてる。
まじまじ と痕を眺めていた顔を上げて、 私は彼に、はにかんだ笑みを浮かべます。 ]
(573) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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こんな変な傷痕、見たことないよ
[ はじめから、おわりまで。 走る痕を、指先が追いかけていく。 最後にすこし、強く押して、 ]
痛い? 痛かったら、保健室行こう?
(574) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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[ とってもとっても、へんてこな痕。 クラスメイトですから、心配だわ。
実は未知のウイルスなんじゃないかしら。 そこからどんどん腐食していって、 感染者は、ゾンビになっちゃう。
なんてね。
でも、もしそうだったら、面白いわ。 酷く無遠慮に痕を触った私も、きっと、 ひとでなしになれる、でしょうし。 ]*
(575) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* 首「吊り」はちょっと危険かなあという気がする。 首吊り死したいひとがいるかな、っていみで。 うーん。首輪ならゆるされっかな。
(-121) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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/* 55分とかになったら怒涛のごとく落とします、ってことなら俺はきにしないぞ(ふるえ
(-122) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[ ────…… ]
[ “ ごとん ” ]
(576) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[ 何か大きくて硬いものが落ちる音。 もしも、三階にいたならば、 上の方から聞こえてきたかもしれない。
四階の、三年七組。お化け屋敷。 大柄なマネキンが、倒れている。 短い赤毛のマネキンだ。 ベッドから落ちてしまったみたいな恰好で、 首には汚れた包帯が巻き付いている。
きっと、強く引っ張ったのだろう。 包帯はもう少しで、千切れてしまいそうだ。 ]
(577) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[ よぉく見たら、クローバーのアップリケ。 汚れた包帯にくっついている。 包帯以外は、何も変わった所はなくて、 床を赤く汚すことも無く、倒れていた。
傍らのベッドには、猫のぬいぐるみ。 ピンク色に、首には白いリボン。 てんとう虫ののっかったクローバーを持って、 ゆるい顔をしたその猫が、 誰かを待つみたいに、ちょこんと座っていた。 ]
(578) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[ 時計は 三度目の8時50分を示す **]
(579) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[いろいろあった一日の終わり、眠りにつく少し前、母のことを思った。 常に何かを求める母の二つの目を。
ちょうど、蛭野と話していた時に、>>444 脳裏をよぎっていたのも、同じ、眼差しだった。
彼の言うこともある意味ひとつの真実に近しいのかもしれない。 だとしたって、どうして、ずっと、 ただの”お母さん”のままでいてくれなかったのか]
(580) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* ういのーーーー!!!!!
はやくここにふーたをよんできて!!!!!はりーー!!!
(-123) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[……何か、ぐにゃぐにゃした感じの夢を見た気がする。 目を開けて見えたのは見慣れた自室の天井――ではない。 徐々に記憶がはっきりしていく。閉じ込められたこと。家には帰っていないこと。
ようやく視界が明瞭になってきた頃、 天井に何かが浮かんでいるのが見えた。 「目」だ。手のひらサイズくらいはあるんじゃなかろうか。 かつて腕にメイクされているのに似た、 無機質なふたつの「目」がイロハを見下ろしている]
……ッ!
[辛うじて悲鳴をこらえて部屋を抜け出すが、 「目」はいつまでもついてきている。 廊下まで出たところで、「目」はとうとうイロハに追いついて、 イロハの両腕に張り付いて――次の瞬間には一体化していた]
(581) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[捨ててしまいなさいよ――と、 ふたつの「目」を見ていると、そう語りかけられている気がした。
イロハは戸惑った。 いつも写真で見ていた思い浮かべていた目と違う。 だけど、語りかける声は同じだ。 イロハのようでイロハじゃない誰かさん。 あなたはそこにいたんでしょうか。ずっと]
(582) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* 大丈夫だった。いた。
(-124) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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『 何もかも捨てられないというのなら。 呪いを。“お母さん”からかけられた呪いのようなものを、 呪いをかけられたお姫様じみた役割を、捨ててしまいなさいよ。
ここにずっといても、貴女はきっとずっと呪われたままだよ。 』
(583) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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そんなのわかってるよ……。
[ぽつり、と呟くイロハの目に映ったのは、 校舎の各階を繋ぐ階段で。 その時イロハの胸に去来した思いは端的に言えばこうだった。 呪いを捨てる方法はまだわからないが、 お姫様の出てくる物語を、 正しく進ませない方法ならまだわかる]
(584) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[普段は一段飛ばしで上り下りするのがせいぜいの階段。 その、3階の踊り場から飛んだ。 着地はできず、片足は滑り、 そのはずみで身体はごろごろと転がった。 2、3階は頭をぶつけた感触があった。 やがて踊り場の壁にぶつかって止まる。
最後にイロハが見たのは、腕に埋め込まれて、 イロハのひとり舞台を見守っていたはずの「目」が、 まだ天井に張り付いていて、わずかに微笑む、そんな光景だった。]
(585) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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[―――だから。 3度目のチャイムが鳴る頃にイロハの姿はなく。
2階と3階の間の階段の踊り場に横たわる、 イロハによく似たマネキンが転がっているばかり、 片方の足はあらぬ方向に曲がり、顔は天井を向き、 明らかに階段から落ちたかのような姿かたちで**]
(586) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* こんな感じで!!いいのか!!な!!! 猫のぬいぐるみの近くで死にたかった それだけだった あと滅茶苦茶にごしてるし実際確定はさせてないし完全にシュレーディンガーの感情になってるんだけどこういうの苦手だったらごめんなさいって顔している
(-125) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* あーーーーー灰谷ちゃんーーーーーーーー
(-126) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* シンデレラやん……ガラスの靴やん…(そんなことはないのだろうか
襲撃セット再確認しました
(-127) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* やったーたぶんあと20秒くらい余裕がある!!!!
(-128) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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/* >>578 自意識過剰男なので………
(-129) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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