195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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/* 軽率に秋夜くんになんのうたーとおたずねしたかったり、りっちゃんに話しかけたりしたいけども、なかなか。なかなか。
ううむ。ちょいステイしとこう。
(-74) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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/* まじめに考察してる…!わたしなんてメタなのにぃ
(-75) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[藍里は思考の迷路に沈んでいたため、豊田の言葉は耳に入らなかった。>>79
もしも入っていたなら互いに詰めようとしたかもしれない。]
[正直言えば、藍里は難航しているのだろう。 此処のひとたちは穏やかで、裏で謀ろうとして居たりする感触は、ない。]
[むしろ藍里よりもずっと、素直でまっすぐだろう。 絞られた候補に目を落とす。
黒幕の目的も意図も、保証されていない片道の列車の中では、ふせる。 何度、悪気があったわけではないだろうと思っても。
間違える可能性が過ぎっても、帰るためには決断することに藍里は迷いはなかった*]
(87) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 23時頃
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/* ぞっ……(発言数自重)
(-76) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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/* 生きる気力がゼロックスのくせに生き汚い
(-77) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[豊田の見解(>>59)をもって全員の意見が出揃った。 率はひとりひとりの顔と話とを照らし合わせて、考えをまとめようとするのだけれど、どうにもうまくいかない。
この優しく穏やかな空間からつまみだせる相手を、彼女はどうしても見つけることができないままでいる。]
――――グゥゥゥン
[座っていても体が傾くほどに、車両が大きく揺れた。 次の停車場はもうそう遠くはないのだろう。]
(88) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[有用。 そうは言っても乗客達には悪意らしいものは感じない。
黒幕探しの難航さのひとつは、きっとそれなのだろう。
黒幕探し。言い換えれば、犯人捜し。 そんな重い言葉を当てはめるには、この列車に乗る人々は役不足だ。 ひどく、いい意味で。 嫌な奴や面倒な奴でもいてくれたならば、“こいつでいいや”なんて疎ましい感情のままに押し付けることも出来ただろうけど。]
──うた?
[そんなことを考えた時、男の耳に微かに歌声が届いた>>25>>75。]
何の歌だい、それ。
[問いかけは、まずは雨里に。 答えが聞けなければ、秋夜の元へ行くだろう。]
(89) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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/* りっちゃんが天使に見える!(自分の顔が並ぶ恐怖)
そして!委任ロルに、見え!る!!
(-78) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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/* 位置関係をぽーいしてすまんですよ……
(-79) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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星めぐりの歌
[藍里はそっと囁く。 カムパネルラの話をした雨里ならともかく
秋夜がごく自然に口ずさんでいることが少し不思議だった。
だけど、それはひどく。
ごく当たり前のような光景にも思えた――。]
(-80) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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/* 投票はPL視点ということなのでちょとりっちゃんには黙っててもらいましょう。
いかにも!ってとこは、アメリねーさんなんやけど、物あげたがってる節から妖精さん濃厚よね。 同じ理由で秋夜、雛子も妖精さんロックかけてる。
お坊さん黒幕はすごくおおおお漲るぅぅぅぅぅってなるけど困惑具合がすごいリアルなんよなぁ。本気で帰りたがってるよね?
となると・・・豊田さんが・・・黒幕でいいのか・・・いいのかい・・・どうなんだいおれの筋肉・・・
(-81) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―原くんとお話―
[唐突に、それも人前で、泣くつもりなんてなかった。 そう彼に告げるのは、中々に言い訳がましいか。 早くこの場をどうにかしなくては、ただ、それだけ思っていた。
ひとつ。ふたつ。みっつ。
時間ばかりが過ぎてしまう。 そんな時に思い出した魔法――。
それは、お母さんが教えてくれたものだった。]
(90) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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――ほら、笑顔になってごらん。
だんだん、気持ちが勘違いして嬉しくなってくるから。
笑っているとね、幸せが向こうから寄ってきてくれるのよ――
(91) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[差し出されたミントタブレット。 にこり、と笑って何事も無かったようにひとつ貰って、口に入れれば、。 呼吸する度にひんやりとしたミントタブレットの清涼感を感じる。]
えへへー。 ありがとー、これならねむけにも、せんそーにもまけないきがするよー。
[ガッツポーズをして、お礼を言う。 ――彼は、とても優しい人だ。とても。 理由はない、ただの勘だけれど。 彼は、黒幕ではないんじゃあないかって、思った。
おじさんも、おねーさんも、とてもいい人だった。 それなら――黒幕はまだちゃんとお話していない人なのだろうか、と ゆるり、話し合う乗客へと目をやりつつ。]
(92) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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うん。きっと、ここも世界のどこかなんだよ。 ちずにのってても、のってなくても、 雛子はちゃあんと、此処にいる。 だから――ここも世界。
[ひとこと、ひとこと、ゆっくりと。 何かを、それからこの状況を噛みしめるように。 きっと、この世界を知らない人のほうが世の中には多いだろうから。 しっかりと、自分の中に地図に記さなければ、と懸命に。
有無を言わさず渡されたハンカチには、驚いたように瞬き。]
わあ、まるでまほーみたい。
[と声をあげて、けらけら。 「あちらのお客様からです」とおねーさんの方へと手を向けられるとにこやかに手を振って、]
おねーさん!ありがとー!
(93) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[と、大きな声でお礼を言おうか。 その後には青年>>53の方へと向き直って、]
あ、の、ごめんなさい。 ありがとーね、原くん!
[彼の名を呼んで、気を遣ってくれたお礼を言うだろう。]
(94) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―黒幕のお話/おねーさんと―>>51
だって、ひとりじゃなにをしててもたのしくないかなって。
おいしいおやつをたべても、 だれにもかんそーをいえないのってさみしいとおもうよー。
[続けてそう主張を続けるものの、 「一人で読書」というおねーさんの意見には「あ、そうだねえ」と難しい顔。]
うー、雛子、本よんだりしないから思いつかなかったあ。 たしかに、ひとりのほーがいいこともあるかもー。
[そう答えると、顎に指を添えつつ他の人の黒幕談義に耳を傾けるだろう。 難しい話は得意ではない、きっと私の黒幕探しは直感に頼る――ある意味ギャンブルになってしまいそうだ。 その賭けの勝率を上げるためにも、今はちゃんと人の話を聞いておこうと。
――もちろん、賭けに負けた場合自分がどうなってしまうか分からないし、 負けるつもりは微塵もない。]
(95) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―率ちゃんの実況―>>63
「路紀くんが雛子ちゃんを泣かせた」
[そう聞こえれば、ゆるりと其方を見る。 声の方向に居たのは黒髪の人物。>>63 そういえば、さっき原くんが声をかけたりしていたっけ。 ――それならば、二人は知り合いなのだろうか。
これは、非難なのか、からかいなのか。
私には到底分からず、]
(96) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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ふぇっ!? えっと、えっとねー、原くんは泣かせてないよ! だいじょーぶだよー!
[青い鳥を手に持ったまま、ぶんぶんと両手を振って否定の言葉を。 悲しい事を思い出してしまったとはいえ、 あらぬ罪を着せてしまった原くんに、申し訳なさそうな視線を向けつつ。
何かを考えているらしい彼女に、]
原くんはとっても優しいひとだよー。 すーすーするおかしもくれたしねー。
[にへらとゆるい笑みを浮かべて言ってみるだろう。]
(97) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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/* 雛子ちゃん可愛い
なお禿げ坊主さんは面白い。 トヨタレンタカーさんは、ロルが凝ってるし。
どこ見ても眼福で私得!
(-82) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[小さく揃えたうたに、スーツ姿の男が問いかける。>>89 あたしは声を止めて、彼の方を見る。]
ほしめぐりのうた。銀河のうた、かな。
[それだけ言って、視線を窓の外へ移す。]
(98) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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/* 村建て狼様→どちら勝利でのエンドがどうなったかお聞きしたく!
風花妖精さん→目的何だったのか聞きたい!(灰に埋もれてる可能性大!)
同陣営の預言者ズ→最後までやりきったなら胸を張ろう!(何か違う)
(-83) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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[ここにいる理由なんて、ひとつしかない。 探しに来たの。迎えに来たの。 かえろう、まってるよって、伝えるために。 その人が第三次空間の住人か、第四次空間の住人か。 あたしには、分からないけれど。]
大丈夫だよ。…かえろう?
[唯一人にだけ届く小さな声が、届くだろうか?]
(-84) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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ほっぺ、抓ってみますか?
[ジョーダン>>75にはくすりと軽口を返して。 知らぬ二重奏をBGMに揺れる車内、 背もたれに身を預け豊田さんの言葉>>79を噛みしめ。]
成程、ってなんだか自分の事なので 実感はわかないですが、高橋さんについては同意です。
それと、豊田さん自身も、なんだか。 自分が黒なら、次で降りる、なんて。 言わなさそうだなって。 なんというか、本心を隠して、そういう事言えなさそうかなって。
[噛みしめ、出てきたのはそんな言葉だけで。 でも、絞ることができただけでも、有り難い。
ぐるぐると、考える中で、残ったのは――]
(99) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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/* ヒナコも怪しいなぁ…もはや、フィーリングで見てるけど
(-85) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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/* 実は秘話が使われているのかが大変気になっております
(-86) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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/* スーパー妖精さん目線ぶち込んでみる。 設定?あとであわせる!!のノリと勢いである。 すまんな…すまんな… 狼、第四次空間の人だと思いこんでたんだ… 三次の可能性もあったか…うん、まあうん。 適宜なんとかしていくスタイルでいこうぜー!
(-87) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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/* 自 信 無 い ! ! !
いえええええええええええええええええいい!!!!!!
(-88) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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銀河のうた?
[貰えた答えは、見当のつかないもの。 首を傾げてしまったが、視線を窓の外へと移す彼女の視界には入らなかっただろう。]
(100) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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[声が届く。 小さな、小さな声。 けれどそれは確かに、窓の外へと視線を移した彼女のもの。]
……俺の帰る場所は、家だよ。 この銀河の先には、きっとない場所だ。
[誰かを迎えにきたようにも思える言葉。 彼女が迎えにゆくべきものは自分ではないと、そう伝えようとしたが届いたか。]
(-89) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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