92 帝都の夏、長い夜
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っ
[視線を感じ、銃を仕舞う。 どの道この暗さでは、わかりそうにはないけれど。]
(236) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* やったー閃光が思いのほかめくらましになったぞー
[時間軸が夜確定してたらもっとえげつなくするつもりだったらしい]
(-78) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* ハゲですよー これが正しいアイスなんですよゆりさん!
あの店よく客来てるなあ というかマスターフリーダム
(+31) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[青い、ただ青い雪が降り注ぐ。 空気すら消えていくその空間の中――
最後まで立っていたのは果たしてどちらだったのだろうか。]
(237) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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おう、いま笑うか……、 これ日本人、アタマおかしいね。
[口が動いているが、音は微かにしか]
おう……忘れるしてましたな。 空気ない、音しない。もう聞こえるないね。
[が、まあ――大体のニュアンスは判る。 ジ・リ・ヤと、三つの音を口で作ってやった]
(238) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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……まさ、か。
[皇の一族に変身能力がある、などという話は聞いた事が無い。
けれども。 空に佇むその姿から、目が離せぬまま。 常ならば気付けよう音も、妖気も。全て拾えぬまま。
ただ。その姿を、凝視して。]
(239) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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…………え、あ。
[>>224電話が繋がっていた事を、思い出す。]
その声は……ああ、はい。 解ります、椎紗さん。和平派の。 ええ、構いませんが今俺外出中で……
[相手が妖ならば、此方の“裏”も取り立てて隠す必要があるまい。 路地裏及び、上空を気にしつつも。 次の一言で、言葉が止まった。]
(240) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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/* これで終わりかな。 弾かれた村人としては、十分すぎるぐらいに愉しませて貰った。
それでも、自分から勝敗はつけずに濁しておく今日この頃。
(-79) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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――――……ゆりちゃんですか?
いいえ、何も。 本来なら今日は出勤日なんですが、連絡が無くて……。
[沈んだ声は、気のせいだろうか。 ただ。平穏に生きてきた彼女が事件に巻き込まれるなど、想像はできないまま。首を傾げつつ、応える。]
(241) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 紅谷が力行使する言うてんのが怖い…っ 伊織無双見たい気がしつつ、出来るだけ避けたいとこやね。
(*96) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 明恵伊織って、アキエ イオリ で良いんですよね? なんか最初の方に女言葉っぽいのが見えて あれ女性?と思った記憶
男性ですよね?
(+32) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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/*力技て、時間軸的な意味かと思ったんだけど違うかな?
うん。多分肩書き的にやれるだろうけど、さすがにね。
(*97) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[薄れていく意識。
空気が無くなって朽ちるのが先か。 それとも命を吸いきるのが先か。
いずれにせよ、彼女が口で名前の形を作るのを見て。 もう一度、笑って見せた。]
(242) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* あ、そっちの意味か。 まあ明日落ちするんに攻撃食らっとくんはええんやけどね。 春原からの描写なくてもなんか攻撃食らっとこ。
(*98) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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…………
[無言でベネットの姿を見る。 今は、殺す予定ではない。 それに、明のところに行くわけでもない。
ただ、いつでも殺せるように、銃の感触を確かめた。]
(243) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* そんで吊りやけど、ジリヤと陽羅のどっちかやろうから。 個人的に明日はジリヤとやりたいとこやし俺は陽羅にセットしとくわ。
(*99) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/*多分ね。
彼女が何か間に合えばいいんだけど。
(*100) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 春原さん襲撃か…
ジリヤと夜裏さん相打ちするのかと まあ襲撃ではないですしね どっちが落ちるかなあ
(+33) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* ……しかし、十雷には辛い展開だろうなぁ。 大地が死んで、雷雅が死んで、何だかんだでバイトの子も巻き込まれてて、クライアントも死んで、挙句黒幕は明恵。 まあ、そこから後追いで死ねるほどメンタル強い子ではないと思うけども……どうだろう。まあ、その辺は動かしながら、か。
(-80) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[――笑う女に、心底、迷惑そうな顔をした。
そうして、意識が揺らいでいく。 凍死は気持ちがいいと、誰かが言っていた。 たぶん、こんな感覚なのだろう。誰だったか。 彼にも、借りがある。道案内。さて、返せるだろうか]
(244) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* これは投票決戦か。
(*101) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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/*そんな気ぃする
とりあえず陽羅にいれてる。
(*102) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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―電話口―
……どうした。
[一瞬あいた間に、訝しげに問いかける。]
知ってンのか。 じゃあ“こっち”のハナシも問題ないな? ……会って話したいことがある。 手短に主旨だけ伝えるぞ。
[謂ってから、少し、迷う。 やはり、知らぬのかと眉を寄せた顔が見えるような、声で]
(245) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[夜闇の中。 法衣は本当に黒なのか、髪は本当に白なのか。 けれども。翼の輝きは、その瞳に焼き付いて。]
…………鳳凰……。
[耳に入る椎紗の声に応えつつも。 意識はどうしても、そちらへも向かう。]
(246) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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……。
[沈黙を持って答えとする。>>225 化かし合いは専売特許、と言い張りたい。
ともかく、距離は近い。 追撃の蹴りを放とうとして、立ち昇る黒い妖気、 露にされた獣の本質に、気圧される。>>226 修羅場は潜ったことがあるとはいえ、ほとんど人間相手ばかりだったのが仇となった形でもあるが、]
そう、……これが、
[これが、混じり気のない純粋な妖気か。 そんな、場違いな感想を抱く眼前に、日本刀の切っ先が迫る]
(247) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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……――ゆりは、死んだ。 殺された。
俺を殺そうとして、 そのあと誰に依頼されたか口にしようとした途端に 首が絞まって、そのままな。
……俺の見立てでは“反呪”だ。
[一拍置き]
こういう術使いに心当たりが、ないか。 ……他にも、聞きたいことがある。
(248) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[一度目は背後へ跳んで辛うじてかわし、 二度目がカメラの紐をぶつりと斬り裂いた。
――ならば次は届く。 そんなことを直感したか、あえて前へと出る。 その結果三度目が身体を貫こうと構わずに、 届くならば青年の肩に手を置いて]
……ああ、うん、やっぱり化かしても貴方にはばれそうなものよね。
あたしが、死にたいって思ってたこと。
(249) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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―――…ありがとう。あたしを殺してくれて。
[その体勢のままふわり、と綺麗にわらう]
(250) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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――живописный,снег. (雪は――綺麗だな)
[けれど、記憶にあるどの雪も、青くはなかった。
――白い雪。 ロシアの雪は、サラサラ細かくて。遠野の雪は、とても重たい。
生まれ故郷の満州は――どうだっただろう。 あまり、思い出せない。全部終わったら、この冬は――]
(251) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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…… 鳳凰?
[小さく呟く声を 耳聡く捉える。足は自然速まり――]
(252) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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