85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[胸苦しさも、不安も、痛みも、全て忘れてしまえばいいと。 咽喉奥までも呑み込んで、快楽へと誘う。]
我慢しなくていいよ。幾らでも乱れてごらん。
[濡らした指を後ろへ伸ばして、緊張をゆっくり解きほぐしながら、口に含んだ前への刺激を続けていく。 頭へと触れた指が震えていて、その初心さがとても愛らしいと思った]
(-189) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[15年前の誕生日からずっと、こうだったじゃないか。
――二人が居なくてもさみしくなんか、ない。
二十歳になった日に、祖母は死んだじゃないか。 口うるさくて、ボケてるばあちゃんが死んでも、]
(+38) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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う…… っ…、 ばぁー…か。
[ぼろぼろと涙が目から溢れては、頬を伝う。 大人になることって、こんなに哀しいことなんだ**]
(+39) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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俺も新鮮だった。
[ナユタともトレイルとも年齢が近い筈なのに、 それぞれから受ける印象は全く違うもの。 なんだか面白くて、一人でにやりとする。]
ん、人を探してるんだが、モニタに出なくてな。 声は聞こえたんだけど。
[メニューを開いてみるが、特に進展は無さそうだ。 動いたほうがいいのか、待つほうがいいのか。 浮かぶ笑顔に、今度は本当に大丈夫そうだと思えた。 セピアの瞳を見つめ返して、頷いた。]
別の所を探してみる、ありがとうな。
[とはいっても、検討もつかないままだが。]
(102) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですか。 それなら良かったです。
[そこまで人体への影響がなさそうなのには少しほっとする。 目の前の人の知識は確かであるように思うし。]
…やり残し、はないんですよね。
[幾つかの約束を結んだ事で、やり残しはないように思う。]
もし宜しければ、アカウントが消えるまでご一緒させて貰っても構いませんか?
[そしてふと、悪戯を思いついたような顔を相手に向けてみる。]
もしくは貴方との再会の約束でも。
(103) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですねー。 例えば――
[楽しげな口調でいくつかの店を紹介した。 その中のひとつに自分が勤める店も紛れ込ませて。 いつか会える。今はそれだけで十分だった。]
そうですね。 後ろも伸びてきてたし、ばっさりいこうかな。
[失恋したことが理由で髪を切る。面白いかもしれない。 そう思える程に前向きな気持ちになれる、そんな時間だった。]
……本当に、ありがとうございました。
[心からの感謝を添えて、笑顔を贈った。]
(-190) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……モニタに出ない?
[メニュー画面を開くのも久々な気がした。 地図を表示させれば、確かに一人、リストにはあって表示されていない名がある。]
トレイルさん、ですか……? もし見かけたら、探していたと伝えておきますね。
[この広い場所で会える可能性はどれくらいだろうか。 それでもきっと会える。そんな予感がしていた。]
……いってらっしゃい。
[他のところを探してみるという黍炉に、立ち去るようであれば手を振っただろう。 自身はその場に残り、大きな水槽をのんびりと眺めていた*]
(104) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……………
[唇を動かして魔法の呪文をもう一度。
いよいよ足が重くなったので、先程から適当な椅子に腰掛けて足をぶらぶら揺らしている。 空は青いし周囲は平和、とりあえず。 人ではないけど人影が行き交うこの場所は不思議な場所。]
……コーヒー。いい豆、仕入れねーと。
[とりあえずできるのはそこだろうか。 それとケーキはいつも残っているようにしておかないと。 忙しそうだから来るのは遅い時間かもしれない。 それなら抜けだすのは昼間にした方がいいかも。]
あいたい、な。
[会ったのはほんの少し前。 別れたのはついさっきの話。 それなのにそんな言葉が口をついて出た。]
(105) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[伸ばされた手を避ける事はない。 相手の言葉に困ったように目を伏せる。]
…そんな事。
[否定しようとして飲み込む。彼の厚意を無下にするのは。]
でも…ありがとうございます。
(-191) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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まて、覚えきれない。 メールでくれ。
[店を巡っているうちに、姿が見えるかもしれない。 それだけで随分わくわくするもの、 久しぶりに外食が続くような予感がした。 予算に限りはあるけれども。]
ショートのドリベル、あんまり想像できないな。 でもきっと可愛いぞ。
……や、俺何もしてないし。
[いろいろな表情が見れて役得だった、とは黙っておこう。 その笑顔は本当に魅力的だから。]
(-192) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[足の揺れはもう止まっていた。 もうこの椅子から立ち上がることもできない。 それでも構わなかったので、ゆっくりを目を閉じた。**]
(106) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/* 自分、先刻からナンパし過ぎだと思うんだ。
(皆でまた会いたいなって頑張って声をかけてみるよ!)
(-193) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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出ないんだ、多分ウイルスだろう。 見かけたら頼む。
[一軒、候補にしてもよさそうな場所はあるが。 迷子の放送が無いのも不便だな、と思いつつ 彼にウイルスが感染して動けなくなっていないか、 その事ばかりが心配でたまらなかった。]
じゃあな、ドリベル。 ありがとうよ。
[最後にぺふんと髪を撫でてから、軽く手を振り 水族館を後にする。 でかい魚に注意、っていい忘れたが大丈夫だろうか**]
(107) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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んぁっ――!
[抑えていた声が口端から漏れて、次第に大きくなっていく。 自身に与えられる刺激は温かく柔らかく、しかし的確に感じる部分を責め立てた。]
やっ、ぁ……っっ!!
[後ろへ指が到達すれば、びくりと身体を震わせて。 前の刺激で緩んだ拍子に、少しずつ指が埋められていく。 指しか受け入れたことのないそこは固く閉ざされ、しかし少しずつ柔らかくなると共に声も甘くなっていった。]
ルシ、ウス……さ、ぁんっ!
[恥ずかしさなんてものはとっくの昔に消え去っていて、今はただ目の前の彼に縋りながら、快楽に溺れていく。]
(-194) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ナユタ秘話見落としてたごめんんん
(-195) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ん。っつーことで笑って?
[困ったように目を伏せたディーンにそう言って笑う。 彼の笑顔はとても素敵。 笑顔が素敵ではない人なんて、そうそういないとは思うけど。**]
(-196) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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はいはい。 メールって、どこに送ればいいですか?
[このバーチャル世界の情報は現実に持って帰れるのだろうか。 もし不可能であるならば連絡先を聞いて、胸ポケットに仕舞っている手帳にメモしただろう。]
僕も久々かもしれないです。 ……照れるから、可愛いとかそういうのは禁止。
[むくれたような表情を浮かべながらも、耳が赤くなっていて。]
黍炉さんのおかげなので、気持ちだけ受け取ってください。
[本当に救われたのだ。 だからこそ、今できる精一杯の笑顔を浮かべて首を傾げた。]
(-197) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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…ハハッ、そりゃ……怖いから手を握ってて下さい、とかそういうのかね?
私でよければ、構わないが。
[大抵そうやって、辛い時に頼られて、優しい人で終わるばかりなのだけど]
……ん?
あ、あぁ…そうだな。 外にでたら、暇みて何処かにお茶しにでも行こうか。
[メルアドとSNSのIDとを渡したり。 その間にも段々と症状は進んでしまうのか?**]
(108) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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……いろいろ、きーてくれてありがと、黍炉さん。
[小声だけどお礼の言葉を言う。 彼には本当に世話になってしまった。]
なんか、すっげーたくさん、助けてもらった。 今度会ったら、オレが奢る。
[最初だけな、と笑いながら付け足した。**]
(-198) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[口頭でメールアドレスを言う、メニューに入ればそこから メールが送信できるだろうか。 だめなら、一軒だけ店名を覚えて其処から探すつもり。]
ふはっ、禁止って。
[これ以上言うと、怒るかもしれないので思うだけにする。 そんな顔すると悪戯もしたくなるが、互いのために我慢。 早速振られ酒の味を知りたくは無いし。]
それじゃあ遠慮なく。
[受け取った笑顔を、笑顔で返す。 店でもそんな顔してたらすぐにファンが殺到しそうだ。]
(-199) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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−はい。
[笑って、と言われて浮かべる笑顔は大抵緊張で眉間に皺が寄ってしまったりするのだけど。 果たして彼に向けた笑顔はどうだったろう?]
(-200) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ん…無理せず、力抜いて……。
[甘い啼き声にそそられた熱を堪えながら、 少しでも痛まないようにとゆっくりほぐしてやる。 張り詰めたドリベルのモノは、一度吐き出させた方が良いのか?
慣れない身体は、いくらほぐしたとしても、交われば痛むだろうけれど**]
(-201) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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数年経てばそうも言えなくなるさ。
[30手前からのひとこと。 まとまったようだけど、うん、と頷きかえして。]
自分で自分が子供だって思ったら、ずっと子供かもしれん。 ……大丈夫じゃないか、ナユタなら。
[きっと、踏み出して踏みしめて上に登る。 登った先は今までとは違う視界があるだろう。 その時まで、多分フランクは居るような気がした。]
(-202) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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子供じゃなくても甘えてもいいしな。
[背中をトントンし終えると、手を離す。]
奢り?そりゃ遠慮無く店に行こうかな。
[助けているつもりはあまりなかったけれど、 ただこの弟のような同士が、ずっと笑顔でいて欲しいから。 パルックに、おすすめのメニューを戻ったら聞くつもり*]
(-203) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 03時頃
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[ウィルスの感染が及んでいないのか、メールを送ることはできただろう。]
よし、これで送信、と。 ……来てくれなきゃ、嫌ですよ?
[ゆるりと目を細めれば、顔を覗きこむように見つめて。 笑顔が返されれば、嬉しそうに微笑んだ。]
トレイルさん見つけたら、ここで連絡しますね。
[バグが蔓延している今、また繋がるかは怪しいかもしれない。 ウィンドウを立ち上げたまま、中の自身はソファに腰かけたのだったか*]
(-204) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[正直、こんな風に誰かに甘える事は稀なので内心はどきどきしていた。 けれど拒否はされないらしい。]
…すみません。 アカウントだけと分かっているんですが、あまりにリアルだから。
[自分も連絡先を相手に渡した。 次第にノイズ音が大きくなっていく。 浮かべた笑顔は左右で微妙に違ったかもしれない。**]
−ありがとうございます。 必ずご一緒しましょう、ね。
(109) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[少しずつ解されたそこは、指だけでは物足りなくなっていた。]
ル、シウス、さんっ、はやくっ……!
[自身を咥える彼の頭を上へと導くと、そっと唇を近づけてキスを強請った。 熱い。熱い。 ひどいことをしているのは分かっていたけれど、沸騰した頭は、早くぽっかりと空いた穴を埋めてくれることを願い、求めていた。]
っぁ、おねがいっ……きてっ、くださぁ――!
[優しさに包まれている心地良さに、幸福感と罪悪感が共に襲ってくる。 その恐怖に震えながら、ルシフェルの頭を抱きしめた**]
(-205) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[黍炉がその場をされば、またひとりきり。 けれど先程のように孤独感を感じることはなかった。 いくつか立ち上がったウィンドウに、優しくなぞるように触れて。]
少し、休もうかな……。
[近くに見つけた椅子に腰かけると、そっと目を閉じた。 空飛ぶ魚たちのことは忘れていたが、きっと大丈夫だろう**]
(110) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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[メールの受信を確認、これでオフラインでも見れるだろう。 リアルでも会える約束は、とても嬉しい。 幸い会社からもそう遠くなさそうな場所らしい。]
行くよ、パルックの奢りで。 だから高い奴だしてやれ。
[悪巧みする子供の顔になる。 これぐらい奢らせても足りないくらいだ。]
……悪い、頼む。 今無事なのが誰かすらよくわからないしな。
[窓は開いたままにしてあれば、回線が切れることも無いのかも。 僅かな期待をのこして、そのまま目的地へ向かうことにした*]
(-206) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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ありがとー。でも、そんな深刻な顔しないでよ。 本当にどうしようもなくなったらパルック先輩に聞けばいいんだから。
感染してなかったらお話もできなかったね。 あの時俺がへそ曲げて別れて終わりだ。
[>>*24教えてもらったメルアドに猫のように笑う]
うん。こういうのも何かのご縁だし。 是非、ね。
[拒まれなければその頬にキスをして、 暫く赤ウィンドウは閉じておく。 けれど話しかけられればすぐ反応は返すつもりだ なんせ歩く先々で影響が出るし人にも会えないしで どことなく寂しさもあったから]
(*25) 2013/06/08(Sat) 06時半頃
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