70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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そっか…。
[誰か教えに行けばよかったのに、と思ったけれど、セレストは調べ物で忙しそうだったし、大分疲れた様子のムパムピスや、血まで吐いたエリアスが言いに行くのも変な話だ。 ロビンやレティーシャにそんな事はさせられないし…そもそも、ミッシェルは大人でも、責任者でもなんでもない。 わざわざつらい事を教えに行く必要は、見つけられなかった。]
聞くなら、あたし、教えるけど…。
[言外に、聞きたくないのなら、言わないよ、というニュアンスを含み。]
(191) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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―自室―
………死んでまで寒いなんて…。 さいあくだなぁ………ホント最悪っ。
[目深に被ったフードの下で悪態をつく。 散らかった部屋は昨年、部屋を飛び出す前そのままで。]
……かえってくる…とかぁ……。 もしかして思ってたのかなぁ…忘れようとしたくせにぃ…。
[けらけらと嗤いながら、ベッドに腰掛けた。 といっても、身体は透け透けであるためベッドの上に浮いている、が正しい。]
(+61) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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−自室−
[自室に戻り、ベッドの上に腰を下ろした。 靴を履いたまま、構わずに胡坐をかくように足を寝台の上に乗せて、その上に上着から引き出した帳面を置いた。
ペンの尻で開いた頁の上を軽く叩き──先程ロビーで見たメモ(>>164)を真似たように、ずらりと一同の名前だけ並べて書き記してある。その一つ一つを指し示しては、彼らについて考えている。
今夜、また一人、選ばなければならないのだ。
考えずにはいられなかった。]
(192) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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………うん。お願いできるかしら。知らない訳にはいかないし。
[手は止めないままそう言った。 けど、ミッシェルの手の動きは少しだけ早くなってる。 それは、覚悟しきっていない事のあらわれなのかもしれない。 実際、彼女の心証は穏やかではなかった。 誰が殺されたのだろう。誰になっても、落ち着ける気がしない……
だって、みんな私の可愛い後輩なの。誰一人として欠けてはいけないのに……
て、んなこと考えてる場合じゃないか。覚悟を決めろ。私。
……そう思い、一息ついてから。]
……殺されたのは、誰?
(193) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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[その日の夜に、スノーマンは命を得た。 自分の力で動き出し、少女の部屋の窓を叩く。 少女は最初は驚くけれど、色々な方法で少女を笑わせようとするスノーマンとすぐ打ち解けた。 自在に雪の上を滑るスノーマンに付いて、少女は山へと向かう。 山の中では様々な出会いが少女を待っていた。 たくさんの動物達、色々な場所で作られたスノーマン達の集会、そして赤い鼻のトナカイと赤い服を着た白ひげのおじいさん。 やがて夜が明ける頃、少女はスノーマンと一緒に家へと帰る。 また遊ぼうね、と約束をして、少女はベッドで眠りについた。 少女が目を覚まして、スノーマンに会いに行くと、庭には雪の溶けたあとが残っているだけだった。]
少女があの夜、体験した出来事は夢だったかもしれません。 少女はあの夜の事を忘れてしまうかもしれません。 でも、また冬が来て雪が降れば、きっと少女はあの日の友達のことを思い出して、スノーマンと再会することでしょう。
(+62) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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ハナは、ケイトの話を耳で聞きながらも、相変わらず身体を抱きしめている。
2013/02/08(Fri) 23時半頃
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/* !!?!? あくしょんうってたら ケイトおねーちゃんがっがががが!
(-110) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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[殺された人から聞くのは、ミッシェルにとって、つらい話から聞く事になるのではないだろうか。 彼女の手が早くなっている。ミッシェルだって、平気な訳がないのだ。
でも、どうせ知ってしまう事。]
殺されたのは、ハナだよ。
(194) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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[語り終えて、小さく息を吐いて、そして言葉を紡ぐ]
ねぇ、ハナちゃん。 今、この事は夢だと、思っていいよ。 それなら、いなくなった私と話が、できてもおかしくないよね?
[ね?と、自らを抱きしめる少女の腕に手を重ねる。]
そして、全てが落ち着いて、少し前を向く元気が出たら、私の名前を呼んで欲しいな。 そうしたら……。 一緒にスノーマンを作って、セレストを、皆をびっくりさせよう? クラリッサやエリアスも一緒に。 あっ、ベッキーも、かな。
[騒がしくなるかも、と呟きつつハナの髪をもしゃっと撫でた。]
[問われたことに、何も答えていないかもしれない。ただはぐらかしただけかもしれない。 これが今私にできる精一杯。]
(+63) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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…………ハナちゃん?
[一瞬、かすれ声になった。 そう、ハナちゃんが――あんな良い子だったのに。 手が止まってしまう。ハナが殺された事は、自分で意識する以上にショックだったみたいだ。 このままだと、また泣き崩れそうだ。 ………そう考えて、強引に話題を変えようとする。]
………昨日ね。セレストが私の所にメモを残したの。 「ハナちゃんはいつも夢の中で一緒だった」って。
……そう、ハナちゃんが――
(195) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 23時半頃
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………良いわね。たとえ夢の中でも、誰かと一緒に入れるって……
[きっと、ハナちゃんも同じ夢を見ていたんじゃないかしら。 ………それだけできっと、隣にいるだけできっと、安心できるんでしょうね。 ……でも。]
あたしは、違うから。 ……誰かと口げんかしてるとこしか見えないわ……
[そう言う。ふきんを動かす手は喋っていたらいつの間にか動き始めた。]
……これ終わったら、ハナちゃんの所に行って、お祈りしにいかなくちゃ。
(196) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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うん…。 ハナを見つけたのは、セレストなんだ。 大分落ち込んでたよ。 今は、大丈夫みたいだけど。
[言わなきゃ良かった。 ミッシェルの泣きそうな顔を見て、そう思う。 ここで、もう、いいと言ってくれれば、お互いに楽なのに。
でも、ミッシェルを慰めたくて、何か言おうとして。]
あたしよりマシだよ。殺した相手の夢を見たんだから。
[結局、話の続きを自分で促してしまった。これでは、全く慰めになっていない。]
(197) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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[その精一杯を果たさなくちゃいけない。 名残惜しいけれど、もう一度だけハナちゃんの髪をもしゃっとして、私は部屋を立ち去る。]
(+64) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 23時半頃
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…ミッシェル、あたしも、あんまり楽しい話じゃないから、一度に言うよ。
投票で選ばれたクラリッサは消えた。 でも、あたしは思い出した。去年吹雪の中に飛び出して行ったのはクラリッサだ。 エリアスは血を吐いて倒れたよ。クラリッサを探そうとしたのか、ショックだったのか、寒さで体調を崩したのかは分からない。
それと…
[ふぅ、と息をついて。]
ロビーにメモがあるから、推理ごっこに興味があるなら、見るといいよ。
(198) 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/09(Sat) 00時頃
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[考えは、いくら経っても纏まりはしなかった。 考え事などした事のなかった自分が、昨日今日付け焼刃であれこれと思案を捏ねまわした事自体が無駄だったのかもしれない。
掌で目元を押さえれば、ひんやりとした感触が瞼を覆い、ほんの僅か心地良い。
このまま目を瞑って時をやり過ごせたなら─── 心の底でそう弱音を漏らし出す脆弱さに苦笑いが漏れた]
(199) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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「私は、廊下へと出て二階のとある部屋へと向かう。 ふわふわとした感触にもだいぶ慣れてきた。 すぐに目的の部屋へとたどり着く。 少しの間、部屋の中には入らず、ドアをじっと見つめる。 ここにあの子はいるだろうか。]
― ハナの部屋 → クラリッサの部屋 ―
(+65) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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[ラディの言葉に、えっと顔を上げる。 殺した相手の夢……? 一回言われただけでは理解出来なくて。 ………その顔を見て、思わず心配してしまう。ラディの表情が、明らかに暗いから。 ……私、何か不味いこといったかしら。……話題が話題だから……?
そう考えていたら、続く言葉が聞こえてきて。>>198]
………クラリッサが、幽霊? あなたは、それを見た、っていうのね?
[そう念を押す。いつものトーンで。疑っている様子は無い。 クラリッサが、本当に幽霊だったのかは分からない。正直言って、いきなり言われても信じられるわけでもない。 ………でも、ラディの言うことが嘘だとも思えなかった。どういう訳か。]
(200) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/09(Sat) 00時頃
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………エリアスが、血を吐いた……!? ちょっと、大丈夫なの……って、ラディに言っても仕方ないか。 後でお見舞いに行くことにするわ。
………で、メモ?ふーん……あたしが知らない間にねえ。 分かった、ひとまず確認だけしとくわ。
[そう言うと、ふきんを取り上げた。 掃除が終わったようで、取り上げたふきんをもって流しの方へ行く。ふきんを洗うために。]
(201) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/09(Sat) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/09(Sat) 00時頃
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…ごめん、ミッシェル。
[こんな時なのに、自分はミッシェルがなんとかしてくれるんじゃないかと思っている。 それを言うと負担になりそうで言えないけれど。]
エリアスは、その後動きまわってたから大丈夫だとは思うけど…。 多分、動いていい状態じゃないと思うから、叱ってあげてよ。
なんか、疑心暗鬼になってるみたいだから、酷いこと言うかもしれないけど…。
(202) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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/* エリアスに会うのはいかがなもんかと躊躇い地縛霊化。 ロビンが来るっぽかったから、ちょっと待ってみようかと思ったけど、ケイトが構ってくれるみたいのでなつくぜ!!
ふっふー、せいさんなじけーん!!
(-111) 2013/02/09(Sat) 00時頃
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[布巾の汚れを落としていたら、ふと、ごめんと謝る声が聞こえてきたので、そちらの方に向く。]
……え? 私、謝られるようなことされた?
[夢の事を言ってるのかな、とミッシェルは思い]
……見た夢に罪なんて無いわよ。あなたがクラリッサを見たと言うのは、重要な証言になるかもしれないから。
で、エアリスね。分かったわ。 無理しないように大人しく寝てなさい!って言っておくわね。
[そう言っている間に布巾の汚れも落ちてきたようだ。]
(203) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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…ミッシェルって、働き者で面倒見もよくて、美人で性格もいいけど、ちょっとニブいよねぇ。
[からかうように言う。]
うん。でも、優しくも、してあげてね。 今、不安だろうと思うし…。
っていうのは、言うまでもないか。 ミッシェル、ニブいけど、結局優しいし。
(204) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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[どこかで上着を返した時に、ムパムピスにラディは言った。]
ねぇ、ムパ。 言ったよね。どうするべきだとおもう?って。
思い出してあげようよ。全部。 そして、お葬式をしよう。 ハナと、サイモンと、ケイトと、ベッキーと。 クラリッサに、あともう一人のお葬式をさ。
たくさん花を入れてあげよう。 たくさんの人に来てもらおう。 お墓に毎年、花を持って行こう。
ずっと、忘れないでおこう。
あんたは神父さんになるんだろ?丁度いいじゃないか。皆のお墓を守っておくれよ。あたしも、たまには見に行くからさ。
[そう言って、笑って、ムパムピスの肩を、ぽんぽん、と叩いた。]
(-112) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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―自室―
…………。
[透けた手を無言で見つめる。]
……今日は誰かなぁ…誰でもいいなぁ…。 苦しんで死んでくれるならぁ……。
[思い出す、あの日のこと。 苦しくて、苦しくて、寂しくて。]
後で食堂でも様子見に行こうかなぁ。
[胸の中の黒いものが蠢いて、渦巻く。]
(+66) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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………ニブい?あたしが?
[布巾を元の所に戻したミッシェルが、驚いたように言う。 そして、続く言葉を聞いていたが、"結構優しい"の言葉には、思わずいやいや、と首を横に振ってしまった。]
まあ、優しくする様に努力するけど……意外。あたし優しいって思われたんだ。 けどまあ……他の人とか、絶対良く思われてないと思うわ。だってあたし、口うるさいし、良く怒るし、"鬼"とか"山姥"とか言われてそうだし。
ま、上等だけどね。
………けどまあ、優しいって言われるの。嬉しいわ。ありがと。
[最後の文は、ちょっと照れたように言った。]
……さて、あたしはそろそろ出るから。 投票時間までにその箱に紙いれておいてねー
[そう言ってテーブルの上にある例の箱を指で指しながら、外へと。]
(205) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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―クラリッサの部屋―
「今なら何となく分かる、ここにあの子はいる。 一度小さく頷いて、私はドアも開けずに部屋の中へ入る。]
[ベッドの上に佇むその姿、その薄く透ける横顔を見て、私は声を漏らした。]
クラ、リッサ……。
(+67) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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―自室―
………あー。 ケイトってばぁ……部屋入るときはぁー…。 ちゃんとノックしくれないとぉ…。
[フードの下、視線を合わせずくすくすと笑う。 生前の少女の笑い方とはまた異質。]
………なんだろ、なになに、なんだろ。 謝罪かなぁ、それとも文句?
あー、ころされたふくしゅーとかぁ? なんでもいいよ、なんでも!
[至極愉しそうに嗤う。]
(+68) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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みんなミッシェルが優しいって、分かってると思うよ。 そりゃあ、たまに口うるさいと思う時はあるけどね。
[そう言って笑う。]
うん…。そうだね…。
[投票箱を、少し寂しそうな顔で見つめて、ミッシェルを見送った。]
(206) 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/09(Sat) 01時頃
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―食堂→ハナの部屋― [あの後、ハナの部屋に行き、お祈りをする。 改めて、こんな幼い子を死なせてしまった、というどうしようもない罪悪感に苛まれる。 せめて、去年何か出来てたら、この事態を食い止められたかも知れないのに。 結局は先輩に任せるという手段をとってしまったから、私が止められなかった……いや、最終的には止めなかったから。]
ごめん、ごめんね。ハナちゃん。
[謝罪の言葉が口をついて出てきてしまう。客観的に見れば、ミッシェルも何もしていない筈なのに。]
(207) 2013/02/09(Sat) 01時頃
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[クラリッサのその言葉、その笑みに目を伏せてしまいそうになる。 それでも、目をそらすことはしない。 ベッドの上、クラリッサの隣に腰をかけた。]
ねぇ、クラリッサ。話を、しよう。 クラリッサのこと、なんでもいいから、聞かせて。
[友人に語りかける、そんないつものような口調で私はクラリッサへ笑顔を向ける。]
(+69) 2013/02/09(Sat) 01時頃
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[そして、あの後ロビーで例のメモを見て、お見舞いもしただろう。 その上で、心苦しくも今日の投票用紙に誰かの名前を書き、集める作業に出て行く。**]
(208) 2013/02/09(Sat) 01時頃
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