人狼議事


67 地球最後の告白を

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【人】 読書家 ケイト

 現実から目を背けるな。

[正義だけではまかり通らない事象が
 この世界には溢れかえっている]

 醜いこの世の中を
 その目に焼き付けなさい。

[あかりのような世間知らずの正義莫迦にはいい薬。]

 ……それでも、
 この世界の終わりが、
 綺麗だと言えるのならば

 ……その時には貴女が正しいと認めましょう。
 尤も私は生きてはいないと、思いますけどね。

[言い捨てるように呟いて
 少しだけ天井を仰いだ後、
 空き部屋を後にした**]

(29) 2013/01/15(Tue) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ミッシェル蘇生なの…
てことはあと1日あるかもってこと…?
どっちにしても死ぬ前提でいいよね…
この面子で生き残れるとは思えん。

(-16) 2013/01/15(Tue) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
もうあとソロールでこっそり逃亡した、とかいう結末にできんかなーとか思わないでもない。

(-17) 2013/01/15(Tue) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
もう今日明日は時間がとれんしなー。
時間とれないから置いてけぼりでいいっすよ…
という中の人都合。

(-18) 2013/01/15(Tue) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
やることリスト。
あかりんが折角しやべってくれたのでちょっと仕事する。
ベネットからパスコードを聞き出す。
なんとか外部と通信する。
死ぬ。

(-19) 2013/01/15(Tue) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 13時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>10 恵が伸ばした手。
 自分の名を呼ぶ声にゆらり視線を向ける。 
 ――伸ばされた手は近いようで遠い。

 恵が銃声のあった空調室へと移動するのを
 感情無く、見詰めた。]

 ――…。
 
[空調室で起きた銃声――。

 あかり達なのか真莉亜なのか、
 どちらかの生が奪われたのだろう。
 でも、それを確認しようとは思わなかった。

 死が蔓延してゆく。
 畢竟、死はもう留めようも無い事。]

(30) 2013/01/15(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>22 次いで莉桜が慌てるように歩みよるのが、
 光を失った瞳に映った。]

 ――…。

 ……、…。

[大丈夫といえば大丈夫じゃないけど。
 彼女が問うた大丈夫は、
 銃声による怪我を負ったか否かを尋ねる声。
 
 重くふらつきながらも立ち上がれば、
 否と伝わるだろうと、
 壁に凭れつつも身体を起した。

 資料室に向け、廊下を歩み始めた**]

(31) 2013/01/15(Tue) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
なんとかもどってこれたけども
降霊どうすべな・・・
空耳が聞こえるエージェントなんて・・・

(-20) 2013/01/15(Tue) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
そのままコミットでもよかったな・・・
あとは適当にやっといてください的ないみで。

(-21) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――聴き覚えのある声がした。]


……、
あかりさん……?


[振り返ってから、そんなはずはないと頭を振る。
 先程見えた血溜まりの中、屍体の一つは警官の格好だった。
 顔までは見ていないけど、此処で警官といったら
 彼女しかいない筈だ。]

……。
考え過ぎ、か。

[精神的に追い詰められてきているせい。
 ……そう判断した。]

(32) 2013/01/16(Wed) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/16(Wed) 00時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
こそっと
さて、どうしよう

リンダの最後の方針は大凡は浮かんでいるけど

(-22) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
りささんが降霊なのかな。
恵さんとあかりさん、どっちが賢者?で魔女?

ひばりさんが守護だとおもうから――。

(-23) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ベネットにパスコード教えてないかもしれないけど
出入り口の制御させてんだから知ってるよね・・・
と勝手に推測しておきます。ごめんぬ。

(-24) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

――廊下――

[ぽつぽつと歩く。歩く。
 禁断症状が現れはじめる。

 震える手をぎゅっと片手で押さえ込みながら
 廊下を歩く女性>>32に声をかけた]

 貴女は―――これからどうしますか

[身体中の筋肉が震えて
 自分の様子がおかしいことに彼女は気づくだろうか。
 俯いた後、一つの提案をする]

 一緒に、此処を出ませんか。
 もうこの施設に残っているのは
 怨恨と虚しさだけ。

 ……此処で死ぬくらいなら、私は空を見て死にたい。

(33) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 制御室 ―

[扉を開けると、青年が何事かと此方を向いた。
 申し訳なさそうな表情を浮かべて、一歩近づく。]

あの……

[何事かと首を傾げる青年に向かって、
 隠し持っていた32口径を突き付けた。]

入口のパスコードを教えていただけます?
あと、ロックの解除の仕方も。
素直に教えてくだされば命までは取りません。

[顔面蒼白になりながら、
 青年がコードと、ロックの解除方法を示す。
 これでいいだろ、銃を下ろしてくれ、と
 懇願する青年のこめかみに向かって銃把を振り下ろした。]

(34) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あれ?

[壁に向かって話しかけていた。
 女性がいたと思ったのに
 おかしいな、おかしいな―――]

 薬――…

(35) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――ガッ、という鈍い音と、
 青年が倒れこむ重い音。]

……ちょっと寝ててもらえると助かります。
次に目が覚める時まで生きてる保証は
いたしかねますけど……

[PDAへとパスコードをメモする。
 内部の詳細を――という指示は、遂行不可能と判断した。]

……どのみち放っておいても自滅するでしょう。
抵抗するだけの体力も残らない。

[後はオフィサーにこの事態を知らせるだけだ。
 それで、私の仕事はお仕舞い。
 しかるべきルートでしかるべき場所に帰れば
 きっと私を迎えてくれる"仲間"が、居る。]

(36) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 
 
――…、


[手札は揃った。
 後は――――――]


どうせ直ぐに死ぬか、
二度と逢うこともないんでしょうけど…


[僅かな懸念材料を、どうするべきか。
 抜き身の銃をぶら下げた侭、空調室の方を見つめた。]

(37) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/16(Wed) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ごめんね、潜入してるんだからパスコードくらい盗んでしにたかったのごめんね。
ほんとはあかりんにやりたかったけどしんじゃったからベネットにむかってやっちゃった。

(-25) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/16(Wed) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
すれ違って咄嗟に薬のせいにしたけど>>35
本気でスルーされてるwwww
これはつらいwwwwwwwww

(-26) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――空調室――

[音の無い世界というのを一度だけ"見た"事がある。
 あれは三年前の夏の事だ。
 銃器の重みだけが嫌に生々しかった。

 きっとそれまで
 命のやりとりを何処か遠い御伽噺のようなものだと
 無意識にでも思っていたんだろう。

 よく似ていた。
 丁度、手足の感覚が無くなっていく今のように。]

(38) 2013/01/16(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ゆらり見渡せど
 だれもいない。

 おかしいな。
 足の裏がむずむずする。]

 っ、ひ―――

[虫が
 一斉に身体中に入ってくる幻覚。
 からだじゅうであばれて
 きもちわるいきもちわるいきもちわるい]

(39) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[私の命を救った男は言った。

 煙草を咥えながら居間でテレビを見て呟くように。
 私はそれをぼうやりと眺めていた。]

『もう先は長くない。
 1年か、2年か、或いは明日か、明後日か。』

[それは詰まり解らない日常だ。
 確証の無い、意味の無い日常だ。
 それなら今ここで終わってもいいのだと思った。
 けれど男は首を横に振った。]

(40) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー


『今までも変わらなかっただろう?
 だから最後まで足掻けばいいんだよ。
 最後まで、ね。』

[論理の破綻した理屈だと思った。
 屁理屈じゃないかそんなものは。
 けれど私は泣いていた。
 そんな考え方をする人間が居る事に。
 そしてそれに心を動かされた自分の情けなさに。]

(41) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 嫌いだよ、こんな終わりは。

[同じように今の私も泣いている。
 いつの間にか施されていた手当て。
 しかしもう、終わりは目の前に見えている。
 あと幾つ、言葉を残せるのだろう。]

 しかし、私は――

[今になって漸く答えが解ったのだ。
 もう少し早ければ或いは。
 けれどそれは叶わない願いだろう。
 震える手を天井へ伸ばす。
 空は見えない。濁った空でさえ。]

(42) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[わかりきっていたことだ。
 理性が微かに考える。
 幻覚も幻聴も幻視も既に何度も経験した。
 その度に薬を打ったけれど、今はもうそれも叶わない。
 このまま破綻するしか無いのか、と
 諦観じみた思考が支配する。]

 あ、ぁ……あああああああッッ !!

[身体中を虫が蠢く感覚は耐え難い。
 奇声を上げる。狂ってしまいそうだ。
 縺れる足は廊下を進み始める。
 藻掻くように手を伸ばして、最後の鍵を握ろうと]

(43) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 好きだったんだな、この世界が。

[人は最後に小さな夢を見るという。
 とても短い、眩い光景。
 それを走馬灯などと言い換える。

 しかし私はそれを見る事は叶わない。
 ぽつり呟き、残したのは
 私の世界で最後の、歪な告白だった―――*。]

(44) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ



    『この仕事をやり遂げたとき、
     君は初めて星条旗の一員になるんだ。』


 ――…ケース・オフィサーの言葉を思い浮かべる。
 何処にも行き場が無かった、あの頃。
 唯一差し伸べられた手は、赤く濡れていた。
 誰かを騙して、生き延びるなんて。
 そんな生き方を選択するなんて、思わなかった。]


(それでも、私は……)


[幻想が砕かれるまで、それに縋って生きるしかない。
 きっと、ずっと前から理解は、していたのだ。
 気付かないフリをし続けていただけで。
 こんな生き方を選択した私が、成れる唯一のモノ。]

(45) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ






              ――――Backstabber]

(46) 2013/01/16(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


 ま い……あ 

[舌がまめらず、もう恋しい人の名を呼ぶことも叶わない。
 最後に空が見えずとも
 終わるなら、彼女の傍で――]

(47) 2013/01/16(Wed) 01時頃

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