53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――さて、どこがいいかな。
向かうとすれば。後始末が楽な場所。
[血液が飛び散ろうと、臓物が撒き散らされようと、肉片がこびりつこうと、構わない場所。 いずれは片付けねばならないのに代わりは無いだろうけれど]
手術室? 解剖室?
献体洗浄室でもいいけど、少し遠いか。
(*14) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
―― 回想・貯水槽 (>>13>>73)――
[裸身を麻縄で縛られた少女に、欲情の塊を押し当てて囁く]
くく、なら、奥の奥まで入れてやるよ。 はしたなくだらだらヨダレこぼしてる、淫乱な穴を塞いでやる。
[獰猛な感情を表情に露わにして、青年はレティーシャの胎内へと怒張をゆっくり挿し込んでいく。 押し広げられる肉壷は熱と愛液で溶けたようになっていて、それでもみっちりと密着する肉襞が、彼女の体躯の小ささを感じさせた]
縛られて、片足吊られたまま挿れられるのはどんな感じだ。 牝奴隷。 ――そら。掻き混ぜてやるから乱れてみせろ。
[腰をぐ、と突き上げ、ゆるやかに回し始めた]
(-81) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
と、言っても――自分からは動けないか。 じゃあ、コイツで気持よくしてやるよ。
[右手に構えたのは指示棒に良く似た革製の笞。 ヒュッと空を切る音がし、打撃音と共に、レティーシャの乳房に赤い筋が刻まれた]
そら、何発打たれるか、数えてみな。 二十まで数えたら止めてやるよ――ちゃんと続けて数えられたら、な。
[冷酷な瞳でレティーシャを見つめ、容赦なく幾度も笞打ちを重ねていった]
(-82) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
待てと言ってる…。 第一、御褒美が欲しいと言っても、きちんと言いつけを守った証拠は……。
[そう言って、彼女の秘部から零れ落ちる精を見つめて。]
…そのみっともない腹…そのみっともない格好でここまで来て、みっともない姿のまま俺に躾けられたいのか?
[自分の命令を聞かぬレティを見て、苦言を吐く。]
…昨日からこの瞬間まで、何度満足できる責苦を受けた? 誰にどんな責め苦を受けて満足出来た。
[彼女の秘部から零れる精を見て、静かに、不思議そうに、問いかけた。 視線は影になって彼女からは見えないだろう。]
(165) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
好きなところで楽しんだらいいと思うの。 ま、後始末が楽なのは――手術室か、解剖室かしら。
洗浄室もある意味手間が省けると思うけど。
[開いてるわよ、と自分の聖域を指して笑う。]
(*15) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
/* 時勢的に表でやると混乱しそうなので、秘話で投げさせて貰おうかな、と。 秘話でやるのはちょっと、というならそれはそれで何とかしますね。
(-83) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
ちょっと、『効かなかった』ってどういう事よ。 怒鳴ってもいないでしょ、こっちは聞きたい事を聞いて……あっ
[パティは言葉に不安を覚えつつも、買い物を済ませるとホレーショーの後をついていく。]
(166) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
/* ケイトをもう一度突き放すか…… 展開次第だなぁ。 人に好かれることがどんなことか教えてあげたい。 その過程で大嫌い、が出てくるのだよ。
(-84) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
/* ケイト先生の生き方は死体と変わりません。 死体が好きなのも納得ですね。
このくらいの暴言を……こう…… でもタイミングが非常に難しいのである。 下手なタイミングで謂うと本当に縁が切れる。
(-85) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
ん、ふぁ…ちゅ……。
[唇を奪われてもあわてた様子はなく…むしろ待ち望んでいたものを楽しむかのように、舌を絡めて甘える。 何か錠剤を飲み込まされても、それに特に抵抗を見せる様子は無い。 そして]
え…?
[フィリップの突然の告白に、ぽかん、と彼を見つめ返す。 愛…身体を重ねるのであれば、当然あってしかるべきものだ。 しかし、ことここ数日、そんなもののあるなしはとても些細なことに思えて、ただただ肉欲を満たすことだけを考えていた。 …そんなセカイを教えてくれた彼が、自分を愛している…?]
…あ、い…? 私…私は…。
[普通こんな事を言われれば何らかの感情が起こるはずだが、実感が無いせいか自分の気持ちがわからない]
…キモチイイのが好き…イジメられるとキモチイイ…。 だから、私をイジメてキモチよくしてくれるフラスト先生は好き…。
(-86) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
…でも……私…。
[わからない…自分は、彼に愛を感じているのだろうか? ただわかるのは、彼が与えてくれる快感が…欲しい…]
(-87) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
―― 回想・貯水槽 ――
[止めどなく続く悲鳴と嬌声。 いつしか青年は笞を投げ落とし、両手で彼女の腰を掴まえて自らを打ち付けていた]
くくッ、レティーシャ、お前の中も――ッ、 こんな、蕩けてるの、良く似て、るぜ?
[愛液と先走りとが交じり合い、二人の結合部から飛び散っていく。 笞痕に赤く染まった乳房へと口元を近づければ、歯型を残すようにがぶりと牙を立てる]
お前の姉、も――ふ、ッ、イイ、感じだった、しな――ッッ!!
[子宮口までこじ開けるかのような抽迭はやがて頂点に達し、青年はレティーシャの最奥へと熱い精を解き放つ]
(-88) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
[一瞬でも思い出したせいか―――頬にかっと血が昇った。 怒りと――そればかりではない、何か。
―――…何で怒ってるのか判らない。
タカヤナギの遺体を処置すべきだろう。 だがこのままだと『献体』を無駄にしそうだった。]
――…、休憩、しよう。
[額を摩ると、解剖室を出る。 そのついでにフラストと副院長にサイモンの死因を報告すべきだろうか考える。]
どうせ病死扱いだし。 報告する義理も義務も無いけどな……
[今は他人に逢うのが本当に嫌だ。 必要なら、電話なりメールなり直接聞きに来るだろうと考えた。]
(167) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
[――世界が歪んでいく――]
……嗚呼
[ぐにゃり、と渦巻くような視界が、また意識をちかちかとさせる。腹部の胎児が内から暴れている気がする。あざ笑うような声が脳裏に響く。献体が、ホルマリンのプールからいくつもいくつも重なって浮かんでくる]
洗わなきゃ……
[声が喉に張り付いて、掠れた声音を漏らす]
苦しい―――
(168) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
緊急の手術の予定は今は無いわね。
患者さんの容態、安定しているのよ。 残念だけど。
[手術室は空いている。 でも、もし今――。 手術があったら、患者を殺してしまうだろうと、 くすくす嗤った。]
(*16) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
そうか。
[自分の言葉に返ってきた反応、その答えを聞けば満足そうに嗤いかけた。]
あぁ、そうだろうな。 お前にとって、気持ちいい事をしてくれる相手が、自分の好きな相手なんだろうな。 そうでなければ……
[そう言って、服を全て剥ぎ取り…。]
こんな格好にはならなかっただろうな。
(-89) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
|
|
聞きたいことってのは、クスリの事か?
というか――そうに決まってるよな。
むしろ、その効果? 副院長の思惑?
どれを知りたい?
[歩調を緩め、追ってきたパティに並びながら矢継ぎ早に尋ねていく。向かう先は解剖室のある階だ]
(169) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
[支配…その言葉は相変わらず蠱惑的で、レティの心をひきつける。 彼に支配されたい。 そんな思いはあるものの、コレが彼の思いに対する答えになるかはわからない。 先ほどまでなら、そんな事は二の次で、快楽を求める事に専念していたかもしれない。しかし、多少なり精神安定剤が効いてきているのか、微かに思考できる程度には冷静さを取り戻しつつあった]
私…フラスト先生を…愛してるかは…わかりません…。 …でも……。 どうしたら…私をいじめてくれますか…? どうしたら、私を気持ちよくしてくれますか…?
[先ほどから身体は昂ぶりっぱなしで、我慢も限界に近い。 それでも、お預けされている以上自分ではどうしようもなく、潤んだ瞳で問いかけた。 『最後の調教』その言葉には微かな引っ掛かりを覚えつつも、深く考えられるほどの思考力はまだ戻っていない]
(-90) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
ホレーショーは、パティを横目でみつつ、昨日と一昨日との陵辱を思い起こした。
2012/07/22(Sun) 00時頃
|
[こみ上げる嘔吐感。シンクに吐瀉をして台に寄りかかる。ふらふらと椅子に戻ると、身体をくの字に曲げて、眉を顰めた。]
……はぁ、はぁっ――
[体中の血液がすごい勢いで流れているかのような、濁流に身を委ねた。椅子に置いた中身の入ったコーヒーが、何かの拍子で転げ落ちる。
からん、からん―――]
(170) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
[パティが警戒心を見せるならば立ち止まり、振り返って笑うだろう]
――ん? 何か疑問でも増えたか? 別に知りたくないならいいさ。
でもさ。 どうせなら全部知ってから、の方が良いんじゃないかな。
[そうして青年の笑みは不吉な色合いを帯びる]
パティがどうなるにしても。 どういう事か、知っておいたほうが。きっと、愉しめるぜ?
(171) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 了解、ゆっくりになるとは思いますがお返事しますね!
(-91) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
なら、解剖室、ということにしよう。
ん――と。
もしパティが逃げちゃいそうだったら――まず無いとは思うけど――少しばかり、騒ぎになるかもしれないけどね。
(*17) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
/* おねえちゃーん…! …あぁ、お姉ちゃんが大変…!
シリアスに駆け寄ったりっていうのも楽しそうだけどどうやっても無理…w 私がシリアスモードになれる日は来るのかな…そろそろしないとまずいよねとは思いつつ。
(-92) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
/* ゲイルせんせーはすることがありません。 いや、細々としたレスは残ってるぽいんだけども 別にいいかな、って……w
(-93) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 吊られる気配はないけど 占われる恐怖がだな!
まじでこええええ 妖精こえええええ
(-94) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
俺はこの縄と首輪だけは外すなと命令したはずだ。
[怒りでも、衝撃でもなく、ただ静かに呆れた表情を浮かべていた。]
主人の命令を守れない今のお前は、ただの変態的な行為を楽しむ変態に過ぎない。 少なくとも、俺が調教すべきペットにはなれない。
買いかぶりすぎだったようだ。 先程の言葉は忘れろ。
[視線は酷く冷めた目つき…ですらなく。 もはや興味をなくし、その存在を視界に入れる事すら拒絶して立ち上がる。]
どこにでも好きなところに行くといい。 レティーシャは見た目は問題ない。すぐに新しい主人を見つけられるだろう。
[ペットと言うわけでもなく、罵る名を呼ぶわけでもなく、本名を呼び笑った。]
少なくとも、俺がお前にたいして欲情がわくことはないだろう。
(-95) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
騒ぎになっても此処にはそんなに人はいないし…… それならそれで、私もどさくさに紛れてアソべそうだから。 いいんじゃないかしら。
(*18) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
効果については聞いておきたい気はするわね。
[パティはホレーショーの言葉に返すと。]
副院長の思惑に関しては、あまり興味は無いわ。 ただ、
(172) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
あたしの『利害』に関わるから、副院長をどうにかしたい輩はちょっと、ね。
(173) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 嗚呼やばい……厭な予感がする…… 占われそう……
(-96) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る