37 For Tower the Bell Tolls
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/* ……あっれぇ。おかしいな。 イアン君をからかってによによするだけのはずが。 ペラジーさんが勝手に動いた。というのが、正確なところ。 いやまあ、ヨーランダがこう、なに、不憫過ぎるよね。 世の中で一番不幸なのは、自分が不幸だと気付いてない人間だというけど。 ヨーランダは気付いてるかな。気付いて諦めているのも、大概、不幸だと思うけれど。
(-99) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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行方不明者って、ほんとなんだ。
[街の噂話を、右から左へ受け流していたセシルは、>>195友達のピッパが言いだしてようやく本当の事なんだと認識する。そして昨晩の事を思い出して、うんと頷いた。]
ちっちゃいこは、バクーって食べられてしまうしね。 ねえねえピッパこれいくら?
(197) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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/* 端的にいえば、妙なスイッチが入った。
ごめん、ヨランダは適当に流してくれていいのよ……。
(-100) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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にゃ、わ、わぁ。
[大きなタオル、わしゃりわしゃわしゃ包まれたなら、目の前はタオルの白になる。 前が見えないとあわあわ手をばたつかせていれば、タオルの動きはそのうちに、服も冷たいと止まったようだ。]
だいじょうぶ、だいじょうぶ、なかなおりしたよ! セシルに、ごめんなさい、ちゃんとした!
[どうにかする、の意味をかけ違えて受け取って、ピッパには的はずれこのうえない言葉が返っていった。]
あのね、それとね、えっと。 ひとさがし、ききにきた。
(198) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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/* セシルの懐き度はピッパに向ける物が最大値で、 リーくんに向ける物とほとんど同じレベルです。
(-101) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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まァ、普通じゃねェわな。 魔力を支える為に人格が沢山なんてのは逆に俺ァ詳しくねーが。
俺にはとっとと「表」は消えて、体を返してイタダキタイ訳だ。 自分の体を別人に乗っ取られて、目の前で好き勝手されてンだよ。
[名前を聞かれれば、困ったように一瞬、無言に]
……だァら、名無しだよ。固定の名前なんてねェ。 気がついたら薄汚い仕事やらヒト殺しやらして生活してた。 名前を呼ぶ相手自体、ほとんどいねェし。
あァ、桃髪のボウズとかなんとか呼ばれた事ァあったか。
(*18) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[なんだかんだ言って面倒見のいい相方に、くすりと笑みを零す。]
ありがとう、こんな戯言に付き合ってくれて。
たぶん、俺が迷っているということは、鐘も迷っている。 ……そんな気がするんです。
[ゆうべ不思議な指輪を拾ったことを、かいつまんで説明し。]
俺の感情が鐘とリンクしているんだろうと、君も言ったでしょう。 俺は、……というか鐘は、塔が死んでしまうことだけは耐えられないから、魔力の補給を止められない。
けれどもし、人を傷つけることを塔が厭うなら。 他の手段がないのかと、どうしたって鐘は悩むんだと思います。
(*19) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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イアンは、興奮した調子のペラジーを、いくらか驚いたように見つめた。
2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[ちゃっかり席移動>>178してから。]
……ふぅん、勝手に移動しちゃう魔法の鏡、ねぇ。
パターンとしては本当の姿を映すものとか、何かを反射する盾だったり、あるいは別の世界への入口だったり? んまぁ、実物は殆ど見た事ないんだけどね…
[さく、ともう一口運びつつ。頭の隅っこからマジックアイテムとしての鏡、の項目を引っ張り出して。 まぁ、話で聞く限り、1番目の項目系統なんじゃないかなー、なんて思ってもいるわけです。]
(199) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[セシルに、ねー、と笑み返し。 遊んでもらえるのは、大歓迎なのだけど。]
お泊まり……?
[ぱちり、瞬く、あかまなこ。 どうしよう、と悩んでしまうのは、今日は大切な薬を作る用事があるからで。 だけれどばくーっと食べられるのは、困る怖いとセシルを見上げる。]
(200) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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ああすまない、セシル!
[>>196 オスカーの事にかかりっきりで、もう一人の客……そして友人を放置気味にしてしまった事に慌てて謝罪して。オスカーの頭を拭く手は止めず]
ふむ、お守りか。 どこかの祝福された遺跡の欠片だとか言われていたよ。 魔法がかかっているかは微妙なところなのだけれど。 銀貨4枚、だったな、それは。
[ちっちゃいこはバクー、に、心配そうな顔をして頷く>>197]
本当に。行方不明だという者も、無事でいればいいのだが……。
(201) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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む。
[ペラジーの気迫に満ちた一連の言葉に、やや黙って。 それでも反論するかのように、口を開く]
君は…私に生きろというのかね。 十分に生きたと、言っている私にか。
[わけが分からない。 ただの旅人が、なぜ自分にこんなにも構うのか。 彼女からすれば、ほんの一瞬訪れた街にいたうちの一人にすぎないのに。なぜ本気で…? だが、彼女になにか負けたくないと、思ったのだろうか、]
ふん、ならば来るが良い。その時に言ってやろうじゃないか。 なにもなかった、とね。
…どうせ、何をすることも許されまい。あるわけがないのだよ、私に、明るい未来などな。
[不幸自慢ではないというのに、何を言っているんだろうなと思いながら、しかしながらそれもまたほとんど事実なのだった。]
(202) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[>>198 あわあわするオスカーに苦笑して]
すまないな、少し我慢だ! …………。ひとさがし?誰を探しているのだ?
[続く彼のことばに手を止めて、首を傾げて]
そう、お泊り。 どうだろう。私はオスカーがこのまま帰るのは心配なのだけれど。
(203) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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そういえば、君。
[ペラジーとの会話の前だろうか、イアン>>178に短く説明してやる]
鏡が写すのは、そういうものではない。 …おそらくだが、君があの旅人について見たものと、大差ないよ。
ただ、あの旅人には、ある力がある。 それに相当するなにか、ではあるがな。
まあ、実際見たことはない。 …前の持ち主が万が一見つかれば、聞いてみるのもいいかもしれぬな。
[まあ見つかることはないだろうが、と付け加え]
(204) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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すまなくないよ! 全くすまなくないよ!
[ピッパの謝罪に首を振って、商品の説明に頷いた。]
じゃあこれを買って行こうと思う。 ちょっとリーくん、あ、飼ってる長生きなトカゲなんだけど。 彼がその行方不明の事で怯えちゃってて。 大丈夫だよ、そのうちひょっこり帰ってくるよ。
[銀貨をピッタリ4枚。カウンターに起きながら、不安げに見上げるオスカーに笑ってみせる。]
だけど、怖い思いをするのは嫌だよね。 でも、おとまりは、たのしいよ! ドキドキワクワクだよ! だから、オスカーは楽しむと良いんじゃないかな?
(205) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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あ、包みはいらないから! 手で持って帰るから!
[カバンに入れながらピッパに声をかけ]
そしたら、ぼくはまた来るよ。 とりあえずコレ、リーくんに渡して安心させたげないと。
ばいばい! おやすみなさい!
[と、手を振って店を後にした。]
(206) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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……。べッ、別にどーせ外にも出れやしねェし 俺の声が聞こえるのはテメェしかいねェ。 暇すぎて死にそーだから付き合ってやってンだよ、感謝しろ。
[照れくさくて何か言い返した。 指輪の話を聞けば、なんだそりゃあ、と]
ただの夢だろ。夢。 塔がカワイすぎて自分の事を想ってくれてる〜ッて夢。 拾った指輪がどうしたって、そんなアヤシーもん捨てちまえよ。
でだ。塔が嫌がってるっつう話だったか? 嫌がってるから、じゃあやめてやろう。で、塔が死んだとする。 塔はこの街を守ってるんだっつってたな。 それが本当なら、塔が死にゃこの街ごと死ぬンだぜ。
どっちを選ぶか、だ。 大事な塔が嫌がるのが嫌だっつーなら、街を殺せばいいんじゃねェの? ま、俺は何がどうなろうがどーだっていいがよ。
(*20) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[ひとさがし、について伺うピッパの声に、タオルお化けはうんうん頷き。]
そう、そう、ひとさがし。 あのね、ピッパみたいの、おはなのいろの、毛並みのひと。 昨日会ったの、でも、ピッパじゃなかったの。 しってる? しってる? ぼくは、ピッパのほかには、ピッパのいろのひとはしらないの。
[真夜中、深夜、屋根の上。 塔のそばだか、出会ったかれを、知るか知らぬか問うこころ。 興奮混じりのはやくちことばは、ただそのひとに興味があった、猫にとってはそれだけだけれど、ピッパにとっては、どうであろうか。]
(207) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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オスカーは、お泊まりについてはいまだ難色示したようだが、セシルに背を押されれば、おずおずこくりと頷いた。
2011/09/27(Tue) 23時半頃
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[ところでこの晩から朝までの間、ある一時から。セシルがあちらこちらにばらまいた幾つもの光が、街からひっそりと消え失せてしまう。なぜだろうか。考えた人はひょっとしたら、置いてけぼりを食らったトカゲを目にするかもしれないし、しないかもしれない。]
[ただ、作ったときによほど迷子に懲りていたのか、噴水広場の1匹の蝶だけはその場にとどまり、動かぬ壁のシミのようになりながらも、おそらく三日かそこらくらいは、*淡く光り続けている*。]
(208) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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……。
[表がしている会話に、ヘェ、と]
このガキ、俺を見てたってェのか。 お泊り?ふーん。そりゃァ好都合だ。
[そういえば深夜、猫の声を聞いた。 猫耳のこの子供と関係があるのだろうか]
(*21) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 00時頃
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……許されない、か。 聡明なあなたが、気付いてないのは不思議ね。
[息を吐き、ひとくち、水を飲んで]
明るい未来なんてない、なんて……、 そんな言葉が出ること自体、いまに納得していないっていう、何よりの証拠じゃないの。
[――現在に、満足しているのなら。未来が明るいだの暗いだの、そんな言葉は出やしないはず]
どこの街で聞いたかは、忘れたけれど――、あなたは読んだ事があるかもね。 ま、こんな言葉を知っている?
時よ留まれ、お前はいかにも美しい。
――すべてに満足している人間は、未来ではなく、現在をとどめようとするものよ。
[とは呟いて。あとは、彼女の問題だと。 願わくば、いつかこの街で、彼女の笑顔を見たいものだと――何しろ、三日前に知り合ってから、一度も笑顔を見ていないので]
(209) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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私のような……? おはなの毛並み……、この、髪の色のことか?
[首を傾げて、自分の頭を指さす]
いつ頃だろう。私ではない、のは間違いないのだろう? 顔まで、よく見たのか?
[顎のあたりに手をやって、むむむと唸る]
私にはこの街に来る前の記憶はないが、 おそらくこの街の出身ではないから、家族などでもないはずだ。 ……すまないオスカー、全く心当たりがないのだ。
[困った顔でそう返す。 お泊りに頷いてもらえればニッコリ笑って、タオルでつつまれた頭をぽんと撫でた]
(210) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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/* こいつどう見ても狼
(-102) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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おい、イアン。 今日は俺は暴れねェ。 昨日ですら相当疲れてたみてェだからな。体が。
そのかわりにチビっこいが、エサは見つけたぜ。 ありがたく思えよ。
(*22) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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/* ぺらじーさん素敵なんですけどこの人!
(-103) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 00時頃
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俺に、やれと?
……全く、俺の周りは人遣いが荒い人ばかりだ。
[肩を竦めた。]
(*23) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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[髪の色さされたら、またもそうそうそうだと頷いて。 顔まで見たかには首振るけれど、だけどもピッパでないのには、自信を持ってまた、こくり。]
ピッパじゃない、と思う。 ピッパは、ねこじゃない、から。
[猫でないものは夜中に屋根の上で風を受けたりしないだろう。 今までどこかに遊びにいって、誰とも会わなかったのが、その証拠。]
やねのうえ、で、会った。 おはなの毛並み。
(211) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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オスカーは、去るセシルには、タオルの中から手を振った。
2011/09/28(Wed) 00時頃
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あ? いや、別に今日は出なくてイイんじゃねェの。 今日の分のエサ見っけたっつってンだろ。
(*24) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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/* まってまってイアン!きづいて!俺襲撃するよ!
(-104) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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あれは、だれ? しらないの。
でも、ピッパに、そっくり、だった……
[家族でもない、にはうううん、と首を捻るけれど。 あいにくこの黒猫も、家族というものにはとんと疎いので。 不思議な不思議な視線のままで、じいっとピッパを見つめるのだった。]
(212) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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……まあ、ごめんなさい。 楽しい食事の時間に、悪かったわね。
[良い歳をして、自分も何を熱くなっているのだと、反省しきりである]
(213) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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