36 なんて素敵にピカレスク
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[実際には、ゼルダには内密に、娼婦の子どもを引き取る事があっただけだ。どこからどう話が流れるか知れない以上、『外』で下手な事は打てない。
修道士は大概において保身を第一に考える。
──だから、気まぐれを起こしたのは、数回だけだ。]
(まあ、あれは──。
こちらが、見えないようでしたしね。)
[内心のみで、きまぐれを思い返す。まあ、そういうわけで、と、修道士は世間話を断ち切って、娼婦に情けない笑顔で別れを告げる。]
(82) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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/* おいムパはてんさいか。
どうしよう、多分今日襲撃されそうなんだけど…
(-46) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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/* >>82ホリー抱いたっての、ホリー自身は知らないなら 襲撃フラグではない…よね?
しかしすごいな… せーかいーは せーまいー
(-47) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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ここからは、プライベートの話も混ざるけれど
僕は君を、死なせたくはない 誰よりも愛している、たった一人の女性だもの シスコンだって、散々皆にからかわれたけれど それでもやっぱり、ホリーが僕の一番だから
だから、最初の選択はしたくない 君の情報で商いなんて、出来る筈がない
二番目の選択は、無しじゃないけれど 出来るなら、僕はホリーに生きて欲しい この吐き気がする下衆の集まり、ゴミ溜めの街の中でも 君に、生きていて欲しい
(-49) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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/*
いっそもう、童貞でもいいかと思っていた が、 まあ素人童貞ではありそうだよな……
(-48) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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だから、基本的に二人で生きられる方法を考えたいわけ
簡単な話だ、とりあえず掃除を辞めさせて 空白の時間に、空いた椅子に座る
ゼルダの座っていた椅子 あれを貰いうけようと、今諜報員達を動かしてる 金を集めて、一緒に生きられる場所に行きたい それが僕の望みであり、仕事の話だ
ビジネスだから、この提案は断っても構わないよ
[ふぅ、と一度息を吐いた 仕事の話をする時は、こんなにも冷静でいられる]
(-50) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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──路地裏──
[花街は昼間に眠る。表通りから外れた裏通りはひっそりと静まり、息衝く匂いは仄かに漂うだけとなる。修道服を来たまま、刺客になる路地を避け、壁を背に座り込み足を投げ出した男を避けて、修道士は奥の娼館へと向かう。]
───?
[その途中、一つ向こうの人通りない裏路地に、やけに鮮やかな色彩が見えた気がして、先を急ぐ足を止めて、首を横に向ける。]
(83) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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[開け放しの窓から、遅起きの娼婦の寝息が聞こえるような時間。]
ピエロ……?
[修道士は、自分の目で見たものを疑うように、*声を発した*。]
(84) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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プライベートの話、はさ
その…――――
[なんて言ったら、正確に伝わるだろう 思った事を素直に言えば、きっと気持ちとは違う方向を向く だけど、他に言葉も思いつかなくて 迷った結果、直球で話をする事にした]
さっきも、少し言ったけれど 仕事とか抜きにして、その
僕は、ホリーの事大好きなんだ あの、いや、そう言う意味じゃなくて いや、そういう意味かもしんないけど、ちがくて
(-51) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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/* >>84
とても死亡フラグにみえますね。←
ねむねむ。おやすみなさい。
(-52) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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心配…するわ……
[尚もごめんなさいと謝るオスカーが 何故だかとても愛おしくて どうしてもオスカーをこんな目にあわせた奴が許せなくて オスカーの髪を撫でる いつもはさらさらと指通りの良い髪が途中で引っかかるのは 血の塊だろうか、雄の精液だろうか――]
(85) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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家族に向けた大好き、じゃなくて ホリーを、個人として、女性として、一人の人間として んと、何て言ったらいいのかな
えと、つまり、お嫁にいくとか、行かないとか そんな話、したでしょ?
あれね、お嫁にやりたいって話じゃなくて 行きたくないなら行かなくて良いと言うか いかないで欲しいというか、その…―――
[上手く言葉が出てこない 喉がつっかえて、窒息しそうだったけれど]
(-53) 2011/09/10(Sat) 03時頃
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僕とずっと一緒に、って言うと 家族だから当たり前だよとか、そうなりそうなんだけど そうじゃなくて、あの、ね
[こういう時も、冷静さが欲しいものだ 僕自身、何をこんなに戸惑っているのかわからない 客観的な自分は、自分自身を馬鹿にするけれど 生理現象として、言い淀むものは仕方ないじゃないか]
ええっと、その、うん お嫁に行く気がないなら、だけど ホリー、僕のお嫁にならない?
[これも、言葉としてはなんか違う気がする でもこれが、一番近い感情のような気もする]
(-54) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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[ホリーが、僕の髪を撫でてくれる 心は、随分と落ちついてきた気がする 誰よりも近くにいて、誰よりも大事な人 こんな街で、唯一と言っていい程信用できる人 唯一、僕に安心をくれる人]
僕達は、生きなくちゃいけない 心配する僕に、君はいつもそう言った
[でも、知って欲しくないわけじゃない 僕の事、もっとホリーに知って欲しい だからこそ、君には言えないと思いつつも 彼女に抱きつく手に、力はこもるのだ]
(86) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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[オスカーの話に耳を傾ける 仕事の話…そう聞いた時にはもう覚悟はできていた オスカーは私を糾弾するだろうか、それとも――]
わか…った、話す…わ [オスカーがあまりにも真摯な眼差しで此方を見やるから 私が話さない事で、オスカーに被害が及ぶ可能性があるのなら いずれ、いずれは話さなければならない事]
オスカーが情報屋になるって聞いて 命を狙われるかもしれないって聞いて どうしようもなくなったの―― そんな仕事なら無くなってしまえばいいって 勝手な真似をしたのは、ごめんなさい ゼルダを殺したのはオスカーが来たって… 私と同じ顔をした娼婦が来たって聞いて だからこれからオスカーがこの人のせいで 危険な目に会うかと思ったら ……ごめんなさい…。
(-55) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[扉をコンコン、と叩く音がすれば 酷く、甘く濃厚な血の臭いの中で目を覚まして。 ぎ、と重い扉を開ければ そこに現れたのは >>3:52自重願いを伝えに来た遣いだった。]
へえ …で?
[渇いた唇を舌で舐めて、その遣いの顔を覗き込む。 聞けば、好き勝手な行動を慎む代わりに“餌”をくれてやると。 青年の口元が、にたりと吊りあがった。
やがて開かれる口。紡がれる返事は――]
(87) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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やーだね。
(88) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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――――…
(89) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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く、くく…
[遣いの生首を抱え、足を組んで座っていた。 どこかリズムを刻むように、その頭をこつり、こつりと叩く。
首をかくりと傾ければ、どこか遠くの喧騒が聞こえた。 以前にも感じたことのある―――処刑の時のざわめき。
『またひとつの命が、自分のモノになる』
生首の眼窩へ指を滑り込ませ、 生々しい水音と共に、眼球を刳り貫いた。 ぞくり、と身体を巡る支配感。 性交では得られぬ快楽。]
(90) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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死ねば良い。 …全部、何もかも。
俺が、無駄にはさせねえから…
[首に語りかけるように、囁いて]
(91) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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[狂った笑い声が、ただ ただ部屋に響いていた**]
(92) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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/* 笑い声を入れようとしたら、 いやに滑稽になってしまったのでこれで。(きり
(-56) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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/* 全力で霊能ロール出来なくてすいませんorz
(-57) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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[自分のしてしまった事で逆にオスカーの首を絞めている事に このとき初めて気づいた 自分は甘い、最後まで詰めが甘いのだ]
敵対は…したくない、オスカー…
[だから甘えてしまう]
オスカーに死んでほしくも、ない
[こんな事をした後でも私に生きていてほしいというオスカー その申し出がどれだけ嬉しかったことか――]
私も一緒に生きていきたい、オスカー けれど掃除を止める事は――
難しいかもしれない、わ。
[歯車は回り始めてしまった 一度回り始めた歯車を止める事は容易ではない]
(-58) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 03時半頃
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ああ、正確には、止めるんじゃない 僕達に害が及ばないよう、他の所で執行する そう言う事なんだ
[掃除を止めるのが難しい、と言うホリー 貴族の首でも取れば、別だろうけれど 政略の陰謀が始まれば、表だっての行動は出来なくなる でも、首が取れそうで、権力のある貴族なんて…―――]
エブラスカでも殺さないと、無理かもなぁ
(-59) 2011/09/10(Sat) 03時半頃
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[しばらく沈黙が続く その沈黙をオスカーがおずおずと破る こんなオスカーを見るのは初めてかもしれない]
私もオスカーの事、大好きよ?
[今も昔も変わらない 嫌いになったことなんてない そう言うことじゃないと言葉を言い淀むオスカー どうしたんだろう]
お嫁には、いかないよ? [そんな事は、当たり前のことなのに]
(-60) 2011/09/10(Sat) 04時頃
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/* テラトマ体の切断映像見ようか真剣になやむなう。
(-61) 2011/09/10(Sat) 04時半頃
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ん、と…―――
[ホリーの反応は、当たり前の物であって でも、僕の気持とは、違うものであって]
んと、うん、難しいね 自分の気持ちを、わかりやすく伝えるのって
(-62) 2011/09/10(Sat) 04時半頃
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[――― わぁっ、と。
あがる歓声が、届く。
あの黒い刃が罪人の首を切り落としたのだろうか。 広場から少しばかり離れた路地裏で、ゆるりと煙を吐き出す死体屋には、ただ、推測する事しかできない。
灰緑の双眸を細め、首元に指をやったままで。]
……捕まる、くらいなら……
[広場から、また元の生活の場へと戻ろうとする人々。 路地裏の黒衣に目を留める者など、居ないで。
一本の煙草を吸いきると、壁から身体を離し、歩き出す。
ポケットの中、ナイフの柄を軽く握った。*]
(93) 2011/09/10(Sat) 04時半頃
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/* 見て心底へこんだなう。 いやグロ耐性はあるからいいんだが。
お前ら絶対にググるなよ!絶対だからな!
(-63) 2011/09/10(Sat) 05時頃
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