32 【Deathland〜minus appleU】
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誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き 拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
(-243) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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了解した。
[そして、踊りながら、視線はダンスホールのブレーカー位置へ。 微弱な電流を許容以上に流し込みはじめる。
きっと、もうすぐ、ホールの照明は落ちるだろう。]
(*107) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* テスト
7 5 2 9 2
(-244) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* 素で動揺したじゃないかーーーーーー! おまえーーーーーー!
(-245) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[>>857 真顔、だったろうか、相手は。 狼狽で今度はベネットが眸を揺らす番]
そうだ、 …… 、…嫌いだよ
[じゃあどうしてこうして踊って、 跳ね除けないのか、自身に問いかける。 ――やがて、音楽は終わるだろう。それまで]
(863) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、トクンと鳴る心臓の音は,きっと最期の音――7
2011/06/22(Wed) 00時頃
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ヴィヴィせつなす……(´;ω;`)
(-246) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[>>853 歪むようなその笑みに、 薄氷の底の燠火が揺れる、気狂い王子の赤い靴、 踏みにじられ穢されるを拒むように、雪は固く凍りつく]
[更衣室へと一度戻れば、白いドレスを脱ぎ捨てる。 傷の一つもない身体、唯一刻まれた赤い痕、今は白で閉ざされて]
――…ああ、キスしたいな。 だれでもいいや、誰がいい?
[上着に手を伸ばせば、そのポケットから包み紙。 ぽろりとおちたキャンディは口に含んでも寂しいだろう。 どうせなら、甘いお菓子は囮にしたい――]
(864) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* そして、ヴィヴィさんが死亡ふらぐー!
それならドレスアップしてもらえばよかったーーーーー!
(-247) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[誰か、と問われると首を傾ける] [最初に居た人たちと比較すると人数が若干少なく見えた]
誰かは見えなかったの。 だけど、伝えて、と。
…誰か、行方がわからない人はいたりしないかしら。
(@30) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[そうして曲が変われば二人は踊る。 ゆったりとした曲、動きながらしゃべるのには何の問題もなかった。 そんな中聞こえるケイト>>860が訊ねる、声]
……、何言ってるの!?
[驚いた。心臓が跳ねた気がした]
そ、そりゃあ、えっと、不思議の世界で、護れるよ、とか言われて。 ――、かっこいいかも、とは思った、けど。 好き、なんて。
[踊るリズムを崩さないように精一杯になりながら、告げる]
分からない。 分からないよ。
[フィリップを好き、なのか。 ――そもそも、他人を好きになっていいのか]
(865) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/*
76
だと
ヴェスパタインぱねえ
(-248) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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>>863
――…そうか、嫌いか。 そうだな。
[返事に視線は落ちる。 そう、何を期待したのだろう。
ともかく、曲が終わるまでは、そのままでいる。]
(866) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 00時頃
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>>861 私を特別に思ってくれる者など……いるのかな 君も 私をいらないって言うのなら
[彼の視界に入っていた。 口元歪ませたのは、胸の奥からこみ上げる色故に。 曲は終わってしまう。 及第点に及ばなかったのは、一度身を硬くした己の所為か 紅いドレス着せた彼が、一度身を抱きしめてくれるのには そっとその背を優しく撫でたのだけれど]
……どうすればよかったんだろうな
[ダンスホールを降りる背にゆれる銀糸見つめながら 低くつぶやく。 残された身をいつまでもホールにおいておいては邪魔になる。 壁際に戻りながら]
(867) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ワレンチナは、自分でも自覚なく、深い吐息が漏れた。
2011/06/22(Wed) 00時頃
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行方が? ……俺が知ってるのは2人かな。 巻き毛の女と銀髪。
[ホテルラウンジのボードのことは知らない]
名前両方しらねぇや。
(868) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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え?電気落ちるの?
[甘いお菓子で足りなければ、誰にキスしにいきそうで。 それはそれで好都合――なのだけど]
(*108) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ディーンは、ずき、と胸が痛むのを感じた2*
2011/06/22(Wed) 00時頃
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……、……――
[>>866 曲が終わる、前に。 落ちた視線、すくうように 右手の甲で、チルチルの頬を撫ぜるように触れた。
髪の毛がすこし、 指に掛かる。
音の余韻。消えるまで。]
(869) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[優しい人たちのおかげで手術が出来た。 弟は幸せになれないまま死んでしまった。
だから、恩返しをしなければ。 弟の分も生きなければ
そのために生きている。 そのせいで生きている。
……生き残ら、ないと。]
(870) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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…なんて顔してる
[困ったような、どうしたらいいか、分からないような 小さな呟きに、自身への困惑も、混じる]
(871) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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…。
[ドナルドはどちらに声をかけたのだろう? どちらにせよ、ひとり余ってしまうなら、 駄目元の挑戦、付き合ってもらうのもいいかな、と、
そんな言い訳、心でしつつ、単純に、 側にいかないといけない気がして、ー走った。]
(872) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[ホリーが応えてくれたなら。その手を取ってワルツに誘って。 やがて電気が消えたとき、その左胸に、左手を押しつける、心算。]
(873) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/*
ディーンあかいあとをつけたあいてをなんだよ こわいよおまえ (※褒めてる) これが運命の赤いなんとか
(-249) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* ヴィヴィいなくなったら地上で何していいやら。 手玉取ってる子いなくなったらもー 本命といちょいちょするしかないじゃん どうすんだ私
(-250) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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違うよ、貴方が大事だから、連れて逝かないの。
[最期のつもりで囁いた言葉は、届いただろうか。 届かなかっただろうか*]
(874) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[>>865フィリップそんな事言ったのかあ、と内心にまにましながら]
嫌いじゃなくてかっこいい、なら…それで良いんじゃないかな! まあ僕には色恋なんてわかんないけどさ。
今のホリーさんものっっっすごく、可愛い。 ホリーさんだーいすき!
[僕は、すき、は素直に、すき、だから。 そこに困惑も恐れも無くて、真正面からそう言って。 ダンスの終わりの音に、ドレスを着ているってことを忘れてぎゅむう、って抱きついた。
1 9 3 1 2]
(875) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[そうキャンデイで足りなければ、 ――――あの子を狙いにいってしまおう、と]
あ、 服着てる暇ないかも、……まあいいか。
[なにごとかぽつり、呟いた。]
(876) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[幼い頃、病院に来ていた頃の子はだいたい覚えている] [ただ、面影が薄いと自信も薄くなる]
その、どちらか…だとするなら 銀の方 かしらね。
―――… 「探さないで」と。言っていたわ。
(@31) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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/* ヴぇす投票にかえる
しぬつもりぽ
(-251) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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>>869 [音が終わりを迎える。 音が消えれば、結果が出る。
そして、終わる。
そう思った時に、頬に何かが触れるから、 少し見上げて瞬いた。]
(877) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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[ふとホールの外側に視線を向けると、ドナルドやフィリップの姿がちら、と目に入って]
今は分からない、けれど。 分かるようになると、いいなぁ。 そうして、――
[――そうして、分かった答えを分かち合いたいと思っているのは、誰?
自問には答えず、ケイトを見て、にこ、と笑った]
(878) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ベネットは、静かに音が、 落ちた気がした 2 3 9 7 2
2011/06/22(Wed) 00時頃
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ホリー!
[まるで風が背中押してるような速さで、 ドナルドとホリーの側、駆け寄って、 ホリーを彼から引き離すように抱きしめて。]
(879) 2011/06/22(Wed) 00時頃
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ホリーは、ケイトに、「ありがと」とちいさな声で答えた。
2011/06/22(Wed) 00時頃
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