人狼議事


251 洋墨と躍れ、心の随に

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【墓】 許婚 ニコラス

/*
耽美。
耽美というのは悪霊君やロイエンタール君の事ではないかな!
今も地上でバトルカードになってるけど、
あそこの耽美オーラが凄い。
多分、そこお2人と絡ませて貰ったのと、
ニコラスが割りと耽美系チップだから、こう。

懐いて貰えるならにこにこ笑って珈琲をご一緒しよう。
砂糖は強要しないから安心してくれたまえよ。

(+33) 2018/10/16(Tue) 01時頃

【墓】 許婚 ニコラス

/*
さて、吊りは何処に飛ぶかまだ読めなそうだけれども。
ちょっと眠気が来ているので、
今日は少し早いけれどこの辺りで。

オズ君も病み上がりだろうし、
温かくしてしっかりお眠りよ。

[枕をぽんぽん、として欠伸をひとつ**]

(+34) 2018/10/16(Tue) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[いやはやずいぶん無茶を言うね? ―――と、
ウツギの心境が明確に覗けていたらそう思っていたに違いない。>>211

無茶をして――たとえばそれは幼き身で包丁を握るといったささやかなものだったが――怒られることは“普通”だった、
つまりはふつうに家族のいた己は、
ウツギにもそういう存在はいるのだろうか、たぶんいるだろうと思ったし、
ウツギが怒られることはいいのか、とただ単純に思いもしたし、
だけど黒瀬自身はありがとう、も、無茶をしないで、も言えなくて、

だから、ハッピィスマイル、の言葉に、困ったように首を傾けた。>>212]

分かってる、その話は何度も聞いたって。

[だけどさっき結果的にウツギに噛みついた獣が、
こちらを見つめてあんまりにも鼻で笑うものだから>>191]

(251) 2018/10/16(Tue) 01時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 01時半頃


【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 日輪代理 ロゴス



[“彼”が誰を示すのかは火を見るより明らかだ。
貴方のような亡霊に“彼”が命まで脅かされるわけがない、と、
言えればよかったのに、黙り込むことしかできず]

 

(-168) 2018/10/16(Tue) 01時半頃

【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 宇宙原理衆 ウツギ



そうじゃない、私が欲しいのは……、

  “死なない”って、どうかそれだけ言って欲しいんだ。


[身勝手だろうか、ワガママだろうか。
なんだっていい。すぐに荒事慣れするのは難しいにも程があるから、
せめて“真実”を組むに足る言葉があればよかった]

(-169) 2018/10/16(Tue) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ひとつだけ、スマイルをただ崩さない“彼”にだけ聞こえる程度の声でお願い、をして、
それから、やがて、鳥の羽ばたきを聞きつけた黒瀬は手を伸ばす。
ざらつくような視線はなおも追ってくるが不快を唱える余裕はない。>>192
やがては葉擦れにも似たさざめきまで聞こえてきたわけだし。>>138

ウツギの口ぶりからして、新たにやってきた彼もまた“霊”であるらしい。>>215
ルーツのはっきりしない顔立ちをしたその霊は、
当然、黒瀬の知ってる顔とは一致しないから、
聞け、と言われても耳を傾けるかどうかは計りかねた。この時は、まだ]

(252) 2018/10/16(Tue) 01時半頃

【独】 宇宙原理衆 ウツギ

/*




(寝る準備諸々終えて覗いてシオリ姉さんに撃ち抜かれた顔)

(-170) 2018/10/16(Tue) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[獣の後方から吹く強い風は己の髪をも乱す。>>196
それでも左手は鳥に向けて伸ばしたままだったが、
鳥の方が風に巻かれて黒瀬から距離を開ける。
気流の及ばない上空へと逃れたようだった。

風を起こした獣は、多少のフェイントを混ぜつつも今度はウツギだけを狙う。>>198
駆ける足音に重なったのは工具の転がり落ちる音。>>216]


  ……、

[立ったまんまのウツギと、獣の牙の交錯、
それと、こっちを見据える眼差し。>>236
数瞬、天秤にかけてから、結局両方を視界に収められるようにと、
数歩、新たに現れた霊へと近付いた]

(253) 2018/10/16(Tue) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

……「何」とは、
ずいぶんと哲学的な問いですね、

[その霊の自分達に対する理解は大正解と言えた。>>242
しかし彼はそれ以外の理解を欲している。

いったい何を考えているのか緩慢な口調からはつかみきれないが、
名前。所属。出身。―――それらは全部教えない方へと振り分けた。そうして、]

(254) 2018/10/16(Tue) 03時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ



私自身は、さしずめ“魔術師見習い”と言ったところですかね、……ええ。
もっとも、書を読みふけり机上の空論を詰めようとするばかりで、
何の力もない、凡百に等しいだけの存在ですが。


[研究者ではない方の与太話のような肩書を名乗る。
人に告げれば一笑に付されたこともあったが、
さて“書”の反応はいかなるものだったか**]

(255) 2018/10/16(Tue) 03時頃

【独】 明仄∴暁星 クロエ

/*
与太い!!!!

(-171) 2018/10/16(Tue) 03時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 03時頃


【独】 明仄∴暁星 クロエ

/*
ちなみにコトダマのソースがようやく決まったのでそろそろなんかどかばきぐしゃあってしたい

(-172) 2018/10/16(Tue) 03時頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 数多に広がる分岐の中で、
  ただ一条を選び、掴み取らなければならない。
  生というものが取捨選択から成り立つならば、
  世界もまた、そういったものであった。

      その繰り返しの果てにあるものへ、
      至ったことはない、到ることもない。
      裂かれれば終わる。筆置けば終わる。…
      

  剪定された枝葉は深淵に沈み込むのみ。

  ─────そういった枝葉があったことすら、
       皆が憶えることは出来ないままに。 ]

     

(256) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ




(  天地創造にも影が要る
      そのようであったと記すものがある。

       正しくない世界の『 実存 』を。
   書き記し続けなければ導き出されない未来を。
    それは本来、枝から散っているべき世界を
         書き換える行為に他ならない。

      ……──────知っていた。   )


 

(-173) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ



[ 虚無が虚無に抗ったところで、
  何をも生み出さず、創作行為ですらない。

  けれど、
  筆を絶たねば、紙片が続けば、洋墨尽きねば
      世界は書き記され続ける事が出来る。

      …そうやって死を繰り返している。 ]

 

(-174) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 門ならば嗤えた、鏡ならば笑えた。>>238
  行き着くところは氷獄ですらない闇の果て。
  縺れはなく、絡みもなく、ただ流るるままに
  石畳に落ちた影は夜に先んじて伸びていく。 ]
     

   …… ああ、そうだ
      君の足がこのまま時計塔に赴くことを
           私は  ……

  (    言の葉ではなく吐息に変じる   )


[ 石畳を破り立たんとするモノを避け乍ら>>239
  放たれた言弾に肩撃ち抜かれ、>>240
  背筋を這い回る感覚に一歩、二歩と身を捩る。 ]

 

(257) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ




   …… わから、ない
      でも、私は……私は


     

(-175) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 手放した黒十字の細剣は地面に落ちる音もなく
  途方に暮れた声ごと、黒髪の生み出す闇影に
  吸い込まれていった。

  悪魔に憑かれた聖職者のように
  寒さに震えるように両肩を抱きしめながら、
  向ける視線は瞬かれた瞳と、更に先。>>240

      自身を奮い立たせるように紡ぐ。 ]



     ッ ───── 戯れも其処までだ


 

(258) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 鈍く蠕いていた棘墓標に投げかけた声。>>241
  それを契機に、沈め犯そうとしてくる友を
  鬱蒼と広がる靄を吸い取ろうと膨らんだ。

   彼の靄の性質と照合するならば、
     …… 効果は反転している。>>2:39

  吸い取れずとも活性化した棘墓標は膨張し、
  軈て限界を迎え、無差別に周囲へ十字の棘を
  爆ぜ散らしていったが、

  ────別段、彼を狙ったものでもなかった。 ]

 

(259) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 故に、切り出された言葉の矛先が>>243
  思いもよらない所へ向いた方が気を取られた。
  聞き忘れるどころか、そうする必要性すらも、
  対峙している状況で感じるだろうか…と

  戸惑いの表れのように、
  けれど結局、偽わることなく紡いだ名前。 ]


   …… なん、なんだ


[ それを確かめるように呼ばれれば>>244
  舌が這うような得体の知れなさに包まれる。
  実存…確かめられるものを理解出来ずに>>2:335
  置き去りにされた自己解釈が手元にあった。 ]

     

(260) 2018/10/16(Tue) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ



 (   ぅ、…と小さく呻きが漏れる。
     捩じ込まれた指に唇閉ざすことを
     禁じられたように、息が詰まった。

      空虚に割り入られる感覚に
      言いようのない不快さが重なって
      指摘に僅かな身の震えが生じた   )


   そんなことは……


[ 否定してしまえばいい。
  言の葉にして閉じてしまえばいい。
  そうすれば拒むことも出来る筈なのに、
  指一本分が邪魔をして、後が続かなかった。 ]

 

(-176) 2018/10/16(Tue) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 振り切るように問うた言葉の先、>>247
  それが偽りの名前である可能性もあったが、
  …けれど、わざわざ『索引』を使うことなく
  黒水晶は書物よりも薄氷を見続けていた。 ]


   ニコライ・スタヴローギン ……


   (  ───単純な、話だ。>>2:345
      聞き覚えがあったからに違いない  )
      
[ それが彼当人であるとは限らないが、
  名前を舌先で転がしていれば、つい先程感じた
  得体の知れなさは少々薄らいだ気がした。
  …だが、矢張り這い回るモノはある。>>179 ]

     

(261) 2018/10/16(Tue) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 其れが堅牢な檻であるとするなら、>>180
  『私達』を閉ざす盾の役目もある筈だった。
  捕らえられたようでいて、世界を切り取れば
  これ以上の不快を味わう事もないと思っていた。

  ─────けれども、>>248
  突きつけられた銃口が俯くばかりでなく、
  逃れようとするでもなく歩み出されるなら


        後退ろうと一歩を引こうとした。
    それを阻んだのは既に展開された空間
   つまり自分の背を流れる髪……影だった。 ]
   
 

(262) 2018/10/16(Tue) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 吊り上がった口角が黒水晶に映る。
  石畳を軽く叩く爪先の音から>>250
  一気に距離詰められるなら、其の身に向けて
  黒髪が作った槍を突き出そうとすらして


    ─────はらり、

         黒絲は槍になるでもなく
         止まった風に零れるばかり。


  永遠が生まれた感覚がした。>>249
  彼の言葉を借りれば、『■度目』でもあり、
  解釈によっては現在進行形且つ二重表現だ。 ]

     

(263) 2018/10/16(Tue) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ



[ 影の、髪の広がる範囲に展開された結界は
  時を止めた周囲の景色にそぐわず狭い。
  よって先程、哲学者の背に杭打ったと同じく
  自分の懐に入れ込んだ事には違いなかった。 ]


        (   それでも、これは   )


  ・・・・・
[ 何かが違う ────自分自身か、彼か。
  その正体を知ることもないまま閉ざされる。
  そうして、戸惑い孕む心の裡など関係なく、
  黒髪は四肢を捕らえようと糸を伸ばした。 ]**

 

(264) 2018/10/16(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ



[  逢瀬でも密会でも逢引でもないが、
   密閉空間であることには違いない。

          獣じみた感覚が働くならば、
     嗅覚あたりから感知出来なくなったと
          察するだろうか、…などと


         思ったところで、訂正する。
   彼が「 犬 」ではないというなら>>*16
     気づかれるにも時間はかかるだろう。  ]**


     

(*50) 2018/10/16(Tue) 04時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 04時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン


……魔術師見習い。
魔術師。魔術を成さんとする者。
あるいは、 ・・
魔術を成すと演技を任される者。

あるいは、また、
習うが真理であるならば、
偽りであれ、真摯に望まれるものならば、

 原始から離れた、だが未開の文化にては、
   即ち魔女なりと、
  糾弾と暴虐に晒され得る者。
     それは救世の聖女さえ、
   逃れられぬ べき 因果である。

[語る。
 かたる。
 得られたいらえを、それは、
 記録へと、編修していく]

(265) 2018/10/16(Tue) 04時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



 ――机上の空論を語るならば、

 私は、その、
 一つの完成とも言えるだろう。

[次いで混じらせた言葉、
 その呟く一端には、
 それは、 唇を、緩やかに、孤にしていた]

(266) 2018/10/16(Tue) 05時頃

日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 05時半頃


日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 05時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン


演ずるがいい。
演ぜなければならない、
「魔術」の象徴たるならば。

儀式の行程を正しく担い、
肉を、艱難を、捧げるがいい。
捧げるならばそれは、慈悲ありき、
慮れる刃にて成されるだろう。

[語り繋ぐ、それの手の内に、淡く輝く棒状が、「金枝」が浮かぶ。それは、見る間に赤い炎に包まれる。熱せられた刃、斬れど止血せり刃、その輝きは即座に放たれはせず、

 だがそれの意思は他ならず其処にあった。
 女の右手を落とせないかと、
 問われた――その、*回答に*]

(267) 2018/10/16(Tue) 05時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 06時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
ロイエ氏のロルを拾う隙間をなんとか探さねば……
昨日はうまく挟めなんだ

(-177) 2018/10/16(Tue) 06時半頃

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