234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* おそらく私が一度に考えられる分量が、だいたい2発言程度なんだろうな。 長く書ける人しゅごい……あとみんな返信早いどうなってるの。すごい。
(-88) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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/* 触手魂じゃなくてケツ穴貫けよ (貫いたからこうなったんだね)
(-89) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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― 医務室 ―>>216 [ 小さく洩れた声に、明之進の瞼がうっすらと開かれる。奥に覗くのは幾分か茫洋とした黒曜石の瞳。舌ったらずな声が誘うように問いかける。]
なーに、せんせ……?
しょり、ひつよう……なん、だよね?
[ 探り当てた先はミナカタの手首で、すいと指を滑らせて彼の手を掴む。男が掴み返せば掌中に収まるほどの小さな手指は、じわりと熱い体温を伝えていった。]
(220) 2018/02/26(Mon) 23時頃
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[許可が下りた!>>219
待ってましたとばかりにうぞうぞと触手が赤毛の尻に向かう。 我先にと挿入を果たしたのは1本、あぶれたものは陰茎と口にそれぞれ潜り込む。
既にケイイチによって拓かれた肉は熟れてぐずぐずになっており、触手を柔らかく迎え入れる。 あまりの心地良さにうっとりとなりながら触手は快感を覚えたばかりの結腸に淫液を塗りたくった。
ずぷちゅ、ずぷちゅ、と卑猥な音は、まるで触手が喘いでいるかのように高く響いた。*]
(221) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* ぼくが巨根を縮めているのは最終的に 「こんな子供チンポにイかされるなんて恥ずかしくないんですかぁ?」 って言いたいからなんですが、誰相手にそれを言うのかが見どころですね。 まあその前にマスターに再会できたら気合い注入を強請るんだろうけど。
(-90) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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[新しい玩具に夢中になっていても、主の命が下されれば触手は一斉にまたベルトコンベアと化す。
細身の男性は軽く、たとえ2回目の睡眠花粉で身体が慣れていたとしても追いつけないスピードが出るだろう。**]
(#0) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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[飽きた>>@50。 二色の瞳が男を見て少しの間を置き、は、と短く空気を吐き出した]
…所詮は、臆病風に吹かれたか
[戦うのが嫌だの、前線には向かないだの、散々ごねていたのを記憶している。 一度も同じ作戦に投入されたことがなければ組んだことすらなかったが、その割に組織を去る気配を見せなかったから何故なのかと不思議で仕方なかった。 上の人間からすればアレルゲンとアレルギー持ちを一緒にしないのは当然のことだったのだろうけれど]
(+14) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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―医務室―>>220 [閉じられた瞳の隙間から見える漆黒に似たいろ。 魅入られるような感覚にまた襲われて、唾を飲んだ。]
…それは、お互い さま、だろ
[手首に触れられただけで声が上ずる。 どうかしてる、そう思うのに。]
あついぞ
[掴み返し絡める手指は細長い指の裡に収まる。 寝具が軋む音がしたのは、自身の足を明之進の 足の間に割り込ませたから。 黒いスラックスで内腿をなぞりあげれば、 布地なしで触れる雄に、!?、という顔になった。 なぜはいていないのか。驚きが顔に出たけれど、 "ああ、都合が良い"と、頭のどこかで声がした。]
(222) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* >>207>>214 このへんとーさまのノリがちょっとよくわかんない どっちかというとコミカル寄り?
とりあえず、シリアス過多な路線は避けておくことにしよう むしろ尻ass路線だな!!
[オヤジゆえ致し方なし。]
(-91) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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―医務室―
[ゆっくりと濡れた唇を離せば、唾液が糸みたいに 名残惜しいかのように口と口を繋いでいた。]
… ここがいちばん、 あつそうだ。
[明之進の下肢の方へ身体ごと下へずらし、 腿の間、繋いでいない方の指を熱に絡ませた。
こく、と喉の奥を鳴らす。]
なおして やるよ。
[熱を冷まさなければ。 波から抜けなければ。 だから、仕方ない事なのだ。]*
(223) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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「あのケヴィンが、すぐに咥え込もうとするケヴィンが、我慢してる…!? すごーい、えらーい」
[蝶の声はひそひそ。 肩を借りているフランクにしか届かない大きさ。
と思ったら、フランクはちょっかいを出しに行っている。>>@50
あれあれ、悪戯好きだねー、なんて囁きながら、優しい手つきのケヴィンとまだ抵抗しようとする神影を眺めていた。*]
(@51) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* 今「誇りを失ってる」とか「理性をなくし」とか言われて たしかに!!!!!!! ってなってる
目の前のおちんぽのことしか考えてなかった……自分の……理性……どこ…… 精神グロじゃなくてハッピーセックスライフ☆になっちゃう……
(-92) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* あれ、ブラウザが更新して独り言多重になっちゃった 気はつけてたんだけど、ごめんなさい
(-93) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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――廃病院――
ふうん?
[>>+12掠れた声に小首を傾げる]
でもさ、真緒、最初触手を生やした俺を見ても、攻撃してこなかったじゃん。 俺の知ってる真緒なら、いきなり殴り合いになるだろうなーって思ってたんだけど。 でも普通に無事を喜んでくれたし、ミルク飲んでくれたし、泣いてたし。
俺大事にされてたんだなーって、嬉しくなったんだ。
[何の悪意もない、満面の笑みを浮かべ]
(@52) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* >>@51 結局、小声で喋ることにより表で褒めました(
(-94) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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ま、たとえ真緒が俺のこと嫌いでも、 俺は真緒のこと好きだから。 満足してもらえるよう頑張るよ。
[告げる好き、は親愛の意味。 胸の尖りを優しく舐めながら、また鈴を鳴らす。 左手は尾を一撫でした後、下の衣服のスナップを下げ]
……あッ、 ちょ、邪魔すんなって。
[>>@50撫でられた最初の一声に、どうしたって歓喜が乗る。 貪欲な身体が求めてしまうのを、必死に堪えた*]
(@53) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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― 医務室 ―>>222 [ ミナカタの掌に己が手を包み込まれ、少年は心地良さげに目を瞑る。 ぎし、となる寝台の音、脚の間に割り込むスラックスの感触にかすかに頷いたようだった。]
て よりも。 もっとあついとこ、あるの。……しってる。
[ 少年の唇が柔らかい弧を描き、受け入れる形に膝を弛く立てる。 和装の帯は解かれずとも乱れた裾。垣間見える陰茎は情欲の高まりを示して固さを増しつつあった。]
(224) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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/* >>218 ケイイチの言葉責めめっちゃすき
(-95) 2018/02/26(Mon) 23時半頃
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― 医務室 ―>>223 [ 唇が離れる感触に少年はミナカタを見上げて、朱く染まった頬ではにかみ笑う。]
せんせぇも、しってた……。
[ 生地を分け触れてくる手を拒む様子も見せず、明之進の手が持ち上がる。ミナカタの身体を探り求めるのは同じように熱い器官。]
せんせぇの、ここも…… ぼく、なおせる?
[ スラックスの中央部に手を押し当てて、ぱちりと目を開いて、そう尋ねた。]
(225) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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[>>+14臆病風、と判ぜられても何処吹く風。 戦いたくない、前線は嫌だとダダをこねていたのは事実なのだし。 その理由がなくなって――それどころか、人間の為に戦う理由すら失われたのだとは、彼が知らずとも当然の話。 上層部とていくら捜索しても見つからなかった技師を執念深く探す理由も無い上に、個人的な事情を他者に話すこともないだろう。
ただ、フランクが如何に無粋だとしても>>+12そこに篭もる何らの感情は推測が出来る。 残念ながら、>>@53その帰結も。 今のケヴィンに関しては、フランクの方がよく知っている。 そもそも人の形をしたオナホが人の感情の機微を理解しうるとも思えないし。]
だって、なぁ。 物欲しそうにしてる方が悪い。 [なぁ?と肩の蝶に同意を求めて、もうひと撫で。*]
(@54) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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――良かった? どうして。 僕は、隊長を降りたつもりは、ないけど。
[>>218男根をずっぷり咥えこんだまま口を動かすが、下のケイイチはやはり動く気はないらしい。 ぐり、と腰をうねらせ、浮かせて沈ませる。]
こう、はい。 っ、あ――――
[ちりん。ピストンと共に胸元の鈴が鳴る。 自分にないものを持つ人の音。微かな羨望を抱いた人の音。 その音に呼び覚まされるように、かつての"春日一平太"の思考が戻る。 それ自体に力があるわけではないのだろうが、涼やかな音色が、皮肉にも心を鎮める。
なんと浅ましい。なんとおぞましい。なのに――止められ、ない。]
(226) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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―更衣室>>196から― [腰が揺らめき、行為に没頭するうち、ぬらりと濡れた触手の影が躍りやる。不審に思う瞬間があっても、首元擽られればそれは霧散して、鋭敏になった感覚に肩を竦め身を捩る。
綿貫を>>206、魔の首魁が狙っているなどと知らず、 喘ぎ、重なり、気づかぬうちに触手にまで絡みつかれたまま。]
…あ、あ…!
[ちかちかと、白く視界が明滅する。 恐怖しながら、快楽に飲まれて。]
(227) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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/* それはそうと ワタヌキぃぃい!!
>>7から交接分で1引いても18でドナルドと同値だから普通に落ち対象なの分かってなかったのかしらんー!?
ドナルドはメモ分が18-2=16で 一平太の+2はあるけど ケイイチでも-1は出来るのよ
なので実質17カウントなのだよね (ケイイチ分で減らすかは任意と裁定される筈)
(-96) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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− 休憩室 −
[ケイイチの姿をした者に呼ばれた 春日の表情は蕩けた頭の俺から見ても 慾を隠さず、ケイイチの陰茎に向ける濃厚な視線>>209に 俺もこんな面してたのか?と何処かで まだ我に返るチャンスだと囁かれた気がした。
だが俺の視線もまた、自ら跨り 先端から飲み込む為に腰を沈める春日から 目を離せず、気怠さも忘れて舌舐めずり]
(228) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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……。
[陰茎を呑み込んだ恍惚の表情>>210に 先程までの交わりを反芻するように 汗だくで冷え始めた体にまた熱が灯る。
それでも灯ったのは肉体だけで、 お前を見下した呼び方で、触手を操る男の存在>>218に 何の疑問も持ってい無さそうな簡素な返答>>211を聞いて あは、と笑ってしまった]
(229) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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― 医務室 ―>>224>>225
[手よりも、と言い、膝を立てて笑みを浮かべる顔は 待ち望んでいるかのように見えて欲が増す。]
どこで… 仕込まれた ンだが
[ああ、だけどそんな事を言ってはいけない。 自分の事を棚に上げるにも程がある話だ。]
…っ ふ
[スラックスの布地も盛り上がり、生地が伸びていた。 そこに手を触れられれば、ああ、もっと、と 雄が内側から声を上げているのが解る。]
(230) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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ん゛ッん!? ぐふっ、ん゛っう、んッっ。
い、いっぺんはっっ、あ゛ッそこっかきまわす、なっっ!
[ここ、敵しかいなくね?と身体と分離した何かが もしかしたら働こうとしたのかもしれないが、 覚えたての快楽と、何度も名を呼ばれた相手に 戦意まで高める憎悪も嫌悪も生むことは困難で。
引いて行った質量と快感を埋めるモノを求めた 上下の口に入り込んだ触手>>221の前に簡単に 考えも違和感も投げ捨てる。
口腔内へと入り込んだ触手に噛み付くことも 吐き出すこともなく、喉の奥から声と唾液を溢れさせ、 触手が吐き出す淫液を呑み込んだ]
(231) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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― 医務室 ―>>225
…じゃあ、 ちょい …まて
[寝具の横の床、白衣を脱ぎ落とす。 ついでに下着ごとスラックスも脱いで、 黒いシャツだけの姿になる。
布地から開放された陰茎は、既に期待に満ちて 程よく勃ちあがっていた。]
ここ 狭いから、上から…跨ぐぞ。
[そう言えば、横になる明之進の身体の上に 大きな影をつくり、黒曜石の瞳を更に黒に染める。 身体を逆に向けて上から跨ぎ膝を立てれば、 お互いの性器を口で奉仕できる形にする。]
(232) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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くっふぁっっ、ちんぽ。あつっいっっ!
[陰茎にも絡む触手がいれば、自然に手が伸びて 押し止めるでもなく、陰茎と共に握りしめて 上下に扱き出す。
口の中も陰茎に絡む触手にも狂いそうだが、 何よりナカに潜り込んだ触手が残る精液ごと 淫液を結腸へ塗り込まれて、腰が躍った。
剛直とは違いナカで自由な動きを見せる触手ですら 柔らかな粘膜は形を覚えようとするように 包み込み触手と争うような滑りで襞で抱きしめる]
(233) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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― 医務室 ―
[片手に伝わる熱の温度と、増す硬度。 鼻先から触れるよう顔を近づければ、 れ、と舌を根元から這わせて先端までなぞりあげる。
先端まで辿り着けば、はくりと口に含んで 唾液を絡めながら窄めた口で上下に動かしはじめた。]*
(234) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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