205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[やっぱり、あの人だ、なんて。>>158。 思いっきり目をそらされてるのを見れば、どうしようかなーと。 こちらが何かやったわけではないんだけれども。
ま、とりあえず。普通に接することにするか、と。]
そちらの方も、遠慮せずに頂いても大丈夫ですよ。 とりあえず帰るまでに空にしちゃいたいので。
[そう、声をかけつつ。]
(162) 2017/01/02(Mon) 22時半頃
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ほんと、ここの女将からして濃いから、なぁ……。
[ずいぶんな言いようであるが、事実である。 >>159 そこがまた良さなのかもしれないけれども。]
あはは、マドカさん、なんとなく話題の中心になるタイプだと思ってたけれども、2度はごめん、ですか。 きっとまた、騒がしくも楽しい事が起こると思いますよ。
[そんな事を、返しつつ。 そういえば、ここに来たときも何か騒がしかった記憶があった。 まさかその原因の1つが此処にいるとは思いもよらなかったけど。]
(163) 2017/01/02(Mon) 22時半頃
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やー、中心っていうか騒がしいだけですよーもういい大人なんだからしっかりしないといけないのにっ。
あのー、アレなんです、ここに来た経緯がそもそも、ね。 実家で年末過ごす予定が締め出しくらっちゃったみたいな。 あたし戻るって言ってたのに、忘れて豪華海外旅行ですよ、親は。 だからそれがまず二度はごめんで……
[風斗の言葉にそう返しながら>>163しかし、とマドカは思う。 個性的……のひと言では片付けられない女将を筆頭に、出会った人々。 どれも一癖も二癖もあって、けど、誰も悪人ではなかった。 一度は敵と認定したフカザワだって、そうだ。 だからマドカは、いちごクリームのどら焼きを食べながら……照れ隠しのように、呟いた]
うん、でも、楽しかったな。
(164) 2017/01/02(Mon) 22時半頃
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/* やばい!空きっ腹にお酒は、まずかった! ふわふわしてきたよ、お顔真っ赤だよ。 弱いのです……
(-50) 2017/01/02(Mon) 22時半頃
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あはは、騒がしいだけ、ですか。 でもまあ、そういう人も必要だと思いますよ。マドカさんが色々な人に話しかけてきてるからこそ、俺みたいな人の心を溶かすんですよ。 ……――なんて、適当な事言ってたら怒られますかね。
[そう言いながら、彼女のエピソード>>164を聞く。 それはそれは、随分と大変そうな目に遭いましたねと。 実家暮らしの自分は締め出しを食らうというのが想像がつかない分、そういう事をされるのはキツそうだ。]
まあ、そういうハプニングもありましたが。 楽しかったなら、結果オーライじゃないですかね。
(165) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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/* あっ思い出語りモードこれは閂入れない */
(-51) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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ありがとうございます。
[何も無かったように対応してくれる彼はいい人なんだろう>>162 だから、やらかした側の僕がこんな態度でいてはならない。おずおずとそちらを見て頭を下げた。
まあ、結局はそれだけで。 話を弾ませる二人の声を聞くだけになるのだけれど。]
……美味しい。
[一つ手に取り口にしたどら焼きの優しい甘さに、ふっと気持ちが緩んで。小さな小さな呟きが落ちて。 密やかにひとり笑みが浮かんだ。**]
(166) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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/* あーーああああーーーーーーよっぱ 今ならなにも恥じずに愛を囁けますね、と思ったけど 普段からまったく恥じてないのでした。
あい、あい、あい…… もーーだめ、しゅき。
(-52) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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/* だめだあああ あああ、もうむりむり ごめんなさい!
アマルテアさんが愛しすぎて、もう、ああああ なんでこんな美しくて可愛いの……
赤くなるとか卑怯です、もう、あああ 語彙が行方不明
(-53) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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湯上りにはこれだよな。
[タオル一枚巻いただけの腰に手を当ててゴクゴクと。 喉を抜ける炭酸の刺激と苦みが温まった体に染みて最高に美味い。 入浴中の札?そんなものの存在なんか知る由もない。]
(167) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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―脱衣所―
[お風呂セットを持って、いざ! マドカさんの言っていた入浴中の札もかかっていませんし 大丈夫ですね。
ガラッ。]
……。 ………。 …………。
ま、まっ、まっっ
[い、……あ ……ぇ、>>167]
(168) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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マーーーーーーーー!!!!!!!!!
[なんでマなのか自分でもわかりませんが、 とととと、とにかく、こんな 男性がタオル一枚しか巻いていない姿なんて お父さんのしか見たことがありません。]
……あ、ぁぁぁ
[ガラッ、ピシャッ。]
……ママママママ、
[思いっきり扉を閉めましたが、 顔を真っ赤にして、しばし意味不明の声を漏らすだけ。
アマルテアさんがそばにいたら、慰めてくれるでしょうか。
見ただけでこの反応じゃあ 初心と思われても仕方ありません……。]
(169) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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へっ
[ドストレートな風斗のほめ言葉>>165に、マドカは思わず目を見開いた。 空になったいちごクリームのどら焼きの包装紙を、ぐしゃりと握りつぶしてしまう。 ……が、最後の言葉で、はああと息を吐いて]
適当ですかっちょっと今一瞬ドキってしちゃったじゃないですかーもうっ! ……でも、風斗さん、そんな警戒してたんですか? 最初っからいい人で優しくて、いい人だなーってずっと思ってましたよ。
[心を溶かす、という言葉に、少し首をかしげて。 まあ適当なこと、らしいから、そこまで気にはしないけれど。
それから、結果オーライ、の言葉には大きく、頷いた]
ええ、結果オーライです。 こんなに美味しいどら焼きも頂けましたし!
[マドカの前には、空になったどら焼きの袋が、三つ。 ごちそうさまでした、と満足そうに微笑んで、次にみかんに手を伸ばす]
(170) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[閂がどら焼きを食べる姿>>166を、マドカはちらちら横目で見ていた。 自分はとっても気に入ったこのどら焼き、閂にも気に入ってもらえればいいと思っていたのだ。
だから、美味しい、の呟きが耳に入れば]
ね、美味しいですよねっ!
[嬉しくなって、思わず反応した。
それから、何か話そうと口を開いた時―― 聞こえてきたのは、悲鳴>>169]
(171) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[マドカは思わず、風斗と、それに閂を見た]
……い、今、聞こえました? まー! って。
[なんで「ま」なんだろう。何が「ま」なんだろう。 わからないけれど、あの声は女性のものだった。 マドカが知る限り、この宿に宿泊している女性は三名。 そして、あの声は多分……クリスのほう、だ]
ちょっと、あたし、気になるんで行ってきます。
[コタツの温もりは恋しいが、そんなこと言っている場合じゃない。 二人はどうするか、と視線だけで問いかけて。 もしついてくるなら止めないし、来る気なくとも問題ない]
(172) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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またかよ。
[やれやれとため息をついた**]
(173) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[こたつ部屋から出て、廊下をみれば、すぐにクリスの姿は見つかるだろう。 もしかしたら、傍にアマルテアも。 マドカは名前を呼びながら、近づいていく。
……と、そこが浴室の前であることに気付くと、ん? と首を傾げた。 なんだかこういうこと、つい最近もあったような。 立場が逆で。
ともあれ、傍まできたのなら、改めて聞く]
あの、どうしました、大丈夫ですかっ!
(174) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[マッ]
……マドカさん!!
[悲鳴を聞きつけてくれたのでしょうか、>>174 やってきたマドカさんに、半分泣きそうな顔で うー。と唸ってみせます。
ちょちょい、と脱衣所の方を指差して]
あああ、開けたら、 お、男の人が……いました…… ほぼほぼ、裸で……
様子は見ないほうが、いいと思うんです、けど……
[きょろきょろ、左右を見回して、 もう一度脱衣所の扉を見つめます。]
(175) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[奇跡のような時間だった。 一生の中で、永遠に自分の中に残るだろうと信じている。
キラキラと瞬く、一欠片。]
ただいま戻りました。
[旅館に戻ってきて。 ともに挨拶をした。 繋いでいた手は、小さく微笑んでから、離したか。 温泉の誘いには頷くと、じゃあ準備をしてくるから脱衣室で待ち合わせね、と別れただろう。
まさか。 それ故に起こる事件があるとは……。]
(176) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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/* アマルテアさんの顔を見るだけで にやける私は自重したほうがいいと思います。まる。
(-54) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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……ふふっ、まあ、事実かもしれませんけどね? でも本当に、マドカさんが話しかけてきてくれて助かってるんですよ。 あ、話しかけてきていいんだ、って思いましたし。
[そんな台詞を返そうか。 自分から行くのには躊躇する性質だからこそ。 マドカさんのようなタイプには、怖くもあるけれど、助かっている。
どら焼きを頂かれれば、有り難うございますとそう言って。]
(177) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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クリス! な、何があったの!?
[響き渡った悲鳴に、 軋みも気にせず、廊下を必死に駆けて温泉へと。
クリスとマドカの姿を見つければ、そう問うだろう。 あれ、なんだか既視感が?**]
(178) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[……? 確かに、悲鳴が聞こえた。 なんだろうと体を傾けてみる……見えないけれど。 マドカさんが行く、との台詞に。]
あ、は、はい。 気を付けてくださいね。
[そう、声をかけただろうか。 場所は……何処だろう。宴会場とか風呂場とかの方が近いけど。]
(179) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/01/02(Mon) 23時半頃
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[クリスの説明>>175を聞いて、マドカは思わず天を仰いだ。 おーまいごっと。 別にどの神様も信仰してはいないけれど、そう言いたくなる。
マドカはクリスの両肩にがしり、と手を置くと、じっと瞳を見ていった]
――いいですか、クリスさん。 古来より長きにわたって人に使われてきたものには神が宿ると言われていますそれは道具に宿るものいわゆる付喪神もそうですがその土地に宿る神地主神などもあり中には屋敷神なるものもあると言いますさてこのお宿はボロもといとても年期の入ったお宿で故に人ならざるものが宿っていてもおかしくありませんその上今日は元旦神様だってつい浮かれてお風呂に入ってしまうというものですクリスさんはたまたま偶然うっかりその現場を目撃してしまったんですねだからあたしが何を言いたいかというと
[ここまで一息]
忘れましょう 夢です
忘れましょう。
[息のかかるような近さで、マドカはクリスに説いていた。 教え的な何かを]
(180) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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……しかし、それにしても。 本当に、騒ぎが絶えないな……。
[何をやっているのかは分からなかったけれども。 来た時も騒ぎがあった記憶があるから。 何をしているんだろうと思いつつも。
……そういえば、彼がもしも行かないのならば。 2人きりになってしまったな、と。]
(181) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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[そこで、アマルテアがやってくるだろうか>>178 マドカはアマルテアを見て、そして彼女が自分と同じように既視感を覚えているらしいことを悟ると、 ゆっくり、首を横に振った]
夢です。 悪い夢ですよ……。
(182) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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/* 行ってほしいんだろうか……? アホだから分からない */
(-55) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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/* アマルテアさんのイメソンNo Fearなの大感謝しか生まれない新年大感謝祭……
(-56) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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[はわわわわぁ 駆けつけてくれるアマルテアさんにマドカさん。 ここの女性陣は本当に素敵で優しいですね。
しかし、ガシっと肩を掴まれて マドカさんが語る内容はちんぷんかんぷんでした。>>180 というか、長っ!]
これは、初夢ですね…… なんて無慈悲な夢でしょう……。
[おーまいごっと。 心の中でそうつぶやきながら、 私はとぼとぼと部屋に戻ることにしましょう。]
あっ。マドカさん、アマルテアさん。 ありがとうございます……
[振り向いては、駆けつけてくれた二人にお礼を告げて。]
(183) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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[明日には、この宿を後にしなければなりません。 けれど、あの男性の裸が初夢ということは
アマルテアさんとの出来事は、夢なんかじゃないから。
そう思うと、男性にすこしだけ、感謝の思いも 抱いてしまうのでした。**]
(184) 2017/01/03(Tue) 00時頃
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