人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【人】 トレーサー キルロイ


[キルロイを見るポーチュラカの瞳、
 ひとたび謎の事になると輝き出す瞳、
 今は見目にそぐわぬ老成した色を帯びている。
 
 声を出さずに唇が笑いの形を取ったのが
 了解の合図。
 執事の部屋へ歩き出そうとして、ああそうだ、
 と足を止める。]


 ――――ポーチュラカ、
 
  謎解きは、アンタの気の済むまでやりゃあいい。
   遺産についての約束も守る。
   

(128) 2016/08/03(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 
     ただオレは思う。思ったんだよ。

   マダムの部屋で一枚の絵を見て……、
   ドロシー嬢や、メアリー、彼女の傍に居たものと話して。

    マダムは、確かに突然の死だったが……、
    それは悪意や苦痛を伴うものじゃなく

       安らいだものだったんじゃねぇかと。

[少なくともその死は。
 これもまた、推測でしか過ぎない。]

 

(129) 2016/08/03(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ



 じゃ行ってくる。

  生きているやつには大きな可能性がある
  ――――だったっけな。


>>2:123 うろ覚えで口にしたのは、
 キルロイなりのささやかな報復。
 その後、小さく一言感謝の文句を口にして足早に去るだろう。*]

 

(130) 2016/08/03(Wed) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 露蝶の淹れてくれたお茶にホッと息を吐く。
オーレリアが自分の故郷もこの国だと答えると、
露蝶はひどく感激していた。
勿論それは自分も同じ。露蝶の店に白い花が並んだ
経緯を聞けば、不思議な気持ちになった。
同時に、あたたかい気持ちにも。>>118]

 私は・・・直接の関係はないの
 家族もいないから、誰かマダムと親交を持った人が
 いるとも思えなくて・・・

[ デュナンの家系を辿れば、子孫という事はわかるだろう。しかし他の接点は何もない。
露蝶の視線が指輪に向けられていることに気づいて、
そっと撫でる。>>119]

 この指輪は、幼い頃
 先祖の手紙と一緒に見つかったんです。

[ 指輪の意味は、解読不能な手紙からはうかがえなかった。未完成な絵を完成させる方法から考えるに――]

(131) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア


 多分・・・あの絵を描いた私の先祖の未練の象徴
 ・・・みたいなものだと思ってます。
 物には魂が宿るというのは
 露蝶さんの国の考えだったかしら?

[ きっとそんなものじゃないか、と思っている。
この指輪に触れる時、彼がいつも答えてくれるから。]


 ・・・私はそれを晴らすために、ここに来たの。
 マダムがもしそこまでお見通しなら・・・
 なんて、考えてしまいます


[ 思い出巡りは、不思議なほどにスムーズに進んだ。
通路も扉も整備されていた。
同時にオーレリアの思い出すら、よみがえるほどに。]
 

(132) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア




 ふふ、だから明日はちょっとしたお別れ会なんですよ


[ 露蝶は冗談だと思うだろうか?それでも構わない。
ジクジク、寂しさが膿むように広がる。
眉根を下げて微笑んで、お茶菓子を彼女にすすめた。**]
 

(133) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
特に意味のない
意味深な指輪の意味をここでようやく考えた!

露蝶さん好き…可愛い…

(-50) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード


[何故、その名前を答えたのかは分からない。
だけど、重なる顔が、真っ白な記憶の中で揺らめく陽炎の中に、

その名が埋まっていた。]


 ………


[おおあたり。
その言葉に、目を瞬かせた。

"昨日"の記憶も、今の自分のことも何もわからぬまま、
頭の中はぼんやりとしている。


"自己紹介"の後、手に寄せられた顔。
それを追うように、視線は動く。]

(134) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[はじめまして、

お父さん。]


 ………あぁ。

[泣きそうな顔、はにかんだ顔。
それを見て、愛おしく思うその感情を、


これは、     


   『父さん』


    確かに知っている。]

(135) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 フフッ
 若輩クンを導くのも、年長者の特権ですの。

[得意げに胸を張る。
最も実際に何歳か問われても。
守秘義務によって阻まれたでしょうが。>>127]

 ……ええ、そうですわね。

[キルロイの“推理”。
しっかりと最後まで聞き届けた後。
手の中におさめられた証拠品。
握る手にギュッと力を籠める。]

 ―――わたくしも、そう思いますわ。

[最もそれは人や絵を見て、感じ、マダムを想ったうえでの
キルロイの優しい推理とは異なり。
わたくしのそれは、証拠品に固められたものでしたが。]

(136) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 キルロイ、貴方探偵の素質がありますわ。
 わたくしの助手に雇ってもいいくらい。

[でも彼が探偵になることはないでしょう。
だって、あの料理が食べられなくなるのは困りますもの。

そそくさと去っていく後ろ姿。
言い捨てられた、いつかの独り言には、]


 〜〜〜デリカシーのない男性は。
 振られてしまえばいいのですわ!!


[顔を朱色に染めながら
呪詛の言葉を投げつけました。*]

(137) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ―― ハワードの部屋の前 ――

[キルロイの推理が確かならば、
 ”対面”を邪魔するのは憚られた。]


(これは)(意気地がないのとは違うぞ)


[扉の前で少し待とうとして。
 少し? 明日にはここを出て行かないと
 いけないかもしれないのに?
 
 メルヤ。探偵に煽られたからではない。
 >>2:157 大広間で見た姿。その表情。
 たとえ彼女の希望であったとしたも、
 彼女の真実から目を背けたことに変わりはない。

 あれを最後に見た姿のままにしておくことが
 我慢できずに。]

(138) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

    メルヤ!

[ノックもそこそこに、開けてしまっていた。
 互いを慈しむ二人の姿。
 かつてのマダムとメルヤの間ににも似た。]


  あ、後で話が、ある……。

   ハワードも、悪かったな。

[再び勢いよく扉を閉めて、深呼吸ひとつ。
 無理やり落ち着かせれば、
 向かうのはキルロイの慣れ親しんだ厨房。*]

 

(139) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
はぁー!みんなかわいいいいい

(-51) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

   
 はじめまして、ソフィラ。
 
[もう、失いたくないと、
真っ白な記憶の中で、腕をのばす己がいる。]

  私は、ハワード・ウィリアムズ。
  ソフィラ・ウィリアムズの、

[これが忘れてしまう記憶だとは、"記憶"を辿っていないから、分からない。

今は心のみを辿り、そこから生み出される言葉をそのまま告げればいい。どうして分かる?
そんなことは考えなくていい。]

(140) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[キルロイの背中と、向かう先を想いながら。
わたくしは考えました。
メルヤと名乗ったあの少女。

果たして彼女は
本当の名前と父親を、取り戻すことができたでしょうか?]

 ………だったら、よいですわね。

[そのどちらも。
わたくしには手が届かぬものでした。
羨ましかったのでしょうね、きっと。
曇った瞳を、そっと伏せて。]

 ……まいりましょう。
 そろそろ遺言状が開封される頃合いですわ。

[余計な感傷に浸ってしまいました。
再び顔をあげれば、
瞳は謎を求める探偵のものへ。]

(141) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

[ゆっくりと、穏やかに、笑って、]

 父親です。

[ただ、心のままに。]

(142) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 わたくしはポーチュラカ・ホームズ、偽名。
 職業は探偵。

 謎がある限り
 わたくしのやることは未来永劫変わることはない。

[さあ、まずは一つの謎を終わらせましょう。

手に抱えた証拠品とともに。
探偵は一人、現場へと歩き出す――――**]

(143) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ああああ皆さんお大事に……

(-52) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
情報偏らないようにと赤切ってたんですが…

念波組もかな?

(-53) 2016/08/03(Wed) 23時半頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
一応襲撃はポさんにしておきますね
吊られるんで意味はないですけど、愛を込めて♡

メアリーさん間に合いますように><

(-54) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[そして、バタンと扉が開き、
メルヤと呼ぶ声とともに現れたのは、
見知らぬ男性。]

 行ってきなさい
 ソフィラ。

[そう言って、笑えば、彼女はどうするか。
もし、追うならば、微笑み見送るとしよう。*]

(144) 2016/08/04(Thu) 00時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 00時頃


【独】 執事 ハワード

/*
キルロイのとこに行かせてあげたかったのに、遅筆すぎて、このザマだよ!!!
ごめんねぇえええ!!

あと、あと、どろしぃいいい

(-55) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
そんで、この自己紹介が、毎回になるんだろうなぁ。

(-56) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
ほんと、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…!!!

うああああ、キルロイと会いたかっただろうなぁああ…!!

(-57) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
オーレリアさん今思ったらすごい設定拾ってくださっていた…感謝すぎる…………

(-58) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 
[ ハワードと言葉を交わし合えた頃だったろうか。
 ノックと同時くらいの勢いで
 キルロイが部屋に飛び込んできた。>>139 ]

  ど、どうしたんですか、キルロイ?

[ ぱちりと目を瞬いて彼を見つめる。
 いつもの冷静な彼らしくない、何か焦っているようだった。 ]

  ・・・・・・話、ですか。
  分かりました、あとで伺いますね。

[ ハワードが『メルヤ』という名に疑問を抱くのなら
 私の愛称だよと説明する。
 今のハワードは恐らく真っ白な状態だから、
 キルロイのことやらを一つ一つ教えつつ、]

( そういえばキルロイにまだサービスしてもらってなかった )

(145) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 
[ 顔に出ていたのだろうか。
 行ってきなさいとハワードに声をかけられ、迷ったのち、]

  うん、行ってきます。
  お父さん。

[ 今この場を離れがたかったものの、
 ハワードの笑みに背中を押されて
 メルヤはキルロイがいるであろう厨房へ向かった。 *]
 

(146) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
fooooooooo!!!
可愛い!お幸せに!(気が早い)

(-59) 2016/08/04(Thu) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
め、めありーーーー

(-60) 2016/08/04(Thu) 00時頃

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