188 あしたはきのう、春
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/* 行かなくていいかな……そんな気がしてきた。 あーでもなー。ここで任せたら、また他人任せだ。何も変わってない。
(-166) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[赤い染み、青い花、……神田の言う通り統一感がない。これにはどういう意味があるんだろう。なんて考えているところへ落とされた一つの質問。 俺は自分が答えるより先にみんなの顔を見たと思う。解答を待つように、じっと。
神田の迷いのない答え。 リツの力強い答え。 格はどうだったかな]
俺も死にたくないよ。 泰良は?
[確かめなきゃいけないのは泰良も同じだ。俺はきっと、自分が死ぬことよりみんなが死ぬことの方がうんと怖いと思ってる]
(234) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[真逆の展開には瞬く。>>197 どうする?>>209の質問に咄嗟に頷いたたいら>>211。 ああどうしよう。 まだ網には食べ物が残ってる、のに。>>186 でも行かないのは、空気が読めてない気がする。]
……いく。
[眉に皺を寄せて、煮え切らない様子で了の意を示した。 会計は済ませて、先頭を走っていく千秋。 最後尾を早足でついていく。 見失いそうだった。]
(235) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[同じようなこと、 神田さんと合流してすぐ 千秋くんが聞いていたなんて>>198 少し遅れて着いた僕は、知らなくて。
けど、彼の問いよりも 僕のものは、きっともっと、不躾だ。 聞いたところで、きっとYesの答えはないだろう。
わかっているけど、 でも、聞かずにはいられなかった。 それはきっと、──……]
(236) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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ぼく自身が、そうだったから
(-167) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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……………良かった。
[きっぱりと答えた神田さん>>220 それに続いて、強く答えるリツ君>>231 そして、死にたくないと答えた千秋くん>>234 三人の返答に顔をあげ、 その表情に嘘が見えないことに安堵の笑みを浮かべる。
自分たちの中の誰かにも死んでほしくない
その言葉にも、深く頷く。]
(237) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[神田さんに投げかけられた問い。>>233 重ねて千秋くんからも問われて>>234 少し間をおいて、ゆっくり口を開くと]
僕、ね 正直、消えたいなって思ったこと あるんだ
[柔らかく微笑んだまま、ぽつり]
(238) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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はっきり死を願ったわけではないけど 手紙を読んだ時、自分かもって、少し思った。
だけどいまは、そんなこと思ってない。 失敗して、思い描いていたものとは 違う道を歩いてるけど それでも、みんなと同じ空の下を 生きていきたいって、そう思うから。
(239) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[色を重ねて、でこぼこの僕の道 いっそ全部消してしまおうか そう思って、透明になろうとした。 だけど、みんなと出会って、色を貰って たしかに僕はここにいる。ここにいられる。
もう少し先の人生も 描いてみてもいいかなって、そう思えた。]
だから、もし同じようなこと 考えてる人がいたら こんな僕でも、力になれるかなって。
[初めて話した、自らのこと。 少し声は震えていたけれど みんなの耳には届いたかな。 手紙が指すのは僕じゃないって、 今ならはっきり、答えられる。]*
(240) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[合流すれば、なんだか桃色の空気が流れていた。>>212 「おはよう、あかり」と挨拶をしてから、距離をとった。>>218 声が聞こえるか、聞こえないか、くらいの。 そういう、細かいところには、気多少が回る。 人と人との関係を見て、 自分は居場所を、助けを、探そうとしているのだから。]
(赤とか、花とか、空とか、)
[ヒントの応酬には、耳をそっとすませた。 もしそれが未来からのヒントだと言うならば、非常に不親切だ。 そんな感想を持ちながら。]
(241) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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/* 狂人じゃないくせに出しゃばりすぎかな…すみません……
あと地震大丈夫でしょうか…零庭さんも近くにいるって言ってたよね。
(-168) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[街中での緊急会議は、結局どうだったかな? 平行線のまま? いくらか発展しただろうか。
どれだけ解決策がでたにせよ、無益じゃなかった、と、思う。 聞きたかったこと、聞けずにいたこと。口に出すことができて少し楽になった、ような。 明日は無事に来るだろうか。 絶対大丈夫だ、そう心の中で繰り返しながら。……自分はなにもできていない無力な人間のくせに……。
明日はきっと晴れる。 そう信じて、明日持っていくお昼ご飯のメニューに思いを巡らせた。 家に林檎がいっぱいあったはずだから、保冷剤いっぱい詰めれば持っていけるかなとか、ふりかけ担当がいるから具なしのおにぎりもありだなあとか、作れるのは簡単で子供向けのものだけだけど]
(242) 2016/04/16(Sat) 02時半頃
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[いましにたいって思ってない? 明日しのうと思う人間が焼肉屋の匂いを漂わせているものなんだろうか。 そんな感想がでてきてしまって、はたき落す。
あかりが口を開いて回答する。 順番が回ってきそうなことを察知するとその場から足音を消して小道へと立ち去ろう。 視線を巡らせても角館格は見当たらない。>>234]
(用事、思い出した。)
[届いていた一斉送信のメール>>46に、そう返信しておいた。]**
(243) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* かくかく結構なんていうか、シビア。
(-169) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* いたるちゃんの心理解説しておこう。 もし、たいら、りつ、ちあきの回答がしにたいっていうものだったら自分に責任が降りかかりそうだから。 聞かないという選択をしました。答えを聞くのが嫌だった。
いたるちゃんは多少はマシになったけど、やっぱり甘ったれだったエンド。
(-170) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* うーん……もう少しみんなと深い付き合いしたかった。 キャラ設定ミスだな。んんん。 自分狂人だったらしんでたかもしれぬ。
(-171) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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── 帰り道 ──
またあした。ばいばい。
[微笑み紡ぐのは、別れの言葉。 パステルカラーの春の夕焼けは今日も変わらず 燃えるように、けれど優しく僕らを包んでいく。
金色に朱が混ざり、溶け出して、 淡い紫に変わっていく。 その僅かな瞬間は、哀しくて、愛しくて。 今日の太陽の最後の輝き、 まるで命の終わりのようなそれを しっかりと瞳に焼き付ける。]
(244) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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[夕焼け。 一日の終わり、夜の始まりを告げるもの。 儚さ、寂しさ、別れ、
───…… 訪れる死を、象徴するもの。]
またあした、みんなで。
[この先の未来を、僕たちは知っている。 だから、美しくも恐ろしい空を見上げて
“ 未来を変えること ”
……ただそれだけを、茜色に誓うんだ。 ]**
(245) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* 肩書き王子様だけど、角館格は結局王子にはなれないだろうな。 仲間が大事じゃない、わけではないけど、 仲間想いかと言われたら疑問しか湧かない。どんまい、いたるちゃん……。PLは格と同村者に懺悔するね………適当な参加率で全然動かしてあげられなかった。
(-172) 2016/04/16(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/16(Sat) 03時頃
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/* あ、橘さんだ。 いやでもここから絡むの無理あるか。 おとなしく寝よう。 5時には起きたい。おやすみなさい。
(-173) 2016/04/16(Sat) 03時半頃
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/* にょーん、死にたくないなぁ
(-174) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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[ あかいそら、 ───── 死神を象徴するいろ。
わたしは、空との間に隔たりを作ろうと、 大きく空に手のひらを翳す。 ……だれも連れて行かないで。 死神さん、アンラッキーなのは、 ぜーんぶ、わたしだけでいいんだよ。 だから、お願い、……… けれど、世界は無慈悲なのだ。
気づいたときにはもう、手遅れ…───? ]**
(246) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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しにたく、ないよ。
(*1) 2016/04/16(Sat) 04時半頃
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─ 商店街の外れ ─
うん、そう… 吸って……吐いて…………。
[自分のしている処置が、医学的に正しいとか。 …そんなことはわかんない。 ただただ、なるを抱きしめたまま思ってた。 傍にいるよって。]
大丈夫…なんだね? 本当に、動ける……?
[ゆっくりと立ち上がるなるは、確かに少し呼吸が落ち着いたように見えた。>>199]
(247) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[繰り返される"だいじょーぶ"。>>200 だけど私は知っている。
自分を奮い立たせたい時。 或いは、誰かに心配をかけたくない時。
お互いに打ち明けた過去の呪縛。 まだ逃れられない私たちは、そんな時に使うんだ…。 "大丈夫"だって。
大きな窯で燃え盛る炎。 キャンプファイヤーを彷彿させて。 あの時参加しなかった彼女を、思い出していた。
[『おぼえにくいなら、なるでいーよ!』>>0:37 その一言で、気が合いそうだなって思った。
あの時から私はずっと…君を見てたから。]
(248) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[立ち上がって歩きだす前に 抱きしめてくる、なる。]>>221
私…?私は……死なないよ。 なると同じ世界でいたいもん。
[見つめられたなら、その視線を逸らさずに。 今…私の瞳に映るのは、君だけ。]
(249) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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うん…いやだって言われても離れないから。 何が、あっても。
[彼女が小さく呟いたあと 首筋へ押し当てられたキスに幸せを感じて。
そのあと、視線を落とした彼女の頬に手をあてて。 唇に限りなく近いところへ…お返しのキスを。]
(-175) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[私も呟きをかえせば。 肩に押しつけてくる彼女の頭をゆるりと撫でて。]
私だって。追いかけてやるんだから。 ふりかけ10種類制覇させろー…ってね。
[失いたく、ない。 なるにも喪失の苦しみを与えたくない。 だから、この世界で生きよう? 2班のみんなと一緒に。]*
(250) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[あかりからのメッセージ。>>213 内容を確認すれば、 わたしは受け取った写真の情報を>>151 文字に込める。
まるで意図されたように、 ピントが合っている≪ 花壇 ≫ と ≪ 裏山 ≫。 そこを強調して。
送信ボタンを押したあと、見上げた空は青。
ここから無慈悲な色へと変わらないで。
どうしても…どうしても 変わる事が予定調和なら…せめて私に。
明日、突きつけられる真実は 誰にでも優しい世界で…ありますように。]**
(251) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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/* なおちゃんを悲しませたくないから死にたくない(涙目 でも、しぬ。。。
(-176) 2016/04/16(Sat) 05時頃
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