182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[小さく頷いた]
奇遇だな僕もだ。 …どうせ被る罪なら、一緒に被るさ。
ただ、僕の理由は…少し違うけど。 マーゴはこの中で一番…誰にも見られてなかったから、だよ。僕は。
(-152) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
|
|
[シメオンの囁きに応えようと上げた顔には、行き場のない歪みに困ってるような、泣きそうな、潤んだ目があった。
目を拭いて、既に書いていた投票紙を入れるべく投票箱へ。]
(148) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/* 今誘導みたいなこと言っちゃったなー。ホレさんの名前は出すべきではなかった。
(-153) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
>>145 そりゃ、紅茶屋に初めて会ったのは10かそこらの時だったからなあ。
[紅茶に砂糖を3つ入れて、スプーンでかき混ぜながら、どこか覇気無く答える。]
おっかねえ顔してるしさ、あのオッサン。 別に、話せばそうでもないんだけどな……。
(149) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
>>*7 >>*10
[いつもとは違う、静かな口調で冷たく言い放つソフィアの言葉にたじろぎ。その内容にも目を思い切り見張った。]
……なに、パティも……殺した? "それが何か"……だと?!
[メス犬と罵られても、はにかみ微笑むその笑顔に、ようやく背筋がぞわりとしはじめた]
狼、犬、そんなものどっちだっていい!悪魔の使いめ! 汚らわしい、売女が、くそ………
[だんだんと、言葉がひとりごとのようになっていく。いくら罵倒しても、彼女らには効かないのだとようやく悟ったのだろう。]
(+12) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
ロビンは、シメオンをじっと見た
2016/02/13(Sat) 00時頃
|
……そっか……。
[彼の言う「理由」には、至極納得した。ロビンらしい、正しい理屈だと思った。]
こう言うのも悪いことな気がするけど、 うれしいよ、ロビン。 一人じゃないっていうのは、うれしいことなんだね
(-154) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
>>137 [ハンカチを申し訳なさそうに受け取り、涙と、ついでに鼻も拭いた。]
ううん、大丈夫……わ、私がぐずったって仕方ないから。
[そんな彼女の考えには気づかず、へらへらと笑い返した。]
(150) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
>>*8
あぁ、覚えてたらこんなことにならなかったか? いい加減教えてくれ!もったいぶりやがって! あの日、何があって――……どうして死んだのか。 それともただ本当にお前らが―…”ただ足を滑らせて高いところから落ちただけ”なんて言うんじゃないだろうな?逆恨みもいいところだ! それを教えてくれりゃあ、俺だって頭を雪原にこすりつけて泣いて詫びるかもな。 俺はあの日、寝てただけなんだからな――……!
[自分の罪を棚に上げて叫ぶ。ウソかマコトか、そう言い捨てる。彼には教えてもらえないのかもしれない。それが罰なのかもしれない。顔はひどく歪んでいる。実態のソフィアとキャロライナが移動した、賑わいだすホールへと追うように足を進めた。]
(+13) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
(>>142) ああ、わかったよ。断定的な言葉をつかったのは軽率だった。そこは謝るし、何と言われようとしかたない。
(>>141)(>>146) うん、「愛してるから」なんて言えたらかっこいいんだけどね。それに、うかつに愛を口にすると、他の婦女子を裏切ることになるからね。それはできないな。
[肩を軽くすくめてみせてから、票をいれた]
(151) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/*めっちゃいそがしい。最終日でもないのに。
(-155) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
あーあ、こう、実際に投票に効果があるとなると、気が進まねぇなぁ。
[飲み終えた空のカップを見下ろして、しばし考えた後に、ポットから温かい紅茶を注ぎ直す。]
あれか、明日になったら、また誰かの夢がはっきりすんのか? それもそれで、ちっと嫌だな……。
(152) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
それじゃ、メルヤ。 また明日――
(-158) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
ホリーは彼でしょ!!!!!!!!(全ギレ)
(-156) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
『愛してるよ』
(-157) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
[ジェレミーの聖書に挟まれていたメモ。 そこには、オスカ―の死後から記録されていた 皆の言動の走り書き。見た夢の事細かな内容。 雑多な考察内容が記されている。
最後に『夢を覚えているのは4人ぐらい?』と走り書きされていた]
(-159) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/*ジェレミの臭さが他の人にも臭っているようだ。 ジェレミからのラインもな〜〜捨てがたいんだよな〜〜。 あと謎のホレーショ。
(-160) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/*とりあえずマーゴはずっとぼくのことを女の子だと思っているね。 かわいいからね、しかたないね。
(-161) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
……うん、また明日。
[笑顔を作って、そう返した]
(-162) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
[小さく、ひょいと肩を竦めて見せる]
生き残れたら、探偵でもなれるかな? …ごめん、僕もずっと不安だから、嬉しいって思ったんだ。
[それは単に誰かに寄りかかりたい、弱い所なのかも知れないけれど]
(-163) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
ハー…ハー……ハハッ……
[机に肘を立て、手を鼻に当てて悩んでいる。息が荒い。ロビンの視線に気付いている様子はない。笑ったような小さな声を出すと、紙にペンを走らせた。]
どっせーーーーーーーーい!!
[早歩きで箱へ。用紙を勢い良く突っ込んだ!]
(153) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/* 今の描写キーボードの前のオレPLとシンクロしてるからそこんところヨロシク。 オレの死にたくなさをPLもシンクロで感じてるよ。
(-164) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
―ホール―
[そこでは開票が行われていた。そこで、自分が"狼たち"に殺されたのではなく、投票の結果によって消されたのだと知る。]
……あんなことさえ、言わなければ。
[ ―私の名前を書いてもよろしい―
取り繕った態度。子どもたちにたいして、客に対してもそうだ。自分はいつも取り繕っていた。ウソをついていた。本当にそう思っていたわけではない。そう話したほうが格好がつくから。尊敬されるから。]
あんなことさえ―……
[ホールの空いたソファに腰を卸し、顔を手を覆った。 ソファには透けずに座れるのだな、と思った。]
(+14) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
>>139 (ああ、自分は彼よりだいぶお姉さんなのに。そのはずなのに、一人子供みたいに泣いて気を使わせてなんて情けないのだろう。)
ごめん……ううん、ありがとう、ホリー。早く……終わらせようね。
(154) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
しょうがねえから、書くか。
[緩慢な動きで立ち上がり、ペンと紙を手に取る。今回は悩まずに名前を書き、紙を畳んで箱に入れた。]
おう、明日になったら言いそびれそうだから、今のうちに言っとくぜ。
(155) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
紅茶屋のおじさんはああ言ってるけどどうする? 教えたほうが救いになってしまうかしら。 ふふふ。こんな話ができるのも今日限りかもしれないけど。
(-167) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
クリストファーは、ただ顔を覆って、その場の人たちの話し合いを聞いていた。
2016/02/13(Sat) 00時頃
|
[ロビンのかわいい素直さが見られて、くすりと、わずかに笑うことができた。震えは、止まっている。]
ふふ……ねえロビン、今日は一緒の布団で寝ようか? ひとりじゃない方が、こわくないからさ
(-168) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/* ホリーくんバブみあるね。
(-165) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
/* オレはオギャっちゃう。
(-166) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
あー、シメオンくん。 わが戦友よ。
万が一、ぼくになんかあったら、ベットの下にある アレをアレしてくれないかい?
[ベットの下に書き溜めてある小説の原稿用紙を恥ずかしいから処分してくれ、という意味の発言だが、どう捉えるかはシメオン次第だ]
(156) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
|
俺は、いなくなってもいいと思う奴に入れた。 お前ら全員、そうなんだろ?
[なぁ?と小さく笑って、手を振りながら食堂を出て行った。]
(157) 2016/02/13(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る