178 忘却の花園
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[まるで、池やプールを泳ぐように。>>502 歩行ではなく、浮かんで湯を掻きながら近づくシルクが
数を思い切り数え間違っているのに、ついわらってしまう。 おおきいピースと、ちいさいピースが触れ合った。 なるほど、これならば、4本。]
……あぁ、大丈夫そうだのぅ。 まったく、ハラハラさせよるわい。
[>>505 ホレーショーが念のため後頭部を触診するのを ヴイサインのまま見届け、問題ないかと視線で問うた。]
(512) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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かくれんぼかあ。 生きてるときはかくれんぼは得意なほうがよいな。
[もちろんそのほうが生存率が高いからだ。]
デキあがったってのは、 今回の場合は、おいさんと、花がここを一緒に旅立つことだろう? や、最後にみかけたのは、ホレーショーとソフィアだったからなあ?
(513) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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ドンは、>>508ランタンを受け取った。
2015/12/15(Tue) 00時半頃
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/* カリュクスちゃんはわたしをショコラちゃんと間違える回数地味に多いね!?微妙に似てるけども!!ソフィアです!ソフィアです!!
(-178) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 00時半頃
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[イワノフさんがカリュクスちゃんの名前を呼びます>>500 その声が何となく、安心したようなものに聞こえて。 わたしは少し黙ってその顔を見た後、やって来たカリュクスちゃんの方を見ます。>>483]
カリュクスちゃーーん! こっちなのです!!
[ぶんぶん手を振って呼びかけた後、イワノフさんの話にまた耳を傾けます。]
ですです、お花みたいです! 本当にそういうお花があるのですね!
ひまわり、なのです…? ホレーショーさんの… イワノフさんとホレーショーさんの国は、 仲良しさんだったのですか?
[ホレーショーさんから自分の国のお話は聞きましたが、 イワノフさんと繋がっているのは初めて聞くのです。 わたしは興味深そうに目をぱちくりさせました]
(514) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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[手にしていた穴のあいた帽子。 その用途をしれば、露骨にいやだというかおを見せる。]
その。頭はどうしても、洗わねばならぬのか? どうしても?
[ならば風呂そのものを諦めようかと、踏み出したばかりの足を一歩退く。あわあわというもので身体を洗う、ビールという飲み物はウォトカと同じで飲んではならない。>>507
説明はしかと聞き入れるし、湯に浮かぶシルクはとても気持ちよさそうで、楽しそうだけれど。]
――…わらわは、これを取りとうない。
[温かな湯から逃れるように、結わえたつるばらを両手で覆って、わがままをひとつ。]**
(515) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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や、ゾーイは、俺の情けないところ 見られたからよお。 いろいろ思うこと、きいてくれるかなって。 つか、
お前のことも聞きたいかなって思ったんだ。
[そして、池のふち、また、ぽてん、と座った。**]
(516) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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[湯の中で、シルクからゆっくりと手を離し、ソフィアとイワノフの方を見てみれば、ソフィアの頭に先ほどのヒマワリが乗っていた。 成程、先ほど彼が言っていた>>489とおり、これなら髪も洗いやすそうだ。 あの国は、こんな面白いものを発明していたのか。
イワノフが2本指を立てて、シルクに数を確かめさせている。 はじめ、彼女が「4本」>>502というのを聞いて、やはり目眩のたぐいを起こしているのではと思ったが、心配げに見てみれば、シルクの小さな手からも、2本、指が立てられていた。
なっとくと同時に、安心した。]
(517) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 00時半頃
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[君だってたいがいだ、とのノア>>506の反撃には大げさに肩をすくめてみせ。]
彼女らにとっては、俺は樹だったり小川だったりだ。 お風呂の誘いはなかったことだし? [にやにや笑いながら、ノアとシルクのやりとりを思い出す。 ショコラの場合は、半ば強引に誘導した自覚はあったが、 あの軽やかな足取りは、元々その気もなかっただろうと。]
冷えた飲み物か、それはいい。では、しっかり温まることとしよう。 [心配だったお風呂の作法とやらも、なんとかこなして湯船につかる。ほどよい湯加減で、体が芯からあったまって、ほぅ、と大きく息をつく。]
(518) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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その言葉を待ってたわ!!
[うまれてきた意味を与えられて、うれしくない花などいない。 そんな「花園の常識」は置いておいても。]
まだおはなししてないみすたもいるけど、話しても気持ちは変わらないわ!
[握られた両手を広げて、その胸板に飛び込む。]
あたしも、みすたルパート「が」いいわ! 一緒に行きましょう、「次」に!
[大きな月がふたりを照らす。 きらきらと光る糸が、降り注いでいた。 オーレリアに会いたかったけれど、どうやら時間がないらしい。]
(519) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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おめでとぉーー!!!>ポーチュラカ、ルパート
(-179) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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四本は間違いだ。間違いだったよ。 六本だね。カリュクスの指もある。
[ホレーショーに後頭部を探られる間 もちろん傷一つない丈夫な頭がくすぐったくて笑い、 立てた指でイワノフの手の平をくすぐる。 くすぐりながら、カリュクスの小さな手を見る。>>511
薔薇が飾られた髪を気にするカリュクスを見て、 立てていた指を握り込んで6マイナス2。 答えはやっぱり四本になる。]
(520) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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(せっかく、お主が一生懸命結ってくれたのじゃから。)
[常より更にか細い声で漏らす本音は、 湯気に紛れて届くかどうか。]**
(-180) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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[一度大丈夫と知らせる様に此方を見たホレーショーさんがシルクちゃんを助けているうちに、わたしはイワノフさんに話しかけます]
ねえ、イワノフさん。 ホレーショーさんは、正しい国と間違った国がいるんだっていってたです。
イワノフさんの国は、正しい国だったです?
[そう言えばわたし、他の戦士さんの国の事はほとんど聞いていないのです。なのでちょっと聞いて見たくて、そう尋ねましたが。
そうしてるうちにシルクちゃんがイワノフさんに寄って来て 得意げに指を立ててみせるのを見て。 どうやら大事ないみたいでわたしも安心したのです**]
(521) 2015/12/15(Tue) 00時半頃
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オーレリア!!きこえる?!
[自慢の大声を夜空に響かせる。 彼女と入れ違いになったショコラと一緒だろうか。 「いってらっしゃい」を受け取った花として、さいごのことば。]
いってきます!! あたし、みすたルパートの為だけに咲いたんだわ!!
[きっとオーレリアからは返ってくる。 とびきりの「おめでとう」が。**]
(522) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[そうして寄って来たカリュクスちゃんを見て、 わたしも笑って挨拶をしたでしょうか。>>515 わいわい賑やかなみんなの声を聞きながら、 ちょっと離れたところでぷかぷかお湯の中で浮かんでいるのです**]
(523) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* もしかしてわたしはまたタイミングを間違えたのでは(ふるえ)
ポーチュラカ、かわいかったなあ。 来世を楽しみにしてる。
そして気合いでね、ねなければ……。 寝なくても稼働できる身体と頭が欲しい。
(-181) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 01時頃
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[飛び込んできた愛らしい花を抱きとめる。]
ああ、ポーチュラカ! 行こう。離さないから、案内を頼むぞ!
[光が降り注ぐ。 これを初めに見た時の焦りを思えば、なんだか笑えてきた。]
……他の戦士には渡さんさ。 お前が誰かを先に選ぶのではないかと思ったときは、 本当にぞっとしたのだぞ。
[格好悪いから、これは囁くだけ。
それから、屋敷の方へと顔を向けて。]
(524) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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俺は行く! 皆、また会おう!
[会えるかどうかはわからないが、 どれほど生まれた時代が、国が違っても出会えたのだ。
きっといつか、どこかの『次』に。**]
(525) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/*投票ポーチュラカさん、襲撃パス。 指差し確認。
(-182) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[賑やかな叫び声>>485が聞こえれば、思わず噴きだして危うく湯船に沈みそうになったり、その後で、小鳥の歌>>474が聞こえれば。]
ああ、朝の…はじまりの歌だね。
[そう呟いて、しばし聞き入った後で、傍らのノアに話しかける。]
ここは、優しい時間が流れているな。 いつまでもこうしていられたら、とつい思ってしまうが、そういうわけにもいかないんだろうな。
[そう言う男の表情は、お楽しみを待ちかねた子供のような**]
(526) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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よぅ似合っておるぞ、本物の花では無いにせよ。 そうだのぉ。 だからわしは、いつか行ってみたいと思っとった。 わしの故郷のひまわりは、寒さで、とても弱々しい。
ホレーショーの住む場所に遊びにいけたら、 もっともっと、元気に咲いとる気がしてのぉ。 娘や妻にも、元気なひまわりを見せてやりたくてな。
[>>514 興味津々といった様子で。 丸い目で見上げるソフィアに、そう語ったものの…]
しかし、叶う前に死んでもうたわい。
[夢は、夢のまま、おいてきてしまった。]
(527) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[不思議なものを見る目で見つめている赤い目に 拭いきれていなさそうな不振を払うべく、口を開けて笑う。]
そうだのぅ。 わしには小さすぎるからな。 お前さんに被ってもらうとしようかのぉ。
[告げて、二本の指を折り畳み。 握り締めていたひまわりを両手に持ち直し、 カリュクスに被せようとしかけて。
長い髪を後ろで縛ったばらの花が そのままなことに気が付く。]
(528) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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……おぉ、そうか。
「お母さん」は湯気で萎れてしまうといけん。 一度、向こうで待っててもらうとしよう。
[告げて、ハットをカリュクスに持っていてくれと差し出し。 結んでいる蔓を解こうと、指を後ろ髪に伸ばすが――。]
(529) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 01時頃
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/*
ポーチュラカかっこいい
(-183) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[――どうしてか、頭を洗うのを嫌がる。>>515 というよりも、花飾りを離したくなさそうで。]
そぅか、髪を洗いたくないか…カリュクス。 だがのぅ。 お母さんも、喜ぶぞぅ?
お前さんの髪が、洗ってもっと綺麗になったら、 お母さんも、カリュクスに寄り添うのを喜ぶじゃろうて。
[このばらが萎れてしまっても、他はいくらでもつめるけれど。
……ふと、何故嫌がるかを気にして、視線を合わせた。 ]**
(530) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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もしかして、わしがおんしにあげたからかのぅ?
(-185) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* ルパートポーチュラカおめおめ! わたしも見送りしたかったぜ……くうう
(-184) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[カリュクスの、ちいさなちいさな声と。
自身の発した声が被ったのは。 ちょうど同じタイミングだった。]
―――…… ふっ、
[カリュクスにとっては大事な話だが、 つい、吹き出してしまう。
だって、
酷く可愛い我が儘なのだもの。 ]**
(-186) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 01時頃
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[折った指を握りこみ、カリュクスの薔薇を一瞥した。
薔薇は、暖かな靄の中でもやっぱり美しく見える。 あの花が萎れてしまうのは悲しいことだし、 うまくカリュクスのしたいこと全部が 叶えられれば良いと思う。
そしてあたしは再び湯に沈み、 今度はゆっくり泳いでソフィアの傍で浮上する。]
――っはあ。 ふ、は。 ソフィアは決めたかな? あなたの道を。
[抜けた天井か、窓か、何処かから、 月明かりめいた光の糸は見えるだろうか。>>519
あたしは、ソフィアにそっと訊ねながら、 きらめく糸を見上げたい。**]
(531) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[>>522>>525 階が出現する直前。 揃いも揃って大声で旅立ちを告げる声。]
お二人とも…こんな所が、似ていたのね。 それとも、影響を受けたのかしら。
[つい、くすくすっと笑ってしまった。]
(532) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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