175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[どれくらいそうしていたろうか。 生姜湯の効果も消えた頃、隣のイアンを伺う。]
もうそろそろ、戻る? まだ見たいのならもう少し見る、けど。
[彼にとって、この星が降る夜が如何に大切か。 そこまではまだ知らないから。 場所を変えても、暖かいコテージからも見られると、つい急いてしまう。
静かな中で、雑談はなんとなく憚られる、から。]
(163) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[戻るのなら、ゼリーを取りに行く前に大部屋に寄ろう。
大部屋の窓際を陣取ってしまったけれど、 彼と二人で話すには、大部屋は広すぎて。 それに、まだこの幸せに浸っていたい。 皆で騒ぐ事も、合宿の醍醐味だから惹かれるけれど、今だけは。
十吾さんの、荷物>>1:26の近くのテーブルに、鍵を見つければ、>>1:15 一つ、二人部屋の物を拝借した。*]
(164) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* ジェームスって俺だよな???
って現象に再び襲われている……。 告白して良かったよね??アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-123) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[大きく吐く息からして彼も達したのは同じようだ>>+73 理不尽な八つ当たりに謝る声は、多分良く言われた内容を分かっていないのだろうけれど、それを良い事にふんと鼻を鳴らして反論を封じた>>+74
それにしても。 この体勢じゃ上手く目視はできないけれど、 手の間から溢れた体液が腹の間にまで垂れてる感触がする。 軽くジーンズの前をくつろげただけの状態では 恐らくは服にも散っている事だろう。
若干賢者タイムが入った思考で、 あー後始末めんどくせーなーなんて思うのだが、 コテージに戻れば体は洗えるし、辺りは暗いし。 ちょっと人目に着かずこっそり戻るくらいは出来る、と思う。たぶん。
―――今はそれよりも、だ。]
(+78) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[名を呼び、じっと見つめれば どことなく緊張した面持ちが視界に映った。>>+75
期待しているようにも聞こえる声色で 問われた言葉に応える様にぺろりと舐めれば、 握り込んだ彼の雄がびくりと震えて 期待通りの反応に情欲を孕んだ顔でにやりと笑った。
彼の熱に煽られるように自身のモノもまた、首を擡げ始める。]
(+79) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/*確定申し訳ないです。 これ書いとかないと、明日以降コテージ戻った人とすれ違いあるかなとか思ってしまい。 ええと、聞けばよかったのかな、念のため! これでいい?って。うああ、申し訳ないです。ぐ………リードと言うか、そういうの苦手で。
(-124) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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―――ん?
[と。 唇を離して目を見れば、声が振ってくる。
内容こそは先程と同じだけれど。 此方の様子を伺う様なものではなく、意思を秘めた低いもの。
二言はない、なんて笑ってやろうと思ったのに、 真剣な熱の籠った眼差しに真っ向から射抜かれ やけに大きくどきりと胸が鳴った。 思わず吸い寄せられるように見惚れてしまう。]
…………は 、……… っ …!
[耳元で囁かれた声に胸が締め付けられ、 喉の水分が枯れるような心地に陥った。]
(+80) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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………… かーっけえ、………
[ぼーっと赤い顔のまま、 思わずぽろりと本音が口から漏れた]
(+81) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[そうしている間にもいつの間にか下衣を引きずり降ろされ、肌蹴た上着を更に広げられて。>>+77
こちらからも彼の手の動きを助けるようにもぞもぞ身動ぎしつつ 体中を忙しなく這い回る掌に反応して、 むくむくと雄がまた嵩を増し始める。]
………ん、……
[ふと。白濁で汚れてべたべたになった手を持ち上げて、 何となしにべろりと舐め取った。 青臭い苦みが口の中に広がって僅かに顔を顰めたが 彼の味も交じっているのだと思えば悪くない。
ふいに思いついたように口の端をあげるとまた顔を近づけて 舐め取った体液をあんたも味わえと言わんばかりに唇を寄せた*]
(+82) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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さっき
[三口目。もう十分に温度のあがった喉は、熱い珈琲に悲鳴をあげることはない]
躓いてなかった? 大丈夫、だった その、
[コテージを見やる。 実際、ヒューが戻ってきたということは大丈夫だろうし ジェームス――ヒューの声は聞こえたから、見えなくても蹴躓いた相手はわかった――の後を追うような、煌く髪の持ち主、ミロも見えたから問題はないだろうけれど。
星を映す、空より暗い珈琲の波を、覗きこみながら聞いたのは、会話の、糸口を探すための、小さなほつれ。 何気ない会話を心がけながらも、 胸の内は、穏やかならぬ荒れ模様。 素直になるには、勇気を出すには、さて、今手に入る原動力はなんだろう?**]
(165) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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[影が重なる刹那、強気な笑みが 一瞬酷く無防備にふにゃりと蕩ける。]
……もちろん。
不器用でも、不格好でもいいから、 あんたのこと全部が欲しい。
あんたが好きなんだ。
抱かれたいんだよ、 俺のヘクター。
[自分の声もまた、問いではなく決定事項の確認だ。 甘ったるい声で囁いて、咥内に息を吹き込んだ*]
(-126) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* なんだろうね ごはん作ってもらうのもだけどね
他人から舐めさせられるのってのが、えらい新鮮ですはいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2015/11/18(Wed) 00時頃
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/* 強気デレデレ右進行ほんとたのしすぎてたのしいんですけど きたろーさんが楽しんでくれているかと言うことだけが以下略 俺は!!たのしいです!!!
(-127) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[雰囲気のままに言い切ったはいいが、実際のところは緊張しきり。 その証拠に、他がまったく見えていない。]
ん?
───────ッ……
[>>+81ぽろりと零れた声を聞けば、一瞬、手の動きが止まり、直後、負けず劣らずに赤面した。
それを誤魔化すかのように、着衣をはだけさせようと手を動かすが、動揺は結構その動きに出たかもしれない。]
(+83) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* ホント変な笑い出るわ
(-128) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[照れ隠しの意味も込めて、荒っぽくライジの着衣を乱し、自身の下着も、足を擦って蹴っておろしてしまう。 素肌の密着度が増せば、自然と、熱は高まってゆく。 時折腹に触れてくるベタついたモノは、もうはっきりと、形がわかるほどになっていて]
……っ、ん………?
[>>+82不意に、ライジの手が持ち上げられて、何をするのかと視線で追う。]
ぅぐ、っ……。
[手についた、どちらのものとも分からない精を舐め取る仕草に、まるで、自身が舐められているような錯覚を覚え、ずくりと、下肢が疼いた。]
(+84) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* どうしようかなーと思ってるかんじ。 明日のダイスがどうあれ、やりたい事は一応きまっているんだけど 昨日の十吾さんの発言時間見るに、今日も深夜になる感じだろうな。 ダイスを見つつ、の方がよさそうかな。コアが遅めになるなら今焦らずとも。
(-129) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[精を含んだ唇が寄せられる。 向けられた、ふにゃりとした笑みに、心臓が大きく音を立てた。]
ッ
な……ッ……!
[そのうえ、こんなことを言われて。 よくもまあ、心臓が止まらなかったものだ。]
(-132) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* 眠い………。 今日は更新があるから頑張ろう。
コアが合わないお相手との恋愛は、ほんに体力勝負よのぉ。
(-130) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* 狙う、投票(委任)、指差し確認。
(-131) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[寄せられる唇を避けられるはずがない。 自身のモノも混ざっているだろうが、嫌悪はなかった。]
ん、っ……ぷ……
……ふ…………ぅ…… ン、ぐ……っ
[口腔に流れ込んできた、ドロリとした苦い体液を、唾液と混ぜあわせ、嚥下する。 けして美味しいものではないが、こうして舐めるのなら、悪くはない気もした。]
(+85) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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ありがとう、ございます。 ご期待に添えるよう……全力を尽くします。
――が。 僕は「ご機嫌取り」なんてした覚えはありません。 あなたは、個人の気分を仕事に差し込まない。 ……、
[感謝を伝える一礼で応える間は押し殺したが、続いた言葉と毛布を指す手には、やや険しく表情を強張らせた。とりわけ負の感情が表れにくい凪いだ表情にありあり浮かぶ、静かな怒り。
言われるまま毛布を取り上げたりはしない。 ただ、ジェームスの顔を見つめる目を細める。 反論は絶え、言葉に詰まった。
確かに、取引相手への接待はビジネスの面では大切なもの。それ自体は否定しない。手土産に、ジェームスが好みそうな菓子を選んで持って行ったこともある。とは言え、彼のために買い求めた毛布は違う。紅茶の缶も。遡れば、あの雨の日に翳した傘も、ジェームスの足元を守るライトの光も――好意だ。
好意のつもりで差し出してきたのに。 微かな怒りは変質し、表情が悲しみに翳る。]
(166) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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/* 俺にはキルロイ成分が足りない!( 顔が見えたら尻尾振って喜ぶもんね!!
(-133) 2015/11/18(Wed) 00時半頃
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[ジェームス曰く「悪い知らせ」は、 再び口を閉ざすミロの顔をさらに強張らせた。
――流星群の奇跡は、幻聴を招くのか?
静かな夜だ。風が木立を揺さぶる音さえ遠い。 静寂に飽いた頭が、どうかしてしまったのかと思った。 だって「悪い知らせ」を聞いたはずだもの。
今度は、黙すること10秒。]
(167) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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…………願っていません。
僕はまだ、星に願いさえできていません。 なのに――どうして。 いや、まさか……ありえないでしょう。 信じられない。やめてください、冗談なら。
[冷静に聞き、冷静に考えたはずが、頭はろくに役に立たなかったらしく。ミロは、見事なまでに混乱している。手の震えはライトに伝わり、辺りを包む光が揺らいだ。慎重に、不測の事態に備えて周到な前準備をする性格は、かつて自白したとおり「心配症な臆病者」を意味するわけで。
いざ、心づもりがなかった事態に直面すると弱い。]
(168) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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――――……、
恋をしているのは、僕のほうだ。 僕が、あなたに。
僕が、あなたに、でしょう?
[うまく廻らない頭を緩く横に振り、深く息を吐く。
ジェームスを見つめる眼差しは白む呼気越し。 揺らぐ瞳が、直向きに彼を見る。*]
(169) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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/* す ま な い お そ く な っ た !!!!
あと10分とかですよね…… ジェームスすまない…… わりと中身ごと狼狽えてた。
告白されるのわかってても 告白されるときょどるね!!!!
(-134) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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/* ミロさんごめんね。挟んじゃった。 ……切ない。素敵。ミロさん素敵です。
(-135) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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[苦いのに、ひどく甘くて熱い口吻を交わしながら、素肌の増えた身体を、強く抱きしめる。 いくら寝袋の中といっても、ファスナーはだいぶ開いていて風も入ってくるだろうし、それ以前に屋外だ。 ただ、今更もう、止められはしないのだけれど。]
………脚
持ち上げられ、そう、すか……?
[結構狭いが、どうだろうと思いながらも、彼の太腿に手を伸ばし、開かせるように押してみる。 先程までのように、互いの足を絡めるのではなく、両脚の間に、己の身体を割り込ませようとするかのように。 きつければ、ちょっと背中が寒くなるが、もう少し寝袋を開けばいい。]
(+86) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 01時頃
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え、と………
[そして、太腿の間に身体を割り込ませていきながら、右手の指で、腹に散る白濁を拭い集めてゆく。 こんなもので、どうにかなるかなどまったく分からない。 なにせ、他人のそんな場所に、指を触れさせたことなどないのだから。*]
(+87) 2015/11/18(Wed) 01時頃
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