人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【人】 おひめさま タルト

[      キーンコーンカーンコーン……
チャイムの音

上の方の教室からは見ることができるだろうか
"非常口"のランプがつく扉の近く
もとからついていた傷か
それとも落下の衝撃か
白い雪を赤く染めて
全身がひび割れ、砕けた
……けれど顔だけは一つも傷のない
マネキンが落ちている

すぐ側にはピンクのリボン
それにつけられた石が、
きらきら
校内から漏れる明かりを反射していた**]

(239) 2015/11/06(Fri) 23時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
まさかの飛び降りかぶっちゃった!!ww
場所かぶらないけど同じく三階だし、うーん、これは失敗。

(-75) 2015/11/06(Fri) 23時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/11/07(Sat) 00時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/11/07(Sat) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ ご飯を食べた後、私はどうやって死ぬのが一番いいか、考えてみました。やはり簡単なのは、飛び降り自殺でしょう。けれど屋上で通じるドアは、試してみましたが、どうやら開かないようでした。仕方なく3階に降りて窓を開けてみますと、不思議とそこは開きましたので、私は身を乗り出して下を覗き込んでみました。ふんわりと雪が積もったグラウンドは、落ちてもちっとも痛そうじゃありません。雪がクッションになって、助かってしまうんではないかとすら思いました。
 外から入ってくる冷気は、温かい室内でぬくぬくとしていた私の体を一気に冷やしました。
 けれど、死ぬ事はこれよりもっと冷たいでしょう。]

(240) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>仲良く一緒に潰れる<<

(-76) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 
りっくん、私、間違った事してないよね?
死ねばきっと、そっちに戻れるよね……?

[ 本当に陸が死んだのではなく、帰ったというならば、きっとこれで合っているはずなんです。だから私もここから飛び降りれば、きっと、彼の所へ行けると思うんです。
 たとえばこれで死んだとしても、何が困ると言うのでしょうか。誰かが求めてくれる訳でもなく、愛してくれるんでもなく、ただひたすら誰かの顔色を伺って生きて、何が楽しいんでしょう。]

(241) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ ひまわりの花になりとうございました。夏の太陽の下、太陽に向かって手を伸ばす、元気でかわいらしい、快活な花。けれど実際の私は雪の下で枯れ行く、冬のひまわりでした。夏に笑う事すら許されない、ただ朽ち行くのを待つだけの。
 大体、陸が私を選んでくれるかもしれないだなんて、欠片でも思っていて、それのなんて愚かな事でしょう。彼のような人が私を選ぶなんて、それこそ、あり得ないのです。
 完全なる終わりの言葉を返される前に、死んでしまうのも一興ではないでしょうか?彼が私を女として見てくれたという事実だけを抱いて、朽ち行くのも良いのではないでしょうか。]

(242) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 
そうだね。
元の世界に帰れなくてもいい。
もう何も考えないように、死んでしまえば、何も苦しくないよね。

[ 私は確かにその時、死を望んで、窓枠から身を乗り出しました。けれど。]

(243) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス



『見返りを求めないんじゃ、なかったの?』


 

(244) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ 不意に聞こえた声に、体を固くします。辺りを見渡せど、声の主は見つかりません。だれ、とおびえた声で呟いても、その言葉への返答はなく、声は言葉を続けます。]

(245) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


『いつだって彼の味方でいたいから、帰りたいんじゃなかったの?見返りがなくたって、彼のためなら我慢できるんじゃなかったの?』

[ せっかく何もかも忘れて、楽になろうとしていた私の意識を引き戻そうと、声はじくじくと私の心を穿り回します。もう聞きたくないのに、耳を塞いでも、声は私の鼓膜に響きました。]

(246) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

『ひまわりの花になりなさい。花は何も求めず、人の心を癒すだけでしょう。あなたには、それができるでしょう?彼のことが好きではなかったの?』

[ だいすきです。]

『何があっても、彼の味方でいるんでしょう?』

[ そう、いつだって、私だけは、裏切られても、彼の味方でいたいんです。]

(247) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


『だったら、生きなさい。ひまわり』

『死んだらだめよ。枯れてしまっても、また種をつけなさい』

[ 柔らかな声に、少しだけ、心が溶けて行きました。疲れ果てていた私の心に、そっと小さな光が灯ったような、不思議な感覚でした。生きている限り、私は彼の味方でいれる。それならこの愛されなかった命も、少しは誰かの為になるかもしれない。
 それは、紛れもなく愛ではないでしょうか。]

(248) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 
私は、

[ 窓枠をつかんだまま、震える声で呟きます。]

生きていても、いいんだ、ね?

(249) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ 涙は流しません。流す訳にはいかないのです。だから、手のひらから血が出る程、窓枠を強く掴みました。痛みで少しだけ、涙は引きましたけれど、相変わらず声は震えていました。]

ねえ、ママ、私、ひまわりになれるよね。
だって私は、野に咲く向日葵だもの。

[ 耳元の声は、優しく愛を持った声で笑いました。母の笑い声は、いつだってひまわりの花への愛で溢れています。]

(250) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス



[ そして続く、背中に与えられた衝撃で、]

 

(251) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス



[ 私はそのまま、グラウンドへと叩きつけられました。]

 

(252) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


『馬鹿な子』

[ 母の声で、優しくそう囁きます。]


『誰にも愛されていないあなたが、どうしてひまわりになれるのかしら』


『私の娘はただ一人、ひまわりの花だけよ』

(253) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ 声だけの母はそう言って、私の周りから消えていきます。私は雪の中で、とうとう孤独になりました]

(254) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス



あぁ、

[ こんな時でも、涙は流れません。孤独であるなら、流す涙を拭ってくれる人もいないからです。]

やっぱ、り、しぬって、つめたい、ね。

[ 消えゆく意識の中、私はひたすらに寒さを感じました。
 雪の中のひまわりは、ただ孤独に、朽ち行くだけです。春を見ることもなく、雪だけが彼女を見ておりました。]

 

(255) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ チャイムの音が鳴ったなら。どうぞ、三階の教室前から、グラウンドを覗いてみてください。
 そこには私のマネキンが粉々に砕けて落ちているはずです。雪の上に鮮やかな赤い血を撒きながら。それが誰かもわからない位に細かく割れているそれは、けれど横に生えている花が、名前を教えてくれるでしょう。
 枯れ果てた向日葵の花は、そっとマネキンを見守るように、雪の中に立っています。
 *今にも倒れそうなその花は、白い雪の中、とっても孤独に見えました。* ]

(256) 2015/11/07(Sat) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/11/07(Sat) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ 最後の一切れを口に入れたところで、
 ここは岩動の世界じゃないね、って、思ったところで。

 黒を覗くブラウンを、丸くした。――多分驚き、です。
 用意されたナイフを使わない、食べ方に。
 優等生、とか、多分そういうのとは、違うそれに。

 ――ごめん、ちょっと、それは。
 男ならありえるんでしょーか、いや、それよりまず。
 自分でやっといて、言うなって>>225。 ]

(257) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
(´ノω;`)

(-77) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 すごく剥げてるって…
 でもさあ、そっち、割と面白いっていうと怒る?

[ くつくつ、って。お腹抱えて。遠慮ない感想。
 これでも堪えてるんです、赦してほしい。
 
 でも、ああ、そっか。
 あんな顔見たし、見て、しまったし。
 今、逆に優等生貫かれても。それはそれで、困ったかも。
 失礼な話でしょーか。いい、かな。赦せ。

 まあ、そんな空気も。
 声のトーン>>226が変わったから。
 直ぐに、終わったけれど。 ]

(258) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ だれかのせかいの、はなし。
 優等生じゃない岩動先生は、
 この文化祭を、真っ直ぐだと、言います。 ]

 ―――真っ直ぐかなあ。

[ 傾げて。黒髪が、さら。まるで自分が主みたいに。
 自殺する人のしんきょーって、真っ直ぐなんでしょーか。
 マネキン、増えて、死体みたいにさ。 ]

 …私は、よく、わかんないけど。
 楽しかった思い出作ったのなら、ありえるのかな。

[ "先生"が言うならそーなんだろう、って。
 ちょっとこのあたりは、自分も無責任だったかも。
 すみません、知らないクラスメイトさん。

 ふわふわ、世界のかたちも、よくつかめないまま。 ]

(259) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【独】 おひめさま タルト

/*
ひまわりちゃんと惨状がお揃い♪

ひまわりちゃんとはりっくんはさんで
正室と側室くらいな対比な感じが好きでした

(-78) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ――歪んでるのが、なにか。しらないけどさ。
 …そんなものだよ。良かったって、思うの。
 見られたくないところなんて、あるよ、誰にも。

[ ――藤舎明夜に だって。ある。
 視線が合えば、きゅ、と、ブラウンを細めて。
 映るもの以外にも、"なにか"を宿し。 ]

(260) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ それも、やっぱり一瞬。
 指についた蜂蜜を舐めとる姿に、
 ―――あっ!って声出して。 ]

 ギョーギわる、

[ って、言うことは忘れなかった。というか、反射的。
 自分はきっちり、両親の教え通りに手を合わせて。
 岩動につられて、外を見る。

 相変わらず、真っ白です。
 両手をスカートの上で重ねて、ぽつん。 ]

(261) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 雪、っていうか、この景色、さー。
 ……やめば、いいのにね。

     ………あんまり、好きじゃない、

[ 更に、ぽろ、と 零れた呟き。
 国語苦手だと、普段言うそれより、
 たぶん ちょっと、重かった。 ]

(262) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ



 [ また、星の無い夜が。
    寒い、誰かを孤独にさせる夜が、来る気がして。 ]

.

(263) 2015/11/07(Sat) 00時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[ さようなら、  

             ごめんね ]

(*3) 2015/11/07(Sat) 00時頃

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