156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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……。 ["信じる"と、はっきり言ったミーム。 ……ここまで人に裏切られ、なお信じられるなんて……。]
……あ、りがとう。
[ミーム、お前は……なんて奴だ。 こんな人間……どこにもいなかった……]
……ただ……魔物の強さは、尋常じゃねぇ…… できれば、
[……そこで、言葉が途切れる。 今まで"信頼構築"としか思っていなかった言葉が、 本心から漏れそうになり……、一瞬とまどったかのように。]
……死ぬな。
[そう呟いた]
(204) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* やああああにいいいいくううううう。 良い奴だなおまええええ。イキロオオオオ。 けど寂しいいいいいいいいいいいいい。
(-107) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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…ありがとう。
[ホリーからボトルを受け取って>>181、咳込む喉を潤そうと口をつけた。 瘴気がおさまらない限り苦しさも咳もおさまりはしないのだけど]
――……すみません。
[これから出来る事をやらねばならない。 その言葉にはまた小さくなって詫びるしかなかった]
(@12) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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狩り場?
[唐突に呟かれたように感じたホリーの言葉>>195に、顔を上げる。 苦笑いを浮かべテントから出ていく彼女の姿に、 少しだけ険しい表情を浮かべた]
……私のことなどは構わない。 自分の身を護ることだけを考えてください。
[そう言って、また胸を抑えて咳込む。 呼吸をする度に、瘴気が身体の中に浸みていくのがわかる。
オスカーに体当たりをしようとした時に 悪趣味な思惑で引きのばされた命も、 ノーガードで瘴気を浴び続ければどうなるかわからないのだ]
(@13) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* フィリップくん!ウチ今日はもうおれへんから何かあれば勝手に動かしといてもらってええよん!
(=11) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[と、からりと乾いた音が聞こえる。 どこか空虚さを思わせるその音に、はっとして]
ホリー、気をつけて! それは、スケルトンの足音かもしれない…!
[這い出すようにテントから顔を出して声を上げる。 …が、忠告など意味をなさぬ程の距離に、そいつらは近づいていた]
(@14) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[頬に冷たい風を感じる。 瘴気を喰い、風が荒れてきたのだろうか。
……まさか、この俺が。 勇者の悲劇を散々教え込まれた俺が。 信じてた主に裏切られた俺が。
……今も尚、誰かを信じたいと思えてしまうだなんて。
……本当に、なんて奴だ――。]
(205) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ヤニクに回復魔法を掛けながら、ちらり、前線の面々に視線を向ける。 怪我をしたと下がってくる者はいない。しかしそれならみんな無傷だと思えるほど、ミームはおめでたくはない]
無理は禁物だと言っているのです!
[何しろ前科がある者が多い。 常習犯フィリップ。オオムカデの怪我を放置していたミツボシ。ほらこれで過半数を超えた。 ぶん!とミームは杖を振って、効果範囲の広い回復魔法を撒く。 範囲が広い代わりに、回復効果はあまり高くない。けれどないよりましだろう]
(206) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 表向きドナルド(`・ω・)「みんな生きるんだ!死ぬのは俺だけでじゅうぶんだ!」
内なるドナルド(´・ω・)「みんな生きてていーなー。ひとりだけ死ぬのはいーやーだー。俺もほのぼのEPに参加しーたーいー」
(-108) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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――やあ、ッ!
[一撃、二撃 光を撒き散らしながら、容赦なくスケルトン達へ攻撃を加えていく>>200。 手応えは悪くない。だが、油断は出来ない。手数はあちらの方が多いのだ。
目前に居たスケルトンに強撃を叩き込み、相手の体勢が崩れるのはわかった。 それと同時に自身にも隙は出来る。それだから]
――っ!ぐ、…!
[刃先が逃したスケルトンに、背後からの一撃を喰らい身体をよろけさせた]
(207) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 了解、ユリは絶対守るよ?
(=12) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* ミームの主人公っぷりが半端ない!!燃える!!!
(-109) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― 泉:赤熊 ―
[当たれば、人間など粉砕する一撃があたらない。 殆どの人間など、避けきれずに潰れてしまうのに。
刻まれた刃の傷が、赤熊のプライドを傷つけた様だ。
ユルサン人間! そんな意思を感じる様に。 巨大な全身を使い、広範囲に鋭く、腕を横薙いだ。
今度の攻撃は、範囲上にユリもふくまれていた]
(208) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* オスカー忙しいね…! ごめんねなんか!だいすき!(
(-110) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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……ミーム。 もう、大丈夫だ。
[傷も癒え、呪いの出力も止まったようだ。 無理をし過ぎたせいか。全く魔法を放てないだろう。]
……ミームは、そろそろ他の奴らを見た方が良い。 俺は大丈夫だ。俺が襲われることは、多分無い。
[そう、ミームに促す。]
(209) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― キャンプ:スケルトン ―
[光を纏う刃、亡者に勝る力と技術。
神聖魔法を纏う剣による強撃を叩き込まれた時。 そのスケルトンの一体は、よろめき、崩れ。 そして実にあっさりと光の剣技にボロボロと崩れてしまう。
背後の一撃をいれた。 仲間の仇をとる様に、二体が同時に飛び掛り、蛮刀をふる]
(210) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* なんと。でもウチもフィリップくん意地でも死なせへんでぇ…(な意気込み)
(=13) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ゆりの投げつけた赤下駄にも当然気付いている。ふたたび狙いが、ユリに向きだす。
2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* オスカーマジで負担すごすぎだが…… 申し訳ないっ……
(-111) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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下がってろ、ユリ。
[トンっと軽く押しつつ、熊とユリの間に身体を押し入れる。 自分が傷付いたとしても、彼女には触れさせない。 そんな意思を表に出しながら、その剣で熊の腕を受け切った。]
なんだ、随分非力になったじゃないか。 怪我人1人、押し切れないか?
[ユリへのヘイトを自分へ向ける。 魔物にプライドがあるのなら、それを刺激するように見下してみせる。 勇者学科で当て馬として生きてきた自分にとって、自分へヘイトを寄せるのはいつもの事だ。]
(211) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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…先生。 お願いだから、大人しく護られていてくださいよ…
[耳に飛び込んできた声>>@14に少し困ったような表情をしてみせて―実際はそんな余裕は全く無いのだが― スケルトン達が私独りしかいないと誤認してくれれば先生はもしかしたらターゲットから外れるかも、と 思っていたのに。]
ぁ、ぐあ、っ…!
[よろけた身体に仕留め損ねた剣達が迫り来る。 回避は不可能、身体は強く地面に叩きつけられた]
(212) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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ミームは、死なないのです。
[何の根拠もない言葉を、ヤニクの呟き>>204に返した。 きっぱりと、当然のことのように言い切る]
ミームは、死ねないのです。 ミームの命は、勇者様から貰ったものだから、死ぬわけには、いかないのです。
[その言葉は、ミーム自身に言い聞かせるかのようで。 もう大丈夫という言葉>>209に、回復の手を止めた]
了解なのです。 でも、何かあったらすぐに言うのです。
[そう言って、ヤニクに向かって少し不敵な笑みを見せる]
……一皮向けたミームを、披露するのです。
(213) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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/* ミーム大好きbotは、明日朝早いから眠い……。 けど展開が気になるどうしよう。ぐー。
(-112) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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[――でも、ただではやられる訳にはいかない だくだくと出血するのを感じながら、向けられた>>210蛮刀のひとつを手が傷付く事も厭わずに思い切りつかむ
それから、呪文をひとつ]
――聖魔法"センチフルワード"
……この呪文で、この辺一帯は…浄化される、筈!
(214) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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これなら洞窟でやり合った低級ヴァンパイア、いや、一番最初にやり合ったゾンビの群れの方がまだ手強かったぞ?
[煽るのは熊のターゲットを自分だけに向けるため。 恐らくこの煽りの技術はこの学校に来て一番鍛えられた技術だろう。
剣を構えて両手で握り直す。 いつも片手で構えていた構えとは異なるが、一番力が伝わり易い。
ミームが後ろで何かやっているのだろう。 傷や体力は少しずつだが継続して回復している。]
本当に、心強い仲間だよ。
(215) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/28(Tue) 01時頃
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[前線へ、飛び込んでいく。杖を振って撒く魔法は、防御の魔法。 フィリップとユリが大物に向かっているのを確認すると]
雑魚はお任せなのです!
[大物に集中できるように、ミームはその他大勢を引き受けた。 ぶん!と杖を振ると巻き起こる風に、数体の魔物が吹き飛ばされる]
今までのミームと同じだと思ったら、大間違いなのです!
(216) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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― 泉:赤熊 ―
[当てる攻撃も、軽く往なされ、自慢の豪腕に裂傷が走る。
人間の言葉はわからないが 何故か、犬にバカにされた様な不快感が、赤熊を襲った。
違う、非力なのではない、こいつが妙に強いのだ。
ガアアア!!と激昂し、また腕を大きく叩き付ける。 だが結果は同じだろう、軽くいなされるのだ]
(217) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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[然し、この人間が異様にムカついて仕方が無いのだ。 馬に鼻で笑われたほうがマシだ!!
ユルセナイ。 ダガツヨイ。
ならば、全力で相手をしよう。 このバカにする人間を倒すために!
いっそう俊敏な動きで、赤熊は華麗なバックステップをした。 何故距離を取るのか。それは、ぐぐぐぐ、と力強く縮める全身にある。 巨大な四本足が、限界まで脚のバネを縮めて]
(218) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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[―――― バ ッ !!
その瞬間、赤熊の姿は地上から消滅した。 何処にいるのか、応えは簡単。 "上"だ。
そこには、立派な四本足を大きく広げ。 表皮の割りにはいがいと柔らかい、自慢の腹を晒して。 然し、巨体すぎて避けるのも難しい質量が、空から降って来た。
然しその攻撃が外れれば、今度こそ為すすべは無くなり。
親玉に位置する魔物の敗北を認めた、魔物の群は敗走状態に陥るだろう*]
(219) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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/* あああ死ねるのホリーしかいないよね どうしよここでホリー殺す!? あたっかーだよね縁故もちだよねうわああん放ちはしたけどすけるとんで殺したくはないがここでおとさにゃ6人体制だぜどうするううう
(-113) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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……ごめんなさい。
[……ホリーの困ったような表情>>212に、色々察して眉を下げる。 ため息をひとつこぼし、そのままずるずるとテントへ引っ込んだ]
何もできないこと、わかってないわけじゃないですけど。
[やれやれと肩を落とし、 バッグから聖水の瓶を一つ取り出して襲ってきたら投げようと**]
(@15) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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