139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 余りお好きではないと推察してますが、秘話にてご容赦を。…恐らくエピまでまだ有りそうなので。 昨日は少し軽率ではありました。すみません。 初心者だからと甘える気はないです。こちらもすり合わせなど諸々足りませんでした。
執事との絡みが楽しかったのでなおさら、驚いたのと…少々リアル事情的なものが挟まれたかなと1日経って思います。申しわけないです。
また、いずれRPで会えますことを
(-332) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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困る?
[ニコラスの思いがけない言葉に目が丸くなった。 ニコラスとペラジーを見比べて、両者の関係を探る。 先ほど大ホールで感じたペラジーからの殺気、あるいは敵意は、よほどのものと思えたのだけれども。]
……おまえがそういうんなら、 この戦い預けておいてもいいが。
[構えを解き、痛みを訴え出した脇腹を手で押さえる。 それでも、彼らの動きには注意を払ったまま、]
聞かせてもらいたいもんだね。 困る理由、ってやつを。
[戦いを止める代わりに、とばかりに問うてみた。]
(326) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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これだけやってもまだ足りませんか>>320
[嗚呼、面倒臭い。 これだけやってるんだ。 ついうっかり、で殺してもいいだろうか。 だが第三者>>312の前でそんなことをすればどうなるか。 邪魔しおって、と殺気を放っていると申し出>>324が聞こえた。
何故此奴が出しゃばってくるのだ。 だが此処で此奴に出てもらえば多少は戦闘が楽になるだろうか。
――能力を使って殺した後、此者も殺すか。
出きれば最後まで生かしたかったが、こうなったなら仕方がない。 そう算段をたてて、向こうの出方を待ってみる。]
(327) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[何時の間にか、>>2:@99使用人以外の気配が増えていた。 同僚が連れてきた事は知らず。 その姿は陽炎のようにゆらめいていて、己達と同じ生身ではなく霊体である事が分かる。 ふわりとその傍に飛んでいけば、]
…痛かったでしょう。 可哀想に。
[彼はそう話し掛ける。 飛んでくる彼の姿にサイモンは少し驚いたようだが、 掛けられた言葉の内容には無言で苦笑を浮かべていた。]
……あそこで死ねば、皆此処に来るようになっているのでしょうかね。 これも主様の思し召しってやつでしょうか。 …そうだとしてもきっと、一時的なものなんでしょう。
(@54) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―――……たちは、とっくにいないのでしょうね。
[そんな事をぽつりと呟き、目の前で繰り広げられる死闘に目を向ける。]
(@55) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜―
[ぼんやりと廊下を歩いていた。 時が経てば経つほど人外の感覚が、意識が浸食してくる。
――自分の身が可愛いなら人を喰らえ]
うるさい!!
[自分にしか聴こえない声に思わず声を荒げる。
自分が可愛いなら。 それは自分が人だった時と同じ感覚。そうだ。今までだって他人を顧みず、踏み台にして生きて来たじゃないか。
――それと今、一体何が違う?
人と吸血鬼……二つの自分がシンクロする。
そんな時、人影が見えた。 闇が身近になった…にとって、明かりのない場所で人物を特定する事など容易で]
(328) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―廊下―
[ちょっとだけ。この少年に対して警戒心があったのは、否定できない。幼いハンターって、やっぱ、それぐらいに厄介なものなのです。秘めてる力が、違うから。]
え゛ アイツ何、礼拝堂なんて向かおうとしてたのっ!?
[らしくない、本当にらしくない。思わず素っ頓狂な声が出るくらいには、驚いた。サイモンの亡骸を安置してある話は、彼女はどうやら聞いていなかったようだ。]
……坊ちゃんこそ、アタシに何か用でも?
[別に、回答を避けたわけじゃない。ただただ、疑問に思ったことはすぐに聞くたちの人間だもので。振り返り、彼の目を見つめながら、静かな口調で質問に問いを重ねた。]
(329) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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……芙蓉。
[そう呟いた声は相手に届いただろうか]
(330) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[予想外の言動に目を見張った。
困る? 何故貴様が困るのだ。 私は確かに貴様に死なれては困る理由がある。 しかし貴様にはないはずだろう?
何かあるのか。何か接点があったのか。 ……何も覚えていない。
未だ此方に注意を払っている男>>326からは視線を逸らさない。]
(331) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* ふたりしてニコラスを問い詰めるの図。
(-333) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* 守護者部分のセットも確認しておかないと、うっかり襲撃弾いて阿鼻叫喚に…gkbr ちなみに今日はマーゴだよ。
(-334) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* >>@54>>@55はぼんやりと考えていたネタでした。 ついでにサイモンさん拾ってみましたん。
(-335) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜・―
[どうしても、寝付けなかった。だって、肩の傷がうずくから。黒猫は、夜の彼女の散歩についてこようとはしなかった。あの子の目は、暗闇でこそ、見えるようにできてるというのに。]
[小さく溜息をつくと。後ろから、よく知った声が聞こえた。]
――――ミルフィ?
(332) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―夜― [嗚呼、こえがきこえる。
昨日産まれたばかりの子供。 今宵、始めて狩をする愛しい我等の”紅の子“
くつり、くつり、と声を殺して笑う。
さあ、見せてくれ。 其方の狩の瞬間を。巣立つ様を。私に。]
(*36) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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まだわかりませんか。
[光速の突きであっても予備動作や身体の使い方で見切るのは難しいことではない。 たしかにマーゴの身体能力も槍も驚異的ではあるが、逆に言えばそれだけ。]
HAAAA!
[槍を肩口でかわすとすれ違いざまに鳩尾へと川掌の一撃。 再び、距離をとるとマーゴが構えなおすのを待つ。]
立ちなさい。
(333) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[高みの見物とやらを決め込んでどれくらいの時間が経っただろう。
今日贄となるのは誰か。 くるくると目まぐるしく変わる展開に何もかもが追いつきしない。
しかしながら、己が魂を揺さぶる灯火達が見せる色は何と赤いのか。 先日サイモンが死体となって現れた場所を見やりながら嘆息した。]
――…人間、ねェ。
[どれだけその造形と似通わせたところで所詮紛い物に過ぎないと思えど、上手く呼吸が出来ない理由は何故か。
言語で理解しつつも感情面では慣れぬそれを拒むように、晴れることのない空を見上げる。]
――魂だけになって彷徨わせるなんて…、 ………意地が悪いねェ。
[生身のまま放り込まれた使用人とは異なり、姿を掠めた大剣を操っていたという狩人を思い出しながら、行われる死闘を見届けようと瞳を向ける。
その行為に、きっと何か意味を見出そうとばかりに。*]**
(@56) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[真に目覚める瞬間を]
(*37) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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―庭園→自室― [あの後しばらく、オッサンやミルフィと話し、日が傾いてきたので自室に戻ることにした。 ミルフィさんは怖そうだって思ってたけど、物知りだし、悪い人には見えない。オッサンさんは一貫して面白い人だったし、きっと良い人なんだろうと思う。]
[…は自室に戻ると、ぼふりとベッドにダイブした。]
[そういえば、ミルフィさんにあげようと思って作っておいたショートブレッドが余ってる。明日のお弁当にでもしよう。]
(334) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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─ しばらくして ─
[ハワードの胸を貫くマーゴの魔槍。 元々ハワードの駆る術法は一撃必殺。攻撃こそ最大の防御こそをモットーとしており、相手を倒すことで自分の被害を抑えるもの。それに年齢差もあり持久戦となればハワードが先に崩れるのは必至。]
今の一撃は良い突きで御座いました。
[突き刺さった槍に手を添えてマーゴを見つめる。 それは子供をも守る優しい目。]
さあ、引き抜きなさい。 それで……終わりです。
[口元から血が一筋流れ落ちた]
(335) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* 後付け設定も増えるといいますね。
この後はかなり負傷するでしょうけど…確か4d(わたしが覚醒したRP)→芙蓉襲撃の流れ、かなと
あとはお互い生きてたら(次は殺す 微笑)
あと周りが気づいたら南国なのですけど?
(-336) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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─ 回想 ─
『ハワードよく聞け、決して我らウェルナーの指示なくして命を奪うな。お前はウェルナーの剣だ。どんなに命を奪っても剣に罪はない、罪を背負うのは常に剣を振るう者だ。ハワード……よく立派に育ってくれた。』
[これが先々代ヘクターがハワードへ残した最後の言葉だった。 それはまるで呪いの言葉。罪を背負う事を許されず常にウェルナーの庇護の元で生きることを運命付けられた。 元よりウェルナー家への忠誠は絶対であった。しかしそれは自分の意思であり、ウェルナーの罪も業も全てを背負うつもりでのことだった。それなのにヘクターは最後の最後にハワードが罪を背負うことを禁じた。]
何故ですか!何故! 私がウェルナーの血を引かぬからですか!
私が……私が………
[本当はわかっている。ヘクターが自分のことを誰よりも信頼してくれていたことを。そして実子レオナルド同じようにハワードのことを大事にしていたことも。
──その日、ハワードは父を失った。]
(336) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* あ、ペラジーは問い詰めてなかった。
(-337) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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─ 今 ─
[倒れ付して空を見上げる。 魔の霧に包まれ薄暗いはずが今は妙に眩しい]
ヘクター様……今…行きます。
(337) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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――…見てなかった。
[ この植物に原形があるというのか…? ぷるんと揺れる白味を帯びたそれを改めて眺めながら、差し出された葉も驚きの目で見つめる。
――トゲトゲとところどころが尖った葉っぱのどこにこのぷるぷるした物質が埋まっているというのか?]
――…いた!?……く、ない?
[ 傷口へと乗せたあろえはひやりと冷たく感じる。 爛れた引き攣れた皮膚には気持ちがいい。
バナナを食べたとき以上に衝撃的だった。]
ハニー!――…すごいなこの"あろえ"は!
[ だから。人の目があるのも忘れて年甲斐もなく燥いでしまうのは仕方のないことで。嬢ちゃん>>321へ近寄るのは、感動のあまり手……では足りずに抱きすくめようとすらする勢い。
そのあとは茶色い嬢ちゃんやハニーと幾らかの言葉を交わしてバナナの皮を捧げ持って自室へと引き上げたのだった。 ……もちろん点々と床へ皮を落とすのは忘れずに。*]
(338) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* 言いたいこと思ったことは全部灰に埋めてるのでエピにでも読んでください。 若干言い過ぎてる部分はあるかもしれませんので心構えは強めにw
ではまたエピで。 ご活躍をお祈りしています。
(-338) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―夜―
不用意じゃないの? あのハンターを殺した奴も見つかってないのに、夜に一人で出歩くなんて、さ。
[意識が混同している事を悟られないよう、努めて自然にいつもの軽口を叩く。後ろ手で自分の腕をナイフで傷付けながら。
腕を伝う血は床に滴る事なく、赤い球体を模して…の後を付いてくる。
相手は血の臭いに気付くだろうか。
そして自分を殺しうる得物を持っているだろうか]
(339) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[ホレーショーの反応を見て。 ああ、彼は大ホールでのやり取りを見ていたうちのひとりだと思い出す。 ペラジーの反応を背中で感じて。 まあ、そうだろうなと胸中で呟く。
ふたりの問いかけはもっともだった――目を閉じて逡巡を繰りかえして(>>326)。]
……ぼくにも、本当のところはよくわからない。だけどね。
――約束をした相手が突然目の前からいなくなったら、困るだろ。 たとえるならそんなものだ。 きっと相手にとっても、大事なものだからと…そう思う…だけだ。
[口にした言葉はどんどんふやけて、形を成さなくなっていく。 それでも自分にとって、これは大事なものであるとは譲らぬ思いで、告げた。]
(340) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* あ、書いたつもりで忘れてた。 ハワードは「戦ってない」ので負傷はさせません。 押したり突き飛ばしたり転ばせたりちょっと痛みを与えるだけで。
(-339) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* うわあああああああああああ!!!!!(ゴロゴロ)
(-340) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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― 現在/独り宛もなく彷徨い ― [アイリスに気付かれぬよう、そっとその場を離れた。 気付かれぬようとはいったものの、それほど時の立たない内に気づかれるのは"繋がっている"から仕方がない事。
そしてその目に映るのは、冷厳なる従者(>>335)]
―――――お疲れ様です。Mr.ハワード。
せめて安らかな眠りを。
[両の手を組み、目を閉じて、祈りを捧げる。 闇の眷属らしからぬ事とは分かっていても、そうしたかった。
彼の姿は、"私"が昔に目指していた姿に、とても良く似ていた]
(@57) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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