135 赤い月夜の吸血鬼
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[ ひとまず、服はそのまま置いておく。 ベッドには乱れひとつなく、使われたようには見えなかった。 そのまま、さして広くない部屋を確認し、クローゼットまで開けてみたが、人の姿はなく。 ]
……帰ってきてないってことか……。
[ 消えてしまった、のか? 本当に? いや、そんなはずはない。 まだまだ探してない場所がある。 僕が来たのに気付いて部屋を出たのかもしれないし、 隠し通路に隠し部屋、そんなものがあるかもしれないじゃないか……。 ]
(130) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―5号室―
あっ、ロビンくん随分大胆な………
[扉を開けるなりずかずかと中に入り込んでいくロビン>>126に驚きつつ彼の後ろ、入口の辺りからそっと中を覗き込んだ。 フローラに宛がわれた部屋らしきそこはしんと静まり返っており、人の気配はまるでない。 戸惑いつつも、ドアを開けたまま5号室の中に踏み込む]
……フローラさん、居ませんね。
[きょろきょろと部屋の中を見回すも、 目につくのはベッドの中にかけられた男性服だけだ]
この服、一体誰のものなんでしょう? 確かフローラさん、ホレーショーさんに衣装を貸して貰いに行ったはずなんですけど、なんで男物の服…?
[未だにフローラの正体がオスカーという少年だと知らないため、 頭には疑問符を浮かべるばかりだ]
(131) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[俺が誰かの血を飲んだら。その誰かは俺と同じように人外に身を落とすことになる。 少しだけ、罪悪感もあるが――今は、どうしようもない。 人間や肉食動物も、他者の命を――生を頂いている。 それに比べれば、まだ可愛い物では無いか。
――人生を、狂わせるなんて。
そう、頭の中で呟く。]
(132) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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▼チャールズ ▲ジリヤ ▲オスカー かな……。
明日頑張って▼されよう。
(-83) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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俺が行くとするならば――やっぱ、"あの人"、かなあ。
[しばし、そう呟く。 彼が初めての狩に出向くのに、そう時間はかからない。]
(133) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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叶え お前の祈りよ 貴き血の通った物語へ
[お前の親と共に謎を解き、叶えれば良い、と、 自分ではない誰かの牙を示唆して、囁きは薄まる]
だが覚えておきなさい 「永劫」とは ――辛いもの
(-84) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[ メアリーの疑問に、逡巡してから。 ]
……男物の方が、動きやすいからじゃないかな。 ゴシック時代の女物なんて、すごく大変そうな気がするし、 その、それであえて男物にしたのかもよ。
[ 苦しいフォローをした。 ]
(134) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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言葉を越えて交歓とか、おいやらしぃ言い回しになっちまってんぞ 俺が奥手だなんて舐めてるとーーやらしーとこに噛み付くぞ!
[鬼丞の言葉>>125に笑い、扉へ向かう彼の背にべしっと掌を当てる。 丁度、異国の布の下では菊の花の咲く位置へ]
(135) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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見えている物を、好きに、って。 ――人によっちゃ、それが一番難しいといいますのに。
まあ、この変な城のことも含めて、僕は知るつもりですからね。
[そう毅然と言い放つ。――が、続く言葉>>*31に思わず吹き出す。]
な、なななな、いきなり何いいだすんですかッ! そんなの目立つ――いや、多分バレないでしょうけど、流石にダメですってばそういうのは! だい、じょうぶ、です。自分で行けます!
[さらりと凄い台詞が飛んできたので、必死に否定する。 自分は、これでも二十歳越えた男なのに、抱きかかえてだなんて、恥ずかしいではないですか!]
(*32) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―二階廊下―
[礼拝堂を出れば自然と目につくいくつかの扉のうち、 一つに誰か娘が入って行く>>131のが見えた]
ん?ありゃ、メアリーか?
[入った後も扉の開かれたままの客室。 誰の部屋だっけ、と呟きながらのんびり足を向ける]
(136) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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>>135 ホレ Σ?!@w@
(-85) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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/* >>125 鬼ってキドニー食うんだっけ。やだ怖い。 レバー食われるのも怖い。
血しか吸わないとかほんと吸血鬼ってスタイリッシュ!
(-86) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[男物の服を前に首をひねっている間と、 ロビンスがフォローを入れる。 釈然としない表情>>134を浮かべつつツッコんだ]
………でも、フローラさんって 元々ゴシック調のワンピース着てたじゃないですか。
[あれか、デザインが気に入らないかったとかそんなのだろうか。 そうこうしているうちにもロビンスはあれこれ部屋の中を調べ回っているようだった。 ベッドも、クローゼットの中も、まるで人が居た痕跡がない。
ぼそりと彼が零した、「帰ってきていない」という言葉を聞いて 訝しげな表情を浮かべる]
(137) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そうなの? だってさ、掃除したりお部屋の準備したり、食事用意したりとか大変じゃない? 埃一つ残さないでとか、すごいなって思うんだよね。
[絶対に自分では出来ないと思い。]
やったやった。 あ、ちゃんと汚さないようにするから。
[嬉しげに笑い、衣裳部屋へと飛び込む。 一着一着手にし、感心した声を漏らす。]
(+5) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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/* ロビンのNGがだんだんおいしそうになっていくの、実は明日が楽しみ
(-87) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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その辛さは 対価として甘受する。 アタシの 「呪い」の対価として。
でも
[消え行く囁きを追って投げかける言葉は 曖昧な否定を含み ジリヤの首を傾がせた。]
親? 謎? ……解き明かすものなど、今更 ……親など、今更
[理解出来ぬ言葉残し影は行ってしまう。
求めもせず、何処か縁遠いものを示唆されて、 空虚を睨める目の上で眉が寄る。 追求しようにもその先の言葉は思い浮かばなかった。]
(138) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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………もしかして、リリエンさんに続いて フローラさんまで居なくなっちゃった、んですか……?
[同行していないところを見ると、彼の父親の行方は依然分からないままなのだろうとアタリをつけてそう問う。 どこか異様なこの城の雰囲気を感じているのもあり、 表情は若干心配そうに曇っている。]
(139) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そ、それも……そうだよね>>137……はは……。 女の子の服は、ちょっと分からなくて。
[ くっ、さすが鋭いツッコミ。 こういうことには、女性を誤魔化すのは難しいようだ。 ]
……とりあえず、フローがいないなら、ここに居ても仕方なさそうだな。 メアリー、食堂に行こう。 さっきもサミュエルさんに声をかけたんだけど、出来るだけ集まってた方が安全だと思う。
あ、でも……。 その前にちょっと僕の部屋に寄りたい。
(140) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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……。
[ やっぱり鋭い、と僕は再び思う。 はぐらかす言葉を考えたが、思考が空回りするだけで。 ああ、こんな時、父さんならどうしてたんだろう? ]
……うん。 父さんとフローと。……それから、ピッパって人もいなくなったって、ラルフさんが言ってた。
[ 指折り数えて。 ] それから、これははっきりしないけど、もしかしたら執事さんも……。
(141) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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なんばしよっと!
[ホレーショーの手が伸びてくれば、振り向きざまの肘鉄が飛ぶ。>>135]
わしの言葉が変だったんかの、なら謝るけんど、 そこは噛みつくとこじゃないき。
[なおも手を出すなら前を握り潰してやるぞと指をワキワキさせた。]
(142) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ホレーショーの注意はすぐに逸れたようだ。 その視線の先には、開いている客室に消える背。少年少女の声。>>126>>131 さほど切羽詰まった状況には感じられなかったので、先へ足を進める。]
あんじょうやりや。 わしは、ちいと鹿撃ちじゃ。
[断わりをいれて、踊り場脇のトイレへ向かった。 ケツに触られたせいではない、多分。]
(143) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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はっ、そういえば礼拝堂のキジョー近かった……。 何か反応すればよかったな。 惜しいことをした。
(-88) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* ケツホール触ったんじゃねえよ!!刺青だよ!!!!!
(-89) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[影は去る 呪いに満ちた愚かな女を残し。
残された女は不確かで胡乱な炎を見つめ、 静まり返った礼拝堂で立ち尽くす。
ひとりきりで。*]
(144) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* ホレーショーさん男にうつつぬかしすぎです!
(-90) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ ふと、人の話し声>>136>>143がしたような気がして、 僕は入口の方を見る。 いや、したっておかしくはない。客間は3階より2階の方が多かったはずだし。 ]
(145) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[何となく奥歯に物が挟まったような言い分のロビンスに首を捻りつつ。>>140 追求しようかとも思ったが、暫しの逡巡の末続けられた言葉>>141と指折り数えられた人数に息を呑んだ。]
で、でも確かお城の扉は開かない、んですよね? そんな数の人がいなくなった、って…………
[流石にそれだけの人数が一堂に迷子とは考え辛い。 明らかに何か異変が起こっているのだと察し 食堂に戻った方が良いという言葉には真剣な顔でこくりと頷いた。]
分かりました。 一度みんなのところに戻りましょう。 カリュクスちゃんも心配ですし…
[そう言いつつ、彼が一度部屋に寄ると言うなら大人しくついて行くつもりだ]
(146) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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―幻の城―
む…そうだな… では褒めてやらねば
[ピッパの言ったこと>>+5に頷く。 真の城主はしたことがないそれらも、「ホレーショー」の記憶の中では身近だったもの]
他に着る者も多くはない 気にせずとも――
[嬉しそうに服を眺める様子に、影の囁きは半ばで止まる。 片手を上げれば、なかった大鏡を壁に現して]
それも、良いな 白が似合うと思うが どうか
(*33) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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便利そうなのは自動式だけど、 やっぱりロマンは回転式拳銃だよねえ。
(-91) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ぽつぽつと控えめに感想を述べた。
並んだ衣装は、服飾史に詳しい者ならばあるいは年代を当てられたかも知れない。 最初が100年余前、その奥が更に200年ばかり昔の、上流階級のドレス達。 およそ100年から300年周期で古代期のものまで、世の流行を点々と繋ぐように並べられていた]
(*34) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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