126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[こんなところで眠れるはずがないのに、悪魔>>*134は楽しそうに笑う。 隣に立ったセシルを気にしながらも、慎重に言葉を紡いだ。]
ここから出せ……いや、出して、欲しい。
[苦汁を噛みしめたような表情を浮かべながらも、ゆっくり丁寧に発音して。]
(+60) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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…悪魔の見よう見真似ですがね。セシル襲った時この毒使ってたので、堕ちて死ぬならばこれでしょう。
[ちなみに願いも一応叶えられるようなので先生の願いは嫌でも叶いますね、とルーカスは苦笑。]
なら快楽の園でいっぱい描いて下さい。おおよそ悪魔は喜ぶので。
[血の味がする。そう思うと同時に彼は此方を向いたか。表情を変え、此方を覗き込むように。]
…毒、効くの早いですね。
[ルーカスはそっと目を伏せる。そして次目を開けば悪魔と思考を交代させた。]
おやおや、そう言われるとは。後でルーカスとクレイにその旨お伝え致しましょう。
[赤い目で彼を見る。不意に笑えばまずは唇に深いキスを]*
(-366) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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[チャールズの名前に目を輝かせる彼に、彼はチャールズに救いを求めたのだろうかと少し想像してためいきをついた] チャールズ先生は あんたが悪魔だって知ってるのか?
[知っていそうな気がした。酷い茶番だ、チャールズがルーカス悪魔を知っていたなら、ホーもそれを知っていた可能性が高い。]
今頃言うなよ…… 知ってたなら、なんでサイラスが 放校される時に、ルーカスを告発してくれなかったんだ
いや、狡いよな 俺も、家に帰れるならそれで良いとおもってた ルーカスの事は先送りして
彼を助ける方法を探したいと思っていたから あんたも、そうだった? [だったら良いのに。何も知らなかったというなら、本当にこいつを殺してやりたい気持ちになるだろう。]
(-367) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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…君が忘れたらまた言ってあげるよ。
[暗に以前言った言葉だと仄めかしながら、微笑みに微笑みを返す。 だが、続きに付け加えられた言葉に瞳を少し見張らせたか。 そう、彼は記憶を失っている。 今の彼は俺が死んだことを知らない。少しだけ心が侘しくなった。]
…俺がそんなに薄情な人間に見えるのかな?
[友を裏切るに裏切った自分の評価は、薄情という言葉そのものに映るような気はした。 今だって結局真実を口にはしなかったのだから。 それでも横に立つことが許可されれば二人して悪魔と向き合ったか。]
(+61) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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/* ルーカスさんお疲れ様です…!!
>>青さん もうばれてきてる気はしてるけど。 明日も一応ほれーしょーの名前は伏せでお願いします。 きつかったら出してもいい気はしてきてるけどねw ただこいつまだ青と交信できない設定だから名前出す機会もないかなーとは思う。
(*137) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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「ホー先生」に、じゃない 「悪魔殺ししたい悪魔」に伝えろと言われた だから、あんたに伝えたんだよ
別に信じちゃいないよ…… いつ、ゆらいであんたがあんたでなくなるかなんて 解らないだろ……
ただでさえ、今酷いぞ…… そんな事じゃ、耐えきれないのでは? [年上の彼が、どこか儚く見え、そのまま、消えてしまう様にも見える。
彼を憎んでいたかもしれない、これまで。だがその揺らぎがどこか不安を誘う。思わず手をのばしかけたが、これまで彼を追い込んでいただろう側の自分のすることではないと、それを耐えた。]
悪魔を殺すんだろ…
(-368) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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[ヴェスを悪く言うなという彼を睨みつけ反論する]
悪く言ってなんかいないよ。そんな彼が穢された…… それが悲しい
彼の様な者ですら、堕落させてしまう悪魔を 放置してた俺もあんたも同罪だ……
親友を手にかけた分俺のが酷いかもな [少し自嘲気に笑うと、涙を拭う彼を眺め、その後走り去る彼を見送っただろうか。]
あんたは1人じゃない 悪魔を倒したい仲間は既に何人もいる
[彼の背にそうつぶやいた*]
(-369) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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/* ドキドキする展開、お待ちしてますね。 私は墓下のベッド開発します
(*138) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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……すまない。
[それは彼>>+61の言葉を忘れたことに対する謝罪であり、目を瞠った友の心を傷つけたような気がして出た言葉であった。 困ったような顔をして微笑み、気づかれないように痣へ爪を立てる。 この痣は多くの人の死を見て来たから、だからどうか、君だけは。]
残念ながら、分からないんだ。 だから教えて欲しい。 俺は友一人守れない、弱い男だったのかい?
[優しい手のひらの持ち主が、薄情だなんて思わなかった。 言葉の代わりに彼の手へ指を伸ばすと、一瞬だけ強く握り締めようとする。 それから笑って、軽口を投げた。 隣に友がいる。それだけで、恐怖が和らぐ気がした。]
(+62) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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向き合った先で笑みを浮かべている悪魔>>*134を睨み付ける。]
…兄さん、
[ルーカスの言葉を思い出すのなら、兄にあたるクレイのことなのだろうか。如何せん頭が回らず追いついてこない。 歯痒い状況にサイラスの傍で唇を噛み締めていたが、突如して部屋が与えられてー。 目の前で意地悪く笑う悪魔と、悪魔にお願いをするサイラスの姿を見比べて考え込んだ先、口にする。]
…サイラス、体調は?
[目の前の悪魔は依然として笑みを浮かべていただろうか? 突如現れた部屋の存在に、湧き上がる胡散臭さを拭うことは出来ない。 この部屋に入ればロクなことが起こらない。そんな確信めいた予感を感じつつも、気になるのは彼の体調で。 こんな開け放たれた部屋で身体を横たわらせるよりは、罠だと知っていてもベッドで休めた方が良いのではないだろうか。 迷いを瞳に乗せながら、相手の言葉を待つようにサイラスを見つめたか。]
(+63) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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いや。 俺は、なんでチャールズがノックス悪魔を知ってるんだって、 そう思ったんだが。
[ノックスが悪魔なのを知っているのはミナカタのみではなかったか?なぜかオスカーも知っているみたいだが。 誰かと悪魔についての深い話にかかわってきたわけではないから。自分はそういった情報に疎くなっている。]
俺はずっと、悪魔を助ける別の方法がないか探してたさ。 だが、そんなもの…なかった。 彼らを助けようと思ってたのに、結果として、犠牲者増やしてさ。
[自分は助からなくても、生徒だけでも。 そう思っての行動だったが、全部裏目に出て。 全部ミナカタの言うとおりだ、と息を吐いただろう。]
(-370) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 03時半頃
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[彼の言葉に少し考えたあと答える]
なんだ、打算もあったのか しっかりしてるな [やはり、顔に似合わない奴だと笑っただろうか]
最悪の事態?…… まあ、俺は無事だろ、放校処分の可能性はあるけど 堕落する事は無いよ [胸にかけたロザリオ、それを信じているわけではない。編んでくれた人を信じている。それは自身を守っているそんな錯覚さえした。] チャールズさんは知らないけど あの人もどこか儚いな……
うん、いずれ言う なんか、あんたこそおかしな話だな 俺たちの心配はともかく、自分が狙われる予感はないのか?
信仰は無いのだろ?どうやって身を守る? [少し変わった友人。彼が居てくれてよかったと思いながら、喋る気になったらそのうち彼を捕まえて最後の1人の名前を明かすだろう*]
(-371) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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[ふと、セシル>>+63から声がかかってそちらを見れば、案じるような視線とかち合ったか。]
そういえば、何だか身体が重いような……。
[喪失感で薄れていた熱が僅かに浮き上がり、じわりと身体を侵食していく。 は、と掠れた吐息を漏らすと、米神を揉むように押し込んだ。]
……ここで、休むと?
[セシルの言葉からその奥の意味を察すると、驚いたように目を見開く。 翡翠の瞳を見つめ、大丈夫なのかと視線で尋ねた。]
(+64) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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ああ、なるほどな… 悪魔殺ししたい、「悪魔」か。
[お前らにとって、もう俺は人間じゃないもんな、と寂しげに笑って。]
そんな酷いか? …きっと、疲れているだけだ。
それに、もう少しで終わるから。 あと少しぐらい、なんとか耐えきってみせるさ。
[そう言いながら胸の十字架を掴んだ手は、僅かに震えていただろうか。伸ばしかけた手を見て微笑み、自分に言い聞かせるように。]
ああ。俺は悪魔を、殺す。 大丈夫。大丈夫だ。
(-372) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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[困らせるつもりはなかった。 上手く相手>>+62に言葉を伝えられないもどかしさに、頭を軽く振りながら自分は話すのではなく、身体で示した方が早いのではないかと思考の片隅で考えたか。]
…君は、今こうして俺の隣にいてくれてるだろ。
[それ以上は口にしなくても察してくれと伸ばされた指をしっかりと握り締めて笑みを浮かべた。
誰かがそばにいて、温もりが手にあれば。 目の前の存在と過ごしたあの日の記憶が少し褪せて見えたか。]
(+65) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 04時頃
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セシルを襲ったのはお前の中の悪魔か……ああ、そう、なんでも描いていいのか…!
[ルーカスの言うことを聞いて目を輝かせる。 思えばこの世の中にはなんとタブーの多かったことか!画家時代に、描いてみたいがこんな絵を喜ぶ貴族様はいないだろうと諦めたあれやこれやを描いていいのか! ヴェスパタインは待ち受ける自由に想いを馳せる。完全に芸術家の顔をしていた。聖職者としてのヴェスパタインはもういない。 せめてミナカタやチャールズがヴェスパタインに一度は折った筆を持たせようとしなければ、彼の好奇心が刺激されることもなかったのだろうか。]
ん……。
[深い口づけには目を見開くが、抵抗はせず身を委ねる。そしてただその赤い瞳に吸い込まれた。悪魔の舌が咥内を犯し回るごとに、段々と身体に宿った微熱は灼熱へと変じられていく。
悪魔が口を離すと、ヴェスパタインは口から糸を引き荒く息をする。そして悪魔の言葉に答えた。]
でも、俺が、いま一番描きたいのは、その赤だ…!
(-373) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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…よかった。 もし、ヴェルが生きて帰ってこなかったら。 悪魔におとされた事ではなく、生前の彼の姿をよく覚えておいてやってくれ。
[自分が思っていたような意味ではなかったらしい。 ヴェルもいい生徒を持ったじゃないか、こんな生徒がいるのになんで、と込み上げてきそうな涙を堪えて。]
手にかけたのは、誰かがやらねばならなかったこと。 ミナカタはルーカスに口止めされたりしたんだろ? その罪は、俺の方が深い。
[あまり一人で思いつめるな。仲間を頼れよ。と、自分を棚に置いたことを最後に言って。ヴェルの捜索へと。]**
(-374) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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[一つの嘘も誤魔化しも見落とさないとばかりに空色の瞳>>+64を見つめれば、掠れた吐息と共に呟かれた言葉に眉を顰めただろう。]
…君が休んでいる間、見張ってるよ。
[これが悪魔の罠であろうと何と無く決め付けに近い予測を立てつつも、見開き視線を向けてくる相手を真っ直ぐと見つめ返し、決意したように傍の手を引こうと伸ばしたか。
きっと引くことが出来れば躊躇いつつも、作られた部屋へサイラスを導いたかもしれない。 そこでベッドがあれば彼を寝かし付け、自分は見張りに徹しただろう。 だが、彼が部屋の利用を拒むのなら先程彼がいた片隅の方で身を寄せたか。*]**
(+66) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 04時頃
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ああ、そっちか、チャールズさんは 「悪魔の名を」「悪魔殺しの悪魔に」教える様言ったらしい ノックスって名前は聞いてないよ 俺もオスカーから伝言で聞いたからよくわからない
[お前らにとって人ではないと寂しげに笑う彼に、自分は複雑な表情を浮かべただろうか] 馬鹿だな、今更そんな弱いとこ見せるなよ…… ほんと、……
あれだけ豪語してたの何だった? 悪魔を殺すのは自分だとか…… [少しは回りを頼れと、皆に言われ続けた自分、そのときの彼らの気持ちがわかった気がする。性質は違うが彼と自分はどこか似ている気がする。]
きついなら、ちゃんと周りを頼れよ 先に告解するのも手かもしれない…… [胸の十字架を掴み震える手。] 信仰は有るのか?なんでそんな人にばかり悪魔はつくのかな [ノックスも神を信じていると強く言っていた、ルーカスも。疑問を呟き、目を伏せた*]
(-375) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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/* ほーせんせーがチャールズと密会してんのバラすわけないよね。 あの時間のことを誰かが知ることにすら嫉妬しそう。
(-376) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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[繋いだ手>>+65が暖かくて。理由など、それだけでいい気がした。]
それは君も同じだろう? 君は優しいんだな。
[すべてを忘れれば苦しさなんてなくなってしまうかと思ったのに、彼との思い出を失ってしまったことが悲しい。 ゆるりと目を細め、繋いだ手の温度を記憶に刻みつけた*]
(+67) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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……ここで首を横に振っても、君は是と言わないのだろう。
[悪魔の罠に飛び込むのは危険だ。 けれどここから抜け出せない以上、身体を休めることは必須のように思えた。 セシル>>+66のまっすぐな視線に白旗をあげるように両手を上げると、手を引かれるまま用意された部屋へと入っていく。]
君も休まなければ、俺も安心して眠れやしない。
[見張りに徹しようとするセシルにベッドへ引き上げようとし、シーツを放り投げた。 自身はその隣でベッドの端へ背を預け、座ったまま目を閉じる。 気が僅かに緩んだのだろう。 瞬く間もなく、意識は深いところへ落ちていった**]
(+68) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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/* あ、ミナカタ、瞬くと輝くを見違えたのか。 何かと思ったwww
(-377) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* セシルが友で良かった
(-378) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* 今回なんか秘話続けても。不毛な会話ばっかりなんだよなー
どっかで優しくする所を忘れてた気がする…… (駄目
(-379) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* とゆーか、ミナカタ=何も装飾の無い基本の動き ってのがもうだめ
(-380) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* 中身透けすぎてそれに甘えたというか開き直りすぎてしまった ほんとすいません
(-381) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* ベネットから母の様なキスっていわれて、 手が出せない…!ってなってる
(-382) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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[口づけを強請ったところ、それは許された。 触れる様なキス。 初めて唇へのキスを許された*]
(-383) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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[どこか、下心もあった、もっとそれ以上をと望みたくて。 でも、畏れの様なものがそれを遮る。
目を閉じ、しばらくの間じっとしてそれを拝領したあと、彼は離れた。]
戻ろう……
[図書室のカウンター、こんな場所でみっともなく泣いていたとは、人が来なくて本当によかった。
照れくさそうに目尻に残る涙の後を袖口で拭い、彼を促し図書室の外へ。すっかり暗くなった廊下で自分の顔をすれ違った者に見られる事は無いだろう。]
名残惜しいけど、また明日……
[職員寮と学生寮その狭間でそう告げる。少し低い位置に有る彼の髪に触れ額に口づけを。未だ自ら唇にキスを落す事はどこか、怖くて出来ずに居る。
本当なら、口づけを求め、その身を抱き、彼を知りたい。]
俺は、あんたに許されないと 何も出来なくなってしまった [肩を押し、自室へ戻る様にと促し、自分も背を向け学生寮へと向かっただろうか*]
(-384) 2014/06/27(Fri) 05時頃
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