109 Es+Gossip/Amnesia
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―回想・防音室―
[唐突なヴェスパタインの大声に>>426目を見開く。彼は、仲間の中でも一番物静かな性格だったから。そのまま目をパチパチと瞬いていれば、彼も落ち着いたのか、声の調子は戻ったが、内容はまだ沈んでいて。 けれど、それを慰める言葉は持たず、静かに二人を見守る。
話がgossipに移れば>>417]
今までそういう事を思ってなかったのに思い始めたって事実をもう少しちゃんと考えた方が良いよ。
[そう呆れたようにラルフに言っただろうが反応はあったか。 能力の話をしたときに浮かべた微笑みはなんだったのか>>432。追及することも出来ず、話が移るままに任せ、ヤニクへの伝達実験を行ったか。*]
(436) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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ぼくとアルが反逆者だと、オスカーから聞いているね?
[フィリップに伝えて欲しいと彼に伝言した事も、 オスカーから既に聞き及んでいるが、 そちらの扱いに関しては、もう一人の仲間へ託してある。]
単刀直入に言う。 これ以上の漏洩は、計画の失敗に繋がり兼ねない。 居場所が掴めない部隊長に知られると、まずいからね。
部隊長の死因は自死という形で国に示すつもりだ。 吸血種との生活に気が狂って、自殺したのだと。 すべてが終われば、必ず平穏が訪れる。 どうか……その時まで、見逃してくれないか
(-250) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―上階・テラス→ヴェスパタイン私室―
[全てを終えた後、簡単に着衣を整え、清掃の為にドールを呼びつける。 サイラスに意識があったかは解らずも、大浴場へ運んだ際と同じように 肩に担ぎ、吸血種達の私室フロアを歩んでゆく。
以前と比べ、彼の体重が重くなったように感じられたのは気の所為か。 或いは、身体の細胞組織の変化によるものかも知れず]
重い…
[単純に、セックスの後の倦怠感の所為かもしれなかった。 自室へ到着すると、サイラスの身を寝台の上へと横たえる。 地下の私室に連れていき、吸血種化したばかりの身を牙へ晒すと面倒な事になりそうだと考えての事。
耳許へと幾許かの言を送るが、その身はそれを受け止められたか如何か]
(437) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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― 大広間→トレイルの私室へ ―
ほぉ、それは初めて知ったな。 舐めときゃ治るなんて言葉は子供騙しと思っていたが、如何せん侮れんものだな。
二人だけの、か。 良いのか?俺は口が軽いぞ?
[冗談交じりに笑い交じりに告げる言葉。歩く最中、耳に届いた二つ目の噂>>429
【"噂"は必ず真実になる】そして【アランの帰る場所は、トレイルのとなり】
二つの噂を流したものは、きっと、二人を心から想って流したのだろう、 けれど、【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
【"噂"は必ず真実になる】ならばこれもまた真実になってしまう。 それは、一番、残酷な事じゃあないだろうかと、ぽつり、頭に浮かんだけれど、その時抱いた感情と共に腹の内へと押込めて、表に出す事は、無かった]
(438) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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護身用の玩具を置いておく 部屋を出る場合は、これを携帯して防衛を 脚を焼く輩が、君を襲いに来るかもしれない
――明日、私がこの部屋を訪れられなかったら ヒト達に少しづつ、血を分けて貰うといい 無理であれば長い黒髪の男か、年寄りか、金の短髪の青年か…
その辺りの吸血種であれば、血を分けてくれるだろう くれぐれも「奪う」なよ 「交換」を求めるように
[彼の前髪をそっと撫でた*]
(-251) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[デスクの上には、ドールが届けてくれた新しい彼の衣服。 そして、革ケース入りのナイフが置かれている。 只のナイフではなく、刃には吸血種でも12時間程度はじくじくと片腕を焼くように痛みが巡るよう、毒が仕込まれており。
シャワーも完備され、応接具も勉強机も存在するが、 生活臭の全く無い「空っぽ」な、虚ろな部屋へと置き去りにし、部屋を後にした*]
(439) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―夜―
[ドールに牢獄アムネシアのある方角を教えてもらい。 可能な限り近づける場所まで、歩いていく。]
来たよ、ヤニク…。 今日は前と違う曲を弾くね…?
[木々で覆われた先、月明かりに照らされてもアムネシアは見えない。それでも牢獄で1人過ごしているヤニクに向けて、眠りにつくための曲をつま弾き出す。]
おやすみ、ヤニク…。
[ヤニクに曲を届けると、挨拶をして静かにきびすを返す。自分もこの中に入るのだろうと、心のどこかで思いながら。**]
(440) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―トレイルの私室―
子供、か。
[確か、アランとも、そんな話をした。思い浮かべて、曖昧に笑うに留める
部屋の内装など別段気にも留めず、勧められる侭ゆったりと椅子に腰かけて、キミは自分の部屋が落ち着かないのかい?なんて思わず驚いた顔をした
彼が話し始めるまで、急かすでもなく悠々寛いだままに]
(441) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―少し前・廊下―
子守唄耐久で寝れなかったら、他の方法を頼む。物理は最終手段でお願い。
[速攻で、真顔で言い切った。]
そんなことないよ。ありがとう。
[彼の謙遜には軽く頭を振り、気まぐれかもしれないが、それでも救いの手を差し伸べようとしてくれたことに、微笑って礼を言う。
体格の件についてはふむふむと頷いていたが、最後の言葉にあれ?と首を傾ける。
……――一座で曲芸もやっていたし、今でもそれを保つために鍛えてはいるんだけど……
そうでなければ瞬発力や素早さを持てないから。それ以上に運動しろということだろうか、と思ったが既に背中は遠く。 いつか機会があった時に聞けばいいやとその背を見送ったか。*]
(442) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】。
その【噂】を聞いた時、 いつになく、心がざわついたのは何故だったか。
>>220そんな思いを振り払うように、 フィリップの質問に意識を集中して]
あいつ、んな事気にしてたのか。 にしてもなんで僕に直接じゃなくて、 フィリップに言うんだ……
――ある程度長さはあるからね。 重いし煩いし邪魔だけど、 普段はそんなに支障はないよ。
着替えや風呂の時だけは、 鎖の連結の片方を鍵でドールが外してくれる。
(443) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[その答えを元に、 フィリップが魔法生物を召喚した]
こんな特技まであったのか――……
[目の前の超常現象に、しばし息を呑み。
トレイルから教えてもらった、と聞けば 何やら複雑そうな表情を浮かべたやも知れず]
(444) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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― 私室にて ―
時間の経過で回復しただけかも知れないけど。 吸血種の体液は人体に何らかの影響を及ぼすのだろうな “儀式”も然り。
[口が軽い、という部分にはぴくりと眉を動かしたが。>>438
流された噂。 真実となろうがなるまいが、――否、なるまい。 共に在れる事がもしあるのなら、それはきっと墓の中。 ならないでくれた方が、彼の幸せを壊さずに済む。
それでも、今の自分を支えてくれるに値するものだから。]
ぼくじゃなくて、キミが……ね。
[自分にとっては落ち着くよ?と呵う。>>441 聲のトーンは自然と下げられ、密やかに紡がれた*]
(445) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―回想・防音室―
[ヴェスパタイン>>262とラルフ>>443の返答を聞けば、軽く頷いて。ふと思い出したようにヴェスパタインを見る。]
もしかしたら、ヤニクはヴェスパタインの事忘れているかも。 もしくは、もっと別の何か、かもしれないけれど。
[凍ったオレンジが好きな仲間、を思いだしあぐねていたようだった。ヴェスパタインの事を忘れたのか、それともヴェスパタインとオレンジを繋ぐ何かを忘れたのか、そこまでは判別できなかったけれど。 伝達内容にはそこまで問題は起きないだろう。 魔法生物に伝言を頼む。ヤニクも一度位は魔法生物を見ている筈だから、気付いてくれるといいのだけれど]
(446) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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こんにちは、今大丈夫?連絡だよ。 ヴェスパタインから、アムネシアから出してもいいか?だって 彼はそんな能力をこの騒動で得たらしい。あんたが 誰かを一緒に連れて行く能力を得たように。 あ、ちなみに僕はアムネシア内の事が聞ける能力ね。 後、ラルフから。 鎖は長いから、そこまで支障はなくて、着替えやお風呂の時はドールが鎖の片方の連結を外してくれるそう。
答えはそこで口に出してくれれば僕が聞く。
[そこまでを教え込み、そっと伝言を放った。]
(447) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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つまらんな、実につまらん。
部隊長への反逆行為、その犯人、それと成功如何、 そんなものに、俺が、興味があるように見えたか?
[がっかりだな、手摺に頬杖をついて、溜息を零す。 常の穏やかな男は一瞬でなりを潜めた。
其処に在るのは、戦場で、人を殺す事に眉一つ動かさぬ冷酷な男の顔。変わらぬ笑みだけ張り付けて、気配だけ変えるから、性質が悪い。
彼らの戦いに巻き込む心算なら、それは己にとっても戦]
交渉とは、相手へのメリットを提示して、初めて話し合いに転じるものだろう。 その位馬鹿な俺でも判る。
…さて、俺への見返りは何だ? それとも…ただ、絆されて、聞き入れてくれと頼む為に呼んだのか?
[にこり、口許だけを笑みの形に吊りあげて、感情を灯さぬ静かな双眸が彼を真っ向から射抜く]
(-252) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[特技、には曖昧に笑い、トレイルから、ちょっと、と言えば複雑な表情を浮かべられ、首を傾げる。>>444
そういえば、と思い出して]
ああ、鎖の件はヤニクは僕に言ったんじゃないよ。 単に、僕がヤニクがアムネシア内で言った言葉を聞いただけ。
それでついでに僕もそういえばと気になっていたし、伝達実験用に情報が欲しかったから。
[好敵手に面と向かって聞かれなかったのがつまらなかったのだろうかと考えつつ、勘違いを訂正しておいた。>>443*]
(448) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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【反逆者が心から欲するものは、決して手に入らないは嘘である】
>>443森から自室に戻る際、こんな噂を聞いて。
自室で眠りに着く前に付け加えたのは、純粋な反抗心**]
―深夜・自室―
(449) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―上階・天体観測室―
[衣服も、顔も鮮血に染まり酷い有様だった。 けれど、身を清める時間はなく、そして 清める必要が無いことを、知っていた。 重い足取りを引きながら辿り付いたのは観測室だ。
窓辺に腰掛け窓を開き、夜空を見上げる。
月は僅かに雲に遮られ、常よりも濃い闇が満ちているようだった]
馬鹿だなァ、私は……
こんな大事な時に、血を流すとか、ね
[ヤニクを呼び戻す術には、対価が必要だと知っていたのに。 けれど、死にはしない筈だとばかり、再びじくじくと熱を帯び始めた 左の掌へ視線を這わせ――キスを落とした。
それが、発動のきっかけになる]
(450) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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[ズズ… 身体中の血が活発に巡る。
集約した熱と血液は、左掌の肉を組織ごと突き破り、太い筋を描いて噴出した。 吹き出した血は窓の外へ、一度大気にさらされてしまえば 後は蛇のように蛇行して、何処かに存在するであろうアムネシア目掛けて飛んでいった。
飛んでいった血液の蛇がどうなるのかは知らないが、これでヤニクを呼び戻すことは出来るだろう]
ああ、――喉が…、
[とても、渇く。 けれど、それを感じるよりも早く、失血の為に意識を失った。眩暈にも似た感覚が心地良くて、微笑んでいたかもしれない。
左の掌からの流血は何時しか止まり、傷も瞬時に癒える。 完全に落ちた訳ではなく、直ぐに目覚めるはず。 それは、心地良い眠りにも、似て*]
(451) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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遡って記憶をたどったんだけど――
イアンが透視者ではなく、 解除師の可能性もあるんじゃないかな?
狗はもし見ているなら、 パスした方が良いかもしれない。 トレイルも、同様に。
(*73) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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……シュウルゥ。
[彼の態度が、普段のそれから変化するのを肌で感じた。 狙撃手は前線に立たない。 だから、前衛を預かるラルフやヤニクとは異なり、 ごく稀にしか見れない彼のもう一つの顔と理解は届いた。
引き出す事は難しい、と思っていた獣の一面。]
メリットか。 今のままあの部隊長をのさばらせていても、隊が腐る。 奴が死ねば、もう少しマシな人材が派遣されるだろう。
キミは、それを不満に思うか?
[正直な所、反逆の呪縛に半分も掛かっていない男は、 他の二人の吸血種と異なり、反逆行為自体に興味は薄い。 魅力的な提案を思いつくには行為自体への熱望が足りなかった]
(-253) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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――ちょっとなんて言うか、 眠らせようと思った自分を張り倒したいレベルに オスカーが良い子なんだけどどうしたものだろうか……
[ぽつり、思わず呟いた]
(*74) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* メタすぎてロールで返せる気がしないのでこちらから。
WIKIに事前病人の予約があり、且つイアンは飛び入り参加なので、 予約の無かった占い師/守護/邪気のいずれかが該当するかと
なので、襲撃先としては問題ないはず。
(*75) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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ドナルド[[who]] 黍炉[[who]] チャールズ[[who]]
(-254) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* 素敵に波乱を起こそうとしてくれる シュウルゥも実に味があるし、良いキャラ揃いである事よ。
(-255) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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あぁ、唾液も体液か。 儀式には血液と精液
…涙が、何かの影響を与えるなら、何ともロマンチックなのにな。 まぁ、化け物には似合わんか。
[そして俺にも似合わんな、とその発想に自分で可笑しそうに笑いだす。 続く言葉には、俺にも気にはならんがなァ、と自分の部屋と変わらぬ態度で寛ぎながら、改めて室内を見渡し不思議そうな顔をする。落ち着かないものなのだろうか?首を捻って再考を。
しかし潜めた声での話し合いが始まれば、すぐに消し飛ぶ程度の所詮細やかな疑問であった*]
(452) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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ドナルドすまん
(-256) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* あぁ、それで消去法で占い師という訳ですか! ……頭良いなぁ。 >>74あたりは確かに。 了解です。
(*76) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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……餌として飼われているのに、珍しいな…とは、思うね
[男にとっては、彼は餌の内の一部でしかない。>>*74 ただ、ヤニクにとって、「愛しい者」である事を願う。
ラルフの態度を音で感じ、逆に笑ってしまう。]
そんな可愛い心がキミにあった事に、ぼくは驚いているよ。
(*77) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* 1dジェフ占い→2dオスカー占いのロールも回してるし、 占い師に特別聞く言葉が自分の言葉〜という秘話を投げた時、 それらしい反応をしてくれているので、間違いないかと。
そしてシュウルゥの説得は無理かな、と秘話でPC補正してます。 4d襲撃先候補にすべきでしょうね。
一応、ぼくが襲撃する予定ではいる。
(*78) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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