88 めざせリア充村3
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だから来るなっつーの!
[すすす、とライジからは一定の距離を取りつつ、じりじり近寄る彼>>470から視線を外さないように後ろ向きに歩く。 背中にあたった壁沿いに進めば、すぐ近くはもう厨房だった。]
……誰か水。くれ。
[叫んだせいで喉が痛い。 そうこうしているうちにライジが近寄ってくるかもしれないが。 これだけのギャラリーの前で、セクハラできるものならしてみろとすら思いつつ。
女子に囲まれてほのぼの皿を持っていたナユタが>>468近くにいたので、首根っこひっ捕まえて引っ張り出そうとしてみる。 一人よりは二人の方が被害率は低いと思うのだ。]
(473) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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しかし、……へんたい?
[モニカをぎゅっと抱き返しながら、 ヤニクの叫んだ言葉に、首傾げ。
運よく、ライジが『変態』等と言われる行動をした場面は 見ていなかったから、リッキィの視線の意味も分からず。 頭の上に?を浮かべていた。]
(474) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* そしてセクハラされていた事実に気がついて 赤面ガンッとなる余裕がまだないヤニクであった。
そのうちなるな。死にたいねこれ。
(-280) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>471 えへへ、ごめん。
[けどもう少し抱き締めてから離す。 たまにはこんな挨拶の仕方もいいよね。 される側はちょっと驚くかもだけど。]
(475) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[不思議そうにしていると、ソフィアから吃驚発言。>>472 何度か、目をぱちくりさせると]
……、そう、ケイトさんと、良かったわねソフィ
[一緒に作ったおかげか。 今回は、大事にも失敗も起きてない様子。 無事に完成しているクッキーに嬉しそうに微笑んだ。
そして、手にした星形クッキーをほうばった。]
ん、甘くて……美味しい
[ゆらゆら揺れていた感情を抑えているから、 小さな声だけど、幸せそうな響きを漏らす。]
(476) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* ナユタ、水のオーダー入ってるよ!
(-281) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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…仲直りじゃないの?
[ライジとヤニクの姿を単に仲良くしてたのでは?と。]
(477) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[じりじり追い詰めたけれども、 ヤニクは安全圏へと逃げこんでしまった。 残念だ、と、さして残念そうでもなく笑って。]
俺も水欲しい。…って言っても、 雨も洪水も湿気も要らないからな。 コップ一杯分で。
[ヤニクに続いて厨房へと声をかけ、 ついでに水と言えば…なナユタに冗談も投げておく。]
(478) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ぎゅうぎゅうして]
何か志乃、ちょっと元気なかったから。 大丈夫だよ?
[と、ぎゅっと抱きしめたのだった。]
(-282) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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吃驚したけど……嫌じゃないわ?
[謝る声に、ぽつりと囁かく。 "家族"に触れられるのは、大丈夫。
こんなにも、嬉しい気持ちになるから。 声を震わせる音には、微弱だが嬉しいそうなものが。]
(-283) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[お皿に盛られた、クッキー(星形)を取ろうと手を―――]
うあ何っ・・・!!
[油断していたところへ、勢い良く首根っこを掴まれ、 そのまま転がりそうになる。]
誰だっ・・・ょ!って・・・ヤニクか・・・。
[頭上にヤクニの顔が見えた。 先程まで、股間掴まれていたせいか、何なのか少し顔が赤くなっている。]
・・・何?乳繰くりぁ・・いや、喧嘩、終わったの?
[女の子が見ていることを思い出し、言い直した]
(479) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* 兄様と父様は、秘話かしら、ね?
(-284) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* いやしかし、村でこんなに爆笑したの久しぶりだわww ありがとうライジありがとう!
みんなの灰も草で埋まっていることを祈る(キリ
(-285) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ん、びっくりさせちゃったから。
志乃、嫌じゃない?また抱きついていい? [と、予告も添えて。]
(-286) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[真顔になってから、にこりと微笑む。 無言でナユタの脛を蹴りあげた。]
(-287) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ナユタ自身に苦手意識は持っていなかったけれども、あまり積極的に関わろうとしないのも確か。 兄の幼馴染だから小さい頃から良く知っているし、その関係でナユタの妹とも仲が良かった。
彼を嫌いなわけでは無い、苦手なわけでも無い。 にーに、といつもライジの後に付いて周っていた甘えたがりの自分を知っている数少ない人物だから、顔をあわせるのが恥ずかしいだけ。
たまに、甘やかしてくれるのは好きだけど。 根本的にはきっと、ナユタの知っている「ライジの妹」と変わっていない。]
(-288) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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うん、またしても良いわ。 今度は、私が驚かせようかしら?
――ありがとう、
[元気がない理由は言えないけど。 気遣ってくれたその想いが嬉しくて、また小さく声を漏らす。 ―――…幸せ、だなと]
(-289) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[>>478『変態』の冗談まじりの言葉へは、ひと睨み。 「よぉ変態」って言ってやろうかと思ったが、 リッキィが見てるのでよした。]
口元に、直接水流しこんでやることもできるけど?
[と、片口上げて、嫌味っぽく笑ってみる。]
(480) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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喧嘩じゃねぇよ。一方的なセクハラだ。 同い年として何か言えよナユタ。
[ずい、とナユタを引っ張ってライジと自分の間に挟んでおく。 これで一安心。]
ん、なにそれ、クッキー?
[皿の上のクッキー>>472が視界に入る。 ソフィアの前にあるのが少々気になるが、一応見た目と匂いはまともそうで。 志乃が食べているようだった>>476し、多分普通のクッキーだろう。]
(481) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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また今度も一緒に作るんだ。
[言ってしまってからはっとしたけど、 返ってきた言葉>>476にほっとした。 よかった怒られなかった。
星型クッキーを食べておいしいと笑ってくれて、 嬉しくて志乃の腕に抱きついて懐く。
どうやらあちらの仲のいい喧嘩も終わったようで、 二人ともこっちに近寄ってきていた。]
(482) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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…?ちちくりあ?
[ナユタの言葉に頭上に?が浮かぶ。]
んー?
[とりあえず喧嘩終わったらしいのは理解した。]
(483) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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へぇー…ソフィアが、作ったの。
[恐らく生地を作ったのは彼女では無いのだろうけれど。 クッキーを作った事には変わらない。 あの、厨房立ち入り禁止令を出されてたソフィアがね。 多少驚きながらも、口へと運べば程よい甘さ]
ん。もう少し甘くても私は好き。
(484) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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―――ッイ・・・・!!!!!
[脛を蹴り上げられ、思わず声を張り上げそうになるのを、
なんとか・・・耐えた。表情は見事に歪んでいるだろうが。]
(-290) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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美味しい、けど…… 何も、起きてないわよね?
[幸せそうな声を漏らした後。 それでも、ソフィアが厨房に入って、大丈夫だったか。
やはり、気になってしまって、確認するように問う。 だって、前回のアレは、とても酷かった。
思わず、出入り禁止を言い渡すほどに。]
(485) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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―― 研究所扉前 ――
[彼女はいつものように毅然とした態度でそこにいる。 もう何年もそうだったように、凛と顔をあげて。]
「世話になったわ、って一応言ってあげるわよ、センセ」
[見上げてきた水色の目。 流れる灰の髪に手を伸ばし、一度撫でると額に一つだけ口付けを落とした。 何をするのよ、と罵られてもかまわなかったが。]
「……ロリコン」
[容赦のないその言葉には小さく笑って、彼女の柔らかく長い髪を乱す。]
気をつけろよ、お前は身体が弱いんだから。
[否定の言葉は笑って流し、彼女の髪からも手を放す。 ここから先の扉が開けば、彼女は外へと出ていく。]
(*33) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* 幸せにひたりなう。 女の子はーれむ……(*´▽`)
(-291) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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「わたし、楽しみよ。外に行けるのだもの、やっとね」
[無邪気にも見えるその言葉は強がっているのだろうとはわかったが。 何を言っても、何をしても、彼女が外に出るのはもう止められない。]
……俺はいつでもいるからな。 きつくなったら戻ってこい。
[ただそう声をかけるだけ。 ヨーランダの返答は何であったか。
無機質な音が鳴り、部屋から退出する。 こちら側の扉が閉まれば、ポプラが外につながる扉を開き。
――そうして。]
(*34) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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うん、また抱きつくね。 [その時はまた驚かせちゃうかもしれないけど]
ふふ、変な声出ないようにがんばる。 お礼なんて…、私がしたかったから、しただけだよ
(-292) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ライジとヤニクが厨房へ入ってくれば、じーっと見つめる。 考える。 分かりにくい程度に距離を置いた。]
水……紅茶でよければ、余りあるけど。
[それでも彼らの要求に応えようと一応、飲み物がある事だけは伝えた。 それで良いと言うのなら、冷たくして手渡しただろう。]
(486) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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……生き延びてくれ、ヨーランダ。
[生を祈る言葉は、やはり届きはしないだろう。 彼女の能力は戦争に、陰謀に重宝される。 その能力は乱用され、彼女はぼろぼろになって死ぬだろう。]
……ゆるしてくれ。
[何もできなかった無力な俺を。]
(*35) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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