264 ナラティブの林
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/*たっつんさん たっちゃん たつさん みーたん 何ならいいんだ!!たつみん!!
(-95) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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いえいえ。待っていませんよ。 海老の……君のことを考えていたらあっという間でした。
[やってきたレックス>>179に返す。 普段なら海老のままだか、悪い男としての振る舞いがまだ残っていたため、言い直す。]
二人でなら大丈夫ですよ。 もし多かったら、二人で食べちゃいましょう。
[レックスの後頭部で寝ぐせ――本日のチャームポイントが揺れている。 思わず笑みが零れる。]
(182) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[即席コンビの相方、ことヤンさんは 始めこそその容姿に慄きもしたが 言語の壁はないことは先に大家から聞いていた。
>>108偶に、そして唐突に素っ気無い返事が あったりもするが、気にするほどでもない。]
カレーは冷めてもチンできるしィ 晩飯くらいの時間で丁度いいんで ゆっくり楽しんできてくださいねェ
[この陽気だ、のんびり散歩すれば腹も減り スパイシーなカレーは益々、美味しく感じるだろう。 元よりおっとりしているレックスには "足元に気をつけて" なんて一言を添えたが ヤカモトと一緒なら躓く心配もなさそうだ。]*
(183) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* Q:時間進行遅らせたの村建てゆっくりがカレー食べたいからじゃない? A:バレたか
(-96) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[ 冷却時間がわからないから ボウル一杯の氷をカラカラ指で弄ってみるなど ところどころ覚束なさが滲むものの 無事にアイスコーヒーは提供される。
味は、それなり。なんたってそもそも豆が良い。 ]
本音を言えば、呼ばれる名前にこだわりはないんだよね。 神保はいちいち真面目に考えてくれるのがおもしろくて。 つい。
[ 彼の前にアイスコーヒーのグラスを置きつつ、 お察しの通りの本音を告白。 ]
(184) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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恋人って程でもないけど、 彼女からも普通に「巽くん」……だったかな。 甘えるときだけ「湊人くん」。
[ そういう神保は? と 自分用にも用意してみたアイスコーヒーの 味を確かめてみながら。 ]
(185) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* あわよくばお持ち帰りカレーを食べながらほっしーとお話できるかもしれないやん?ぷっりぷりでジューシィでスパイシィな海老カレー食べたいやん?
そしてつくさんには重ねて申し訳ない…普通に下行ってそのままなかむーさんとお話すればよかったかな。
(-97) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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隣の駅ですから、軽く走っても行けますよ。 帰りは電車で帰るのも良いですし。
クロワッサンはバターたっぷりらしいので、しっとりなのにさくさくらしいです。 クリームやアイスとか挟んでもおいしいらしいですよ。 僕もまだ食べていないので、今度一緒に食べてくださいね。
[禎光の好みは当たっていたようで>>181、良かったと頷いた。
おいしい店の情報はたくさんあっても、きっかけがなければ中々行かない性分。 思い付きがほとんどではあるが、他にも人との約束や催促で行くことが多い。
それから、買ってきたものの感想は多い方が良い。 ここはいろんな同居人がいる為、いろんな感想が聞ける。 だからこそ、冷蔵庫には名前を書いて入れることはなかった。]
(186) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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海老…… のこと、考えてましたね?
[そうに決まってる。と確かめるようにうんうん、と頷く。 「足元に気をつけて」>>183なんて声を聞きながら靴を履く。 とんとん、と爪先を鳴らすのは癖みたいなもの]
ありがとう、 のんびりいってきます
[よかった、今度は間違えなかった……、と思う。 一人での散歩は考え事をしている間に思うよりずっと長い距離を歩いていたり、ということがよくあるけれど、誰かと一緒なら大丈夫だろう。問題なく帰ってこられる]
(187) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/* というのもあり、ゆっくりカレー食べたりヒルニーさんが巻き巻きにならないように…ってあれだけど、なかむーさんも今ぼっちなんだよな まだ全然絡めてないから後半に機会を狙おう
(-98) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/*みんなのロルを眺める楽しみ。ほくほくほく
(-99) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[扉をあければ、つい先週までは感じていた「春の匂い」はもう遠く、青々とした草木が風にそよいでいた]
僕が2人分食べる間に、 ヤカモトさんはきっと4人分くらい食べちゃうと思う…
[二人で食べちゃいましょう、にようやく返す言葉。食べるスピードの話、とはわかるだろうか。そんなに食べられるかどうかなんてわからないけれど]
あ、でも さすがに外でなら少しは早く食べられます、よ ………で、 どっちですか?
[気が逸っていたものの、もちろん場所なんて知らないから道案内は任せきりだ]
(188) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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/*マジか!待って、都内はもう春の匂いしないの?こちとら冬戻って来たくらいに寒いんだけど。やばやば。新緑萌ゆる季節なのね、りょーかい
(-100) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[ 好みはそれなりにはっきりしているが、 かといってこだわりがあるかといえばそうでもなく。
レシピを検索しながら、平生より時間をかけて 提供された珈琲は、ストローを経由することなく 直接、グラスを傾け口に含み。]
いただきまァーす ん、……あー、冷たくてうめェ、…素材の味ィ…
[身も蓋もない感想が漏れたが、ご愛敬。 香りがコクが豆が、なんて専門的なことは解らない。 ただ、すっきりした苦みが咽喉をすり抜ける感覚が 心地よく、半分ほど一気に呷って。]
(189) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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ばれてしまいましたか。 はい、今日は海老カレー日和なので、海老が僕の心をとらえて離さないのです。
[海老と君、似ているけれど誤魔化されなかったかと>>187、悪い男の振る舞いは仕舞ってしまおう。]
急いで食べる必要はありませんよ。 急ぐ食事でもありません。せっかくですから、のんびり食べましょう。
ああ、でもレックスさんは量よりも種類を食べたい方ですか? レディースセットはそういうたくさんの種類を少しずつ、というものが多いですが、男で頼むのは躊躇してしまいますよね。
[レックスの歩く速度に自然に合わせ、駅の方へと歩き出す。]
(190) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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…じゃないかなァ、とは思ってたけどォ! そりゃ、ボケろって言われたら頑張るッしょォ?
[トン、と。 卓の上にグラスを置き、口元を拭いながら見遣る先。 >>186涼し気な顔に訝し気な視線を返した。]
えェ… "恋人って程じゃない彼女" てどんな関係…?
オレ? は──…ミッチー、だったかなァ 甘えてる時はァ…内緒ォ
[バターたっぷりのチョコクッキーに歯を立てる。 つい数刻ほど前にも話題にした、昔の彼女。 とうに顔も声も朧げな、思い出だけの存在。]
(191) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[──ほんの一瞬だけ、懐かしさに頬を緩ませ。
食います?なんて問いかけを添えて 半分に割ったクッキーを巽へと差し出す。 辞されれば、すべて腹に収めるだけ。]*
(192) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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なんじゃこりゃ。
[冷蔵庫の中身を片付けていたら、隅の方から海苔の佃煮の瓶が出てきた。名前は書いてない。中身は1/4以下しかないが、どう見ても忘れられている雰囲気を感じる。 海苔の佃煮は開封すると賞味期限が意外と短く、1〜2週間程度。はて一体いつからここにあるのかと記憶を遡った結果、ある風景が蘇ってきた。]
『急におにぎりが食べたいとリクエスト受けて作ってるんだ』
[10日ほど前の午後10時過ぎ、照れくさそうなパルックが少し不器用な手つきで恋人のために用意した夜食の材料の一つ。そのとき佃煮はいつも食べきれずに残してしまうから、皆さんどうぞと勧められたんだっけ。 やっぱり幸せそうでいいな、俺もあんな風に誰かに美味しいもの作りたいと羨望しつつも、思考は目の前の瓶へ向かう。]
賞味期限がせまった食材が残りあとわずか。こりゃ有効活用しないと勿体無い。
[そんな決意を呟くと、良いレシピを探すべくスマートフォンを操作する。]
(193) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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/* なかむーさんておとうさんの顔したおかあさんだよねってちょっと思い始めてる。 面倒見のいい人だ。
(-101) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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楽しみだ、ってことですね うん。 そんな海老との邂逅に誘ってもらえてうれしいです
[食事に誰かを誘うというのは、僕にとってはなかなかにハードルが高い行為だ。どうしても待たせてしまうし、かといって弾む会話というのも難しい。美味しい、は大好きだけれど、それだけじゃあなかなか人とは繋がれない]
いえ、 ……そうだな 好きなものをたくさん、食べたいです いろんなのをたくさん、も楽しいけれど
もっと食べたかった、って思っちゃうから。
[いつもの散歩くらいのゆっくりとした歩調で駅の方へ。 桜の名残は見えず、道端に先週まで見えなかったタンポポがしきりに生い茂っているのを認めては少し嬉しくなる]
(194) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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暑くなってきたしね。 もう少し夏が近付いたら、 今年こそ、屋上でキンキンに冷えたビール飲もう。
[ 即席ビアガーデンは、個人的夏の風物詩。 駅向こうの河川敷での花火大会の夜が狙い目なのに、 昨年は残業に圧されて実現しなかった。悔いている。
口元を拭う神保を見て笑い 今日だけ店長は紙ナプキンを手渡す。(>>191)
ごめんごめん、とあっさり謝りながら。 ]
(195) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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試しに付き合ってみませんか? そういうことなら、どうぞよろしく?……から、 半年経っても気持ちが進展しなかった彼女。とか。
甘える時は、……禎光。
[ 差し出されたクッキー半分、 カウンターから身を乗り出して 行儀悪く咥えて受け取りながら。
甘いチョコチャンクは好みではないはずが、 すっきり苦い珈琲の風味と合わされば悪くなく。 ]
(196) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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シンプルに名前呼びかと思ったんだけど、 どうだろう、当たってる?
[ 持ち直したクッキーを サクサク齧りながら、首を傾いだ。 ]
(197) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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……よくばり、なのかな。
[一部の住人とは違って、これ、と決めて買ってきたものには名前だって書いてしまう。「R」の一文字は時にプリンに、時に苺大福に、時に鯖寿司に、ととりどりだけれど、冷蔵庫の隅っこの隅っこにその存在を主張する。
好きなものは共有したいけれど、手が届かなくなるのは嫌なのだ。独り占めしたいわけじゃないけれど、……パルックさんたちは、もしかして、互いに互いを独り占めできる関係、なのだろうか。 至った思考は、年の割には幼い自覚もあって、とても口にすることは出来ず、ただぼんやりと葉桜を見上げるのみ]
(198) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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― シャワーブース ―
[さすがにこの時間は、シャワーはみんな空いているようだ。 空いているときは、なるべく奥のものを使うのが、なぜだか癖になっている。駅のトイレやなんかもそう。
頭のてっぺんから、少し熱めのシャワーをかぶると、だいぶしっかりと目が覚めてくる感じがした。 シャワーを浴び終えたら、何か冷たいものでも飲もう。]
…………。
[そういえば、現実の恋愛なんて、たいして興味なかったけど。 身近でそれが発生したとなると、やはり、少し気になってしまう。 いや中学高校専門学校、そこにも勿論色恋沙汰は溢れていたが、ここまで近いのは久し振りで。]
(199) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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[「中村」と書いたビニール袋からキャベツを取り出して、千切りを始める。単純作業をしていると、自然とさっきの令との会話が頭に浮かんだ。]
助かった。令くんは優しいな。 俺も当然、君の秘密は誰にも言わないって何度でも約束するし、ちゃんと守ってみせる。
[指きりこそしなかったけれど、二人だけが共有する互いの秘密を再確認できて、とてもわくわくした。仕事頑張ってきてくださいとの励ましも、嬉しくて仕方がない。顔を引き締めようとしても笑みが浮かんでくる。]
……あっ!
[気がついたら、キャベツを丸々1個を千切りしていた。全部使ったら何人分できるだろうと困惑するのも一瞬、一人で食べきれなければ皆で食べればいいじゃないと思いついた。
方針が決まれば迷わず実行とばかりに、味付けの準備をする。]
(200) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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あー、いいッすねェ。ビールゥ 去年、屋上から花火見たけど綺麗だったァ…… [ブナティラに越して最初の夏。 巽は残業で間に合わなかったことを思い出して、 >>195"今年こそ" に籠る切実さにけらりと笑う。
受け取った紙ナプキンで改めて口元と指を拭い 残りの珈琲は、氷が解ける音込でじっくりと味わう。
試用期間だけで終わった付き合いについては ああ…と納得の相槌を返し。]
なァンか、大人ッて感じィ… OKしたってことはタツミィさんの中で 及第点はクリアしてたんでしょォ?
何が足りなかったンすか
(201) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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そうですね。楽しみです。 おいしいものはいつも気分を盛り上げてくれますし、人と食事は違ったおいしさもありますからね。
[思いついたことを思いついたまま行動する性質で、誰かを食事に誘うのも思い付きでする。 1人が良い時は誰も誘わない。 今回は、たまたまレックスが傍にいたからではあったが、それでも誘いたくないのなら誘わない。 同居人たちは、良い意味で気を遣わないで良い相手だと思う。]
好きなものをたくさん、ですか。 僕と一緒ですね。 僕も好きなものばかり食べる方ですよ。
[こう見えて一途なんです、と笑う。
風が吹いて、蒲公英が揺れる。 綿毛が旅立ちのタイミングだとばかりに、風に乗って飛んでいく。 彼らは、ちゃんと飛び立つタイミングを知っているのだな、と妙に感心してしまった。]
(202) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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レックスさんはよくばりではないと思いますよ。 自分の物だときちんと主張するのは大事だと思います。
だって、レックスさんが欲しいと思って手に入れたものなんですから。 他の人にとられたくないと思うのは、レックスさんの強さみたいなものじゃないですか?
[買ってきたものに名前を書かない筆頭が何を言うのかと思われそうだが。 冷蔵庫の隅でしっかりと主張する「R」の文字から、レックスの芯の強さのようなものを感じられてとても好感が持てている。]
(203) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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いちごサンド……独占欲、かぁ。
[誰かを独り占めしたいと思ったこと、あったろうか。 中学の頃の彼女とは、グループ交際で、なんだか気付けば、男子は男子、女子は女子でばっかり集まって、進路が決まる頃には消滅した。 高校の時の彼女とは……そうだ、ゲームの話題ばっかりでつまんないってフラれたんだ。しょうがないじゃないか、ショッピングに付き合うよりも、イベント周回のほうが面白いんだから。
分かっちゃいるんだ、そんなことじゃダメなんだって。 声優、ナレーター、アナウンサーの専門学校を選んだのは、なにも声優になりたいからってわけじゃない。まぁ、なれたら面白いなとは思ってるけど、それより、就職までの時間稼ぎ的な要素が大きかった。 大学は、英語が思いっきりネックだったから。けど専門学校でやりたいことも特にないしと悩んでいたら、先輩が「アナウンサー系の学校で言葉遣い覚えると、就職に有利になる」と教えてくれた。 これだ! と思って進学先に選んだが……まぁ必死さが全然ないから、言葉遣いはそれなりだし、まさか英語があるなんて。]
(204) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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