149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ねぇ、私の部屋いこ。 そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる
[ もう授業受けても意味ないし。 次にやることは… 予言通り、なら
デージーの手をひいて向かうのは自室 机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば 内容に こてり 首を傾げて
最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*
(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃
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― 寮/自室→廊下 ―
( ……書くことでもねーよなー )
[ やめとこうって 最後に黒く塗り潰した不安
―― 心の中で丸めて投げ捨てた 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん 机の上を片付けりゃ、 そのまま 滑るように廊下へ
『ある場所』を目指す最中 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228 緩く首を傾げ 目をぱちぱち 面白いものみたさにそっちへ ふらり寄り道したかもしれない * ]
(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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―― 俺は信じてるもん 皆、‟あんなマグルたち”と違って 俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと 思想が違っても、分かってくれる 俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を” 裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
赤の中身発言の雑談にのりたいけど だいじょうぶかな ってざわざわなる からな!! (大体必要以上禁止のとこ多いから)
(-247) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
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[謎掛けのような文章。 首を傾げるだけで答えは出ない。
細く尖った癖のある文字 印象としてはとても強かな人。意志の籠った文字]
──死ぬな… 私に指図だなんて。偉そう
[文章が気に入らない。 私はこの人物と合わなさそう ふっと笑みを浮かべた獅子の子の翠は文字ではなく 静かな決意を映す。
ただひとつ ──あの子の行く道を開く事 ]*
(-248) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
デージーにおくろうとした秘話がね 流石にヤンデレみたいに重すぎて自重したけど 灰に供養する
恋愛感情のヤンデレじゃなくて 友情のヤンデレだからほんとこわい
(-249) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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[ 文面は、あくまでもいつものまま 不安なんて微塵も感じていない、 それでいて妙に自信と確信のあるような文面
途中、猫の肉球のスタンプに紛れていたけれど 追伸の一部は、確かに途中で黒く ぐるぐると塗り潰されていた]
そんなこと、‟分かり切ってる” そう 俺は信じてるし 信用してる友人に聞くまでもないことだと思う
けど、大雑把に消しただけだから よく見れば、ある一文が透けてみえるかもしれない ]
(-250) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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―――『デージーは、裏切ったりしねーよな』
(-251) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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[ そんな ‟別‟の不安の滲み出た、文字が 生まれた不安の出所は デージーが半マグルで "巨悪”を彷彿とさせる『傷』を持ってたから
だけど、俺は 友人を信じてる 考えが違っても 最後には、分かってくれるって! ]
(-252) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
なんだこの重いキャラ((((
ってなって没 ちょっと想像以上に1d緩くなったけどまじで明日からはキリング本気だすんじゃ…もっと絡みたい
(-253) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
緋色月下(東方)聞きながらロルうってるからダメなん…?
(-254) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔) 一応俺が9時に起きてられるかわかんねー (たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
(*43) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/* ねむねむ… ホレーショー先生からのお返事こないよう
>>*43 いいよお、リーダーにおまかせするー ちゃんと寝なさいなあ
(*44) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/*
先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
>>*44 Danke!(もふもふ) ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー) っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
(*45) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/* キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
(*46) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/* 補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
>>*45 きゃあ(もふられ) ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう [お布団ぽふり]
(*47) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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/*
赤がすげえなごむ デメテルかわいすぎだろ
(-255) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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/*
あー 分霊箱のことも落とさないと…
(-256) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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ー11番教室ー
「不幸」
[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない
僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]
(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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[返答>>*35を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。 その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。 先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。 念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい! ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン! リーダーに報告、おねがあい! [デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。 まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
(*48) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 08時頃
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/*
ロル落としたいの一杯ありすぎるんだが 時間ないし 更新してからにしよう…**
(-257) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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『天罰』
[そう言い変えた、目の前の瞳は緑味の濃い色へと変化する。
それを、美しい、と素直に感じた。
ホレーショー校長の死を天罰だと断ずる不穏な言葉とは裏腹に、その瞳は真っ直ぐ穢れない。]
そうか……これは、天罰、そうなのか…
[そう得心して呟いた言葉が彼の耳にも届いたのだろうか?]
―― I solemnly swear that I am up to no good. ( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
[ヘーゼルの瞳のグリフィンドールと交わした合言葉を、反芻する]
(-258) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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― 夜・必要の部屋 ―
[二日連続で夜に寮を抜け出してしまうなんて、わたしったらなんて悪い子! くすくすとそう笑うその声には、一切の罪悪感も何も感じられ無いのだが。
リーダーからの手紙、集まるように告げられた場所に、軽やかに足を踏み入れる。 そこに誰かは居ただろうか、居たならばぺこりとひとつお辞儀をして。]
――さあ、はじめよっか!
(*49) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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ー廊下ー
そろそろ昼食か。
[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。 テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。 だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた
(チェルシを自由にしてやらなきゃ)
[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]
(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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/*
一応闇の印打ち上げとかポータル関連は俺がやりてーんだけど大丈夫かなー?(天声とか)皆こまらねーよーに9時までは起きてるつもりだけど!
いろいろ不都合ありそーとかなら全然だいじょーぶ!
(-259) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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/* ホレーショーそしてPC共々、色々溜めてて超ごめんんんんんうおおとおおおおおおおお
(-260) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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/* 今更ながらどうして聖痕者になったんだっk
(-261) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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/* ここで、予約時に残った役職を見ましょう 聖痕者、首無騎士、囁き狂人
>>全部重い<<
(-262) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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―レイブンクロー寮・自室―
[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。 西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]
−There are more things in heaven and earth, Horatio Than are dreamt of in your philosophy.
[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*
(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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−−−仕事場にて−−−
[娘との束の間の面会を済ませて、戻った仕事場。 留守番を務めていてくれた同僚に礼を言って、食事を取りに行くという彼女を送り出し。ひとりになって、思案げに腕を組んだ、その時だった。]
あら、スヴェン。珍しいわね
[淡い色の髪と、美しい瞳を持つレイブンクロー生>>200。彼がここを訪れることは、そう多くはない。せいぜいクィディッチの練習で負傷した時くらいだろう。 そんな来客の要件を聞き、彼の顔色をまじまじと眺める。そう差し迫った体調不良には見えないが…]
えぇ、わかったわ 少しゆっくり休んで行きなさい。どうぞ、入って
[なにせ、非常事態の後なのだ。物騒な知らせで、多少参ってしまっていても無理はない。 内緒ねというように人差し指を唇の前で立て、彼を招き入れる。 幸い、ベッドは空いている。彼が望むだけ、休養をとることを許しただろう。*]
(@54) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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