112 ――密猟区――
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俺が神経質に見えていたか?
[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161 でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。 味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。 女性の手料理、というものは。]
なんでだ? 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ 惚れた男の一人でも、いなかったのか
(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]
えー、なんでって言われましても〜?
[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。 彼女の様子もチラチラと伺いながら。
そういや、そういう機会が 無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]
ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、
[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]
(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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あー…んにゃ……うん。 そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。 っていうか、誰も家にあげたくないし。
[そういってうんうん、と頷いた。]
[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、 プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]
(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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[片付けが始まると、それを眺めている。>>163 本来は自分がやるべきなのだろうけれど。 こうやって眺めているのが、何故か落ち着くからいいのだ。]
女の手料理は武器だぞ
[ちらりと、女性の方を眺める娘。 その視線が目に入れば、少し頬があがった。 何故か、と言われるとわからないが。]
もったいない 男に見る目がないのか、お前さんにその気がないのか
[どっちか、と言われると。 前者ではない気が、少しだけした。]
お、じゃぁ何処で手料理食わせてくれんだ? お前さんの家には、あげたくないんだろう
(165) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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/* めっちゃオープンのようで、絶対人を入れない線があるくさい。 オープンさで隠してる感じ。 広い庭には自由に入れるけど、玄関は絶対明けない系。 まあ多分、センセには開けるんでしょうけどね。 気付いてないんでしょうね。
(-167) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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ほ? や、別にセンセがウチ来るのは全然―――…ん?
[自分でもなんだか矛盾に気付いて。 皿を洗い終えれば、首を傾げつつまたカウンターに戻る。]
んんんー。 まぁセンセが来るのは全然オッケ〜って事で。
[軽い調子で言いながらも、自身の心境の変化に少し戸惑う。 自分の中にずっと通用してきたルールが、少しズレた気がした。]
(166) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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ん?
[彼女が首をかしげるのにあわせて、自分も首をかしげ。 それでも、自分はいい、と言われると悪い気はしない。 自分の家に呼ぶのも、問題はなかったけれど。 せっかくだ、行くことにしよう。]
そうか、なら行こう
[カウンターに戻る彼女に、そう言って。 自分が何を喜んでいるのだか、わからないけれど。 ちょっとだけ、可愛いやつめ、と思ったから。 なんとなく悔しくて、煙草に火をつけた。]
よく考えれば、顔は結構あわせてたし 付き合いが短い、ってわけでもないのに お前さんの事、なーんにも知らないな、俺
(167) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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そりゃねー。
[実に軽い調子で答える。>>167]
話さないもん。基本的に。
[当然という様な口ぶりで。 今まで自分の中に敷いてきたルールがある。]
[知られなくていい事って、いっぱいある。 特にこうやって、笑顔とか、あざとい態度とか、 そういう物で塗り固めてる自分には、むしろ正しく誤解を与える所さえ相手に見えればいいと思ってた。]
(168) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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んー…。
[少し思案して、口を開く。声は潜めて、]
まー、これアタシの持論ですけど。 小説屋って夢売る仕事じゃないですか。 作品が素敵でも作家がいい人って限らないし。 ぶっちゃけ、書いてる人とか、 知らない方がいいと思うんですよね。
[だから、隠す。隠すのは得意だ。 弱い所も笑って隠す。 知る必要もない事なら見せない。
人って第一印象に結構振り回される。 だから「正しく誤解される」様に振る舞ってる。
そう思ってる事自体、知られなくていい事だと 思ってた筈なんだけどなぁ。]
(-168) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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狡い子だからさー…。
(-169) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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/* 今日は割とシリアスのターンですねー。
(-170) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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ま、そういう奴も少なくないさ 特に、こんな場所ではな
[別段、珍しい事ではない。 表の顔と、裏の顔がある。 そんなの、ここでは当たり前の事。 表の顔には触れず、夜を楽しむ場所なのだから。]
まぁ、俺は少し知りたいがね お前さんの事
[嫌なとこも、汚い所も。 全部ひっくるめて、相手なのだから。 いい所ばかり見えてる間は、きっと。 それは、ただの妄想でしかないような気がするんだ。]
(169) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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[喋り方とか、笑い方とか、仕草とか。 相手にどう見えるかを考えて、投げかける事には慣れてるけど、
自分の事を説明するのは難しい。 どういう風に見せたいという色が、よくわからない。
あるがままの形を、正確に伝えられればそれが一番だろうけど。 脚色して、膨らませて紡ぐ言葉と勝手が違い、難しい。]
(170) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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小説家は、そうだな
[小さな声に、そう答えて。 天井へ吐いた煙は、きのこみたいに広がっていく。]
でも、それってよ 職業病、ってやつなのかい? それとも、マドカが知られたくないのか?
[禁断の扉は、誰だって開けてしまうものだろう。 その先に、どんな事が待っていたところで。 人は、好奇心には勝てないのだから。]
俺はよ、少しずつでいいから マドカの事、知っていきたいと思ったし 少しずつでいいから、近寄りたいって 冷静になっても、思ってんだがな
(-171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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/* マドカさんの持論にちょっと既視感覚えて寒気がしたね(笑
(-172) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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アタシは―――…、
[どうなんだろう。 笑う事を覚えた時、確かに人付き合いに関しては、 手抜きができるようになった。楽だなって感じた。]
まー、めんどくさがりだかんね。基本。 笑ったら、相手って笑い返してくれるじゃん? ……センセは基本仏頂面だけど。
[ニコッと笑って見せて、]
そーいう決まったパターンにはめたら、手抜きできるからね〜 うーん…小説屋の顔の方も、 メディアに引っ張られるのめんどくてそうしてるんだけどさ。
[早口で捲し立てる調子ではなく、 自分を語る言葉を、丁寧に探して、紡ぐ。 少し笑顔の引っ込んだ表情も、被ったものではない。]
(-174) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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/* ばかっぽいふり。こどもっぽいふり。 の、向こう側。
(-173) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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[ラノベ作家、夜梟の軽い文体と話作りの作風に比べ、 「マドカ・スミス」名義の作品は恋愛ものや官能もの。 少し落ち着いた作風。
本人は青春ものとして書いたつもりなのだが、 何故か恋愛ものとして評価された作品「サクラユメ」で 少し名が売れて、メディアの前に顔を出す時は、 作風に見合った大人しいフリをしている。
それが面倒なのものあって、 マドカという名の作家はメディアを避け、 ひととなりは殆ど不明と言う事になっている。]
(171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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[「よるふくろう」はラノベ作家の 夜梟名義のツイッターアカウントだ。 と言っても、性別も年齢も不詳という設定で、 一人称も「おっちゃん」
食べ物の写真添付だとか、ちょっと女の子が透けそうな言動もあるが、基本的に中身おっさんのノリで振る舞っている。
ツイートの内容は、ほぼ素のままとも言う。]
[本名よりPNの方が素直に物を言えるというのは 少し皮肉な気もしている。]
(172) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* うん。出したかった事言えたわ(満足げ) だけど、まだ満足するのは早いでしょwww まー、今日割とねむたみさんなので、3時くらいまでかな…
(-175) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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面倒臭いのは、まぁわかるさ
[自分も結構、面倒くさがるからな。 人付き合いとか面倒で、上手にやろうとした事がないし。 だから、仏頂面、と言われると苦笑いが出る。 本当の事だから、否定できないし。]
そうだな、手は抜けるな 誰にも笑ってりゃ、嫌な事は言われねぇ 表面だけだとしても、仲良くできるさ メディアの事は、よくわかんねぇけど
[こうして話す時間が、自分にはとても大事に思えた。 体は重ねても、心が重なるのは難しい。 心を重ねたい、と思えた分だけ。 彼女のゆっくりとした言葉は、心地よく感じた。]
それで、マドカは満足だったわけだな
(-177) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* おっさんぽいのは、そうしてきたからだろうけど。 もう癖だろうからね。それが彼女の素ですよ。
(-176) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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[満足かと問われれば、少し逡巡して、]
したい事やって、とりあえずうまくいってて。 面倒事なくやれてて。 これで文句言ったら罰当たりません?
[笑う。――少し苦笑っぽく、]
まー、なんか、寂しくなったら、とりあえず此処に来て、 そしたら、こーやって構ってくれる人居るし。 でもなー、寂しいって思うのもなんか――…
[なんだか、我儘を言ってるような気がして、]
欲張りかな?
(-178) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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えー、知りたいんですかー? センセのえっちー。
[耳に届く声>>169が、頭を撫でる手の様に 優しい気がするのは、気のせいだろうか。]
んー、
[少し思案して、 まぁいいか。此処にいる人達くらいになら。 誰に聞かれても。]
[ぽつり、ぽつりと舌に乗せる。自分の事。**]
(173) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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いいや、欲張りなんかじゃないさ
[寂しくないか、と問おうとした時に、彼女から漏れた言葉。 ゆっくりと首を振って、煙草に手を添える。]
俺は、さ 自分では認めたくねぇけど、寂しかったんだろうと思う だからここに来て、一瞬だけ満たされて それだけで、いいと思い込もうとしていた所がある
何より、また無くすのが嫌だったから そういう相手を作らずに、温もりを欲したら こういう場所しか、居場所がなかった
[苦笑いの意味が、自分にはなんとなくわかる気がして。 肩でも抱こうかと、手を伸ばした。]
でもなんとなく、なんとなくだぞ? 今は、マドカの隣にいたいなと思った
(-180) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* だーっとログ読み返して、別にマドカがセンセに合わせようと寄ってることはしてないので。 うん。マジ自然体。向こうが寄ってくれてたら、 ありがてぇぇぇ(☉ω☉)だけど。 向こうも自然体なら、オマエラ末永く爆発しろください。としか(笑)
(-179) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* カルヴィン君にアプローチかけた時に使ってる言葉だからねー 「寂しい」って。 だから、自覚はしてる。けど、それが我儘とか、子供っぽいなーって嫌ってる節はある。 けど、寂しいから、男遊びしてる。的なね。 おやぷみなさい。
(-181) 2014/02/21(Fri) 03時頃
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/* ねるねる詐欺。瞼が結婚しそう。 お互い寂しいを抱えてるけど、 失くした男と、知らない女、ね…。
(-182) 2014/02/21(Fri) 03時半頃
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人聞きの悪い事言うな 俺がいつ、エッチじゃないと言った
[そこじゃない気がするが、まぁいい。 ぽつりぽつりと溢れる声に。 頷きながら、天井を見上げる。
吐いた煙が、高く登って。 壁にあたって、砕けて消えた。]
…―――
[少しずつ、少しずつ。 歩いていければいいと思う。 繋いだ手が、このまま離れないのなら。]
(174) 2014/02/21(Fri) 03時半頃
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うーん あんまりソロールまわして、ログを厚くするのも悪いかなぁ よし、灰で妄想ロールをやろう
(-183) 2014/02/21(Fri) 05時頃
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