98 【突発】月狂イノ夜
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――屋上――
シノ!!!!!
[扉を開けた先、
そこにいるシノは
フェンスの向こう側で
今にもビル風に煽られてしまいそうな
儚いロウソクのようで]
だめ、だめだめだめ……なんで!! シノ、私よ、正気に戻ってよ。 なんで……なんでさよならなんて言うのよぉっ!!
(96) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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/* ・・・悩んでもしゃーない。 感情のまま行くさー。
(-26) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ー地下のバーー [避けられなかったことに内心、安堵していると手を握り返された]
ふふっよかった 私も貴方と話してみたいわ
[急いで着替えてくるわね!と言って着替えに行く 数分もすれば私服で戻ってくるだろう]
(97) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ねぇタバサ様。 見えますか?
この世界が。
[高い場所から俯瞰する、歪んだ世界。]
私はこの世界が、大嫌いでした。 でもね、タバサ様と出会って、 変わっちゃったんです。
……タバサ様といる時間が愛しくて 幸せで……嬉しくて。
[少しだけ振り向いて、ふんわりと笑う。]
(98) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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ー地下のバーー [怯え、震える彼を守ってやりたいと思った 会って間もないけれど、放っておけないのだ]
落ち着いて、私が側にいるから
[手を握り直しね?と顔を覗き込んだ]
(99) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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―交番を出てー
[…歩きながら考えるのは、 ナイフの持ち主であろうエルの事。 彼が夢を諦めたのは、『此方』に来る前か、それとも後か…]
…諦めた理由が『此方』にあるんなら… 戻ればどうにかなる可能性もあるんだがなぁ。
[どうにも『いつも通り』とずれ始めている自分に苦笑しながら、 彼を探して歩きはじめる。 …それが、彼にとって幸か不幸かはまだ分からない。]
(*4) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[怯える自分を、コリーンは温かく慰めてくれる。
家族。
家族ってこんな感じなのかな、って少し思った。 そんなこと言ったらきっと怒られるから、 まさか口に出しては言わないけれど]
…ありがとう。
[手を握りなおす。覗き込んでくる顔に、 少しだけ泣きだしそうな笑顔を返した]
(100) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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……シノ。
[優しい声で話しかけてくるシノに 目からぼろぼろと涙が零れてくる。]
そうよ、この世界は残酷だけど美しくて 私はやっと居場所を見つけたの。 シノのことが好きって、気持ちが明確になって 私にはシノしかいないのに
なんで……
(101) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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何か桃色なんだけど 襲撃、エルになりそう?
(-27) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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[ほどなくして、コリーンは私服に着替えて戻ってきた]
さ、寒くない?
[来た時は気が付かなかったが、 彼女の露出が多めの服に目をぱちくりさせた。 華やかな相手には、よく似合っているとも思ったけど]
何処行こう。 できれば、あんまり…。
だれも、いないところが良い。
[彼女の家に連れて行ってくれるなら、 今度は申し訳がりながらもついていくだろう。 それ以外の場所でも、勿論どこでもついていく。 そっと寄り添うようにして**]
(102) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[たった一言、ありがとう その言葉だけで十分だった]
どういたしまして
[少し泣き出しそうな笑顔の彼にふわりと微笑んだ 少しでも、彼の力になれたら そう思いながら]
(103) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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タバサ様。 ……いえ、タバサさん。
ここを居場所にしては、だめ。
待ってますから。 本当の貴女が私を愛してくれるのを
待って、いますから。
[きし、と音を立てて フェンスを手放す。
ゆっくりと、足場ぎりぎりまで、歩いて。]
(104) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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―少し前― ……あら、シノ。一人でなんてどうしたの?タバサは?
[物思いにふけっていたところ、ふと通りかかった彼女に気が付き、不思議げに声をかけた。 けれど、警察の話を聞くと、さっと顔色が変わる]
そ、そう…… じゃあ、先に行ってて。 私達一緒にいる所を見つかるとあまり良くないと…思うから。
大丈夫、後から必ず行くよ…
[そう言って、シノを見送る。心臓が割れそうなぐらい早くなっていた。それでも、結局は一番安全な、提示された道。ビルへと向かう]
(105) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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どういう、ことよ ここじゃなかったら、一体どこ――
[ザァッ、と強い雨が降り始め]
シノ!?
シノ、待って、お願い、いかないでっ!!!
(106) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[私服に着替えて戻ってくると目をぱちくりしている彼がいた]
寒くないわよ? 誰もいないところか、とりあえず私の家に来る?
[自宅の周辺は人通りも多くないのを思い出し提案した 彼の手を握ると店を出て自宅を目指す 申し訳なさそうにしながらも寄り添うようについてきてくれる彼に嬉しく思いながら共に帰路についた]
(107) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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……待ってますからね、
大好きな、私だけの、タバサ、さん。
[とん、と、
それはまるで空を舞うように 雨粒に溶け込むように
重力に身を任せて―――]
(108) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[飛び降り自殺は
着地する寸前まで意識があるというのは本当だろうか。
―――その真実は、誰にもわからないまま
ぐちゃりと、肉塊が散らばる**]
(109) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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[スローモーションのように、見えた。 シノが、空へ飛ぶように一歩を踏み出して 消えた。]
い、や…… いや……
[フェンスに駆け寄る。 ガシャン!!と激しい音を立てた。 真下には、赤い赤い血が 華のように、咲いて―――]
いやぁぁぁぁぁ!!!!
[膝が崩れて、絶叫する。]
(110) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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/* …どうした物か。(キリング描写的な意味で) 目を離した隙に殺害、ぐらいが無難かなぁ。
最も、その場合コリーンに見られる可能性も高い訳で……… どうした物か。本当に。
(-28) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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戻ってきたら、最初からクライマックスだったでござる
>>90「彼はモニターを見せたか、或いは場所を示したか。」
うわぁ、罪深いナリぃ・・・
(-29) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―― 雑居ビル・本屋 ―― [昨日受け取ったメモの通りの場所に来たのは、結局少しずれた時間だった。空きフロアには当然誰もいない。 あちこちを彷徨ううちに、本の無造作に置かれたフロアに出ていた。人影がある]
ああ、昨日の…… ベネットさん、だっけ。 おかしいな、ここにいるって聞いてきたんだけれど… 髪の長い女の子が来なかった?
[彼の普通と何か違う、妙な様子に疑問を感じつつもそう言いながら、フロアを見渡した時。
窓の外を、何かが通り過ぎるように影が一瞬だけ覆って、消えた]
……今の、何? ………え。
(111) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―何時か、何処かで―
[『それ』がエルの前に現れたのは、何時だったろうか。 少なくとも、エルが一人になった時に『それ』は現れた。 普段の警官の制服とは違う、よれた白衣に身を包み。 普段と違う男は無表情のまま、エルの首へと手を伸ばす。]
『向こう』へ帰って、間に合うかどうかは分からないけど。 夢がまだ叶う事を祈っておくよ。 まぁ、詳しい事は『向こう』で彼女に聞いてくれ。 俺は説明が苦手でね…
[エルが仮に抵抗しようとも、男は気にせず力を込める。 …それが正しい事だと信じ、少し寂しげに微笑んで。]
(-30) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[何か、とても赤くて、それから黒いはらりとしたものが過ぎていったような気がして。それが落ちる音と、上の方から微かな、しかし悲痛な悲鳴が聞こえた]
え、嘘……!?
[頭ではよく状況が理解できないけれど、知らず、部屋を飛び去るように出て。階段を無我夢中で駆けあがった。 屋上に、絶叫する人影が見える]
………どう、したの……ね、タバサ。 シノは… 一緒じゃないの?
[震えるような声で、絞りだしながら問いかけた]
(112) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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ひっ、い……ぁ……!!
[顔をぐしゃぐしゃにして、 目の前の出来事がただ、信じられなくて
ローズマリーの声に顔を上げると 泣き声を堪えられないまま]
シ、ノ……シノが……ひっ、う…… ……嘘……、こんなの嘘―――
(113) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ このビルで自殺を選ぶなら、凶器でも所持してない限り ”飛び降り”を選択するだろう、そうタバサに教えた ]
[ 確実に死ぬ高さを選ぶなら屋上、 そして、隣接するビルの関係上、飛び降りる向きは限られる]
[ 自分のいるフロアは丁度、”飛び降り”をした人間の顔が映る 落下する、それを見るために、暫くは外の景色を眺めていた ]
[ 耳を澄ませば、屋上の喧騒が聞こえる…絶叫と悲鳴が合図 ]
(114) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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―大通り―
[…エルを探そうと踏みだしたは良いものの、 彼の巡回路は知っていても彼が普段何処でどう過ごしているかを聞いた事は無かった事を思い出す。 当ても無く捜し歩く内、いつの間にか雨が降り出して…]
…予想外の出費だな…まぁ、安物だから良いが。
[適当な店で買ったビニール傘をさし、男は雨の中を歩いて行く。 裏通りを探そうと思ったが、狭い道では傘は少々邪魔になる。]
…どうした物かねぇ。
[ぽつりと呟き、男は雨の中を歩く。 当ても無く、ただうろうろと。。]
(115) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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え……
[よくわからない、といった様子で微かにひきつった笑みのまま、タバサの方に近寄る。その先の、フェンスの舌に何かあるのか見ようとしたけれど、人の騒ぐ声と集まりだした人影の中、赤く飛び散ったモノが僅かに見えるだけだった]
……シノがって、そんな事、ないでしょ…… 死ぬわけないって、だいたい…… なんで……?
[死ぬ理由がない、と言いたい。 タバサと同じように、いつの間にかその場に座り込んだ]
(116) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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……わか、らない わからないの
でも私の目の前で、……シノが、飛び降りて……
[ぼそぼそと声は上手く音に乗らないが ローズマリーに聞き取れるか]
シノ、待ってるって…… 私……私、もう……シノがいないと……
[その時、とても簡単な考えが浮かぶ]
私も、死ねば、いいの……?
(117) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ 誰かに声を掛けられた気がした おそらく、ローズマリーだろう… だが、外の景色から目を離すことはしなかった ]
[ 自殺を受け容れた時、死ぬまでの刹那、その表情を 見逃すことは許されない、邪魔することは許されない ]
[ ――――それを見届けた時、いつものようにその光景は 景色となり、一枚の絵画のように、消えない記憶になっていた]
[ 駆ける足音が背後に聞こえた…客人はいなくなっていた… ]
(118) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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白だと思うけど、RP的にジェフ占いです 占ってアッピルなかった…よね?
(-31) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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