92 帝都の夏、長い夜
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/*椎紗のプライバシー皆無が確定してしまった。
個人情報保護的な意味では俺はいいことしたんじゃないかという錯覚に陥るがそんなわけはない。
(-58) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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……嫌な、臭いです。 これ……獣の、妖気ですね。
[すん、と。鼻を嗅がせて、眉をしかめた。 話では、パルックを殺したのも獣系の妖の痕跡があったという]
……それが、なんで彼を。 たまたまですか、それとも――……、
[公園のなかを、小走りに]
(241) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―喧騒側の公園―
[椎紗の怒声が耳に響く。殺されそうになったのだ、当然だろう。]
''ホイホイ自分を売るような真似してんじゃねーぞ!!''
…え。
後に続いた言葉に、耳を疑う。
…なに、このにーさん。 自分が、殺されそうになったくせに。
―私のために、怒ってるん?]
(242) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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椎紗さん。
[再度、抑えて欲しいの意を込めて呼びかける。]
[腕が痛む。そちらに気を取られて、押さえ込んだ妖気が漏れ出しそうだ。]
(243) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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― 回想 ―
[自分の行動は、逐一父親の元へ送られており プライバシーは全くない。 だからこそ、これだけの動きができる。 SNSのメッセージを見て苦笑して>>216]
『虎穴に入らずんば虎児を得ずという諺もございます。私は陽動の切り札に過ぎませんから。 それでも、優しいお言葉をくださり、感謝します。』
[書き込んでからスマホを緊急モードへ切り替えた。 身に危険が及びそうになると録音、録画を開始し、相手の情報が送られることになっている。]
(244) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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あははははっ、ははは!
[思わず、声をあげて笑う。 本気で笑ったのはいついらいだろうか? なぜだかわからないが、愉快でたまらなかった。]
なのになんで…涙が出てくるんやろね。
[本当に、もう。……わけが分からない]
…にーさんみたいな人に、恋してたら。 私も…幸せになれたのかな。
[本当に小さな声で、そんなことを呟いた。]
(245) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/*君がプライバシーないからって、人のを暴露していい理由は何処にもないぞ!wwwwwwwwwwwwww
(-59) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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………ムカツクやっちゃな。
[言い訳と言われればその通りで。 心底嫌そうに眉を寄せ。]
(246) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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せやね”まだ”早いわ。
[まだ抑えられる、血に滾ってさえも抑えられるのだから。 胸を焦がすような衝動は荒れ狂ってはいるが、それでもまだ大丈夫。]
(*97) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[それでも車に乗れと言われれば>>240素直に乗り込む。 近づく妖気>>241には気づいていたが。 今戦うとなれば己は兎も角、伊織を巻き込んでしまう。 それは避けたかった。]
…近いうち礼させてもらいにいくわ。
[妖気の主には聞こえないだろうが、小さく呟いた。]
(247) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[ルーカスの意に反して>>237ゆりはあっさり頷く]
うん。別にええよ。隠す理由もないし。 あんな、にーさんを殺せって言うたんは、反対派の―…
[ゆりが言葉を紡げたのは、そこまでだった。]
(248) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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Черт знает что! (なんてこと!)
[現場に辿りついたとき、すべてが手遅れだったことを知った。 あるいは、自分が結果的に嘘を吐いたことも。 自分は、あの珠を用いれば、危険から逃げられると、そう言って渡したのだ。 下手人たちは既にその場を去っていただろうか。 もし、まだ居残っていれば、拳銃を構えたやもしれないが]
(249) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* もういっそ灰では延々うたってようかな(しろめ)
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(-60) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[言いかけた途端、ゆりの首がキリキリ・・・キリキリと。 嫌な音を立ててひとりでに絞まり始める。>>142]
か…っ。くはっ。
[見る見る顔から血の気が引いていき、意識が遠き始める。
…ああ、そうか。
……「いらないもん」は、捨てられるに決まってるなぁ]
(250) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* ゆびーとさんとらの15トラック目……だめだそれは別の村の自キャラのエンディング曲
籐鈴さん……(ぶわっ
(-61) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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事実だろ。 別に、喰らいたいならいつでもいいって言ってんだし。
[即座にアクセルを全開まで踏み込む。 急発進した車は現場から遠のく。
もしこれで車のナンバーを押さえられてもどうせ自分のものではないし、其処から部下に何か来ても、ゆりとは違い直属の部下は口を割る前に自決する。 皇族に仕える者とは、そういうものだ。]
(251) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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―喧騒側の公園―
……――っ、 ぐ
[>>243ルーカスからの再度の呼びかけに、 咽喉の奥で悔しそうな声が漏れる。 刀を握る手に力がこもる。
痛みと流れる血で、くらくらする。]
(252) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* 襲撃トレイル、吊りゆりでセット
(*98) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/*俺もセット完了。
(*99) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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椎紗にーさん… 殺そうとして……ごめんな。
[どさり。 そんな音を立てると、ゆりの体があっさりと、地面に崩れ落ちた。]
(253) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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何笑ってんだ、テメエ……
[椎紗は怒りに訝しげな色を混ぜ、>>245 わらうゆりを蛇の眼で見つめた。
小さな小さな声は、 ざわめきに紛れて聞き取れず。]
(254) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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薄れる意識で、思い出す。
力も、苗字も、家族も。
何も持っていない自分が唯一持っているものがあった。
「ゆり」
たった二文字の、短くて、簡単な、彼女の名前。 それでもたった一つの、自分のものだと誇れるもの。
(-62) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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……おう、大丈夫か。死ぬないよ……!
[血の泥濘に膝を突いて、間近に寄ったが]
……これは、……、
[首は、飛んでこそいないものの、ほとんど半ばまで落ちていた。 純粋な人間ならば、とうに死んでいるだろうが。 なにか力があると、言っていたような、そうでないような]
……何かある、伝えるよ。
[落ちた首に触れて、一応、訊ねてみた。 日本の妖には、首だけで動いた山犬の伝説もないではない]
(255) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[ゆりが、依頼者の名を明かそうとした瞬間、彼女の様子が急変した。 蒼白な顔、苦しげな声]
!?しまった
ゆりさん、名前をいう必要はないです!すまない。言っちゃだめだ!
(256) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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さらに思い出す。 確かこの名前を付けてくれたのは、道場の両親。 拾われたその日に、呼び名に困るからと与えられたのだ。
―''ゆり''でいいわ。私、百合の花の香り嫌いだから、いらないあの子にはぴったりでしょ。
……ああ、もう。
最期くらい、景気のいい思い出見せてくれても、よくない?
(-63) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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――――…もうええわ。
[喰らいたい衝動は常にある。 人間など美味くはない、だから喰わない。 それでもただ一人、喰ってもいいと思わせる人間、それが伊織という人物。
その反面彼を死なせたくないとも思っている。 もし己の牙が彼の喉へ、腹へと食いつけばどうなるか。
腕の一本くらいならばと言われた事もあるが。 おそらくは一度口にすれば衝動のままに貪り喰うに違いなく、出来るわけもなかった。
流れる景色を眺め、身に宿る衝動を消し去るべく思考へ耽るのだった。]
(257) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[意識が遠のく中、誰かによびかけられる気配がするが>>255]
…ぁ………ぁ……。
[首を切られたために、喋ろうとしても血が噴き出るだけ…――]
(258) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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っ、……!?
[目の前で起こった出来事に、 痛みと混乱で、思考がついていかない。 大きく大きく目を見開いた。]
……は?
(259) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/*なぁ、俺これで3回目なんだけど。>鬼畜
(*100) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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……まだ意識あるか! 我慢するよ!!
[首が切れていて声が出ないなら――繋げばいい。 無理やりに気管を合わせて、凍らせる]
喋れるか。ダメか!? 視線でもよい、何か手がかりないか!!
(260) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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