88 めざせリア充村3
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[実験が終わる頃には手はどろどろになっていて、 有無を言わさず洗浄室に押し込まれた。]
……せっかくしーちゃんが洗ってくれたのに。
[ぼそりと呟く音は、叩きつけられる水粒の音で掻き消されて。 実験室から放り出された頃には、 ふわりと香っていた石鹸の匂いも全部消されていた。 せっかく楽しい気分だったのに、 一緒に全部流されていってしまったような。]
新しい手袋ほしい。 お風呂でもつけたまま入れるの。
[いつもより抑揚のない声で、今まで何度かした注文を。 返ってきたのは、扉が閉まる音。]
(345) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/*(表の)
(-254) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[冷たい床の上。 まどろみの中で白い手を握る。
それは昨日見た夢と同じ光景。 これから先の事など知らない無意識が見せた、夢。]
(-255) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* んー、ゆっくりはエピでしましょうか(やりたいらしい)。 僕は表が凄惨でもいつでも美味しく頂けるのですが←
それじゃあ、少し巻いていきますね。
モニカが可愛くて背後霊が現実逃避し始めた(なでりこなでりこ
(-256) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* (表か)
(-258) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* くそう、素敵秘話投げてくるな、ヤニク…… もうちっと絡みたかったけど、墓下までお預けかしら?
(-257) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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ごちそうさま、でした。
[なんとか食べて、片づけに席を立つ。 オスカーも食べ終わってたら一緒に片づけてしまおうと一言声かけただろうか。]
(346) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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― 実験室→自室 ―
[途中で誰かに会っただろうか。 口数少なに表情も乏しかったから、 眠いのかと勘違いされたかもしれない。]
…………。
[自室に入って、しばらく洗面所にこもる。 それからベッドに転がって、枕を抱えて丸くなった。]
もったいなー…。
[呟いて、机の上に取ってあるクッキーの包みを眺め。 そのままゆっくり目を閉じた。*]
(347) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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― 実験室 ―
[連れ込まれた部屋ははじめから暗かった。 こんな事は今まで無かったと訝る間も無く、 一寸先さえ見えない闇の中へと 力任せに突き飛ばされ。]
………ッ ァ ?! …ッ、
[気付けば、水の中に居た。
闇に閉ざされた視界からは 自分が置かれた状況は解らないが、 おそらくは水槽か何かに落とされたのだろう。]
(348) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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…………ッ !!! あ゛、
[必死で浮き上がり呼吸を求めたところで、 水槽の縁から、電気を流されたようで。 全身を貫く痛みに、一瞬、呼吸が止まった。
電気に満ちた水の底へと身体が沈み、 全身に与えられる強すぎる刺激に誘発されて 薬によって高められていた力が、溢れる。
水面が青白く光る。 先の物とは比べ物にならない程の痛みを感じる。
幸か不幸か、 俺は、いくら電気を流されても死なない。]
(349) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*いえす、表なのです
同じく表がバトルロルで回しつつ秘話でエロとかでも美味しく…頂かれる? のができますよ。
(-259) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[>>342ハンバーグを口に入れ咀嚼しながらモニカの表情を見ていると少し浮かない感じだった。 少し考え、うさぎリンゴを一つモニカの方へと移した]
あげるよ、リンゴ美味しいから。
[どうしてうさぎリンゴになったかは分からないが、リンゴは美味しいのだから大丈夫。
>>346食事が終われば食器を厨房へと持っていき、再びモニカに手を差し伸べ一緒に帰途についただろう]
(350) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[洗面所で、夜に食べたものを全部吐く。 あの実験の時は、なぜか空調をあまり働かせてくれない。 その臭いにどうしても慣れない。 自分が作り出すものなのに。
実験場で吐くのは嫌だ。こんなの人に見られたくない。
えづいて、出すものが全部なくなって。 しばらくその場でぼうっとしてから、ふらりベッドへと。]
(-260) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[その後は、 自身が放つ雷電に身を撃たれ、呻き、溺れ、 掬い上げられてはまた同じ事を繰り返し。
夜の間ずっと。ずっと。
完全に意識を失うまで、それは繰り返された。
落ちる間際の頭に過ぎったのは、 今日あった事、会った人、聞いた声、感情、幸せ。 そういったものが掠れて消えて。
俺は、完全な闇に呑まれた。**]
(351) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 何の問題もなくお部屋へと――
わーい、美味しくいただきます(むぎゅり)
(-261) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[ノックもなしに、部屋が開く。 白衣に名前を呼ばれて、僕は眉をしかめて微睡みから抜け出し、顔を上げた]
……いまから何かあるのですか?
[じぃ、見つめるも返ってくるのはついてこいという指令だけ]
なんなんだよ、もう……
[小さな悪態を呟いて、おとなしく白衣に付いていった。 さすがに意味なく報酬もない折檻を受けたくはない。僕マゾじゃないもん]
(352) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[リンゴをもらって、もぐもぐして。
片づけがおわったら、>>350 再び自分へと差し伸べられた手を握ると一緒に。
どっちか自室に近かったのだろう。 別れるところまで手を繋いだ]
…おやすみ、オスカー。 また、ね
[そう声かけて手を振っただろう。 返事をもらったら部屋の中へと入る]
(353) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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― チ ―― チチ、チチチ
[断続的な電子音は、だんだんと間隔が短くなっていく。 画面を流れる文字。いくつも表示される窓。 それらは折り重なって、ひとつの「世界」の輪郭を作る。
電源のプラグをはじめ、 擬体から伸びるチューブは電子板につながっていた。 回線を通して各々のカプセル、 そこで眠る意識の中へと、見えない手を伸ばす。
開かれたままの翠に光は灯らず、 意識の全てはコードの向こう側へ。]
(*12) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[能力を使用しても、ほぼ全ての思考を世界の構成に費やす。
その合間、ミナカタへも連絡を入れたと通知が届いた。 ここまできたらもう止められないだろうからと。
実験後のカウンセリングはミナカタに任せる予定だと、 そんな白々しい文句と共に。]
…………。
[自分を責めて、俯いていないだろうか。 悔しさに瞳を歪めていないだろうか。
思考のほとんどを数字が埋め尽くす中、ノイズが混じる。]
(-263) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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―研究所:某所―
[ポン――。
軽い音とともに緑色のランプが点灯した。 点灯したランプはとある試験管のもので、そこには『オスカー・カルテッド=origin』と銘が打たれていた。
試験管の中にはオスカーが眠っている。 彼は夢を見ていた。 いつ覚めるか分からぬ、長き夢を――]
(-262) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[連れて行かれた先、あったのは椅子ひとつ]
……薬品実験ですか?
[問うも、返事はない。 おとなしく椅子に座ると、いい子だと頭を撫でられた。
……僕の扱いをよくわかってらっしゃることで]
…………終わったら、褒めて、ね。
[甘えた口調で、小さく呟く。 愚かな思考だと、自分でも思う。
しゅるり、と包帯がほどかれ、手を出すように言われる。
僕はおとなしく右手を差し出した]
(354) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[廊下を歩きながら、浮かぶのは自分より色の濃い肌。 紺色の、綺麗な瞳。]
―――、
[声を震わせ、縋るように名前を無意識に呟いた。]
い、たい、……
[そう。兄では無く彼が浮かんだのは何でか。 縋るように小さく音を発してしまったのは何でか。 今の彼女には分からなくて。 それでも、助けを求めるかのように―――]
(-264) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[酷い実験だと思う。 もしかしたら、もう二度と笑顔を見られなくなるかもしれない。]
……ごめん…ね…。
[その謝罪は誰へ対するものか。
そして人の命を弄ぶ実験の開始を告げる、音が。]
(*13) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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、がッ……!
[薬品実験ではなかったらしい。 あー、人の痛みを知るためにはまず自分が云々のあれか。やだな]
(爪がべりりと嫌な音を立てるのが鼓膜を震わせる。いやそんな微かな音聞き取れるはずないからこれはきっと幻聴か)
[拘束具はない。 だけど、僕はそれから逃げない。 逃げたら叱られる。褒めてもらえることなんて少ないけど、我慢したらもしかしたら?]
(親指から始めて、人差し指、中指、爪を噛んだ時と同じコース)
[左手がぎゅうと椅子を握る。 目を瞑るなと言われたから、僕は自分が分解されるのを見ていた]
(右手が終わる。なら次は)
[涙の滲む目で白衣を見上げる。 白衣は笑って、左手を指し示した]
(355) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[通知音に、顔をあげる。 足早に、誰もいない廊下を駆け抜ける。
――昨日まであった、仮初めの幸せは、 もう、ない。]
(*14) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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『 Experimentation Start―― 』
(*15) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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−自室− [毛布は新しいのに取り換えられてあった。 その上にぽぷりと音を立てて身を放り投げて
うとうとして、やがて目を閉じる。
ゆらりゆらりと眠りへ―――
誰かがあるく足音がしたのを気づかないまま]
(356) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[もう少し、の所で崩れ落ちる。そのまま、自室の前で気をうしなってしまった。*]
(357) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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ん?
[>>353不思議そうに首を傾げ、モニカの額をツンと突いた。 繋いだ手を離すことはない。
小声でいくつか話掛け、納得すれば手を振り――]
うん、おやすみ、モニカ。 また明日ね。
[そう言って別れた*]
(358) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[だから、僕は左手を差し出す]
(いい子だと、珍しくまた褒めてくれた)
(あは)
(359) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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