81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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よしよし。暴れるな。
[抓み上げ、暴れる様子は近所の犬や猫と同じような反応だ。 可愛いからと、頭を撫でようとすると逃げるのはどうしてだろうか。 目つきが怖いからと近所の子どもに泣かれたこともある。 今ではその子どもも馴れてくれたようではあるが、その子の兄とやらがすれ違いざまに蹴りを入れてくるのはどうにかしていただきたい。]
成程。ミルフィ君の迷子か。
[向けられた笑みに、それが昨日見た笑顔と似ていると思い出し、納得したように頷いた。]
(106) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[天使はそのまま、両手をばたばた動かしている。]
うむ。そうか。 召喚されたが、迷子になったと。 ついでに、その翼は飾りで、飛べないというわけだな。
[通じているのかいないのか、その身振りを勝手に解釈した。 天使もなんだか機嫌が良さそうだ。 頬を指先に擦り付けてくる様子に、指先で頭を撫でる。]
腹が減ってるのか? ミルフィ君のところに届ける前に、何か食うか。
[先程アイスクリームを食べていた為、その匂いが残っていたのだろうと、犬のような仕草に思う。 右肩にパンダのぬいぐるみ、左肩に天使を乗せて模擬店へと向かった。]
(107) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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……あ、そうだった。 図書室は補給試験の会場だったっけ。
[すっかり失念していた。 それがわかっていればすぐに鎖を使って扉を閉鎖しておいたのにと。]
補給試験か……僕今回は鬼役だから、おまけがついてるんだよね。 だから、このイベント中は補給試験を受けるつもりはないんだ。
[試験会場を前にそんな事を呟いて、狼を近くまで呼び寄せた。]
ここを抑えてゴーレムだけでやり過ごすつもりだったけど、この仔を出しちゃったし、今度は鬼ごっこらしく狩りでもしよか? フェンリス、探しにいくよ。他の参加者をさ。
[そう言って狩りと称した鬼ごっこをようやく真面目に再開した。]
(108) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[切札は一枚切ってしまった。 あとは生徒手帳にインストールしているもう一枚の切札。 自分のMPを考えれば、召喚できるのは狼だったら2回、ゴーレムなら5回程度。]
やっぱり個人戦で召喚系はつらいよなぁ。 消費MPが大きすぎるや…ゴーレムでさえ10回も召喚できないもんな。 それに、この仔がやられるとしたら、ゴーレムでは役不足…となると…。
[生徒手帳を見つめて呟く。 金の生徒手帳でさえ容量が大きすぎて、ゴーレムとコレを入れたら妨害系は鎖と盾、足止めのトラップくらいしかインストールが出来なかった。]
こっちを使うしかない。 となると消費MPを考えたら実質あと一回しか召喚はできないね。
[使う事はあまり想定していない。 基本的にはやはり自分の相棒であり切札はこの仔なのだからと。]
(109) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[模擬店ではフランクフルトとあんず飴を手に入れた。 食べるかどうかは分からないが、天使の大きさには丁度良いだろうとあんず飴を与える。 なんだかんだで、学園祭自体も楽しんでいた。]
さて、パンダ先生。 そろそろ、本気を出すべきだろうか。
[ぐ、と伸びをする。 今まではMPの消費を抑える為、襲ってきた生徒を相手していただけだったが、これからは積極的に鬼を探すべきだろう。 とは言え、誰が鬼なのかは分からない為、結局はこちらから仕掛ける、という形になるのだが。
一度教室に戻り、荷物を漁る。 そのついでに、パンダ用に作っていた花飾りを天使の頭へとつけてやった。]
うん、可愛いな。
[カッコいいパンダには可愛すぎたが、この天使には丁度良い。 満足そうに頷き、探していた物を持って教室から出た。]
(110) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 22時頃
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[そして少女は、いつの間にやらちゃっかり焼きとうもろこしをゲットしていた。 図書室前のゴーレムがいなくなったことは知らないので、図書室の窓の付近をうろうろしている。何かあったら飛び込む気満々だ。 しかし補給のためとはいえ、試験を受けるのに窓から侵入ってどうなんだろう。 というツッコミは、進級試験時窓から侵入した少女にとっては今更だった]
焼きとうもろこし、おいしい。
[はむはむと焼きとうもろこしを食べながら、攻芸との会話を思い返す。 異性に自分の食器を使って食べさせるという時点で付き合っているようにみえる、と攻芸は言っていた>>87]
そういえば、わたあめとチョコバナナ、たべられなくなったの。
[襲ってきた生徒の顔面に、あるいは口の中へと突っ込まれたそれらは、もはや食べられない、と判断したことを思い出す]
(111) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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だけど、こううんくんにアイスたべられるのは、別にへいきだし。
[マイクのようにストロベリーアイスを突きつけたことを思い出す。 結局攻芸はスプーンですくったけれど、直接かじられても多分少女は何も気にしなかった]
人間心理って、ふくざつ。
[自分でもその違いがよくわからない、と少女はため息をつく。 じきに考えるのが面倒になって、少女は考えることをやめた]
(112) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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― 図書室 ―
[国語と、あと少しだけ他の教科も受けてなんとか点数と回復した。 中くらいの火球なら8発。大きいのならその半分以下。 これは大きさであって、相手に与えるダメージは、F組らしいものだけれど。インパクトも重要である。 それにほら、知らない人へは見た目で誤魔化せるかもしれないし]
お、カイル君 お疲れー
[ひらひらと手を振る。ゴーレム倒したのかな?とそうっと扉を開けて廊下をきょろきょろ]
(113) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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―中庭― [いつの間にやらゲットしたたこ焼きをつまみつつ。 ついでにお面を頭に括り付けていた。 狩りは全面的に狼に任せ、自分はちゃっかり学園祭を楽しむ。]
参加者も結構減ってきたなぁ。
[水風船のヨーヨーをパチン、パチンと遊びながらたこ焼きをもう一つ。]
演劇部の公演とか、ブラスバンドのライブとかも見に行きたいし、早めに終わらせたいなぁ。
[そばで休んでいる狼には唐揚げを与えている。 自分もベンチに腰掛けながら、次の行き先を思案する。]
(114) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 3個くらいかな……
(-11) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んー…おっけ やっぱカイル君凄いなあ
[ヒーローワードをひとつ置いて、さて鬼を探しに出かけるとしよう。 おなかすいたしことだし。模擬店の周囲で派手なやりあいとかはないだろうし、ある意味安全かもしれない]
んじゃまったねー
[ひらひら手を振って廊下を走り出す。 先生に見つかったら、今度こそローラースケート取り上げられるかも。廊下を走るな!なんて。それこそ小学生でも知ってることだから]
(115) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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立ってたべるの、お行儀わるいけど。
[ベンチには空きがあった。それをちらちらと気にしながら、図書室の窓の下で焼きとうもろこしを立ち食いしている]
座ったら、寝ちゃいそう。
[そして、いくらなんでも鬼ごっこの最中にうっかり寝てしまうのはまずかった。それくらいはいくらなんでも判断できる。 たこせんに、フランクフルト、ストロベリーアイスに焼きとうもろこし。いい感じにおなかが膨れてきて、そろそろちょっと眠いのだ]
補給試験受けながら、ちょっとお昼寝しようかなあ。
[不謹慎なことを考えながら、焼きとうもろこしはむはむ]
(116) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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さて、お腹も膨れたし、そろそろ行こうか?
[隣の狼に尋ねれば、一つガウッと吠えて答える。 敵を探るように地面をクンクンと匂いを嗅ぎ分ける。]
(117) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[照れ。 すごいなぁ、と言う一言を聞いて俄然気合を入れてテストに望んでいる。 でも手はちゃんと振り返した。]
(118) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[探そうとする狼の頭を撫でて、軽く首を横に振る。]
とりあえず、まだ探しに行く必要もないよ。 まだ戦う気のある人を炙り出しちゃおう。
フェンリス、吼えろ。
[制止した状態から、狼は大きく息を吸い込んでいるように見えた。 溜めこんで、そうして大きく仰け反り、顔を空に向けた。 それを合図と言わんばかりに自分は耳を塞いで。]
(119) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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――ワオーーーン!!!
[先程までとは比べ物にならない程の大きな遠吠えをあげる。 中庭に面したガラスは余りの刺激に大きく震える。 この学園の建物や道具は魔法に対する耐久性がかなり高いと聞いた。 もしも普通の窓ガラスなら全て割れててもおかしくない程の振動。]
まだやる気のある人はこれでくるでしょ。 搦手組もいるだろうけど、今度はゴーレムじゃないしね。
[そんな余裕を見せながら、ニコニコとその場で辺りを探った。]
(120) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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!?
[耳をつんざくような遠吠えがした。図書室の窓ガラスがびりびりと震える。 咄嗟に耳をふさごうとしたけれど、あいにく片手は焼きとうもろこしでふさがっていて、片方しか耳はかばえなかった]
耳、いたい……。 うるさい、な。
[恨めしそうな声で呟く。 けれど、おかげで眠気はすっかり飛んでしまった]
かくにん、したい気もするけど。 野次馬も、おおそう。
[そして、野次馬が多いということは、鬼ごっこ参加者が、ひいては鬼がいる可能性も高いということ]
(121) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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ご・は・ん 焼きそばじゃがバタお好み焼き〜♪
[なんて歌っていた時だった。 びりびり、と窓が大きく震えた。 響く咆哮。これは、きっと]
狼だ!!
[反射的に走り出す。 こんな凄い声出せる狼を作り出す、もしくは従えるなんて。 絶対、絶対。勝てるわけないけれど。 遠吠えあげた狼を一目見たい。 それだけで、実は控えめにしていたスピードを最大にまであげた]
(122) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[廊下を走るように歩き、参加者を見かければ名乗ると同時に攻撃を仕掛ける。 と。 中庭の方から聞こえた、大きな遠吠えらしき声。
パンダを操りながら、傍に居る天使へ大丈夫かと声を掛けた。]
犬か何かの声だな。 誰かの使役か、召喚かどちらかだと思うが。
[中庭が見える窓近くへと移動し、覗き込む。]
……ヤニクか。
[どうやら、待ち伏せは止めたらしい。 トドメは自分で刺すべきか、と相手にしていた生徒のMPを0にして。 どうしようかと迷いつつも中庭へと移動する。]
(123) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[狼の遠吠えにノコノコと現れた数人の参加者。 攻撃魔法や自分と同じような妨害魔法に翻弄される。 自分の魔法は使わなくても充分だ。 狼の遠吠えで魔法を弾き返せる。 鎖によって捕らわれた狼は身震いをしたうえで飛び跳ねる。]
残念、その程度の鎖でその仔は止まらないよ。
[一瞬で距離を縮めて生徒達に噛み付く。体当たりする。 あっという間に全員を組み伏せれば、当然の如くMPは0に…。]
まだ来るかな。
(124) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[途中何人かひきそうになったがどれも間一髪ですり抜けた。 もうすぐ中庭、けれど顔を出すのはさすがに……どうしよう?と考えていたからか、前方不注意怪我の元]
パンダ先生どいてー!
[と急ブレーキと急カーブ、を数度繰り返した(さてパンダ先生の位置によるだろう。ちなみにパンダ先生以外だったら多分おとなしくぶつかってました。南無)諸々の結果]
……こ、んにちはー
[狼さんに挨拶することになりました。終わった]
(125) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[結論:遠くから確認できるのが一番いい。 というわけで、少女は屋上に向かうことにする。よっぽど煙が好きなところが好きらしい]
んー、と。
[食べ終わった焼きとうもろこしはゴミ箱に。緑の手帳を握り締め、校舎へ入る。 閃光か轟音なら2回。それ以外の魔法なら1回。 それでおしまいにして補給に向かうのが理想。実際はもう少し余裕があるけれど、何が起こるかわからないし。 図書室から離れるという判断が正しいのか、どうか。疑いつつも少女は階段をのぼっていく]
(126) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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『ガウッ…ウゥ…』
[吠えるように唸り声を上げて突然現れた少女を威嚇する。]
おや?もう1人か。 フェンリス……あぁっと、噛み付いてもいいぞ。
[その言葉にワウッと改めて唸って視線を合わせる。]
(127) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[その、途中]
……?
[なにか重要っぽい書類を持って、立ち尽くす女生徒を見つける。>>53 女生徒の腕には、鬼ごっこ参加者の腕章。 同じ鬼ごっこ参加者の自分に、そんな書類は渡されていない。 ということは]
鬼さん?
[びっくりな短絡思考だった。 鬼ごっこと無関係の書類、という可能性は考えないのか]
(128) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 吊りがほしいんだ。襲撃はいやなんだ。 というわけで、人が集まってるけど、ヤニクくんとご対面は避けたい感じ…
(-12) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[遠吠えに誘われ、ノコノコと中庭に現れる。 状況を確認する前に飛び込んだりはせず、自分とヤニクとの間合いを計りつつ。 狼が飛んできたら流石に避けられないだろうと思って見ていたが。]
……おっと。 フレデリカ君、か。
[どけと言われれば、退いた。
パンダ先生はカンフーの構えのまま、正面に立っている。]
(129) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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おおおおおおもふもふや…
[感動。溜息。 けれどさすがに噛みつかれるのは――]
女の子を噛むなんて、ひどい!
[全然思ってもないことを叫んで飛び退る。 おまけの精一杯火の球をてやーって出してみたけれど それこそダメージはゼロ、なんてことになりそうだ。 だってあの狼。すごくかっこいいから]
(130) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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こまった、な。 わたし、攻撃魔法、ないのに。
[逃げ回ってやりすごすつもりなのに、うっかり鬼を見つけてしまった(と思っている)。 少女は困ったように眉を下げる。 戦いたくはないけれど、重要っぽい書類は気になるところ]
あのね。 上級生にめんじて、その書類、みせてくれない?
[考えた末に上級生の威光を笠に着てみた。最低だ]
(131) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[触れられた所を嫌だと言うように振り払う。 飛び退けた後の火の玉はガウッと噛みつく。]
って、おい火の玉…って平気そうだね。
[そう言って相手を見つめる。 その後ろにはパンダ…]
攻芸か…。 どっちからやられたいんだい?
[笑いながら問い掛けるその姿は、相変わらず自信満々と言ったところ。]
(132) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[触ったら噛まれる……わかっていたのに思わず伸ばしてしまった。 心の中でごめん!と謝る]
んー…やっぱ効かないかぁ
[目の前の先輩は色々有名だからさすがに知っている。 美少女先輩の下僕だ。と少女は認識していた]
師匠にかっこいいとこ、見せたい!
[とりあえず、叫んでみた]
(133) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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